08/11/25 00:01:03
嘘をつけ! 嘘を!!テレ朝は金嬉老をひたすら美化していた。
テレビ朝日は先月の16日、サッカーW杯予選(対ウズベキスタン戦)を生中継したが、その日の報道ステーションが日韓W杯共催の特集を放映した。今年の6月に亡くなった長沼健日本サッカー協会会長にもターゲットをあてていたが、
特集をひと言でいえば「日韓共催は大成功だった。日本と韓国が力をあわせることは、本当に素晴らしい!」ということだった。10月16日は、「日本と韓国が力を合わせることは素晴らしい!両国は手に手をとっていかなければならない」
本日11月24日は、「日本は韓国に対し、謝罪しなければならない。罪を反省しなければならない。贖罪しなければならない」
これって、だから日本は、経済危機の韓国に対し、日本の血税を投入することで、日本は韓国に謝罪しなければならないとテレ朝はいいたいのだろう。テレビ朝日は、「サンデープロジェクト」のような報道番組にも
パチンコメーカーがスポンサーについている。テレビ朝日と特亜の関係は、親しいというより、癒着しているといったほうが近いはずだ。
しかし韓国の国民的英雄は人殺しが多い。安重根、尹奉吉、金九、金嬉老等…
長崎県対馬市厳原町出身の薬売り土田讓亮(雇い主は仁川の貿易商大久保機一)をカネ目当てで強盗殺人を犯した金九に至っては、韓国の最高額紙幣(10万ウォン)の肖像に予定されているというのだから、あきれるばかりだ。
バージニア工科大学のチョ・スンヒも安重根、尹奉吉、金九、金嬉老の延長線上の人物だったのだろう。