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しかし、C.E. Bosworth"はペルシャ語地名をKhwar"「太陽」と"-razm"「地」から成るもので、「日出る国」を
意味するとしている。もっと正確に言うと、このイラン語成分はkhwar/kharが「低地」、zam/zemは「土、
陸地」である。Khwarezmというのは(最西端のカスピ海を除いた)中央アジアにおいてアラル海南岸アム
ダリア三角州にある。khwar/khar/khor/horといった各種変形語はペルシャ湾において干潟、沼沢地、
潮汐湾を意味している(例:Khor Musa, Khor Abdallah, Hor al-Azim, Hor al-Himar, etc.)。
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「元々小国だった日本が倭国を併合した」
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神武は日本(干潟、日の隅の本、熊本・日向)と言う小国の王(エフタル・隼人・聖徳太子のペルシャ語で
はこうなる)であったが、倭国を併合したということだ。