09/12/23 19:06:33
そもそも国家とは、同じ民族や同じ文化や同じ習俗・習慣を持つ「仲間」が、自分達の考え方や
自分達の正義に基づいて、自由に生活できる世界を維持・継続する目的の装置である。自分達と
違う考え方や自分達が正義だと思う事柄と違うやり方で支配されることを防ぐための手段として、
同じ民族や同じ文化を持つ仲間が国家を形成しているのである。日本語を話し、正月になれば初詣
をし、4月になれば学校が始まる。商店では店先に商品を無造作に並べていても、それが盗難に
あうことは少なく、電車でサイフを忘れても遺失物係に届けられているケースが多々ある。
そんな日本の普通の生活を日本人は自分で選択して日本という国を形作ってきた。
そんな日本人のための共同体である日本国は、日本人のための国家であり、他国の国民のための
国家ではない。我々日本人の先祖が作り上げてきた偉大なる遺産である日本国という社会基盤を
我々日本人がその恩恵を受けるのではなく、外国人が受けることがいいことなのか?
いったい日本国の主権者は誰なんだ? 日本人のための日本国を取り戻す時期に来ている。
米国での移民受入や国籍付与の場合、米国の国民になる際に移民達に対して、米国というチーム
への忠誠や貢献を誓わせる。当たり前である。国というチームの中に、そのチームを破壊し別の
チームを優先させるチームメイトが存在することなど、古今東西、何処にも存在しないからだ。
そんなアンチ集団に日本というチームの先行き決定権利を与えることなど、狂気に等しい。
在日韓国人・在日朝鮮人は帰国することもせず、日本に住み日本人よりも優遇されることを声高
に要求し、日本と日本人を虚偽の理由であしざまに罵倒、誹謗中傷する。
こんな下劣な集団が日本に存在していることを、そろそろ拒否してもいい時期ではないか?
【外国人参政権FLASH】 URLリンク(www.geocities.jp)
【桜井誠の該当演説】 URLリンク(www.youtube.com)