05/06/10 16:58:55
中国、韓国が欧州でバッシング「犬猫を食う野蛮で残虐な国」
反日運動とは逆に、欧州では、中国と韓国に対するバッシングが沸き起こっている。
世界動物保護協会(本部・英国)の広報担当者は語気を強めて言った。
「犬や猫は愛玩動物で、いわば家族の一員です。これを食用にする野蛮で残虐な国など、
断じて許してはならない」
かつて、捕鯨問題で日本やノルウェーなどは、環境団体の抗議活動にさらされた。
ところが今回は、中国や韓国、タイやスイスなど、犬や猫を食べる国が俎上に上がっている。
その批判に油を注いだのが、英国在住のジャーナリスト、R・ジョーンズ氏が中国広州市の
「猫肉市場」に潜入したルポだった。
<低カロリーのヘルシー肉として、可哀想な泣き声をあげる子猫が生きたまま袋詰めに
され売られてゆく (20匹で約四千円ほど) これを看過して良いものか?
中略
五百万人以上が参加する動物福祉欧州グループ(本部・ベルギー)の広報担当者は
「EUとして犬や猫を食用とする中国や韓国などに対する制裁を発動させる」と断言
ニュースソース 6月9日発売 週刊文春
THIS WEEK
■海外 中国・韓国は「犬猫を食す」と欧州から批判
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