06/08/15 17:37:40 0
こ の ス レ は な ぜ か >>1 と >>2 や >>681 の よ う な
自 作 自 演 の チ ョ ン が よ く で る な
日 ユ 同 祖 論 者 = 差 別 主 義 者 で キ チ ガ イ
と い う 認 識 を 植 え つ け て 封 殺 し よ う 腹 か
693:世界@名無史さん
06/08/15 17:52:59 0
そ し て ま と も で 善 良 な の は チ ョ ン か ? W
別 次 元 の ア ホ と し か 言 え ん な W
694:世界@名無史さん
06/08/15 23:10:05 0
>690
だから軍事ヲタじゃ無いから普通知らんて。
まぁ、どうでも良い事だな。
オシマイ。
>691
日ユ同祖論には同意したいけど、
今のイスラエルとは仲良くしたくはないな。
695:世界@名無史さん
06/08/15 23:32:36 0
>>694
>日ユ同祖論には同意したいけど、
根拠は? 近年に作られた捏造に近い遺物があるのは良く知られている。
維新後に皇室行事にソレらしき伝統を押し込んだ工作もある様だ。かなり遠大な工作の形跡があるのは間違いない。
結構古い時代から何人かのユダヤ人が日本に入り込んだ形跡はある様だが、
人口に占める比率は限りなく小さいだろう。
696:世界@名無史さん
06/08/15 23:45:23 0
日ユ同祖論ってアダムスキー信者と同じレベルの話だろ
697:世界@名無史さん
06/08/16 00:14:41 0
日ユ同祖論にのせられて、いっぱしのモサドエイジェント気取りでイスラムたたきをやっているバカは多そうだな。
698:694
06/08/16 17:54:45 0
>>695
俺の知識は、自分で調べた物って訳じゃないから、
反論意見を読めば、コロッと変わるかもしんない。
>>696
そんなもんかもしんない。
かと言って、>>697 の言うようなことは無い。
少なくとも自分は、現在のイスラエルのやってることは、
最低のことだと思ってる。
因みに、聖書の事柄って何処まで史実だと立証されてるわけ?
(何処まで遡れるか?)
既出だったらスマソ
699:世界@名無史さん
06/08/16 18:36:05 0
>>698
かなりの真実が含まれている。
ユダヤの民が不作におそわれエジプトに逃れて居住地を与えられ、そこでかなり繁栄した。
経済の中枢を担う様になったり、エジプトの民を虐げる程の力を得たに違いない。最後はかなり嫌われている。
国王から受ける活動の制約を嫌う様になり広範な反社会活動を行う者を輩出する様になったらしい。
モーゼがユダヤの民をエジプトから連れ出すに当たりエジプトに相当な災厄を与えた様子が分かる。
何年間かシナイ半島を放浪した様子も描かれているが、実態は点在する部族を襲ったり、収奪、抹殺の繰り返しだったろう。
最後にパレスチナへ雪崩れ込んで大虐殺をした事が見て取れる。報復される可能性を絶ち、先住民の痕跡も絶つ様なやり方だ。
その後の事は表現の脚色を除けば、歴史書その物だ。
十二部族の内、十部族が完全に消えているが、その経緯は詳しく語られていない。
多分、穏健で平和的な部族が皆殺しに遭い、残りが他地域に散らばったと考えられる。
それらの集団は、先祖のやり方を知っているから、同じ事をやって行き伸びているかもしれないし
反省を踏まえたやり方で他国にとけ込んだかもしれない。
時代は違うが、パレスチナに残り繁栄した後、ローマに散らばされた二部族の運命と同様の形だろう。
700:世界@名無史さん
06/08/16 22:11:42 0
基本的な事として、当時はまだ「ユダヤ」という集団は存在していないのだから
モーセとかイスラエル王国時代以前については、ヘブル人とか(古代)イスラエル人とか
呼ぶ方が適切だと思うのだが。
701:世界@名無史さん
06/08/16 22:32:28 0
>>700
格別の異議はないが、ユダヤ教を中心として纏まりを示したもの達と云う程度の意味でユダヤと書いた。
エジプトへ行く前から、パレスチナへ戻る過程でかなりの人数的には部分が他に拡散していると思う。
702:猫
06/08/17 10:21:35 0
ユダヤ人を大きく分けるとこうなる。本当はもっと複雑だろうが基本的にはこの構図だと思う。
アシュケナジー。イスラエル右派の体制派に多い、アメリカではネオコン系がそう。
ザイオニストが多く反リベラルで、そこまで反日ではない。(親日でもないが)
東欧やロシア系移民に多い。アメリカでのユダヤ系マフィアと言ったらだいたいがアシュケナジーの東欧系。
右派的帝国主義(保守思想立脚の軍事主義グローバリストが多い。
セファラディー。イスラエルの反体制に多い。ヨーロッパの金融貴族や、アメリカではリベラル派に多い。
第二次大戦の恨みで反日が根深い。レイシスト。 中東系もいる。
左派的帝国主義(リベラル的(科学的、ソフトパワー的=洗脳グローバリスト
もちろんこれに宗教上の改革派、保守派、正統派なども混ざってくるんでこのとおりではないと思うが。
アメリカでは先行移民で既に成功者の多かったドイツ系ユダヤ人は、ロシア系ユダヤ人の みすぼらしさとがさつさに、
かつての自分たちを見る思いがし、「カイク(kike)」と呼んで蔑んだ。
ドイツ系と違い、東欧系は語尾が「~ky」「~ki」で終わる名前が多かったからだ。
日本の左翼がパレスチナ人に同情してるのは、アメリカやヨーロッパのセファラディー系のユダヤ人が流した
反イスラエル(体制派アシュケナジーを攻撃)報道によるため。
アメリカやヨーロッパがパレスチナ人の同情をひく記事を書くのはイスラエル国内のセファラディー系のためである。
アラブ人のためではない。パレスチナ人以上にイスラエルの記事のいい所書くから別にユダヤ人は嫌いにはならない。
日本の左翼は表面だけ書くからイスラエルには同情しないようになってるっぽいけど。
703:世界@名無史さん
06/08/17 20:25:10 0
>セファラディー。イスラエルの反体制に多い。
>第二次大戦の恨みで反日が根深い。レイシスト。 中東系もいる。
はぁ?
704:世界@名無史さん
06/08/17 20:59:15 0
憎きドイツと同盟を結んだからか?
イスラエルの反日てのは聞いたことがないんだが…
705:猫
06/08/18 02:55:56 0
イスラエルのは反日か知らんけど反ナチスだから反日でも不思議じゃないだろ・
反日じゃないとしても親日でもない。
アメリカのセファラディーは徹底した反日。
イスラエルのセファラディーとアメリカのセファラディーの関係は良好。
706:世界@名無史さん
06/08/18 11:44:23 0
味噌も糞もセファラディーでごっちゃにいうな
707:世界@名無史さん
06/08/18 11:45:49 0
>>705の理屈だと反イタリアでもあるわけだな。
708:世界@名無史さん
06/08/18 11:46:50 0
>セファラディーは反日
>反日じゃないとしても親日でもない
上の二行はまったく意味が違いますねw
709:世界@名無史さん
06/08/18 12:02:15 0
>>707
イタリアはナチスを打ち破った連合国の一員だよ
710:世界@名無史さん
06/08/18 22:55:58 0
>反日じゃないとしても親日でもない
そりゃ有る程度距離が離れた国に対して、好きも嫌いもないわな。
711:世界@名無史さん
06/08/19 02:40:57 0
トルコ人は日本が大好き
712:世界@名無史さん
06/08/19 23:31:03 0
イエスの死後、信仰を継承する流れは、エルサレムの使徒ペトロを中心とするユダヤ人集団と
地中海沿岸におけるパウロを中心とするギリシャ語を話す異邦人集団に分かれた。
ユダ2部族はキリスト教徒となり、イエスの命に従って、失われたイスラエル10部族のいる
日本に向ったと考えるべき。
つまり、12部族すべてが日本にやってきたわけ。
マタイによる福音書第10章
イエスはこの12人を派遣するにあたり、次のように命じられた。
「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。
行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。
713:世界@名無史さん
06/08/19 23:51:34 0
それにはどこにも日本と書いてないようだが
714:世界@名無史さん
06/08/20 00:23:53 0
書いてないよね
715:世界@名無史さん
06/08/20 01:08:36 0
目を凝らして行間をよく読み取れ
書いてあるだろうが(ry
716:世界@名無史さん
06/08/20 02:40:19 0
「北の10部族・南の2部族」に分かれたという歴史事実はない。
聖書に「北の10部族・南の2部族」に分かれたように書いてあるのは
「12」を十の位と一の位にわけただけの象徴表現。
北王国には全部で12部族が存在し、南王国には4部族があった。
南北の両方に分かれていたのも2部族ある。
717:世界@名無史さん
06/08/20 07:55:26 0
正直、「失われた部族」だか何だかが韓国に来たとかいう方が説得力あるんじゃないの?
あっちのほうが近いし、陸続きだしw
そんなレベルの話ですな
718:世界@名無史さん
06/08/21 20:25:54 0
620 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/10/22 17:50
>340
再臨のキリスト=弥勒菩薩には信憑性がある。
キリストは再臨後、ハルマゲドンに勝利し、千年間地上を支配すると「ヨハネの黙示録」
に預言されているが(千年王国)、弥勒菩薩も出現後、千年間人類を指導すると仏典に
記されている。
URLリンク(mentai.2ch.net)
<黙示録>「彼らは生き返って、キリストとともに千年の間支配する」(11/6)
なお、仏典<観弥勒下生経>の中でも「弥勒の世は千年続く」と告げられています。
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
719:世界@名無史さん
06/08/21 20:33:31 0
石原莞爾フォーラム
これに大きな影響を与えたのが日蓮上人の予言で、「日蓮は仏滅後2500年内に世界に
空前の大戦争が起こり人類は絶望のどん底に突き落とされるが、その時本化上行菩薩で
ある日蓮上人は賢王として再びこの世に出現し、その徳により人類は救われ、世界は
あげて日蓮宗による絶対平和の道義的時代、政教一致の人類最高の文明の時代に入る。」
というものですが、この辺になると私は全く理解できませんので、一応述べるだけ述べて
おきます。
ただ、石原はこの賢王はイコール日本の天皇であると主張するが、・・・・
URLリンク(web.kyoto-inet.or.jp)
石原莞爾はその「最終戦争論」の中で「日蓮聖人は将来に対する重大な予言をしております。
日本を中心として世界に未曾有の大戦争が必ず起る。そのときに本化上行が再び世の中に
出て来られ、本門の戒壇を日本国に建て、日本の国体を中心とする世界の統一が実現する
のだ。こういう予言をして亡くなられたのであります。」と述べている。
URLリンク(www.genshu.gr.jp)
「本化上行菩薩」というのをどう解釈するかは別として、日蓮予言の基本的な構造は
キリスト教や仏教と同じであることは、過去スレでも指摘されている。
つまり、大戦争=ハルマゲドン、本門の戒壇=ソロモン神殿。
URLリンク(mentai.2ch.net)
仏滅後2500年内となると、そろそろだから、秋篠宮家から生まれようとしている男子に
注目しておく必要がある。
720:世界@名無史さん
06/08/21 22:33:30 0
板違い。オカ板へどうぞ
721:世界@名無史さん
06/08/21 23:35:27 0
>>719
ちなみに石原莞爾は、弥勒菩薩は56億7000万年後に出現するけど、
それは遥か先の話だから最終戦争と関係なくて、
本化上行菩薩が最終戦争の指導者で、今の天皇が皇太子の頃に、
その皇太子を指して、本化上行菩薩ではないか、と推察していた。
722:世界@名無史さん
06/08/22 07:50:52 0
それ考えると石原莞爾も単なる電波オヤジだな。
723:世界@名無史さん
06/08/22 07:52:21 0
>>716
>北王国には全部で12部族が存在し、南王国には4部族があった。
>南北の両方に分かれていたのも2部族ある。
重複分を差し引きすると全部で14部族になってしまうが?
724:世界@名無史さん
06/08/22 08:44:15 0
>>716
重複してる2部族って?
725:世界@名無史さん
06/08/23 03:07:30 0
ユダヤ人はホロコーストと原爆を同様に扱うのを拒否
逆に南京大虐殺をホロコーストの中国版ととらえてサポートしている
それがホロコースト関連のユダヤ人団体のポジション
来年もユダヤ人支配のハリウッドの協力で南京大虐殺の映画を3本も作る予定
726:世界@名無史さん
06/08/23 03:57:45 0
ベニヤミンとシメオンだろ。他にはないよ。
727:世界@名無史さん
06/08/24 18:09:30 0
末裔を自称した集団はいなかったの?
728:世界@名無史さん
06/08/24 18:19:20 0
>>727
多分死闘の末の逃亡集団だろうから、非ユダヤを標榜するだろう。
いわゆる「X ユ」同祖論はシオニストの工作成果。
729:世界@名無史さん
06/08/29 10:45:05 0
つーか日ユ同祖論自体がどうでもいいことなのだが
戦前のオカルトじみた右翼思想に
天皇家がユダヤ王家の正当な血筋であることがわかり、
世界中がひれ伏すとかいう妄想はあったが
今は仮に天皇家がユダヤ王家の正当な血筋とやらでも
外国のみならず日本も「フーン」程度だろ。
730:世界@名無史さん
06/08/29 10:47:46 0
あと、アインシュタインメッセージも捏造だとわかってしまったしな。
731:世界@名無史さん
06/08/29 11:50:31 0
再び天皇が神聖な存在に返り咲けば、血筋論も見直されるだろうぜ。
血筋論は事実の問題じゃなく、神話の問題だからな。
ドイツの歴史家だってナチスの餌にコロリと逝ってしまったじゃねえの。
732:世界@名無史さん
06/08/29 13:51:28 0
>>726
ベニヤミンは南王国の部族。聖書にはっきり書いてある。
それとシメオンが南にいたってソースは?
733:世界@名無史さん
06/08/29 23:32:01 0
>>732
あほか。聖書そのまま信じてんなら宗教板かオカ板逝けよ、この糞ドキュンが。
734:世界@名無史さん
06/08/29 23:50:54 0
こんなとこでゴタゴタやってないでコレに参加してみたら?
URLリンク(www3.nationalgeographic.com)
俺はHaplogroup C(M130)だったぞ。
従って俺の(少なくとも直系男子の)先祖はユダヤ人ではない。
以上。
735:世界@名無史さん
06/08/30 01:13:45 0
末裔を自称した集団はいなかったの?
↑
歴史的にはすごく重要だな!
736:世界@名無史さん
06/08/30 04:07:38 0
>>735
たくさんあるよ。
アフガニスタンのパトゥシューン族とか有名でそ
737:世界@名無史さん
06/08/30 04:08:49 0
>>733
シメオンが南にいてベニヤミンが北にいたって本当なのか?
738:世界@名無史さん
06/08/30 04:15:15 0
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|;;;;//⌒ヽ
|;/( ^ω^) ・・・?
. |{ ∪ ∪
|;;ヾ.,____,ノ
|;;; |
|;;;;;|
|;;;;;|
739:世界@名無史さん
06/08/30 10:36:45 0
>>735
いや日本で
740:世界@名無史さん
06/08/30 13:42:44 0
>シメオンが南にいて
ヨシュア記でシメオン領(19:2~8)がユダ領(15:21~32)と重なっているからだな。
>ベニヤミンが北にいた
ベニヤミンが南っていうのはアサの時から。
もっともすでにレハブアム王による王国分裂以降、「エフライムとベニヤミン」にかわり
「ユダとベニヤミン」という表現が増える。
741:世界@名無史さん
06/08/30 14:20:18 O
天皇家の宝の盾か鏡か忘れたがイスラエル片割れである証拠の文字があるんじゃなかったっけ?
まぁ何でもいいけどね
742:世界@名無史さん
06/08/30 21:11:22 0
遅くとも今後5年以内に物的証拠が出土するだろうよ。
今城塚古墳
URLリンク(www.y-morimoto.com)
今城塚古墳に関する調査
URLリンク(www.city.takatsuki.osaka.jp)
今城塚古墳史跡公園整備計画詳細
工事は7か年計画、全体竣工は平成23年春を予定しています。
URLリンク(www.city.takatsuki.osaka.jp)
743:世界@名無史さん
06/08/30 21:38:26 0
>>712
欧米のマスコミは、天皇家そのものが朝鮮系だとか、朝鮮の血が流れていることを
天皇自身がカミングアウトしたとか、鬼の首を獲ったかのように執拗に言い立てて
いるんだけど、そのへんの事情は彼らにとって命取りになるんだよ。
天皇家がエフライム王家であるのは間違いないし、おそらく遅れてやって来た
ユダ王家=百済辰王家(秦王家)の血が桓武天皇の生母を通じて天皇家に
流し込まれた。
そういう事実が証明されれば、欧米のユダヤ人が完全な偽物であることが証明
されるわけ。
彼らが天皇家の血筋の秘密に異常にこだわるのは、恐らく、偽物が本物に対して
抱く本能的な憎悪だろう。
過去スレ
URLリンク(mentai.2ch.net)
744:世界@名無史さん
06/08/30 22:35:07 0
>>725
そらそうだろw ユダヤ人が原爆落としたんだから。しかもユダヤホロコーストが
真っ赤なうそだなんて事がバレたら世界中がアンチユダヤで溢れかえるw
745:世界@名無史さん
06/08/31 14:25:15 0
>>737
北のシメオン族は特定の都市を所有せず各地に分散して存在していた。
部族集団としては滅亡も同然の有様だったが、血筋の氏族が存在していたには違いない。
南のシメオン族はユダ王国の最南端の都市ベエルシェーバの住人。
このシメオンはもともとユダ族を構成する6氏族の中の一つ。
ベニヤミンの所領はエルサレム周辺であり、
南北両王国の分割線はベミヤミン領を通っていた。
北王国に属した部分はベニヤミン領の四分の三にもなる。
しかし四分の一とはいえ南王国にベニヤミンがいたことも事実。
746:世界@名無史さん
06/08/31 21:14:27 0
>>743
秦の役を避けて秦人たちが朝鮮半島に逃げてきたため、馬韓がその東界の地を割いて
与えた。これが辰韓(=秦韓)と弁韓(=弁辰→おそらく弁秦)の起源。
そして、彼らを支配したのが馬韓の辰王なのだから、「辰王=秦王」と考えるのが自然。
辰王がシナから逃れてきたのだとしたら、中国王朝に対してルーツを隠そうとするのは当然。
ましてや、秦氏(=秦人)が日本で始皇帝の末裔を名乗っているのが真実ならば、
なおさら、中国王朝にとって危険な存在であり、その素性を隠そうとするだろう。
それが、「秦」に代えて「辰」の字を使い、夫余系を自称した理由だろう。
実際には、辰王は、中国式の官僚組織を備え、自ら立って王となることができず、
騎馬民族征服王朝とは言い難かった。
そして、辰王は、百済辰朝として、百済滅亡まで存続し、ここから桓武の生母が出た。
一方、それ以前に日本で天皇に即位していた可能性が高い蘇我氏は、一族の名に
半島系やキリスト教の影響が見られることからして秦人だろうし、その中で最も位が
高かったはず。となると、「蘇我氏=弓月君(秦氏の王)=辰王家の本家」だろう。
つまり、蘇我氏の興亡~桓武天皇即位は、ユダ王家とエフライム王家の王位争奪戦、
王朝統合に至る緊迫した歴史だったわけ。
747:世界@名無史さん
06/09/01 01:35:00 0
>>740,>>745
ありが�ォ
そうすると北は11部族、南は3部族ってことでしょうか?
>>716で「北は10部族ではなく12部族だった」
にはあともう1部族足りないし
「南は2部族でなく4部族だった」というのにも
あと1部族たりない。
他にもまだ重複が?
しかし南北で重複してるのって2部族しかないわけだよね?
(それがシメオンとベニヤミンだというのはわかったけど)
・・・計算があわないと思うのだが?
748:世界@名無史さん
06/09/01 02:11:38 0
~違いない。
~ことも事実
~(~おそらく~)~の起源。
~いるのが真実ならば
~理由だろう。
~だろうし
~はず。
↑
詭弁によく使われるればたら
>日本で始皇帝の末裔を名乗っているのが真実ならば、
>なおさら、中国王朝にとって危険な存在であり、その素性を隠そうとするだろう。
馬鹿と言うか基地外だな、中華しすら知らんらしい。
つか世界史板から出て行けよマジで
ネタスレにしても恥ずかしすぎw
749:世界@名無史さん
06/09/01 15:00:07 0
>>748
と、嫉妬に狂う朝鮮人が申しております。
750:世界@名無史さん
06/09/02 03:36:19 0
>>747
とりあえず思いつくのはマナセ族。
751:世界@名無史さん
06/09/02 04:30:26 0
秦氏は中央アジアの改宗ユダヤ教徒
いわゆるハザール国のユダヤ人と同類ってやつ
詐称好きなので始皇帝の末裔とか名乗っちゃったりもしてる
彼等は5世紀くらいに日本に入ってきてなんちゃってユダヤ教を一部に広めた
日本中に仏像があるからといって日本人がインド人でないように
多少のユダヤ色があるからといって日本人とユダヤ人には民族的な繋がりは無いだろう
割礼もしないし聖書も無いし人種的にも言語も文字も違う
752:世界@名無史さん
06/09/03 15:09:30 0
大秦国(ローマ帝国ユダヤ、パレス チナ)=秦国(シナ、チナ中国)
=秦氏(ハタ、倭国)=八幡(やはた)=大秦寺(景教、キリスト教)
秦氏の秦王朝末裔説を疑う見解も多いが、『正倉院文書』の西南角領解には、河内国丹比
黒山郷を本貫とする秦羸(エイ)姓田主などという人名が見えており、秦羸(エイ)姓は
本来の秦羸(エイ)姓をよく伝えていることからみて、秦始皇の末裔説はともかく、広い
意味で秦王族(『姓氏詞典』には、子嬰滅びて支庶、秦を以て氏となすと見える)あるいは
秦氏族の末裔という所伝は、一応信頼してよいのではなかろうか。なお、中国の秦氏には、
姫姓の魯公族で河南省の秦を食采としたものもあった。始皇帝の姓名は(羸政)である。
753:世界@名無史さん
06/09/03 15:10:45 0
彼らはペルシャ人やヘブライ人をも含んでいた中国西域の多人種混合の遊牧系民、始皇帝
の臣民であった。秦の「はた」は、漢借で「波多」、または「波陀」で、意味として旗のほ
かに着物の生地のことをさしていると言われている。
インド系の語彙で、タミル語の Pat-am(布地、旗、タコ)が「はた」と変化した。
(PがHに変化する)。(小野 晋 日本語とタミル語対応表から)
秦氏らは布地の代名詞として「はた」と呼ばれるようになったのだろう。「秦」が「はた」
と読まれるようになった理由に、「はた」が「はたおり」の「はた」からきているという説
は、やはり本当であった。タミル語の祖語であるシュメール語では「カダ」(綿織物)であ
る。シュメール語→タミル語→日本語に単語が流れこんでいることを感じ取ることができ
る。やはり織物業がすべて元になっている。明快単純にいえば、江南渡海系ハタ族は幡、
西域系ハタ族は秦と区別できる。
URLリンク(home10.highway.ne.jp)
754:世界@名無史さん
06/09/03 15:12:13 0
ヘブル語って不思議です!皆さんはどう思いますか!日本とユダヤの関連について。
※最初の☆マークを日本語とし、後の★をヘブル(ヘブライ)語の日本語発音表記と
して対比します。
◆(名詞) ◆(動詞)
☆匂い:★ニホヒ ☆歩く:★ハラク
☆糸 :★フト ☆滅ぶ:★ホレブ
☆腕 :★ヤド ☆照る:★テウラー
☆言葉:★キタバ ☆黙る:★ダマム
☆侍 :★シャムライ(守る者の意) ☆走る:★ハシ(急ぐ)
☆県 :★アグダ(集団の意) ☆眠る:★ヌム
☆主 :ナシ(長の意) ☆許す:ユルス(取らせる)
☆子供:★コタン ☆憎む:★ニクム(復讐する)
☆草 :クシュ(わら) ☆商う:★アキナフ(買う)
☆水 :ミツ ☆祓う:★ハーラー
755:世界@名無史さん
06/09/03 15:13:30 0
☆鎖 :ケセリ(つながり) ☆忌む:イム(ひどい)
☆槍 :ヤリ(射る) ☆休む:ヤスブ(座る)
☆明日:アティド(未来) ☆死ぬ:シナー(眠る)
☆帝 :ミガドル(高貴なお方) ☆泣く:★アナカー(うめく)
☆尊 :★マクト(王) ☆積る:★ツボル
☆飛鳥:★ハスカ(住居)
☆禊ぎ:ミソグ(聖別)
◆(形容詞・他)
☆辛い:ツァラー(悩み)
☆駄目:★タメ(汚れている)
☆エッサ:★エッサ(持ち上げる)
☆エンエラヤー:★エァニ・アハレ・ヤー(我はヤハウェを賛美する)
☆晴れ:★ハレ(栄光)
☆ありがとう:★アリ・ガド(私は幸せです)
756:あああ@001 ◆OKJw.Uicb6
06/09/03 15:21:30 0
d
757:世界@名無史さん
06/09/03 16:31:04 0
>>754-755
「憎らしい」がロシア語でニクラシーウィィだから
古代日本はロシアを支配していたとかいうのと同じレベルだなw
758:世界@名無史さん
06/09/03 17:08:49 0
コマーシャルでやってた、塩分が少ない事を(シオタラン)
これもそうか?
759:世界@名無史さん
06/09/03 20:13:31 0
仮に日本に十二支族の末裔が渡来したと考えても
日本人がユダヤ人なんじゃなくて、
日本に古代ユダヤ人の末裔が渡来して日本人の一部に混じった
という表現のほうが正しいのではないか?
760:世界@名無史さん
06/09/03 20:32:44 0
当然弥生人の方が人口は圧倒的に多いし、秦氏は10万人位連れて来た
だけだから、支配層には秦氏(ユダヤ系)系が多いな、
しかし全国には秦氏=八幡=幡多、等の地域は多いよ。
761:世界@名無史さん
06/09/03 23:00:29 0
秦氏が景教徒というのは時代が合わない、とか聞いたが
762:世界@名無史さん
06/09/04 14:43:01 0
秦氏は一時期新羅に住んでいたいわば新羅系
大和政権は百済と組んで新羅とは敵対していた
大和政権と百済との繋がりはかなり深く
特に藤原氏の始祖の鎌足は百済系とみられる
結局日本の中央政界を牛耳ってしまったのは百済系の藤原氏なので
敵対していた新羅系の秦氏は中央政界に食い込む事が出来なかった
そこが秦氏が商工業活動や宗教活動では影響力あったのに
歴史的存在感が薄くいまいちメジャーになれなかった要因
763:世界@名無史さん
06/09/04 15:21:26 0
>>750
ダン族だろう
764:世界@名無史さん
06/09/04 16:37:19 0
皮の色は?
ユダヤ系は白人だろう?
どうして涼しいところに来るのに、逆に深くなるの?
765:世界@名無史さん
06/09/04 17:44:44 0
秦始皇帝一族は、もと辰王国(三韓ハン、ハーンは王の意味モンゴルは汗)の創設者
のち追われて辰韓=新羅に移住しかし北方からの沃祖ワイ狛系の民族、中国流移民
に侵入され弁韓に逃れる。そこで倭国に応援を求め一時期復帰したが、権力闘争に
破れ結局九州に移住する事になった、かなり新羅人の妨害が有った(日本書紀の記事)
17県の民およそ10万人位移住したらしい。
766:世界@名無史さん
06/09/04 18:15:06 0
>>762
藤原氏(旧・中臣氏)はほとんど絶滅状態になって、
その後、平安京において、秦氏と濃密な婚姻関係を結んでいるのよ。
藤原氏=秦氏といってもいいぐらい。
767:世界@名無史さん
06/09/04 19:36:28 0
>>763
檀君か 日本はガド族、天皇の事を御ミ(ガド)と言うだろう。
>>764
ユダヤ系が白人と言うのは近代混血してからの事で紀元前の頃はアラブ系の
パレスチナ人より少しモンゴロイドに近い人種だとイスラエルが発表してるよ
ネットで顔写真でてたよ。
768:世界@名無史さん
06/09/04 19:54:15 0
>>767
デープスペクター 外人に見えんから金髪に染めた言ってたな。
769:763
06/09/04 21:35:58 0
>>767
おまえアンカーのつながりさっぱりわかってないだろw
770:世界@名無史さん
06/09/04 22:33:22 0
>>769
わからんから教えてくれ。
771:世界@名無史さん
06/09/05 02:36:37 0
>>669
ウチも何故かそうだよ。
俺も若い頃アメリカにいて、たまにハーフかと言われた。今はデブって言われないけど。
兄はもろゴリラ。弟は、ユダヤ人なのかトルコ人なのか、堀の深くて鼻が高い中東系の顔。
ウチは結構、家系図もちゃんとある相当昔からの日本人なんだけど、色んなDNAが混じって
るんだと思う。何故か、兄弟、両親、親戚、みんな違う顔かたち・・・。
772:世界@名無史さん
06/09/05 03:36:22 O
>>771
浮気一族か
773:世界@名無史さん
06/09/05 06:59:54 0
>>750,>>763
マナセ族だのダン族だの名前だけいわれてもわからん。
>>747の話では、北王国12部族説と南王国4部族説では
1部族づつ足りないということ。
「マナセ」も「ダン」も北王国の11部族の中に入ってるだろ?
774:世界@名無史さん
06/09/05 22:48:03 0
太陽神=天照=アマテラス=あミトラス=ミトラ教(ローマ帝国で流行)
ミトラ教=ゾロアスター、イスラム、ユダヤ、佛教、ヒンズー教の元祖
775:世界@名無史さん
06/09/06 00:55:54 0
日本がカナンの地なわけなんだ…
776:世界@名無史さん
06/09/06 13:40:52 0
>>773
マナセはヨルダン川を挟んで両岸にあった。
片方だけをさす場合、「マナセの半分」「半マナセ」
「マナセの半部族」「半分のマナセ」等とよぶ。
西の方が本家で東のが分家。東のは別名「マキル族」
ヨルダン東岸のマナセはルベン族やガド族と混血してガリラヤ人となった。
ヨルダン西岸のマナセはエフライム族と混血してヨセフ族となった。
ダンは地中海東岸に領土があったが(本家・旧)狭小だったので
遠征して都市ライシを征服してそこをダン(分家・新)と改名した。
ここがイスラエル領の最北端。
777:世界@名無史さん
06/09/06 21:44:09 0
伊勢神宮の「八咫の鏡」裏面にヘブライ文字で、旧約聖書の一文が
書かれてる事知ってる、これ有名な話。
778:世界@名無史さん
06/09/06 22:06:12 0
>>777
フーン、誰が何時作って入れ替えたの?
誰が見たの?
779:世界@名無史さん
06/09/06 22:37:30 0
ダビンチコード これ以上興味を持たない事
780:世界@名無史さん
06/09/06 22:47:13 0
かごめかごめ、かごのなかのとりは、いついつでやる、よあけのばんに
つるとかめがすべった、うしろのしょうめんだあれ
781:世界@名無史さん
06/09/06 22:52:11 0
>>780
それエフライム族の子守歌どっかで聞いたよ。
782:世界@名無史さん
06/09/07 00:18:12 0
ヘブライ人をずっとフビライのことだと思ってますたorz
それよりももれのネバーランドがどんどんサイレントヒルのレイクサイド
アミューズメントパークになってました。
またネバーランドに直そうと思います。
ジェームズとかワニを捕まえて工事刺せます。
783:世界@名無史さん
06/09/07 00:24:09 0
>>777
八咫の鏡は箱に入っていて天皇でも見れない
皇族の誰かがそんなこといったとか言う話が伝わってるが
その人はそんな事言ってないと否定してる
誰かが流したデマだろう
784:世界@名無史さん
06/09/07 00:39:42 0
ダビンチコード これ以上興味を持つな!
785:世界@名無史さん
06/09/07 00:49:43 0
>>780
「かごめ」とは籠目紋、神護目紋のことで正三角形が二つ重なった形
つまりダビデの星の事、文字のとうり神を護る紋。
786:世界@名無史さん
06/09/07 01:30:36 0
カゴメ紋がユダヤ人の象徴みたいに使われるようになったのは
15世紀とか16世紀とか比較的最近のこと
昔のユダヤ人とは関係ない
787:世界@名無史さん
06/09/07 18:51:18 0
三種の神宝 1、アロンの杖=草薙の剣 2、マンナの壷=前方後円墳
3、モーゼの十戒石=勾玉(石)+八咫の鏡(己への戒め)
788:世界@名無史さん
06/09/07 23:53:14 0
棒状のモノと壺状のモノならなんでも当てはまっちゃうじゃないか
石板に至っては丸い宝石でも鏡でもないしー
789:世界@名無史さん
06/09/08 01:26:29 0
三種の神器・・・・・三種の神宝
ここに意味が有るんじゃ無いか?
790:世界@名無史さん
06/09/08 01:49:32 O
>>1応神天皇が迎え入れた
ちょ鮮半島で虐められ足止め食らったユダヤ種族を、援軍派遣してまで
日本に迎え入れた。が正解では?
すと「神に応えた天皇」と、そのままになるしな…
791:世界@名無史さん
06/09/08 02:26:48 0
あんな連中と縁なぞない。
この地が穢れるわ。
792:世界@名無史さん
06/09/08 09:33:14 0
バイパーの僕ですがこ子に書いてある内容は結構気持ちに入ります、どんなものよまれてるんですか?
自分が最近知りえた情報は、イエスキリストの子息とおそらく婚姻関係を結んだメルビン王家
が後世に残したヒーリングやイニシエーション的能力開発が、あるって事や
イギリスのロックスターはもちろん、アメリカのある超有名ラッパーなんかもその
ヒーリングを受けている。自分も相当能力開発されてきたんですが、まわり
には話が一切通じませんね。イエスは超超能力者だったとか。
最近は、日本ピラミッドの事を知り、適当に写真や話を見ていますが
超古代やここに書いてある内容は結構面白い話です。
793:世界@名無史さん
06/09/08 09:51:12 0
>>791のいう「あんな連中」って、当時百済と敵対していた新羅の民の子孫のことではないかい?
794:世界@名無史さん
06/09/08 10:51:14 0
天皇=ミカド=あミトラスヒコ=スメラミコト(シュメールの高貴な方)
795:世界@名無史さん
06/09/08 16:04:22 0
>>776
マナセとダンを二つづつに数えると
>>747の話からすると北王国は13部族になって1部族オーバーするぞ?
だからどっちかは間違いだろ?
それと南王国のもう1部族ってのは?
796:世界@名無史さん
06/09/08 17:23:38 0
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、「ドイツ哲学の学者達」の
悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、
ドイツ式観念語(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてるとあとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回してそれが「するどい批評になっていなければいけないと、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」
(副島隆彦「今日のぼやき」2001.5.21より抜粋)
私の頭の中は、今でもこのように、雑然とした理解で成り立っている。生活実感で理解できないと「理解」と
いうのはそもそも成り立たない。私はもの書き言論人としては、素人さん(一般大衆)レベルでの実感での理解、
というのをものすごく重視する。わけの分らないことを書く人や、その文章を毛嫌いする。
このことは、私は、「オッカムの刃」 Occam’s razor と言う考えを自分の思考原理に置いているからだ。
全ての事柄(事象)を徹底的に明晰にしようとする 思考方法であるオッカムの刃 については、そのうち書く。
この日本語という限界言語によってでも、私は、明確なものをぎりぎりまで追究して、死んで行こうと思っている。
(抜粋おわり)
797:世界@名無史さん
06/09/08 17:51:14 0
八咫の鏡裏面に刻まれてるのはヘブライ文字ではなくエラム文字という話もあるな。
写しもあるみたいだ。三笠宮が見たという話もある。
798:世界@名無史さん
06/09/08 22:41:58 0
エラム じゃなく アラム語じゃ無いか?カタカナに良く似た文字
カタカナも平仮名もあっち方面がクサイな
日本とヘブライの共通点
URLリンク(inri.client.jp)
799:世界@名無史さん
06/09/08 22:49:44 0
エラムとアラムじゃ時代も地域も違うぞよ・・・
だいたい子音のみの音素文字がどうやって音節文字に化けたのか
説明できるんかいな。
語呂の一致にしたって、音韻推移に法則性があるかどうかすら検証しちゃいまい。
シュメール象形文字だフェニキア文字だ超古代ペトログリフだの、この手のはムーレベル。
800:世界@名無史さん
06/09/08 22:54:31 0
800ゲット
801:世界@名無史さん
06/09/08 23:00:43 0
オハイオ=おはよう
カンザス=関西
大和民族の故郷は北米大陸だったんだ!
802:世界@名無史さん
06/09/08 23:04:15 0
>>792
>自分も相当能力開発されてきた
どんな能力を身に付けたというんだね?
803:世界@名無史さん
06/09/09 02:17:28 0
>>793
ユダヤに決まってるだろw
804:世界@名無史さん
06/09/09 16:12:15 0
>>798
山伏のオッサン、カタカナ、そっくりだな、なんでだろう?
805:世界@名無史さん
06/09/09 17:56:08 0
先日、駐日イスラエル大使がユダヤ本を出したけど、
山伏とユダヤの類似性に驚いているみたい。
本の中で写真つきで紹介している。
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
806:世界@名無史さん
06/09/09 18:52:25 0
カタカナは元になった漢字のほうがぜんぜん似てる
山伏は秦氏あたりが持ち込んだんだろ
八幡神社が秦氏の神社
神輿の起源も8世紀の宇佐八幡神宮と新しく古い神道のものではない
807:世界@名無史さん
06/09/09 18:58:47 0
神道とユダヤ教は似ているんですよ、奥さん
808:世界@名無史さん
06/09/09 19:27:10 0
いつ頃から似だしたのかが問題だよ
神輿は確かにアークが元だと思うが
それは8世紀の宇佐八幡神宮が起源なんだよ
鳥居だって大昔からあったのか?
鳥居や神輿など秦氏の八幡神社を通して全国的にひろまって
関係ない神社にまで波及したんじゃないのか?
神道は多神教だがユダヤ教は一神教で根本的に違う
神道の古い最高神は出雲の大国主で
いまでも神無月には全国の神が出雲に集まる
ユダヤ教が神道になったというより
神道がユダヤ教を取り込んだとか
あるいは後から伝来した新興のユダヤ教が神道に溶け込んだと考えるべき
それもユダヤ教の非常に外面的な部分だけが中途半端に神道に融合しただけで
ユダヤ教の本質的な部分は受け継がれていないで中身は空っぽでしかないように見える
809:世界@名無史さん
06/09/09 21:47:37 0
対照表を見たが、
ヘブライ文字のh音にカタカナのハ行音を当てている時点で電波確定。
810:世界@名無史さん
06/09/10 08:03:39 0
> 対照表
まず「ひ」が帝国アラム文字の『筆記体』の「アイン」を使っておきながら、
「ヒ」は15世紀あたりのラシ書体(百歩譲っても死海文書でも新しい方)の方形ヘブライ文字
で説明し、iと書いておきながら「レ」でしかも「ラメド」っぽいのにreと読ませている。
「ス」に至っては「ツァデ」と天地が鏡面反転しているがどうしてそうなったのか説明がなし。
「フ」がfに由来しているみたいに書くが、ペー・ソフェートか?
「カ」は「コーフ」由来だと言いたいらしいが、正直エレファンティネ・パピルスや死海文書の
「ミーム」の方が「カ」の字に良く似ている。
「ラ」や「ナ」は「レーシュ」や「ヌーン(・ソフェート?)」に由来していると説明したい
みたいだが、どこからともなく謎の横棒が突如出現している。よもやティベリア式マソラ符号とか
言い出すつもりだろうか?
最も我慢なら無いのは「イ」と「ふ」。「イ」はどう考えても「ギメル」にしか読めないうえ、
「ふ」に至っては「ペー・ソフェートの『現代』ヘブライ文字の筆記体」だ。
祭礼で角笛を吹く習慣とかはユーラシアではどこでもあるし、新大陸ではそれこそ日本と同じ
貝を吹いていた。早い話がいかにも電波なサイトだと小一時間(ry
811:世界@名無史さん
06/09/10 14:15:27 0
『ムー』10月号
沖縄に封印されたユダヤの血脈
この記事から判断して、エフライム10部族は、朝鮮半島を経由せずに、
中国大陸沿岸部から直接日本に船で渡り、弥生人となったが、その途中で
滞留したのが沖縄人だと考えられる。
812:世界@名無史さん
06/09/10 16:04:18 0
>>810
こっちにおいで↓
URLリンク(www.naritacity.com)
813:世界@名無史さん
06/09/10 16:04:47 0
ユダヤ人来日とみられる文字記録や出土品がいまだない件について。
814:世界@名無史さん
06/09/10 16:14:17 0
>>813
そこで、このページですよ
古代日本とヘブライ一掃政策
URLリンク(www.saturn.dti.ne.jp)
このページの管理人によれば、
日本人は、ユダヤ教から離れた隠蔽ヘブライ人が主流の民だという
815:世界@名無史さん
06/09/10 20:25:50 0
>>795
レビ族だよ
816:世界@名無史さん
06/09/11 16:32:38 0
「大和は国のまほろば」(日本武尊)というが、この「大和」(やまと)は、古代に
朝廷のあった地方の名で、広く、日本の国名としても使われた。
この大和が、遠く、中央アジアに、その源があったかも知れないというお話。
『新撰姓氏録』(しんせんしょうじろく)によると、仲哀天皇(第十四代)の第
八年に、「弓月」(ゆづき)の王、功満(こうまん)が、日本の朝廷を公式訪問
したという。これは四世紀後半らしい。
この「弓月」(中国読みでは、クンユエ)は中国の史書「資治通鑑」にも記され
ていて、中央アジアにあったという。現在のアラル海とアフガニスタンとの間、
あるいは、バルハシ湖の南にあった、と言われている。景教研究者として知ら
れていた佐伯好郎博士によれば、この国はキリスト教の国であった。
この弓月から、功満王の子である融通王が1万8670人を率いて、応神天皇(
第15代)の第14年(372年かも知れない)に、日本に来た。そして帰化し
た。これが秦氏である。だから、1549年のザビエル来日以前にも、キリスト
教は日本に伝わっていたという説もあり、最近では、そちらの方も無視できなく
なっている。
817:世界@名無史さん
06/09/11 16:35:59 0
当時は、万里の長城の建設に、中央アジアの人々も駆り出されていたが、その苦
役に耐えかねて、多くの人々が朝鮮半島や日本に逃げてきた。それは、朝鮮半島
の古代の石碑(好太王の碑文、5世紀)や、中国の史書(五漢書の東夷伝、5世
紀)にも記されているという。
弓月の人々も、その苦役を逃れて、朝鮮半島に逃れてきたが、その彼らを助けた
のが日本の天皇であったという。こうして、秦氏は日本に来た。
秦氏の故郷は、カザフ共和国東南部、キルギス共和国、新彊ウイグル自治区北部
あたり、「天山山脈」の北側のふもと、昔は「クルジア」といい、「弓月城」と
もいった。
ヨセフ・アイデルバーグというユダヤ人が書いた『大和民族はユダヤ人だった』
(たま出版)という本の中(202頁)で、秦氏の故郷であったクンユエ(弓月
)には、「ヤマトゥ」という地名があるという。
しかし、この地名は今はなくて、ヴァンミーター・美子さんが著書『幻の橋』(
レムナント出版刊)の中で、その位置を確認したという。英語の読み方では「ジ
ャマティ」というらしい。
818:世界@名無史さん
06/09/11 16:37:25 0
それによると、ヤマトゥは、中央アジアのバルハシ湖の南側、イリ川上流にあり
、昔、中国人が「弓月」と呼んでいた地域と同じ。秦氏が、そこに住んでいた時
に、自分たちで呼んでいた名称かも知れない。
秦氏が日本に来た。彼らは、奈良や京都に多く住んで、そのあたりが「ヤマト」
(大和、倭)と呼ばれるようになった。そして、日本全体を表す言葉となった。
秦河勝という名前は聖徳太子の伝記には出てくる。
アイデルバーグ氏は、日本を「ヤマト」と呼ぶようになったのは、この中央アジ
アの「ヤマトゥ」に由来するのかも知れないと述べている。
同氏は、「ヤマトゥ」をヘブル語で読めば、「神(ヤハウェ)の民(ウマトゥ)
」の意味であるという。ヴァンミーター・美子さんによると、アラム語でも、ヤ
マトは「神の民」を意味するという。
以上は「日本・ユダヤ封印の古代史2」(徳間書店)に書かれているもの。秦氏を
研究していけば、日本がよく分かるかも知れないと思う。
819:世界@名無史さん
06/09/11 17:35:00 0
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
URLリンク(web.archive.org)
(文字化けして見られない場合は、ブラウザーの「表示」→「エンコード」→「日本語」で変換)
820:世界@名無史さん
06/09/11 20:20:20 0
>>1
自分の国が欲しくて欲しくてしょうがなかった、ユダ公が満州に住み着きたかったから作った捏造
821:世界@名無史さん
06/09/11 20:57:36 0
ヤマト=邪馬台
ヤマタイと読んだりもするが本来はヤマトの発音の意味で当てられた文字に違いない
邪馬台国が九州にあったのは最近の定説
九州には山門、山田なのどヤマトに近い地名が多く
邪馬台国が九州にあったためと思われる
神武東征神話にあるように九州人が奈良に移り住んだのでヤマトという地名も奈良に伝わった
邪馬台国時代は魏志倭人伝の記述をみても吉野ヶ里の遺跡をみても
大陸と比べて文化的には遅れているので
大陸文化を持っている秦氏が邪馬台国を作ったとも考えられない
邪馬台国のあった3世紀はまだ秦氏は日本にまだ来てないと思われる
つまりヤマトの地名と秦氏は関係ない
822:世界@名無史さん
06/09/11 21:01:39 0
日本人朝鮮説よりロマンが有って良いじゃない
823:世界@名無史さん
06/09/11 22:50:06 0
秋に、日ユ関係の本が立て続けに出版されるね。
824:世界@名無史さん
06/09/11 23:04:21 0
>>823
daimeikibou
825:世界@名無史さん
06/09/12 07:55:01 0
>>824
10月5日発売予定
「聖書に預言された神国日本」
11月9日発売予定
「失われた古代ユダヤ王朝「大和」の謎」
826:世界@名無史さん
06/09/12 12:13:15 0
最近ユダヤ大和関連本ふえてるね、イスラエル本国もかなり研究してる様だね。
827:世界@名無史さん
06/09/12 12:22:33 0
>>825
出版社と作者は?
トケイヤーは関与してるのか?
828:世界@名無史さん
06/09/12 17:37:58 0
イスラエル大使も近々本を出すって聞いたな。ユダヤ人の学術網は凄いからな
同民族に対する執念は、半端じゃないねしかし日本には菊のカーテンが有るな。
829:世界@名無史さん
06/09/13 00:04:46 0
伊勢神宮の鏡は天皇でさえ見ること出きないね。
830:世界@名無史さん
06/09/13 00:54:21 0
>>718-719
秋篠宮は高野山を訪問したことがあるらしいね。
しかし、まあ、「悠」の字といい高野槇といい、なんだか象徴的だね。
空海に導かれたんじゃないか?
高野槇は真言密教の聖地「高野山」に多くあることからその名がきています。
高野槇は真言宗の供花として多く使われています。その理由・経緯については
さまざまな説がありますが一番有力ではないかと言われるのは
弘法大師(空海)が真言宗の花を高野山にある植物で一番長持ちするものを
探したところ高野槇が一番だった。
と言うものです。
URLリンク(aproducts.typepad.jp)
空海御手植えの千年もあろうかと言われる天然記念物の高野槇には圧倒されました。
URLリンク(www5d.biglobe.ne.jp)
二荒山神社境内の神苑を入ってすぐ、樹齢1000年を誇る巨大な槇の老木がそびえ立つ。
820年(弘仁11)、弘法大師が来山した時に、この槇を植えたとされる。
URLリンク(www.rurubu.com)
神苑-しんえん-に入るとすぐに、間口5.7メートル、奥行き4.5メートルの石玉垣に
囲まれて、樹齢1000年を超える槇の老木がある。
弘仁-こうにん-11(820)年、弘法大師-こうぼうだいし-が日光を参詣-さんけい-した
ときに、この槇をお手植えしたと伝えられている。
URLリンク(www.nikko-jp.org)
清水町は・・・・・・・古来から霊場高野山への裏道として発展、
また秋篠宮妃殿下紀子さまの曽祖父、川島庄一郎翁は板尾のご出身です。
URLリンク(wiwi.co.jp)
831:世界@名無史さん
06/09/13 04:26:18 O
旧正月って3月1日だっけ?
悠仁2666年6月6日生まれなのかな?
832:世界@名無史さん
06/09/13 08:51:20 0
>>831
そ れ だ ! !
833:世界@名無史さん
06/09/13 14:02:36 0
>>815
レビ族は北から追放されて南王国にしかいなかったはず。
だから南王国の4部族ってのはこれで解決だな。
しかし北王国の件はまだ解決しないぞ?
834:世界@名無史さん
06/09/13 15:56:46 0
>>830
命名って、けっこう重要だよね。空海に「遍照金剛」号が与えられた時もそうだった。
★結縁灌頂、胎蔵界大日如来と血脈す
URLリンク(www.mikkyo21f.gr.jp)
本格的な灌頂は、まずその前に投花という儀式がある。灌頂を受ける者が目隠しをされて
灌頂壇に上がり指に挟んだ花を投げるのである。灌頂壇は諸仏諸尊のひしめく曼荼羅の
図表が広げられており、花の落ちたところの、いずれかの仏、菩薩がその人の生涯の念持仏
となるそうだ。
空海が縁を結んだ仏は、胎蔵界曼荼羅四百九尊中、中央の主尊大日如来だった。
この幸運に恵果阿闍梨は思わず「不思議、不思議」と叫んだという。そして一ヶ月後に金剛界
の灌頂を授けたのであるが、このとき金剛界曼荼羅中、空海はまたもや大日如来の上に
投花した。恵果はたび重なる宿縁に歓声を上げて賛嘆し、空海に金胎両部の大法をことごとく
授けたあとで「遍照金剛」という号を与えた。遍照金剛とは大日如来の密号である。
恵果の師、不空三蔵がそのまた師である金剛智から灌頂を受けたとき、花は空海と同様、
大日如来の上に落ちた。金剛智は大いに喜んで「不空は他日、大法を起こすであろう」と
言ったそうである。恵果は偉大な師のその伝承を知っていたので、たび重なる空海の奇跡に
過分な呼称を与えた。
835:世界@名無史さん
06/09/13 16:28:37 0
>>831
今年の9/6は旧暦だと 閏07月 14日 ですよ
836:世界@名無史さん
06/09/13 17:50:10 0
>787
アロンの杖=草薙の剣
マナの壺=曲玉
十戒の石版=八咫の鏡
聖櫃=御輿
でわ?
>788
日本の三種の神器は、誰も見たこと無いから、
正体が不明、
剣、曲玉、鏡、と伝えられてるだけ。
837:世界@名無史さん
06/09/13 18:49:06 0
マナの壷とは、食べ物が入ってる壷
マナ板とは、食べ物を調理する板
マンマとは、食べ物
マナ娘とは、家族が食べていく生活を支える娘
838:世界@名無史さん
06/09/13 20:00:01 0
>>830
ご夫妻が、ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくことを願われた「悠」の文字。
文字文化研究所(京都市)の山本史也研究員によると、「人の背後から水を滴らせて
清めるさま」と「心」が組み合わさり、心身のけがれが完全に払拭(ふっしょく)された状態を
示す字だ。「悠然たる境地」とは、心身の浄化を永遠に望む気持ちが転じたという。
「永遠」をにじませる字だけに、古来、詩人に好まれてきた。
(日本経済新聞 2006年9月13日朝刊)
「水を滴らせて・・・・・」だなんて、まさにバプテスマ(=灌頂)だね。
解脱してキリスト(=仏陀)となり、千年王国を築く者にふさわしい名だ。
839:世界@名無史さん
06/09/13 21:00:03 0
教えて!goo
質 問
No.1846076 質問:天皇家の三種の神器とユダヤのつながりについて。
質問者:Liliy-white
こんにちは、今回は日本と他民族の繋がりについて御意見をいただきたく思います。
わたしは大学に通っているのですが、先日、日本文学の教授と「厩戸皇子」についての話
になりました。そこで、「彼の侍従は秦氏であり、秦河勝と皇子の母もかなり親しかった。も
しかしたら、厩戸皇子が景教の影響を受けていたかもしれない」という話をわたしがします
と、教授が、「伊勢神宮の八咫之鏡には、ヘブライ語が書いてあり、ユダヤの星が刻まれ
ているらしいよ」と、情報を提供してくれました。これについて詳しく知っておられる方はおら
れませんでしょうか? 秦氏と厩戸皇子との関係についても、広くご意見戴きたく存じます。
よろしくお願いします。
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)
840:世界@名無史さん
06/09/13 22:16:03 0
>>839
>情報を提供してくれました
これが事実なら、教授の心は、世間にこの様に宣伝しろとと云う所にある。
お前は正直に乗せられている良い弟子だ。
これが嘘なら、お前はシオニストに誑かされたあほうか、手先だろう。
841:世界@名無史さん
06/09/14 00:27:07 0
>>839
あまり深く関心持たない方が良いですよ、カーテンの向こうは覗きたくても
覗けませんから、皆さんもほどほどの所で終わってるでしょ。
842:世界@名無史さん
06/09/14 12:10:46 0
>>836
マナの壷は前方後円墳だと思うけどな。
843:世界@名無史さん
06/09/14 18:44:13 0
とんがり帽子のトンカラ人
844:世界@名無史さん
06/09/14 19:21:00 0
>842
いや、前方後円墳の形が、マナの壺って話は分かってるけどね。
イスラエル・日本の三種の神がどれに対応するのか?
となると、マナの壺は、曲玉でそ? て説。
断言なんざ出来ませんがね。
845:844
06/09/14 19:25:33 0
×三種の神
○三種の神器
846:世界@名無史さん
06/09/14 19:52:30 0
参考までにヘブライ人にとっての「約束の地」の根拠は次の旧約聖書からの引用で明らかと
なります。
そのころ、主がアブラムに現われ、そして「あなたの子孫に、わたしはこの地を与える。」と
仰せられた。(「創世記」第12章7節)(アブラムとは神の命によりアブラハムに改名する前の
名、ちなみにアブラハムとは「群集の父」を意味します)
神はモーセに告げて仰せられた。「わたしは主である。………またわたしは、カナンの地、
すなわち彼ら(アブラハム、イサク、ヤコブ)がとどまった在住の地を彼らに与えるという契約を
彼らに立てた。」(「出エジプト記」第6章2~4節)
URLリンク(www.mercury.sannet.ne.jp)
アブラム一行がカナンの地(パレスティナ)に入ると、シェケム(エルサレムの北方約50km)で
神がアブラムに現れ、
あなたの子孫に、わたしはこの地を与える。
創世記12:7 日本聖書刊行会の新改訳聖書より引用
と預言される。
-----------------------------------------------------------------------
アブラムとロトとが分かれた後、アブラムに神から以下のような預言が下された。
「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、
あなたの子孫をも数えることができよう。
立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。
創世記14:14~17 日本聖書刊行会の新改訳聖書より引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)
847:世界@名無史さん
06/09/14 19:53:15 0
創世記35章
9 ヤコブがパダン・アラムから帰って来たとき、神は再びヤコブに現れて彼を祝福された。
10 神は彼に言われた。
「あなたの名はヤコブである。しかし、あなたの名はもはやヤコブと呼ばれない。
イスラエルがあなたの名となる。」神はこうして、彼をイスラエルと名付けられた。
11 神は、また彼に言われた。
「わたしは全能の神である。
産めよ、増えよ。
あなたから
一つの国民、いや多くの国民の群れが起こり
あなたの腰から王たちが出る。
12 わたしは、アブラハムとイサクに与えた土地を
あなたに与える。また、あなたに続く子孫にこの土地を与える。」
URLリンク(www.ogaki-ch.com)
エゼキエル書37章24節-28節
わたしの僕ダビデは彼らの王となり、一人の牧者が彼らすべての牧者となる。
彼らはわたしの裁きに従って歩み、わたしの掟を守り行う。
彼らはわたしがわが僕ヤコブに与えた土地に住む。
そこはお前たちの先祖が住んだ土地である。
彼らも、その子らも、孫たちも、皆、永遠に至るまでそこに住む。
そして、わが僕ダビデが永遠に彼らの支配者となる。
わたしは彼らと平和の契約を結ぶ。
それは彼らとの永遠の契約となる。
わたしは彼らの住居を定め、彼らを増し加える。
わたしはまた、永遠に彼らの真ん中にわたしの聖所を置く。
わたしの住まいは彼らと共にあり、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
わたしの聖所が永遠に彼らの真ん中に置かれるとき、諸国民は、わたしがイスラエルを聖別
する主であることを知るようになる。
URLリンク(www1.ocn.ne.jp)
URLリンク(lifebread.web.infoseek.co.jp)
848:世界@名無史さん
06/09/14 19:54:46 0
「失われた十部族」
エレミヤ 16:13には「わたしは、お前たちをこの地から、お前たちも先祖も知らなかった地へ
追放する。」とあり、この預言を十部族に適用するなら地中海世界やアラブ、中央アジア、
インドなどは十部族の定住先の候補から自動的に除外される。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
849:世界@名無史さん
06/09/14 19:56:59 0
>>846-848
これらの資料から判断すると、
過去スレ(URLリンク(mentai.2ch.net) )で出された仮説、
「縄文人→シュメール人→イスラエル人→弥生人→日本(先祖の地&約束の地)」という
構図は苦しくなる。
もっとも聖書におけるヘブライ人の先祖は、アブラハム以降を指しているとも考えられる
から、100%成り立たないというわけでもない。
ただ、その場合も、「約束の地」はあくまでも中東方面の土地であり、もし日本人が真の
ヘブライ人ならば、将来、あちらに引っ越すことになるかも。
850:世界@名無史さん
06/09/14 20:02:22 0
>>522
スファラディの正体は、神が追放をユダヤ人に命じたカナン人だったりして。
聖書の他の記述によれば、カナン人は地中海沿岸付近に居住していたに過ぎない(民数記
13:29)。この文脈における「カナン人」という用語は、まさに「フェニキア人」に符合する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カナン人とは、カナンが最初に住んだ地にいた人、及びカナンの子孫を指しています。
パレスチナの地中海沿岸の低地に住んでいた民もカナン人と呼ばれており、ギリシャ人が
フェニキア人と呼んでいた、ヨルダン川の西方の地域に住むイスラエル以外の全ての民を指し
て用いられたこともあります。
URLリンク(elbaal.hp.infoseek.co.jp)
旧約聖書・申命記
あなたが行って所有する土地に、あなたの神、主があなたを導き入れ、多くの民、すなわち
あなたにまさる数と力を持つ七つの民、ヘト人、ギルガシ人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、
ヒビ人、エブス人をあなたの前から追い払い、 あなたの意のままにあしらわさせ、あなたが
彼らを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。
URLリンク(www.is.seisen-u.ac.jp)
851:電波人間タックル
06/09/15 17:54:22 0
日本人はヘブライ人で日本は北朝イスラエル10支族と
南朝ユダ2支族が集合した極東イスラエルだ。
伊勢神宮内宮地下殿には失われたアークとキリストが磔になった血のついた
聖十字架が安置されていて祭司レビ族が守護している。
852:世界@名無史さん
06/09/15 21:42:26 0
日ユ同祖論 <新刊書> 2006年8月31日更新
URLリンク(www5.ocn.ne.jp)
853:世界@名無史さん
06/09/15 22:01:45 0
>>846-848
旧約聖書・創世記
第26章
アブラハムの時代にあった飢饉とは別に、この地方にまた飢饉があったので、イサクはゲラル
にいるペリシテ人の王アビメレクのところへ行った。
そのとき、主がイサクに現れて言われた。 「エジプトへ下って行ってはならない。わたしが
命じる土地に滞在しなさい。
あなたがこの土地に寄留するならば、わたしはあなたと共にいてあなたを祝福し、これらの
土地をすべてあなたとその子孫に与え、あなたの父アブラハムに誓ったわたしの誓いを
成就する。
わたしはあなたの子孫を天の星のように増やし、これらの土地をすべてあなたの子孫に
与える。地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。
アブラハムがわたしの声に聞き従い、わたしの戒めや命令、掟や教えを守ったからである。」
そこで、イサクはゲラルに住んだ。
第28章
ヤコブはその場所にあった石を一つ取って枕にして、その場所に横たわった。
すると、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、
しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた。
見よ、主が傍らに立って言われた。 「わたしは、あなたの父祖アブラハムの神、イサクの神、
主である。あなたが今横たわっているこの土地を、あなたとあなたの子孫に与える。
あなたの子孫は大地の砂粒のように多くなり、西へ、東へ、北へ、南へと広がっていくで
あろう。地上の氏族はすべて、あなたとあなたの子孫によって祝福に入る。
見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの
土地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」
URLリンク(www.is.seisen-u.ac.jp)
854:世界@名無史さん
06/09/15 22:02:21 0
後にぺリシテ人の領地を表わす「パレスチナ」という言葉が、聖地全体を指すものとして
親しまれるようになりました(ヨシュア1章4節)。イスラエルは40年の間ぺリシテ人の手に
渡されており(士師13章1節)、サムソンはぺリシテ人と戦っています(士師13~16章)。
URLリンク(elbaal.hp.infoseek.co.jp)
『朝日新聞』(1999.10.30.夕刊)
旧約聖書の記述、揺らぐ
イスラエル
「史実じやない」考古学者が論文
「ユダヤの土地」入植根拠、動揺も
URLリンク(www.jca.apc.org)
聖書アラビア起源説
旧約聖書の物語の舞台は、パレスチナではなくアラビア半島西部アシール地方だった。
本書は、著名な歴史学者が地名分析によってこの驚くべき発見を論証し、これまで聖書の
謎とされてきた諸問題を次々に解明していくという革命的な内容の本である。
刊行以来、各国で一大センセーションを巻きおこし、欧米でミリオンセラーとなった問題の
書の完訳。
3章 アシールの地
4章 ゲラルはどこか
5章 パレスチナでは何も発見されていない
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
855:世界@名無史さん
06/09/15 22:25:32 0
竹内宜雄 宣教師
イザヤ59章19~20節
そうして、西のほうでは、主の御名が、日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。
主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。
「しかし、シオンには贖い主として来る。ヤコブの中のそむきの罪を悔い改める者の
ところに来る。」―主の御告げ。―
世界やアジアのリーダーたちが日本は必ずリバイバルが訪れると語っています。
なぜならば日本は日のいずる国・東の国だから、と言っています。どうしたら日本が
リバイバルを体験出来るような恵まれた国になる事が出来るのでしょうか。それは
もっと多くの宣教師を送り出す事だと信じます。御国の原則は受けるより与えるほうが
幸いなのです。
この日本の教会が宣教に燃える教会になる時、必ず日本にリバイバルが
やってくると信じます。
URLリンク(www.charis.or.jp)
856:世界@名無史さん
06/09/15 22:31:20 0
>>712 >>743 >>746 >>855
ダビデ契約
主はあなたに告げる。主があなたのために家を興す。
あなたが生涯を終え、先祖と共に眠るとき、あなたの身から出る子孫に跡を継がせ、
その王国を揺るぎないものとする。
この者がわたしの名のために家を建て、わたしは彼の王国の王座をとこしえに堅く据える。
わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。彼が過ちを犯すときは、人間の杖、
人の子らの鞭をもって彼を懲らしめよう。
わたしは慈しみを彼から取り去りはしない。あなたの前から退けたサウルから慈しみを
取り去ったが、そのようなことはしない。
あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、あなたの王座はとこしえに
堅く据えられる。」
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
ダビデ契約の私たちの理解
1)ダビデの息子の1人が、ダビデの後に王座を確立する。
2)その息子が、神殿を建設するようになる。
3)その息子が罪を犯すなら、ヤハウェは彼を罰するが、サウルの場合のように、
彼を王座から退けることはしない。
4)メシアはダビデの家系から出る。
5)メシアとその王国は永久に確立される。
URLリンク(homepage1.nifty.com)
857:世界@名無史さん
06/09/16 13:02:13 0
さっさと結論をどうぞ
あと連続して長文やるなら最低コテハン付けろ
どういう流れなんだかサッパリわからんし
さもなきゃ池沼だ
858:世界@名無史さん
06/09/16 13:11:08 0
結論=スレタイ
859:世界@名無史さん
06/09/16 15:27:16 0
スレタイ自体が間違ってるからなぁ
12支族全部が、日本に来ているって意見だったとしてもだ、
失われたのは10支族のみだろ?
860:世界@名無史さん
06/09/16 17:35:30 0
日本人とユダヤ人が同祖なんて顔が違いすぎる。
861:世界@名無史さん
06/09/16 21:10:57 0
ラフカディオハーン(小泉八雲)の孫、テレビに出てたが何処から見ても
モンゴロイドの日本人に見えるが。ま日本人とユダヤ人が同祖と言うのは
大げさすぎる。だがユダヤ系の文化を持った集団が来てるのは、たしか
スキタイ系(とんがり帽子を被るトカラ人)の弓月氏かな。?
862:世界@名無史さん
06/09/16 21:44:11 0
ユダヤ人が先祖だとか言われてもうれしくもなんともねっす
863:世界@名無史さん
06/09/16 22:22:14 0
朝鮮人が先祖だと言われるよりマシじゃないか。
864:世界@名無史さん
06/09/16 22:25:04 0
どっちもどっちだろ。
つか正直、悪どさについてはユダヤ人のが朝鮮人より上だろう。
865:世界@名無史さん
06/09/17 00:26:18 0
そりゃユダヤ悪どさも霞む人種差別だなw
866:世界@名無史さん
06/09/17 12:44:27 0
>>860
つファラシャ
867:世界@名無史さん
06/09/17 14:29:00 0
モルモン教典では十二支族は北米大陸へ移住したわけだがw
868:世界@名無史さん
06/09/17 18:02:40 0
このスレでも何回も言われてるが、「その程度のモノ」なんだわな。
まぁこう書いてもまた近々、
だいぶイっちゃった長文の連続書き込みで
押し流されるんだろうけどw
869:世界@名無史さん
06/09/17 18:26:10 0
>>833氏へ
>>747と>>795の話は解決している。
北王国にはシメオン族は数えない。なぜなら領地がないから。
(シメオン族がいなかったという意味ではない)
南王国や分裂前でもレビ族は数えなかった。
それは祭司だからでなく領地をもたなかったから。
(南王国のシメオン族は領地をもっていた)
870:世界@名無史さん
06/09/17 18:30:52 0
ユダヤ人と同族と判明したら、アルカイダの標的になっちまうのか(((ガクブル)))
871:世界@名無史さん
06/09/17 20:11:05 0
>>861
おいおい、ハーンの孫といっても、父母も完璧なアイルランド人だったといいたいのか?
872:世界@名無史さん
06/09/18 00:38:55 0
>>855
ヨハネの黙示録 16章
第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る
王たちに道をそなえるために、かれてしまった。また私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者
の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。彼らはしるしを行なう
悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の
大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。 見よわたしは盗人のように来る。
目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。
こうして彼らは,ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。
URLリンク(oak.zero.ad.jp)
メシアの軍勢は、日の出るほうから来るんだ。こういう感じで、聖書の記述は、あちこちで
日本を指している。
ハルマゲドンの語源はメギドの丘だけど、預言の場所は、ニューヨークの国連本部を
指しているんじゃないか?だとしたら、最終戦争は、皇軍VS国連軍か?
873:世界@名無史さん
06/09/18 00:57:43 0
24 :出土地不明 :04/05/25 03:02 ID:VFxBKS6t
『失われた契約の聖櫃「アーク」の謎―伊勢神宮の黄金櫃「御船代」が
秘祭「式年遷宮」の謎を解く!! 』 Mu super mystery books
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
8 名前: 投稿日: 01/12/07 18:32 ID:H0YQzNf3
アークは伊勢神宮にあるらしいな。日本の神社には神輿があるのに、
伊勢神宮だけにないんだって。それが隠されたアークじゃないか。
元寇の時、朝廷の命で祈りを捧げていた時、神宮から紫色の煙が立ち込め
てきて、金色の箱が出現し宙に浮いたんだ。やがて箱は向きを変え、玄海灘の
方角へ飛んで行った。玄海灘では、見たことのない異様な雲が立ち込めてきて、
稲妻で元軍の船団を次々と討った。更に船内では恐ろしい疫病が蔓延し出し、
あまりの苦しさのあまり、元軍兵士が海の中に飛び込むと、海は血の色に
変わり、兵士達は絶望の中で沈んで行った。
こういう話が書かれた古い文献が本当にある。文献の名は忘れたが。
旧約聖書によれば、アークもこのような神秘的な力を持っていた。
もちろんアークの色は金色だ。
イスラエル政府は調査機関を作って本気で探しているらしい。
スレリンク(archeology板)l50
874:世界@名無史さん
06/09/18 00:58:16 0
>>873
聖書の記述
幕屋の至聖所
年に一度、ユダヤ暦の第7の月の10日、贖罪日に大祭司のみが入ることを許された空間
である。アカシヤの木枠に布を掛けて外界から仕切られた、一辺を10キュビトとする立方体
の空間で、契約の箱が安置されていた。また、香の祭壇も至聖所内にあり、契約の箱を
直接見ることがないよう、至聖所内を煙で満たしたとされる。そして荒野では、至聖所の
上空に、昼には雲が、夜には火が留まっていたと伝えられる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(列王記 上 8章)
「祭司たちは主の契約の箱を定められた場所、至聖所に運び入れ、安置した。
祭司たちが聖所から出ると雲が主の神殿に満ちた。その雲のために祭司たちは
奉仕を続けることができなかった。主の栄光が主の神殿に満ちたからである。
ソロモンはそのときこう言った。”荘厳な神殿をいつの世にもとどまっていただける
聖所を私はあなたのために建てました。” 王は振り向いてイスラエルの全会衆を祝福した。」
URLリンク(www14.plala.or.jp)
875:世界@名無史さん
06/09/18 09:13:37 0
>>872
石原莞爾フォーラム
これに大きな影響を与えたのが日蓮上人の予言で、「日蓮は仏滅後2500年内に世界に
空前の大戦争が起こり人類は絶望のどん底に突き落とされるが、その時本化上行菩薩で
ある日蓮上人は賢王として再びこの世に出現し、その徳により人類は救われ、世界は
あげて日蓮宗による絶対平和の道義的時代、政教一致の人類最高の文明の時代に入る。」
というものですが、この辺になると私は全く理解できませんので、一応述べるだけ述べて
おきます。
ただ、石原はこの賢王はイコール日本の天皇であると主張するが、・・・・
URLリンク(web.kyoto-inet.or.jp)
石原莞爾はその「最終戦争論」の中で「日蓮聖人は将来に対する重大な予言をしております。
日本を中心として世界に未曾有の大戦争が必ず起る。そのときに本化上行が再び世の中に
出て来られ、本門の戒壇を日本国に建て、日本の国体を中心とする世界の統一が実現する
のだ。こういう予言をして亡くなられたのであります。」と述べている。
URLリンク(www.genshu.gr.jp)
「本化上行菩薩」というのをどう解釈するかは別として、日蓮予言の基本的な構造は
キリスト教や仏教と同じであることは、過去スレでも指摘されている。
つまり、大戦争=ハルマゲドン、本門の戒壇=ソロモン神殿。
URLリンク(mentai.2ch.net)
仏滅後2500年内となると、そろそろだから、秋篠宮家から生まれようとしている男子に注目しておく必要がある。
「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である」
ヨハネの黙示録より
仏滅後2500年内 黙示録の数字666 皇紀2666年に生まれた親王 本化上行菩薩 最終戦争 ハルマゲドン 千年王国 世界の統一 八紘一宇
これは・・・・・・・偶然とは考えられな
876:世界@名無史さん
06/09/18 10:12:38 0
メシアの軍勢は、日の出るほうから来る
東側という事か、東に行くと……、わかった!アメリカだな!
877:世界@名無史さん
06/09/18 12:09:14 0
現実味のありそうな東方の軍事大国といえば・・・・・・ ( `ハ´)
878:世界@名無史さん
06/09/18 13:50:16 0
>>875
後の悠仁様のことである。
879:世界@名無史さん
06/09/18 14:34:32 0
誕生日は皇紀2666年9月6日か。
旧暦だと7月14日だった。
あ、7の月に降ってくる・・・
880:世界@名無史さん
06/09/18 14:55:08 0
>>868の予言どおりの展開
881:世界@名無史さん
06/09/18 19:08:03 0
90 名前:天之御名無主[] 投稿日:2006/09/17(日) 05:38:03
おい、今月のムーでこれ関連の特集組まれてたぞ。
なんでも沖縄にユダヤ教が伝わっていたらしいな。
そうであれば同時期に九州にも来ていただろうし、神道の基盤にはやぱっりユダヤ教があるみたい。
驚いたのが沖縄のお墓。
URLリンク(search.yahoo.co.jp)
これ、ムーの記事によると古代ユダヤ式だそうです。
なんか、検索してたら「中国から伝わった」なんて言うところもあんので、もしそうなら景教とは別のユダヤ教が
中国、高句麗から入った模様
882:世界@名無史さん
06/09/18 20:11:49 0
亀甲墓って中世より古い歴史あったっけか?
883:世界@名無史さん
06/09/18 22:14:57 0
>>872-881
オカ板か電波板かお花畑板に逝きなさい
884:世界@名無史さん
06/09/18 23:40:26 0
聖書とか書物や情報だけが伝わって、それを参考に神社を作ったり、神輿作ったり、神道作ったりした可能性もある。
日本人と言っても、いろんな人がいるわけで、全員ユダヤ人ではありえない。
しいて言うなら四国人が怪しい。顔が中東系の人が多い。これは確信がもてる。
一度愛媛県の方に行かれてみればいいと思うが、ほんとみんな外人みたいだ。
近代に入る以前、日本は多国に別れてそれぞれ独立していた四国は文字どおり四国だった。
だから地方によって今でも、全然みんな人種が違うのだ。
故に、日本のどこかの国にユダヤの、末裔の人たちが隠れ住んだとしてもおかしくない。
ユダヤ人が作った国もあったかも知れない。
しかし、殆どが明治以降にこぎつけられた可能性が高い。
神道なんて本当に明治以前にあったのだろうか?
聖書などを元に組上げられた可能性が非常に高い。
農民の人達が、神道など知る由もない。
私の先祖は武士なのだが、そんな記録はどこにもないし言い伝えもない。
885:世界@名無史さん
06/09/18 23:49:04 0
失われたアークはエチオピアにシバの女王が持ち帰りそのまま安置されています。
安置場所はもう明らかにされているのですが、悪用される可能性があるため。
絶対に立ち入り禁止だそうです。
886:世界@名無史さん
06/09/19 00:22:16 0
インディアナ州立大学のジョーンズ教授がアメリカへ持ち帰ったんじゃないの?
887:世界@名無史さん
06/09/19 00:23:14 0
あれは偽者だったようです。
888:世界@名無史さん
06/09/19 00:26:26 0
indyjones最新作は日本が舞台らしい。
889:世界@名無史さん
06/09/19 00:27:33 0
「レイダース ~失われた鏡と剣と勾玉~」
890:世界@名無史さん
06/09/19 00:49:24 0
>>884
我が家は神道だけど、歴史は明治どころか中世まで遡るよ
家系図は清和天皇の時代まできっちり残っている
当然当時の日本史に出てくる人物数名が祖先に当たる
鎌倉時代の祖先は既に都を離れ武家を名乗っている
関ヶ原の合戦では豊臣勢に加わり、一度は落人になったようだが
2世代後に武家に復帰し、
その後は明治維新までそこそこ大きな藩の藩主をしていた
家系図の中には何故か宮司も何人か輩出している
今も表向きは仏教徒としてお盆なども行っているが
別枠で神道の儀式も継承している、基本的に神道だよ
891:世界@名無史さん
06/09/19 01:12:13 0
>>884
>神道なんて本当に明治以前にあったのだろうか?
君、頭は大丈夫か?
892:世界@名無史さん
06/09/19 04:55:40 O
年齢が知りたいワン(>_<)神道不在論スゲーな。2ちゃんねる能力ずば抜けてますね
893:世界@名無史さん
06/09/19 23:44:34 0
>>869
まとめると
ーーーーーーー
北王国が10部族というのはウソで実は12部族
↓
アセル・イサカル・エフライム・ガド・シメオン(領地ないので数えず)
・ゼブルン・ダン(海沿いの旧族とライシの新族で2部族)・ナフタリ
・ベニヤミン(南北両方に分裂)・マナセ(ヨルダン川の東西で2部族)・ルベン
ーーーーーーー
南王国が2部族というのはウソで実は4部族
↓
シメオン(実はユダを構成する6氏族の中の1氏族)
・ベニヤミン(南北両方に分裂)・ユダ・レビ
894:世界@名無史さん
06/09/21 10:57:03 0
で、安倍総裁誕生だな
895:世界@名無史さん
06/09/21 13:42:13 0
>847
それは、イエス・キリストを預言したもの。
896:世界@名無史さん
06/09/21 15:20:49 0
日本語とヘブライ語の類似性
「ひい、ふう、みい・・・」に隠された誰も知らない謎
URLリンク(web.archive.org)
(文字化けして見られない場合は、ブラウザーの「表示」→「エンコード」→「日本語」で変換)
897:世界@名無史さん
06/09/21 22:36:52 0
現代語同士を語呂合わせして古代に同語源だったと証明する気ですか・・・
898:世界@名無史さん
06/09/21 22:39:00 0
ユダヤ人は日本人に寄生したいのか?w
てかバレバレなんだよ真性クズどもが。
899:世界@名無史さん
06/09/22 00:31:57 0
>>896
やっと移転先のURLを発見。
ページを全部見られるし、他のページもある。
↓
必見「ひい、ふう、みい・・・」の謎
URLリンク(dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp)
絵画のページ
URLリンク(dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp)
900:世界@名無史さん
06/09/22 01:04:12 O
剣山にゴー
901:世界@名無史さん
06/09/22 01:16:06 0
カタカナの元がヘブライ語文字説はこのスレでも否定されてるじゃん
小学校あたりでカタカナやひらがながどうやって漢字から崩されて出来たかの対応表みたいの見なかったけ?
例えば加→カとか
ヘブライ語にこじつけるまでも無く
漢字からカタカナやひらがなになったってので普通に説得力あって何の疑問も無いけど
最近はゆとり教育だからそういうのやらないの?
902:世界@名無史さん
06/09/22 01:28:04 0
>>901
もしユダヤ人が日本に来たのなら、ユダヤ人の痕跡を残しつつも、何らかの理由でそれを
隠そうとしてきたのは間違いないの。ということは、漢字対応表自体がインチキの可能性大。
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
URLリンク(mentai.2ch.net)
↑
ここに張ってあったリンク先を「Wayback Machine」でいくつか復旧させた。
(文字化けして見られない場合は、ブラウザーの「表示」→「エンコード」→「日本語」で変換)
↓
シュメール=スメラ民族
URLリンク(web.archive.org)
シュメール=スメラ民族 -その2
URLリンク(web.archive.org)
シュメール=スメラ民族 -その3
URLリンク(web.archive.org)
「嘆きの壁」とも言われる壁の遺跡は、旧約聖書のソロモン王時代の神殿の一部だと称され
ており、それが「偽イスラエル」建国の決定的な根拠の一つとなっているのである。
ところが、この点に関して、中東史では右に出る者のない板垣教授が、さらりと言って
のけた。
曰く、「神殿の証拠は、いくら掘っても、掘っても、出てこない。旧約聖書時代のイスラエルは
現在のイエメンに近いアシール地方だったという説がイスラエルでも有力になっていて、
イスラエル人のアイデンティティが揺らいでいる」。この説の存在については、すでに日本語訳
の『聖書アラビア起源説』(1988,草思社)がある。拙訳『偽イスラエル政治神話』
(1998,れんが書房新社)でも紹介した。平山は、どうやら、この説の存在そのものを知らな
かったらしく、愕然とした表情で、口をアングリ開けて、板垣教授を見上げていた。
URLリンク(web.archive.org)
903:世界@名無史さん
06/09/22 01:46:16 0
いやどう考えてもカタカナひらがなは漢字が元でしょ
それより神代文字とかホツマツタヘ文字?とかあの辺とこじつけてみる方がまだマシなんじゃないの?
904:世界@名無史さん
06/09/22 09:49:12 0
シナイ山
905:世界@名無史さん
06/09/22 15:17:13 0
>>903
カタカナは吉備真備が作ったんだろ。
じゃあ、なんで「伊→イ」「宇→ウ」になったのかというと、
真相は逆で、ヘブライ文字が先にあって、それと似た部位を含む漢字が表音文字として
選ばれた可能性があるだろ。
つまり、漢字ですべてを表現しようという場合、表意文字としてだけだと不自由なので、
表音文字として、つまり万葉仮名として漢字を使いたい。そこで、ヘブライ文字に似た
漢字が選ばれていった。やがて国風文化という感じで、漢文にこだわらずに独自性を
日本国内で発揮する過程で、漢字が崩されていったと。
だから、カタカナとヘブライ文字が似ている。そういう可能性だってあるだろ。
906:世界@名無史さん
06/09/22 19:06:27 0
ヘブライにこだわる必要もないけどなw
なんで同祖にしたいのかそれがわからんね。
あんな不愉快な連中と。
907:世界@名無史さん
06/09/22 20:11:22 0
北の10部族と南の2部族はまったく別の民族。
どっちにこじつけるかでぜんぜん話がちがってくる。
908:世界@名無史さん
06/09/22 23:29:57 O
>1
ほー。出典は『ムーBooks』か何かで?
にわかには信じ難い話ながら、『ムー』や『MMR』などの権威ある書物からの出典であれば、
信憑性を疑う隙は微塵もありませんね。
いやはや、信じ難い話ではありますがw
909:世界@名無史さん
06/09/23 00:31:15 0
古文献のひとつに『日本書紀通釈』という書物があります。
『日本書紀』について書かれたものだといいますが、そのなかで雄略天皇
について興味深い箇所があるといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「天下に朕が開きて見られざるのなしと宣(のたま)いて、この黄金の
つるべすなわち甕の口を開かせ給いてたるに、中より白い煙が出で
たるより、畏(かしこ)みてこれをもとのごとく密閉せしめたり」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古来より、代々天皇家には伝わる「黄金の壺」があったといいます。
雄略天皇は、この「黄金の壺」を見ようとしたようです。そして、開けようと
したところ、中から白い煙が出てきたので、びっくりして、慌てて閉めたと
いいます。「黄金の壺」とは何か、ということですが、これこそが「マナの壺」
です。なぜなら、聖書には、「マナの壺」は、黄金であることがはっきりと
記されているからです。
910:世界@名無史さん
06/09/23 00:32:00 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、
この中には、マンナの入っている金の壷、芽を出したアロンの杖、
契約の石板があり、 また、箱の上では、栄光の姿のケルビムが償い
の座を覆っていました。 (新約聖書「ヘブライ人への手紙」第9章4節~5節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何と、雄略天皇が見たのは、イスラエル三種の神器のひとつ、ガド族が
伝承したという黄金の壺、「マナの壺」だったということになります。
イスラエル三種の神器を、なぜ天皇家が代々伝承してきたのかというと、
日本の三種の神器とは、イスラエルの三種の神器に他ならないから、と
いうことになります。そして、天皇家のルーツは、失われた10支族の
「ガド族」である可能性があるからです。
中から白い煙が出たとは、これまた奇妙な現象ですが、これは指摘されている
ように、浦島太郎の「玉手箱」から、白い煙が出たとする現象とも重なってきます
911:世界@名無史さん
06/09/23 00:32:50 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「雄略天皇が「マナの壺」の蓋を開けたという事件に、南方系の神話を
オーバーラップさせて、「海幸彦・山幸彦」ができあがり、されに中国
の神仙思想が加わって、「浦嶋子の物語」、そしてお伽話「浦島太郎」
へと変化していったのではないだろうか。(『神武天皇の謎』より引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「マナの壺」の行方の鍵を握るのは、第21代・雄略天皇ということに
なります。次回、雄略天皇から「マナの壺」の行方を追ってみます。
912:世界@名無史さん
06/09/23 00:55:43 O
「黄金の壷」ってだけでそれがマナの壷だとするのは、
いささか短絡的ではないでしょうか?
金で出来た壷など、おそらく世界のいたる所にあったでしょうから。
913:世界@名無史さん
06/09/23 02:44:31 0
にほんしょき-つうしゃく 【日本書紀通釈】
注釈書。七〇巻。飯田武郷著。1899年(明治32)成立。江戸時代の国学者の日本書紀注釈の集大成。若干の自説を述べる。
明治の本じゃん
914:世界@名無史さん
06/09/23 09:38:41 0
なんかループしてんね。
漢字を造ったのは誰か?
てのを考えるのも結構面白いもんが有ると思うが。
「船」とか「魔」とか…
915:世界@名無史さん
06/09/23 16:04:32 0
>>914
漢字を作った人って聖書に詳しい人だね、それに和語の発音付けた人も
景教では、ひたいの十字架の事を(タウ)って言う日本語の十、10(トウ、タウ)
田、(タウ)船はノアの家族八人(口は人の事)を舟で救う聖書の話
蘇はキリスト(キリストの印が魚、草冠は++禾は穀物の実りマナの約束)
蘇は蘇りを表す、亜はアークの柩(中の四角い部分)を神輿の様にかつぎ棒を
付けた形これに、わるい心を持つ事を悪(アーク)と言う。
ほか沢山、漢字はユダヤ、キリスト教徒が作ったんじゃないかと思うな。
916:世界@名無史さん
06/09/23 16:13:02 0
>>915
漢字、日本の神道、秦氏、これを研究したら中国、中華の本質が
見えて来るかもな、中国は全力で妨害しそうだな。
917:世界@名無史さん
06/09/23 16:37:13 0
漢字の発祥は、紀元前だからキリスト教は関係無いっしょ。
918:世界@名無史さん
06/09/23 17:25:18 0
漢字を統一したのは始皇帝、この時旧約聖書の思想が入り込んでる
失われた10支族が消えたのが、BC4~5Cと言うから
秦一族から始皇帝が現れるのが約2~300年後この頃の漢字の数は
少なく紀元後にかけてだんだん増えていった
キリスト教はユダヤ教のイエス派だからAD1~200年頃までは
ほとんど旧約聖書で布教してるらしい。(原始キリスト教エルサレム派)
919:世界@名無史さん
06/09/23 19:04:02 O
はぁ…。年代が重なるからって、それを根拠にされてもねー。
「アークと悪」の辺りも無理矢理っぽい。「あく」ってのは日本語の読みでしょ?古代中国語の発音でもなければ論拠にすらならない。
妄想以前の話ですね。
920:世界@名無史さん
06/09/23 22:22:31 0
「悪」アークとこじ付けたとして、この漢字に和語で(あーく、あく)と
誰かが発音を付けた処に意味があるんじゃないか、915の意味は通じるよ
一つや二つなら偶然の一致と言う事は有りうるが、数十個~数百と一致点
があれば意図的に誰かがやった(文字に限らず他の物も含めての意味で)
もっと想像力を働かせたら不思議な事が見えてくるよ。歴史的大発見は
妄想と想像が出発点だよ、頑張りたまえ否定からは何も生まれない。
921:世界@名無史さん
06/09/23 23:36:06 0
しかも「アーク」は英語発音。古代ヘブライ語との接点は無い単語では。
922:世界@名無史さん
06/09/23 23:42:45 0
こういう同祖論を単語の一致から説く人は、十中八九
比較言語学の手法を知らない手合い。
日本語は音節構造が単純だから、なに語とでもある程度語呂合わせができてしまう罠。
923:世界@名無史さん
06/09/23 23:50:47 O
>920
面白い見方ではあるけど、やはり後付けのこじつけの感は拭えない。
それまでの象形文字から漢字が考え出されるまでの間に、
キリスト教がその文字の成型にまで影響を与える程の存在であったのだろうか?
924:世界@名無史さん
06/09/24 06:04:30 O
基本は次長課長だよ。
925:世界@名無史さん
06/09/24 12:48:15 0
なにここ言語学のクラス?
926:世界@名無史さん
06/09/24 14:22:23 0
歴史的大発見が妄想と想像が出発点っつってもな………。
それ以上に重大かつ重要なのがその後の検証・論証を裏付ける膨大な証拠でしょ。
だいいち一つの言語に単語が何万個存在すると思ってるんだ?
その中の数十個から数百個って…、数パーセントの一致に過ぎない。
ましてや現代と古代の言語の相違も都合よく無視してるんだろ。
お話にならないよ。
ラテン語とその他のインド・ヨーロッパ語族、
特にゲルマン語群やロマンス語群とは相違点を探すほうが難しいくらいだが
つながりがはっきりしていると言うにはこれくらいの相違がないと
「こじつけ」と言われても何の反論もできないね。
>不思議な事が見えてくるよ。
数パーセントの一致しか視野にないなら100パーセントの一致に見える。
その錯覚に気付かない自分を不思議に思わないとな。
927:世界@名無史さん
06/09/24 15:01:35 0
なんか話題がそれてるね、話題が暗いね。
928:世界@名無史さん
06/09/24 21:38:15 0
話題が逸れる以前に、比較の仕方がズレまくっているじゃんよ・・・
古代ヘブライ語を現代日本語の発音と恣意的な語呂合わせだけで同系認定だもの。
「暗い」以前に「蒙い」。
929:世界@名無史さん
06/09/24 23:48:09 0
「亜」は元々「亞」でしょうが、中の四角の部分云々のこじつけは無理だべ。
930:世界@名無史さん
06/09/25 01:01:16 0
>>928
日本民謡はヘブライ語の宝庫
「日本の中のユダヤ」序文より要約
東北の岩手県北部と、青森県の東半に「ナギァド・ヤラ」という不思議な民謡がある。
この意味については古来いろいろな解釈がなされているが、どの説も無理があり
定説がなかった。
研究により、これは紛れもない「ヘブライ語詩歌」(ヘブル詩歌)である事が判明した。
この歌が残存しているということは、古代にヘブライ人種が植民していたという推測が成り立つ。
研究が進むにつれ、「ヘブル詩歌」は日本全土に存在していることがわかってきた。
URLリンク(www.sun-inet.or.jp)
URLリンク(www.sun-inet.or.jp)
URLリンク(www004.upp.so-net.ne.jp)
URLリンク(inri.client.jp)
「語呂合わせ」といって馬鹿にはできないよ。
たとえば、東北の民謡「ナニヤドヤラ」だけど、本当にヘブライ語だと判明したらしいよ。
ソースは失念。
ただし、古代ではなく、近代になってから日本に持ち込まれたものだったらしい。
931:世界@名無史さん
06/09/25 01:03:17 0
世界を驚愕させた日本のペトログリフ群
ここに重大事態が持ち上がっているのである。
それは、世界中を驚愕させることになった、日本のペトログリフ群なのである。
これにさほど注目もせず、驚かないのは日本人ばかりなのだ。
つまり、十部族問題を裏打ちするに足る考古学的証拠が、平成になって平成に
なって続々と出そろってきたのである。
ところで、なぜ日本ではこれほども容易に、こうした岩刻文字が発見できるからといえば、
発見される場所が多くは神社などの聖域とされてきた場所だからである。
こうして日本列島から、シュメール、フェニキア系の岩刻文字が続々と発見された。
これらの文字が、古代シュメール・バビロニア起源の楔形文字であることは、綿密な
国際的比較考証によって確認済みである。
事実、日本語とシュメール語ではあまりに類似点が多いし、日本の中の様々なものに
ユダヤの色合いが偲ばれるのは確かであろう。
ところで国際会議に行くたびに、吉田氏の周りにはいつの間にか、ある独自な雰囲気をもつ
包囲網ができ、それが国内においてもついて回っている、彼は書いている。
これは、重要な事柄なので、なるべく忠実に原文を記そう。
932:世界@名無史さん
06/09/25 01:03:56 0
>>931 (続き)
学会は年々規模、質ともに充実されていき、和気あいあい雰囲気のなかに開催されるの
だが、そうした会合の際、必ずのようにいかにも特別諜報員という雰囲気の人物が親しげに
傍らに寄り添って会話を傍聴している、という。
「欧米への旅行のたびに感じるのだが、ペトログラフ研究を始めて以来、私たちは常に巨大な
防護網の中で保護されている。国内でもそうである。何か巨大なネットが私たちを大きく包ん
でいるのである。彼らは、平成三年六月のアメリカ文化学会で、ジミー・カーター元大統領に
あったときも側にいた。」
さらに、
「これは密かに私がこの種の学会に参加するたびに感じることであるが、一流の学者と私が
話している側にスーッと鷲鼻のいかにもユダヤ系の人々が接近してくるし、学会の底流には
『先史時代はシュメール民族の世界的展開があったことを確認する』という暗黙の学説が
流れている。つまりは、古代世界はシュメール民族とその文明、宗教が主流であり、それらが
アッカド民族に追われて崩壊し、シュメールの民と文化は世界に散ったという共通の認識に
なっている。」
ここで「シュメール民族」というのは、ケルト、ユダヤを包摂した海洋民族のことであり、この
「ヘブライ民族」(シュメール系)が、日本民族の生成に重大な関心をもち、さらに日本古代国家
の成立にも関与したーーーこういう可能性の含みをもった意味合いでの、古代の統一的な
海洋文明の存在を確認し合うというのが、こうした学会の運営の基本コンセプトになっている、
というのである。
これで、なぜ、彼らがCIAのスタッフを密着させるほどまで、日本のペトログリフ研究の動向に
関心を向けているか想像できたのではあるまいか。
URLリンク(f35.aaa.livedoor.jp)
「日本人シュメール起源説」の謎
URLリンク(inri.client.jp)
933:世界@名無史さん
06/09/25 01:25:01 0
日本で活躍する「イスラエル・ロビー」の実態
「日本・イスラエル議員連盟」
1984年2月に誕生。メンバーは55人(1986年当時)で、会長は春日一幸氏、
幹事長は中山正暉氏。
日本の議員連盟結成式の挨拶において中山正暉氏は、次のようなコメントを残している。
「百科事典を引いてみますと、菊は中近東原産と書かれています。日本の伊勢神宮の
灯眥には、イスラエルが最も繁栄した頃の王であったダビデ王のマークが入っているのです。
日本とイスラエルの不思議な繋がりを思うのです。第二次世界大戦では、ユダヤ人を敵視
するドイツと組んだために歴史上初めて悲惨な敗戦の悲劇を味わったことを思い起こす
必要性を痛感するのです。」
URLリンク(rerundata.hypermart.net)
1995/08/05 朝日新聞朝刊
天皇陵の学術公開を 「戦後50年 明日を求めて」(社説)
高松塚古墳の壁画発見の後の一九七二年四月、衆院文教委員会は超党派で天皇陵の
発掘を求めたことがある。中山正暉(自民)、小林信一(社会)の各委員らが、「科学者で
ある(昭和)天皇ご自身、調査を望まれているのではないか」と迫った。
URLリンク(nippon.zaidan.info)
934:世界@名無史さん
06/09/25 01:26:10 0
第068回国会 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
出席小委員 中山 正暉君
○中山(正)小委員
いま皇室関係の陵墓、これが天皇と三后を合わせまして百八十六、それから皇族方のが
五百四十八、そして埋葬者が不明で伝説の中などに残っております陵墓参考地というのが
四十六、それからそば塚と申しますか陪塚と申しますか、百二十八ある。全部合わせて
天皇家の墳墓関係として九百八という非常に大量の、その中には高松塚古墳などでは
及びもつかないであろうと思われるような歴史的な考察の材料、考古学的な研究資料になる
たいへんなものが内蔵をされておるのではないかと私は思うのでございます。
私、いつも海岸に立っていると、天孫降臨のことを思うのです。海の向こうから海上をやって
くる。水平線と空はひっついていますから、海の向こうからやってきたら確かに空から、
雲からおりてきたという文学的表現を使っても―私は天孫降臨というのは文学的表現、
非常にうまい表現をしたが、あの話は、海を越えて南のほうからやってきた人の話じゃないか
と実は思うわけでございますが、その日本の歴史の起源にかかわる、これは日本民族の誇り
になる材料かもわからない。その誇りになる材料を提供する歴史の資料を大きく含んでいると
いう部分を、人間天皇を宣言された天皇陛下のまわりにおられる―私はいまだに君側の
好がおられて、いまだに上聞に達していないのではないかと思う。天皇陛下がお聞きに
なったら、それはすぐやれ、むしろおれがやろう―おれなんておっしゃらないかもわかり
ませんが、そうおっしゃるのではないかと私は思うわけです。
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)
935:世界@名無史さん
06/09/25 06:51:44 0
>>932
CIAにつけられて監視されてるとか電波な人の特徴っぽいけど大丈夫なん?
>>933
菊花紋章
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>鎌倉時代、後鳥羽上皇がことのほか菊を好み、自らの印として愛用したのが始まり。
>その後後深草天皇・亀山天皇・後宇多天皇が自らの印として継承し、
>慣例のうちに皇室の「紋」として定着した。
菊の紋は鎌倉時代以降使われだしたのでユダヤとか無関係だから
936:世界@名無史さん
06/09/25 09:37:46 0
我々日本人は、イラン、イラクは勿論の事、多くのトルコ諸国とは、古代から
の縁(えにし)で強く結ばれている事を思い起こさなければならない。
東トルキスタンの地のキジ国(亀茲)の皇子で、苦難の生涯を送った高僧の
鳩摩羅什(クマラジュ)の偉業を思い出さなければならない。私達が、仏教の
経典に接せられるのは、ひとえにこの鳩摩羅什によって、何百巻にも及ぶサン
スクリット語の仏典の漢語への翻訳によって中国から古代朝鮮を経て日本に
伝えられ、その恩恵与っている事を!
そして、突厥他多くの天山南北路の国々と、古代日本が強く結ばれていた
事を、思い出さねばならない。
そして、元イラクのフセイン大統領が、腕に十二菊花紋(ロ-タス紋)の腕
輪をして欧米の報道陣の記者会見に臨んだ時、ある記者から、腕輪の「紋」の
意味を聞かれて、次のように答えたと言われるんだよ。
「貴方達は、もっと良くユ-ラシア大陸(アジア)の事を学ばねばならない。」と
言った意味は、欧米人には意味不明でも、日本人なら、すぐにピ~ンッとくる。
イラン・イラクの地は、かって古代シュメ-ル文化の栄えた地であり、日本に
も確実に、陸路、海路からシュメ-ル文化が伝えられている事を知っているか
らだ。天皇家の十二菊花紋と、シュメ-ルのロ-タス紋との繋がりの事を。