正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチat ARCHEOLOGY
正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチ - 暇つぶし2ch241:白からす黒ひつじ
08/11/19 08:36:57 lZD4P5/K
私は、喰人なら、意味は解るがDSMの属性で無関心に冷酷に殺す働きかけの鬼畜サイトがあるが、その意味が解らない、、。

優生学は喰人では説明がつかない、、、。喰人は、ある種の高度な性行為の共同の営みの進化に通じるものに相当するが、

優生学は、そういうのではなく、離反であり孤立であり衰弱で消耗で退化のものといわねばならないでしょう、、、。

敵の脳を食べる事も味方の脳を食べる事もあったはず、、、。クロマニオン人にとっては、ネアンデルタール人や北京原人の共同行為が

体験において対等でなかったものと思われる、、、。それと、部族内のシャーマンというものも体験において対等でないと言う特殊な運命に没頭する

種類の人間の発生が起こりうる世界の仕組みについて示している、、、。その意味で精神病は昔からあったはずである、、、。

何時の原始人であっても目に見えぬ精神生活があり、その複雑な不可視の領域に注意が向いたために、

外面上の営みの変化や肉体の複雑な発達は極力避ける傾向があったものと思われる、、、。

シャーマンの存在による集合的運命的錯覚からクロマニオン人が生じ、ある種の利己的権力がそこから生じ優生学に繋がったものと思われる、、。

恐らくネアンデルタール人の発生は、不可視の領域から本人そのものへと注意が向き始めたことを意味しそうだ、、。

つまり、未発達な猿人とは異なり、不可視の領域での営みは完了した事の表れと見て取れる、、。



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