06/11/09 22:04:52 O
>>396
中世後期のヨーロッパにおいて君主によって設けられ、召集される議会が生まれた。
これらはフランスの三部会等がよく知られており、諸身分や団体の代表が出席した。
これらは「身分制議会」と呼ばれるが、その歴史的な経緯と主な機能、そしてその政治的役割について、近代との違いに留意しながら具体的に述べよ。(400字以内)
自分が知りたいと思った部分は、身分制議会の主要な機能が課税協賛権にあるというところです
それにはどんな機能があって、実際にはどう機能し、どのような帰結を迎えたのでしょうか?
赤本の解答はどうも微妙な気がするのです