08/05/23 09:53:56 rDsvgyyQ
スレリンク(psycho板:403番)
スレリンク(army板:53-58番)
スレリンク(utu板:814-824番)
スレリンク(utu板:830-831番)
スレリンク(uwasa板:504-530番)
、、、、、、、、、、
スレリンク(esp板:1-73番)
77:,
08/05/23 09:56:10 rDsvgyyQ
超能力板の掲載に関しては、何ともいえませんが、、、。
、、、、、ぶっちゃけ、、、、?、、、、です、、、。
78:,
08/05/23 18:55:46 rDsvgyyQ
このヒントによって、ハンコックのすべての疑問は氷解したのだった。
「空が落ちるとき」には、もひとつ、非常に興味深いエピソードが紹介されている。ティティカカ湖
畔に、アイマラ族と言うインディオが暮らしている。彼等の言語であるアイマラ語は、構造が極めて論
理的であり、コンピュータによって判読可能な数学的記号で書き表すことができるという。この
特質ゆえに、アイマラ語はコンピューターによる翻訳システムに使う中間言語として理想的なものだ
ったのである。
ボリビアの数学者ロハス・デ・グスマンによれば、これほど完璧な言語は他の言語のように「発
達」してきたものではなく、まったくゼロから「開発」されたものであるとしか考えられな
いと言う。この事実は暗に、彼等にこの言語を伝えた他者の存在を示唆しているようだ。
事実、中南米の諸部族に広がる伝承によれば、太古、彼等の「神々」はひがしからやっ
て来たという。神々の王(ヴィラコチャ、ケツァルコアトル、コン・ティキ、ヴォタン、ククルカンなど、)
さまざまな名称で呼ばれる)は髭を蓄え、ヨーロッパ人のような顔つきで、人々に文明と倫理
基準を伝えた。そしていつの日か再び戻ってくるとの約束を残して、海に戻っていったと
言う。