08/05/31 17:13:59
安藤も美輪も嫌いではないんだが…
474までの内容の人は建築・芸術・文化・歴史について良く勉強をしている。
しかし、インテリと思われたいキライがある。
後半は駄レスが多い。美輪はそもそも審美眼といっているが、霊能者や芸術
家を気取っているだけで、人によって美意識は違うし感性も違うのだから美
輪明宏の話は話半分であろう。
安藤建築は歴史的に見るとどうであるとか、過去の建築に対して疑問を投げ
つけたなどと、云っているが単なるコンクリートの彫刻に近い事は確かだろ
う。
建築に芸術性など関係のないものだと思うし、デッサンもまともに描けない
工学部卒の建築家がアトリエ事務所と称してアーティスト気取りだと言うの
も笑えるし、クライアントのお金を運用して作品を作るのは馬鹿だと思う。
ハッキリ云って建築に芸術性は必要ないと思う。これからは今の建築や
アートや、マスコミや芸能に疑問をもちながら時代性に配慮しながらものを
つくれる人間がいきてくると思う。
474までの話はここで論議しなくても懐疑的な学者が論じてきた事だし、今の
時代性や感性や自分の生き様で物を素直に見る事が必要だし、問題を解決し今
までのものを上手く編集し新しい考え方やものを生み出す事が重要。
美輪も安藤も古きよき時代あた間にしか過ぎない化石であるあし、どちらも下手
物なのである。単なる化石に過ぎない人種。あなた方は今を生きるのだから今の
社会や時代性に目をむければ良いのではないのだろうか?