08/11/29 22:48:03 3LcFvKPZ
恐らく、ネアンデルタール人の為しえた事は、全ての自然霊や神々から、存在の秘密を汲み取る事で、
世界と自己の本質の全体像を手中にする営みであったものと思われる、、、。
それに伴い、愛着心というか、保守性が生じた、、、。
得られた調和の全体像の資質は、如何に、維持するかの問題であったものと思われる、、
又、調和を図った後は、消耗の一途を辿る宿命が待ち構えていた可能性がある事によってである、、、。
、、、どういう流れなんでしょうねぇ、、、、。
これは、>>229のユガの問題について取り組む事を迫る問題らしい、、、。
神人の年一年360年 × 数千年 = 1ユガ × 4 = 432万年、、。
4大サイクルのことじゃないですね、、、。、、、???、、、、えーっ、、、。
4大サイクルというのは、黄金時代20000年、白銀時代15000年、青銅時代10000年、鉄の神無き暗黒時代5000年、、、。
(4つのサイクルのユガの呼び名があって、最後の暗黒時代の呼び名は、カリユガ、、、。)
ヒンドゥー教では、1劫(カルパ) = 1000マハーユガ (mahayuga)、
1マハーユガ = 4ユガ (yuga) = 神々の12000年(4つのユガは不等長で、1ユガ =神々の4800、3600、2400、1200年)、
神々の1年 = 360太陽年とされている。
つまり、1劫 = 43億2000万年である。
なお、マハーユガを神々のユガ、あるいは単にユガということもあるため、
1劫 = 1000ユガとする資料もあるが、同じ意味である。