08/04/13 14:57:22
言い過ぎるじゃないの?
161:名無的発言者
08/04/13 15:25:33
日本語って、むずかしいね
162:名無的発言者
08/04/13 17:12:02
>>163
死んでくれ
163:名無的発言者
08/04/13 17:22:52
チャンコロよ、おまえは既に死んでいる
164:名無史さん
08/04/16 20:51:03
在日中国・朝鮮人に参政権を与える外国人参政権反対
詳しくは【2ちゃんねる】の【外国人参政権】を【検索】
165:名無的発言者
08/04/29 19:48:31
今日午後10:10から、ブータン特集です!
BSドキュメンタリー
放送日時: 4月29日(火) 22:10~23:00
放送局: NHK衛星第1
100年間続いた絶対王制を廃止して、議会制民主主義を選択したブータンの進路と課題を伝える。
中国とインドに挟まれたブータンは前国王、ジグメ・シンゲ・ワンチュクが「国民総幸福量(GNH)」を提唱し、
一躍世界の注目を集めた。国民の大半は農業に従事する熱心な仏教徒で、質素ながらも平和に暮らしてきた。
「幸せか」と問われれば、95パーセント以上の国民は「幸せです」と答えるという。
そのため国民の中には「なぜ今、民主主義にする必要があるのか」と疑問の声もある。
それに対して前国王は「1人による統治は常に正しいとは限らない」とし、
国民が国の未来を決める民主化の必要性を説いてきた。いわば「上からの民主化」である。
3月に行われた初の総選挙に密着しながら、「民主主義とは何か」をあらためて考える。
166:黒崎恵
08/05/17 21:00:47
167:名無的発言者
08/05/17 21:15:16
いそがしいのう
168:月読
08/07/11 18:04:59
日光よろしく!
169:名無的発言者
08/07/11 20:45:45
>>163
ひでぶ!!あべし!!
なつかしいな。
170:名無的発言者
08/07/12 06:03:35
青木直人さん「中国との関係は100年戦争」
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
171:名無的発言者
08/07/12 06:33:29
南京大虐殺はシナ人がでっちあげたファンタジーであるが
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本人がシナ人に惨たらしく大虐殺された昭和2年の南京事件は真実だ!
URLリンク(www.nicovideo.jp)
172:名無的発言者
08/07/12 21:19:56
URLリンク(www.ifsa.jp)
誇らしいある日本人の話・・・
173:名無的発言者
08/07/13 15:50:48
日本は防衛力の強化をしないとね。
174:名無的発言者
08/07/13 17:22:04
「われわれが国敗れた時は、おまえたちは軍隊を繰り出しわれわれの国土を侵略した。
われわれが国土の統一に努めているときは、おまえたちはチベット独立を叫びわたしたちのことを侵略者呼ばわりする。」
175:名無的発言者
08/07/13 17:25:51
>>174
氏ね
176:名無的発言者
08/07/26 16:30:34
あげ
177:名無的発言者
08/07/30 16:13:38
>>174
もし、中国人がかっての日本の中国侵略を非難するのなら、中国のチベット侵略をも非難しなければならない。
もし、中国がチベット人に貢献しているというのなら、チベットで民主的な独立是非の投票を行えばよい。
ヒトラー=東条=胡錦涛
178:名無的発言者
08/08/23 04:26:25
ブータンではチベット人がネパール人を差別して虐殺している。
この事実を知りながらフリーチベットを訴えている人たちは中国人に対する差別主義者にすぎない。
179:名無的発言者
08/08/23 15:23:53
>>178
チベット人ってこの人でしょ
URLリンク(buddhism.kalachakranet.org)
URLリンク(buddhism.kalachakranet.org)
180:名無的発言者
08/09/09 21:30:45
中国当局、断食月妨害でウイグル族同化政策強化
【大紀元日本9月9日】今年もイスラムのラマダンが始まった。
中国当局はウイグル族の人々が信仰するイスラム教の一大行事である
ラマダンを妨害するため、様々な強制措置を執っている。
中国北西部の新疆ウイグル自治区のウイグル族の人々は
イスラム教に従い、ヒジュラ暦の9月であるラマダンの一ヶ月の間、
夜明けから日没まで断食する。
通常、イスラム系飲食店はラマダンの日中には店を閉める。
しかし中国当局はこれらの飲食店に対し、ラマダン期間中も日中に
閉店しないとの内容の誓約書への署名を強制し、それに従わない者を
「違反者」と断定し、営業停止に追い込む。その理由は、「昼間に
飲食店が営業していないと投資の誘致に影響する」というもので、
中国当局は、地元のウイグル族の人々の生活習慣よりも自らの利権に
つながる思惑を優先させている。
中国当局はまた、イスラム教徒の宗教行為にも妨害を行っている。
アクス地区では、中国当局は全てのモスクに監視体制を敷き、
大音量スピーカーでアザーン(信者に祈祷を呼びかける声)や説教を
放送することを禁じたり、イスラム教の男性信者の特徴である長いひげを
剃り落とすように命じたり、女性信者がかぶるスカーフやベールを
はずさせるなど、さまざまな強制措置を講じている。そして政権の幹部、
教師、学生、国営企業の従業員と農民に対し、ラマダン時の
宗教行為である断食の禁止通告を出している。
ディリシャティ氏は、中国当局のこれらの措置の目的は、
ウイグル族の民族意識を喪失させ、中国共産党のイデオロギーに
同化させるためであると指摘、「中国当局の暴力の統治手段と圧制は、
現地の民衆の更なる反抗を招くだけだ」と述べ、同地区の今後の情勢を憂慮した。
8月の五輪開催期間中に、新疆では、ウイグル族による警官襲撃事件が多発していた。