07/03/26 10:02:52
くれぐれも虚構の“従軍慰安婦”と娼婦はことなる。朝鮮人業者が「慰安婦を募集」し、売り込んで来た「軍人に対する商的行為」とは、本来の性質がまったく異なるので、
事柄を明確な峻別が必要だ。 目くそ鼻くそを笑う「韓国」!
だが、韓国には従軍慰安婦が存在していた。その多くの資料を読者からご指摘いただいているので、紹介する。
先ず、韓国語で書かれた「韓国軍の特殊慰安婦は事実上の公娼 」(仮訳)と題する記事は、論旨が混沌としているが、韓国独自の従軍慰安婦が存在していたことを記している。。
朝鮮戦争当時(1951~54年)、云く、
『韓国軍が 1951年頃から 1954年まで 「特殊慰安婦」という名前で、固定式あるいは移動式の慰安婦制度を取り入れて運用したのは、否認することができない歴史的事実である』と。
また云く、『特殊慰安婦実績統計表は、 1952年度に 4ヶ所で編成された慰安婦 89人が年間 20万4560人の兵士を 慰安したと記録している。 慰安婦 1人が一日平均 6~7人の将兵を慰安した。
またチェ名臣・チァギュホン・ギムフィオなど予備役将軍たちも朝鮮戦争期間に経験した慰安婦制度に対して
「言いたくない軍部の恥部だが事実だと証言している』とある。
何故、事細かに記録が残っているかといえば、韓国が「公娼」と認めていたからである。この点が、
「日本軍を真似た」と記述しているが、実質的に、日本軍兵士が相手にした「私娼」とは異なる。つまり、韓国の「特殊慰安婦」こそが真の「従軍慰安婦」であった。
同記事の写真をご覧いただきたい。