08/08/19 11:22:16 t6ZkdYrR
L.N. Gumilyovに依れば北史に「エフタル国には多くの黄金の仏教寺院、仏塔があった」との記述がある
と。」また、エフタル国「[エフタル]王は四十歩四方の大きな毛織のテントに居り、まわりはフェルトを壁面
として張りめぐらしている。王は錦衣をつけ、四つの金の鳳凰をかたどった<牀>脚をつけた金の椅子
<金牀>に坐っていた。」といった情報もある。
URLリンク(www.lcv.ne.jp)
渡来人研究会
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
ここでは推古、斎明朝における都貨羅人と舎衛人の豊富な記述があるが、渡来ルートについては
URLリンク(dsr.nii.ac.jp)
こうしたルートが考えられる。