正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチat ARCHEOLOGY
正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチ - 暇つぶし2ch237:、タイガードラゴン
08/11/18 19:47:27 ypkSazEo
>>236 ネアンデルタール人は1000ccの脳を持っていたのだ、、訂正→、、ネアンデルタール人は2000ccの脳を持っていたのだ。

、、、そして、全てそこでまとまっていますね、、、それをそのまま恐竜の時代にまで拡大する事が出来るんです、、。

、、、恐らくさらに地球生成のところまで拡大するとシュタイナーの進化論同様の神と悪魔と人間の世界成立ちのの全貌までが見えてくるようになりそうだ、、。

、、、そこの記述には、その意味を既に含んでいるんですよ、、恐らく、、、。後は、UFOとダヴィンチの重層性を加えれば全てパズルがおさまる事になる。

、、、コリン・ウィルソン氏もトリック型の天才ですね、、、ダヴィンチ級の、、、。あの人、犯罪も超常現象も全てやっちゃってるから、、。完璧な意味で、、。


以上が、一応「正統派の歴史」とよべるものであろう。そして既に見てきたように、これ
は多くの疑問を残したままである。

ハプグッドは、「古代海洋王国の地図」の中で、これに対する大掛かりな反論を提示している。
つまり、およそ7000年前、南極大陸に氷が無かったころに、世界を股にかけた海洋文
明が存在していたという証拠があるというものだ。これまでのところ、ピリ・レイス地図をは
じめ、他のポルトランの地図は、「正統派の歴史」には何か重大な誤りがあるという強力な証拠
となっている。

しかし、もしこの議論が、ただ文明の起源を数千年逆戻りさせるだけのためだとしたら、
探求の価値があるとはとてもいえないだろう。それは、人類が百万年やそこら長く存在し
ていたかもしれないと提唱しようとするのも同じことである。人類が200万年前から存
在していようが、1000万年前からであろうが、ハプグッドの海洋文明には、実質的に関
係のないことだ。

教科書に記されたものに代わる「別の歴史」が意味するもの、それがきわめて重要なので
ある。

クリモが示唆しているのは、現代人と身体構造が似通った生物が、中新世あるいはひょっとす
るともっと以前に存在していた証拠があるっということだ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch