06/09/15 22:25:32 0
竹内宜雄 宣教師
イザヤ59章19~20節
そうして、西のほうでは、主の御名が、日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。
主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。
「しかし、シオンには贖い主として来る。ヤコブの中のそむきの罪を悔い改める者の
ところに来る。」―主の御告げ。―
世界やアジアのリーダーたちが日本は必ずリバイバルが訪れると語っています。
なぜならば日本は日のいずる国・東の国だから、と言っています。どうしたら日本が
リバイバルを体験出来るような恵まれた国になる事が出来るのでしょうか。それは
もっと多くの宣教師を送り出す事だと信じます。御国の原則は受けるより与えるほうが
幸いなのです。
この日本の教会が宣教に燃える教会になる時、必ず日本にリバイバルが
やってくると信じます。
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