07/01/07 17:54:17
☆Dort steht der Mann, ( )Mutter eine beruhmte Kunstlerin ist.
そこに立っている男はね、お母さん、有名なアーチストなんだぜ。
別に、関係代名詞なしでも、日本語になります。
こういった文法にこだわった勉強法は、
あまり役には立たないでしょうね。
日本の語学教育の問題点ですね。
でも、試験にはパスしたい。
たぶん、試験でこんな訳し方をしたら、バツかも知れませんね。
この場合、男のお母さんですから、
(男の)となるわけです。
つまり、男性単数二格の変化となります。
☆Ich habe den alten Polizisten gesehen, ( )sie herzlich fur seine freundliche Hilfe dankt.
あの年配の警官見かけたよ。親切に助けてくれたって、彼女がずいぶん感謝している。
この訳も、バツでしょうか。
彼女がずいぶん(その年配の警官に)感謝している
ということで、「に」は3格である場合が多いので、
男性単数3格の変化ですね。
☆Ich mochte das Zimmer mit der schoneren Aussicht.
見晴らしのいい部屋がいいな。
この訳も、バツでしょう。
Ich kann Ihnen nur viel Spass mit dem Deutschlernen.