08/10/24 17:59:25
チン↑ポムのリーダー・卯城竜太さん（３１）は作品を見た人に、
平和の本質について想像してもらうことが目的と説明。
「問題になることや被爆者を傷つけることは初めから予想できたので心は痛んでいた。
ただ、この映像を見ることで人類が（ピカッという言葉の）トラウマと向き合い続けていくべきだと思った」と主張。
１１月１日から１２月２５日まで同美術館で開催される企画展に出展し、
世界中の人に見てもらいたいとしている。
美術館も「彼らはまじめな気持ち。
いろんな意見はあると思うが、出来上がった作品を見て判断してほしい」としている。
これに対し、広島県原爆被害者団体協議会の金子一士理事長は
「意図が分からない。原爆を連想させるような方法はよくないし、
核兵器廃絶にもつながらない行動だと思う。せめて事前に相談してほしかった」と憤慨。
広島市役所文化振興課にも市民から苦情や問い合わせがあり
市民局は「原爆投下を想起させる行為は
被爆者や市民の心情を著しく傷つけるもので断じて容認できない。
真摯（しんし）な謝罪をすべきだ」とコメントを発表。
また学芸員に対しても「強く指導する」としている。
2008年10月23日付
URLﾘﾝｸ(www.sponichi.co.jp)
＞「問題になることや被爆者を傷つけることは初めから予想できたので
＞心は痛んでいた。」
問題になることは予想できていたのに実行、
いざとなると議論もせずにトンヅラか
ケツの穴のちーせーやつらだな