07/11/14 14:41:40
入門者向けや旅行やビジネスで持ち歩くための一般用と、
研究者や翻訳者のための専門家用のふたつの路線で攻めればいいんだよ。
専門家用は辞書を何冊も持ち歩いたり、
机上においたりするのに比べれば、ちょっとくらい重くてでかくても許す。
だから日本語の類語辞典と古代漢語辞典と
バックライトとパソコンと連携する機能をつけて欲しいです。
一般用は小型でも内容をまとめて使いやすくして、
電池はどこでも手に入る単4とかにするべき。
これも、カラオケなんかで使う人もいるだろうから、
バックライトが必要だろうね。