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>>855
ヨハネの黙示録 16章
第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る
王たちに道をそなえるために、かれてしまった。また私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者
の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。彼らはしるしを行なう
悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の
大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。 見よわたしは盗人のように来る。
目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。
こうして彼らは,ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。
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メシアの軍勢は、日の出るほうから来るんだ。こういう感じで、聖書の記述は、あちこちで
日本を指している。
ハルマゲドンの語源はメギドの丘だけど、預言の場所は、ニューヨークの国連本部を
指しているんじゃないか?だとしたら、最終戦争は、皇軍VS国連軍か?