正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチat ARCHEOLOGY
正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチ - 暇つぶし2ch284:、ミジンコ
08/12/01 19:45:29 2gR50agv
解らないなぁ、、、時期違いの化石の件に関しては、地球外知的生命体のものならば、

私の、長期のミッシングリンク説は、破綻する事になるか、、、、。

恐らく、化石に見られる生物そのものは、全て人間の肉体の名残であると言うシュタイナー説が有力になる、、。

つまり、微生物から恐竜、人間へといたると言う事は、微生物、昆虫、爬虫類、、、と順を追って徐々に人間に至った、、。

如何に動物から人間に至ったかは、魚の時期に有性生殖を生じ集合的な群の独立の完成を見たものが、猿にまで至り、

さらに、アトランティス時に、群の自己から個人としての人間に至った、、、。

つまり、古代の生物の化石の中には、猿人にいたる以前の集合的人間のものがあると言う事になるが、

個人としての独立性を持つものではないと考えられることになるはず、、。

ミッシングリンクは、恐らくホモサピエンスそのものと言う可能性が出てくる、、、。個人の出現が、人間の完成と言う事ですから、、

昆虫であっても人間のものであったら、集合的人間か、、、過去には、昆虫や、魚や、サルなどの形をとった、

未完成な集合的人間があったんですよ、、。サルの時に、独立した自己を持つ集合的自己のものでない完成された人間が、

出現したはずなんです、、。それならば、ミッシングリンクは、私の長期の恐竜から人間に至るものを、サルのものにみに修正すれば

良いと言う事ですよね、、、

つまり、不可視の神々によって、集合的自己・自我の人間ー昆虫・魚・恐竜・サル、の存在は、

最後に、サルの状態で、集合的自己から徐々に集合のつながりの分離が起こり始め、ゆっくり変容しながら、

現代人にまで至ったと考える、、、。つまり、>>162-164の範囲に限られると言う事になる、、。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch