07/11/23 21:59:30 GwzW8rrf
だいたい三万年前(キリストが生まれた時を基準にしても、2001年を基準にしてもいいや、文明が起きる前だからおおざっぱで問題なし)
氷河期でシベリア-樺太-北海道が陸続きだった頃
バイカル湖周辺(ブリヤート共和国付近)の黄色人種が、餌になるナウマン象やシカ(エゾシカ、ニホンシカどっちだろう、原型あるのかな)を追いかけて住み着いた。
氷河期が終わり、ユーラシア大陸と海でさえぎられ、移動できなくなる。
貝や栗、ウサギ、イノシシ、シマリス、キノコ、焼き魚といった原始狩猟的雑食
東アジア大陸の呉(ご(Wu)、紀元前585年頃 - 紀元前473年)や越(えつ(Yue)、紀元前600年頃 - 紀元前334年)といった長江南方の
亡命あるいは棄民、あるいは単純に台風とかで遭難した極少数の人々が持ち込んだ風習が根付く。
呉や越って言って分からないなら、長江周辺の浙江省 福建省 といったあたり。
政治に巻き込まれて嫌って言うなら東アジア大陸南方沿岸地帯。
証拠はジャポニカ米、魚食、醤油。
他には、倭寇、鑑真の渡来
半島の人には、こういえ
「海流と風向きの影響は?、日本は目が大きく開いているが、半島は細いね。黄砂の影響って知っている?」
半島から船(しかも木造船)出しても、海流に流されて海の藻屑になる可能性が高い。