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仏上院シンポジウム、中国人権状況の悪化に注目
2008年北京五輪は国際社会からボイコットされる
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【大紀元日本1月14日】仏・上院にて1月11日、フランス人権監視団体の主催によるシンポジウム
「平和とは何か―平和を実現させるために」が開かれ、中国臓器狩り告発について調査した
デービッド・キルガー氏=カナダ政府元アジア太平洋州局長=が講演し、中国の人権問題について
多くの事例を挙げ、この問題が改善されなければ、2008年北京五輪は国際社会からボイコットされる
と示した。参加したフランス各界の識者らは中国の人権状況について認識を深めた。