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【ピカッ】Chim↑Pom【チュウ】 - 暇つぶし2ch242:ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη
08/10/23 12:22:17
原田康夫と創価の関係。
聖教で講演:生涯青春 生涯学習(婦人ルネサンス講座)
アンネフランクとホロコースト展

URLリンク(www.hirano-hiroaki.com)
広島議会議員平野氏のサイトで興味深いものを発見しました。
「平和」をだしにして税金にたかる創価と役人の腐敗の構図。

●広島市では、平成20年度も、すべての部局において、予算は削減の方向にあるにもかかわらず、
(財)広島平和文化センターの人件費(事務局費)だけは、約2,500万円もの増額になっているのではないでしょうか。
その上、全米での原爆展の開催には、本年も1,400万円の予算が付いています。
平成19年度と合算すると、目に見えるものだけでも総額約2,600万円もの財政負担になっているのです。


★原田 康夫   顧問(兼)副会長(理事)
広島大学同窓会会長・元広島大学長
(広島市文化財団常任顧問・理事)

昭和6年5月31日生まれ。―平成13年~20年3月広島市病院事業管理者。
20年4月広島市文化財団理事長、広島市現代美術館館長就任。―
とありますが、現状は、広島市文化財団常任顧問・理事で、広島市現代美術館館長のはずです。
明らかに単純なミスだと思いますが、それにしましても、この度、原田氏が就任された常任顧問・理事とは一体どのようなポジションなのでしょうか。
おそらく、それ相応の報酬もあるはずです。
平成19年度までは、現代美術館館長は文化財団の理事長が兼務し、現職の局長級職員が就任していたはずです。
このため、これまでは人事異動に伴う人件費の増額ということは基本的にはなかったわけですが、
今回の常任顧問・理事の就任により、広島市文化財団では人件費を増額しなければならないことになるはずです。
しかし、文化財団とか平和文化センターといった市の外郭団体は、自らその財源を生み出せるような組織ではありません。
結局、市の方に頼る、つまり、最終的には市民の税金が使われることになるわけです


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