08/02/22 05:11:03
中国では、黒人蔑視があまりにもひどい。
北京の中関村にある街頭液晶で放映している広告も、黒人を馬鹿にした内容のもの。
(土人の格好をした黒人が、スーパーマーケットに夜間侵入。警備員の目を逃れて、洋服などの様々な文明品をかっぱらって、開店と同時に服を着て、文明化して外に出ていくというもの。)
街中でも、黒人(ヘイレン)、黒人(ヘイレン)と中国人が指をさして声高に騒いでいる。当然、黒人(特にアメリカからの旅行者)からの反発は高い。
アメリカでタクシーにのったところ、乗客が日本人だとわかったとたん、黒人の運転手が、やたら中国人に対する恨みつらみをぶちまける。
理由を聞いたら、中国旅行のときの恨みが忘れられないそうだ。 確かに、アメリカ人にしてみれば、中国旅行に行って、格下扱いされたら、そりゃ怒るでしょう。
中南海では首脳が、今回の大統領選挙について、次第に恐怖を感じ始めているらしい。