日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白at WHIS
日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白 - 暇つぶし2ch388:世界@名無史さん
06/05/04 21:38:09 0
>>387
それは…それこそ日本からあちらに伝わったのでは?
空手や柔道の歴史って古代まで遡らんよ。
相撲が伝わってきた、ってんなら時系列は合うけど、
イスラエルに相撲みたいなもん有るの?

389:世界@名無史さん
06/05/04 22:37:05 0
>>387
>>388
日本に対する親近感のせいじゃないか?
「日本が、12支族の末裔」つー話も、あっちの方で盛んに語られてるらしい。

だいたい、あの国はルーツに関して異常な情熱を燃やすからなあ。
強引に他人の土地を奪っちゃうくらいに。



390:世界@名無史さん
06/05/04 23:03:09 0
最初に提唱したのは誰?
トケイヤー氏?

391:世界@名無史さん
06/05/04 23:56:25 0
>>390
> 最初に提唱したのは誰?

つ「URLリンク(inri.client.jp)
つ「URLリンク(inri.client.jp)


●幕末以来わが国にやって来た外国人(非ユダヤ人)たちの中にも、日本とユダヤとの深い類似を指摘する人物が多くいた。
例えば、1823年に来日した有名なドイツ医師兼博物学者シーボルトもその一人である。彼は5年間日本に滞在したが、民族比較論の立場から日本民族の
ルーツをオリエントの地に求め、ユダヤ人と祖先を同じくする可能性があることを認めていたのである。

シーボルト。1823年に来日した彼は、日本人とユダヤ人の祖先が同じだと主張した。

●また、明治の初めに来日して約12年滞在したスコットランド人貿易商のノーマン・マックレオドは、1876年に横浜で『日本古代史の縮図』という本を
刊行し、アジアの中でも日本人だけが他の民族と非常に異なる風習・文化を持っていると指摘していた。
更にマックレオドは、日本の文化が朝鮮や中国とも異なっているのは、2500年前に古代オリエント地方から東方に追放され、その後歴史から消えてし
まった古代イスラエル10支族が、遥か東方の国日本にやって来て住み着いたからではないかと主張していた。

1876年にノーマン・マックレオドが刊行した『日本古代史の縮図』。彼は明治政府のために働きながら、日本各地をめぐり歩き、やがて「日ユ同祖論」を
説くようになった。




392:世界@名無史さん
06/05/05 00:26:04 0
こっちの日本史板のもたまに覗いてね
スレリンク(history板)

393:世界@名無史さん
06/05/05 00:37:05 0
ユダヤが日本に移動したなら、移動中に痕跡が各地に残っているはずですが。
そんなものはあるのでしょうかね。 無いのならなぜ無いのでしょうね。

394:世界@名無史さん
06/05/05 03:01:17 0
シュメール同祖説と相まって、壮大なロマンだな。
オレが生きている間に何とか解明できないだろうか。。

395:世界@名無史さん
06/05/05 09:07:01 0
>>389
イスラム教徒から奪われた土地を取り戻しただけだ

お前のその理屈が通るなら、竹島も尖閣諸島も北方領土もみんな奪われたままになってしまう

ということで、イスラエルを批判する奴は反日売国奴


396:世界@名無史さん
06/05/05 09:36:45 0
>>387
柔道はフランスでは日本より盛ん、起源捏造する連中までいるらしい。

397:世界@名無史さん
06/05/05 09:51:05 0
現在のイスラエルはアナシュケジーによって建国された
アナシュケジーは宗教的にユダヤ人と考えている者達で スフェラディーの人々は血族的なユダヤ人ですね
よってイスラエルに纏わるごたごたは、パレスチナ人々のアナシュケジー批判にあります。
スフェラディーのユダヤ人が政権を確立する日は来るのか?


398:世界@名無史さん
06/05/05 13:52:43 0
イスラエルとはどういう国か
URLリンク(asyura2.com)
URLリンク(asyura2.com)
URLリンク(asyura2.com)


>>397
> スフェラディーのユダヤ人が政権を確立する日は来るのか?
↑のリンク先読むとまあ来なそうな感じ。。

399:世界@名無史さん
06/05/05 14:34:15 0
スフェラディーつーと、アラブ系ユダヤ人になるの?

確か人口問題でも、やばいらしいね。
アラブ系のユダヤ人の出産率が高くて、「将来人種隔離政策をすることになるかもしれない」と言う番組を見たことがあるなあ。


400:世界@名無史さん
06/05/05 18:01:34 0
イサクの子孫なのだから、アラブ系とは違うだろ。
もちろん、純血なんて少数派だろうけど。

401:X
06/05/06 05:19:55 0
イスラエルとはどういう国か少し理解できました。

極右のアナシュケジーによって国家は握られ、スフェラディーは兵士や発言力の無い
下級層で虐げられ、夢みてイスラエルに帰国したが絶望と言う事でしようか。
過去、ソ連や欧でそれなりの地位と豊かで暮らしていた人々さえイスラエルでは
パレスチナとの最前線に入植され、ある意味アラブ人の盾と人質と言う事でしようか。

アメリカは莫大な無償援助をイスラエルに貢いでいます。シオニスト、ユダヤが
アメリカを握っています。イスラエルはアメリカにいるシオニスト、ユダヤがいくら金を注いでも
自らの国家を作る事が出来ないと見る事ができます。ユダヤ人は物を右から左へ動かし商売は金融、情報等には
抜群の才能を発揮するが物を作る事はうまくいかない。
自らの国を築き運営する事は不得意なのです、よその国があって寄生するならば
そこから栄養を吸い取っていくのだ。やがて彼らが、その本能的な生き方によって
世界の国々を食い荒らし、世界管理、秩序を成し遂げた時、世界は果たしてどうなるのでしょうか。
イスラエルの経済悪化が伝わる処から、、、。


402:X
06/05/06 05:26:55 0
アラブ系のユダヤ人の出産率が高くて、「将来人種隔離政策をすることになるかもしれない」と言う番組を見たことがあるなあ

と、言う事はアナシュケジーはスフェラディーを同胞、同じユダヤ人として認知していないと言う事ですね。
何と言う差別国家なのか、、神のもとでは平等であるはずなのだが、、彼らの祭る神の正体は?「アナシュケジー」

403:世界@名無史さん
06/05/06 07:57:21 0
>>402
多分、アラブ人の出生率が高くて(7,8人とか普通)、ユダヤ人の出生率が低いの間違いだとおもふ。
ちなみに、イスラエルに住んでいるアラブ人もいたと記憶している。
だから、ユダヤ人が立てたユダヤ人国家イスラエルのはずなのに、
将来的にイスラエル国内において、主役であるはずのユダヤ人を差し置いてアラブ人が人口で追い抜くことが確定している。
ユダヤ人国家なのだから、ユダヤ人が少数派になってはまずいだろうと言う事で人種隔離政策をやろうとしているのでふ。

404:世界@名無史さん
06/05/06 09:09:30 0
シオニストが造った国イスラエルが
当然のように差別制度の存在する国家であるというのは何気に興味深いね。

アメリカはシオニスト国際金融資本家たちに動かされてる国という見方が出来るけど
大戦終了後GHQが基礎を造った戦後日本社会はイスラエルと違って
”差別はいけません”の社会をつくるのが当然なのだと散々言われつづけてきた。
イスラエルではOKだが日本ではダメ、つまりこれが人道的観点からの指導ではないことが見えてくる。
これは彼らが裏になにか特殊な意図を持ったまやかしなのだろうというニオイが漂ってくる。

405:その一
06/05/06 15:08:57 0
>>403
イスラエル人(イスラエル国籍の人)、ユダヤ人(ユダヤ教を信仰する人)の二つは区別しないといけないようですね。

URLリンク(www.geocities.com)
イスラエルの国籍を持っているアラブ人とは、イスラエルが建国される以前からパレスチナに住んでいて、イスラエルが建国後に
イスラエルの国民となったアラブ人の事です。彼らはイスラエル国籍のアラブ人と呼ばれます。彼らこそパレスチナアラブ人です。

しかし、ほとんどのアラブ人は敵対してるユダヤ人と同じ国籍(イスラエル人)になる事が嫌で、国外に逃げ出しました。今でも周
辺の国々は逃げ出してきたパレスチナアラブ人を難民として抱えています。

アラブ系イスラエル人には兵役の義務はありません。敵国と同じ民族である彼らを兵士として使う訳にはいきません。 ただ、ドル
ーズ族やベドウィーンなどのアラブ系イスラエル人は兵役についてはいますが、これには訳があります。それは用語集のドルー
ズ族の項を参照ください


406:その二
06/05/06 15:10:15 0

URLリンク(www.geocities.com)
ベドウィン族 ベドウィーン Bedouins
アラブ人の部族でありますが、イスラエルとは敵対していません。なぜなら彼らはもともと遊牧の民なので、イスラエルが
国を作ろうと自分たちには関係ないということなのです。

戦闘民族ベドウィーンは現在も遊牧をしているため、中東に行ったおりには捜してみるとよいでしょう。(ただし、現地のガイド
についていく事、砂漠を放浪して捜すと死にます)。彼らは本当に戦闘民族なのかと思うくらい親切です。

ドルーズ族 Druze
こちらもアラブ人の部族であります。イスラームのドルーズ派の人々の事ですが、この人々もイスラエルとは敵対していませ
ん。もちろんイスラエルの国籍をもっています。つまりイスラーム・アラブ系イスラエル人(注:ユダヤ人ではない)です。

ドルーズの掟にいつでもその時の統治者に忠誠を誓うというのがあり、イスラエルに対してパレスチナアラブ人ほど敵対してい
ないのです。そのためイスラエル国防軍に入隊しているドルーズ族はイスラエルと敵対しているアラブ人から見れば同じアラブ
人に銃を向ける、裏切り者とうつるわけです。

さらに、イスラエルはイスラーム・アラブ系居住区で問題が起こると国防軍を派遣するのですが、同じアラブ人であるドルーズ部
隊が先鋒で行き、説得にあたるのです。
まあ、結果は目に見えていますが、ドルーズ族は双方の板ばさみになり、大変そう。



407:世界@名無史さん
06/05/06 15:59:38 0
>>404
政権握ってるのはファシストと共産主義者らしいです↓
URLリンク(asyura2.com)

408:X
06/05/06 21:35:11 0
んーなる程、、イスラエルには建国以前に取り残されたアラブ人と放牧の民がイスラエルには混同しているのですね。
つまりシオニストの支配下にスフェラディーがおり、さらにアラブ人「イスラム教徒」とドル ーズ族やベドウィーン族が、、
言える事はシオニスト、アナシュケジー以外は兄弟と言う事だと思います。

アメリカは自由の国と言いながら白人優越国家だと思う。そして他民族国家で憲法は平等を謳っているが差別社会だと思います。
日本は本来は他民族国家ですが、天皇を中心とした繋がりから日本人として団結しています。
そして優越意識があり差別と言うものはアジア諸国に向けられ、時に傲慢な振る舞いが顔をもたげます軋轢を生んでいます。
何処かキリストと同じく生き神をいただき「天皇」選民意識が伝統でした、、。

そして差別こそシオニストユダヤの本来の本髄であり、物事は表裏一体と言う事でしようか。光と闇、神と悪魔。
タルムードには神の前で異教徒には偽証と殺人迄、合法化されている。安易にシオニストを信じる事は危険で
そして最善のゴイムさえ殺さなければならないと、、彼らの計画は図りしれない。


409:X
06/05/06 21:38:41 0
訂正 他民族国家 多民族国家ですね

410:世界@名無史さん
06/05/06 22:45:53 0
>>408
あ~一回くらいなら打ち間違いかなって思ってたけど…
×アナシュケジー
○アシュケナジー
だから、そこんとこ宜しく。

411:世界@名無史さん
06/05/07 00:12:32 0
これぞ「トンデモ歴史観」だな

412:世界@名無史さん
06/05/07 00:22:51 0
11月22日の朝日新聞から悪徳D○Bパイロットスクール敗訴の記事

ー ヘリ免許取れず学校に賠償命令 ー
「米国でヘリコプター免許を取ろうとしたが、
勧誘文句の2~3ヶ月 の留学では取得できなかった」などとして、
東京、埼玉、栃木の男性 計3人が、日本技研
を相手に計約1700万円の損害賠償を求めた訴訟の
判決が21日、東京地裁であった。富岡章裁判官は
「3人が留学した 米国訓練校の態勢に不備があったのに、
必要な改善策を講じなかった」 と述べて計421万円の支払いを命じた。
判決は「3人が留学した訓練校は ヘリコプターの数が少なく、
他の現地校より訓練期間が長期化している」 と指摘。原告2人について
超過訓練費用分の損害を認め4割を減額。途中帰国した1人には当初代金
の半額を 支払うように命じた。



413:世界@名無史さん
06/05/07 00:29:39 0
マグリブやエジプトから追い出されたスファラディーもおるでよ
なにもスファラディーが原住者ってわけではないのねん

414:X
06/05/07 07:57:58 0
>>410 思い込みとは怖いものだ。指摘を有り難う。

415:世界@名無史さん
06/05/10 20:24:50 0
相互リンク

【カタカナ】は漢字の変形ではなくヘブライ語が起源
スレリンク(gengo板)

URLリンク(www.naritacity.com)
カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘するユダヤ人学者がいる

URLリンク(rerundata.hypermart.net)

ヘブライ語ルーツ説が正しいと思われる根拠は、
まず漢字よりもヘブライ語のアルファベットをベースに創作した文字形状の方が仮名文字に酷似しているということです。
例えば「あ」「い」「う」「え」「お」の成り立ちは、
明瞭にヘブライ語から解説することができても、漢字ルーツ説では飛躍した解釈をしなければ漢字の字形と仮名文字がうまく結びつきません。
ヘブライ語ルーツ説では、一定の創作ルールに基づいて、同一の発音を持つアルファベットから新しく仮名文字が形作られたと想定するだけで良いのです。

その一例として、ヘブライ語のアインとアレフという子音と「あ」の発音を持つ母音を重ねるだけで平仮名の「あ」そのものになることに着眼するだけでも、
ヘブライ語ルーツ説に魅力を感じないではいられなくなります。

またヘブライ語ルーツ説では、仮名文字と同じ発音を持つ特定のヘブライ語アルファベットから平仮名を創作しているのに対して、
漢字ルーツ説では、数多くある類似した発音を持つ漢字の中から何故、特定の漢字が選ばれ、それが仮名文字の原型となったのかを説明することができません。

すなわち漢字の選別方法が不透明であり、説明のしようがないのです。この問題点を払拭するのがヘブライ語ルーツ説です。

これ程まで分かりやすく解説できるヘブライ語ルーツ説が今日まで解明されなかった理由としては、
まず仮名文字のルーツは中国にあるという先入観から、誰もが漢字ルーツを疑問視しなくなったということが挙げられます。

URLリンク(www.naritacity.com)

片仮名がヘブライ語起源であるのはもう決定事項であり覆せない
今一度、史実を再確認した上で、古代史を見直す必要があります。


416:世界@名無史さん
06/05/11 06:20:21 0
用例に使っているヘブライ文字が「現在」の「活字」でしかも
マソラ符号としては完成が10世紀ころと一番遅いティベリア式マソラ符号で
説明してるあたりどう突っ込んだら良いのか・・・文字に上下や鏡面反転が起きた
理由についての説明があって然るべきだが・・・ともかく目眩がするリンク先だ。

417:世界@名無史さん
06/05/11 08:49:59 0
>>416
詳しく教えてください。

418:世界@名無史さん
06/05/11 09:01:23 0
12支族のうちガド族が日本人になって、ダン族が朝鮮人になったんだっけ?

419:世界@名無史さん
06/05/11 15:04:14 0
天皇家は、ガド族説と ベニヤミン説が、有ると聞いたけど。

420:世界@名無史さん
06/05/11 17:55:10 O
考古学 学者達ってこの百年いったい何やってきたんだろーね!??

セクハラと派閥とスポンサー捜しだけだろ!阿呆過ぎる。
解明する志しより名誉が先だから
セクハラの心理と共通するな

421:世界@名無史さん
06/05/11 18:19:52 0
>>417
詳しいことは三省堂書店の『言語学大辞典』の『別巻 世界文字辞典』「アラム文字」、
「シリア文字」「セム文字」「北西セム文字」「フェニキア文字」「ヘブライ文字」
「ヘブライ文字の非ユダヤ系文字言語への運用」などの項目を参照してもらいたいが、

マソラ符号とは、本来、子音文字のみである(方形)ヘブライ文字に補助記号をつけることで
主に聖書ヘブライ語の発音表記を明確にし、聖書や宗教文書の解釈の曖昧さを除外するために
発明された物。役割として母音符号、子音補助符号、アクセント符号、句読点の種類に別れるが、
いくつかあるマソラ符号の方式のうち、ティベリア式が最も完成度が高いとされている。
現行のヘブライ文字で主流となっているのはこのティベリア式。

この種の補助記号は5世紀頃のシリア文字にはじまり、これに習って同じ時期の
メソポタミア地方のユダヤ教伝承学者たちが伝承(マソラ)学の分野に導入したのが始まりらしい。
おもにバビロニア式と、パレスチナで作られたパレスチナ式及びティベリア式の三種類が現在
知られている。(ガリラヤ湖畔の町ティベリアは当時ユダヤ教学の一大センターだった)

現在最古の完全な形をもったヘブライ語聖書は、カイロで1002年に書写されたことが分かっている
いわゆる「レニングラード写本」だが、これもティベリア式マソラ符号が用いられている。
その他の現存する写本からみてだいたい10世紀にはエジプト~シリア地方でティベリア式
マソラ符号は現在の形になったようで、バビロニア式やパレスチナ式よりも完成時期は遅い。

422:世界@名無史さん
06/05/11 19:36:28 O
リンク先読んだらマジに思えてきたぞwww

423:世界@名無史さん
06/05/11 23:21:49 0
>>421
ヘリコプターの絵文字の件を思い出したよ
素人が「これは○○に違いない!」と言うけど、専門家は××と知ってるから○○には見えない、とか

424:世界@名無史さん
06/05/11 23:52:17 0
>>423
一緒に飛行機のような物も書かれていたあれか、
あれって結局なんなんだっけか?

425:世界@名無史さん
06/05/12 01:57:40 0
連休中に伊勢神宮に行ってきました。
なかなか良い所ですね。


426:世界@名無史さん
06/05/12 02:21:31 0
>>421
なるほど、YHWHみたいなわかり難いのから、
わかり易いティベリア式マソラ符号になるまでいくつも文字があったってことか。
ありがとう。

427:世界@名無史さん
06/05/12 02:34:16 0
>>425
内宮しか行ったこと無いけれど、
なんつーか、凛としてて良い感じだったなぁ
近くにある商店街(おいで横町だっけ?)も何か良かったw

428:世界@名無史さん
06/05/12 03:05:54 0
このスレは紀行スレになりますた。
みなさんどんどん面白い所へ行ってください。

429:世界@名無史さん
06/05/12 15:18:51 0
ワロタ

430:世界@名無史さん
06/05/12 16:01:47 0
>>419
ベニヤミン説はありえないと思う。
だって、ベニヤミンは、失われてないほうの残った2支族のひとつだから。(ユダとベニヤミン)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

431:世界@名無史さん
06/05/12 16:10:16 0
日本の天皇=「ミカド」→「御ガド」→ガド族
朝鮮の建国者=「檀君」→「ダンの君主」→ダン族

…どっちも、ずいぶん安易な説だなw

432:世界@名無史さん
06/05/15 20:32:44 0
籠目紋=ソロモンの星に隠された秘密とは?

「 わらべ唄の解釈 」
次いでながら、わらべ唄の「かごめかごめ」は、「メシア」が到来することを予言した唄だと言われています。
日本の童謡は素朴な中にも、偉大な真理と予言が秘められており、子々孫々に伝えられてきました。
偉大な真理と言うものは、物質的な文書にして残すよりも、内容を書き替えられることなく、
口伝えによって子々孫々、末代まで伝えることが一番有効な手法であるらしい。


かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる

夜明けの晩に ツルとカメがすべった 後ろの正面だあれ?


「かごの中の鳥」とは、かごは籠、つまり竹の下に龍が隠されている「封印されている」と言う意味
「ツルとカメがすべった」とは、ツルは空の、カメは地の生き物を代表しており、
天地の和合を意味している。すべるとは「統べる」のことで陰陽の統合・極性の和解を意味している。
ツルはで日本、カメは六芒星でイスラエルを象徴しており、日本とイスラエルが同盟を結ぶことを意味する解釈もある。
更に「鶴=霊」と「亀=物質」が統べるとは、天と地(神と人)の和合を意味するのだろうか?

「後ろの正面だあれ?」とは、誰と言っていると言う事は特定の人を意識しているらしい。
それは自分の背後にあって見えないもの、そして自分の正面を見つめることによって明らかになるものを示唆している。
高次元の自己に目覚めた人々が新世紀に光を放つのだろうか?
そもそも「かごめかごめ」はイスラエル12支族のエフライム族の子守歌であるとも言われる。
旧約聖書にはイスラエル12支族が幕屋を中心に宿営する場合の場所が定められており、
ユダ族とエフライム族は中央のレビ族を挟んで対象の位置にある。
正面をユダ族とすれば、後ろの正面はエフライム族と言うことになり、ある一説によれば、日本人はエフライム族の末裔であり、
世紀末において、日本から世界を変える流れを作る者が出現すると言うことである。
日本はある特殊な霊的磁場を有している国であり、日本人には神から課された重大な使命がある、と主張する神道家や研究者が多い。




433:世界@名無史さん
06/05/16 00:39:14 0
ふーん。じゃあ、かごめの続き歌はどうなんの?

434:世界@名無史さん
06/05/16 01:05:17 0
>>430
>432 みて思い出した、
天皇家のルーツは、ガド族とエフライム族の二つの説があるだった。

因みに六芒星はダビデの星ね。

435:世界@名無史さん
06/05/16 02:37:24 0
>>432
ソロモンの星?
籠目紋=六芒星はダビデの星じゃなかったか?

436:世界@名無史さん
06/05/16 05:32:01 0
↓のサイトの説明だと第二次大戦後にイスラエルあたりで「ダビデの星」という
言い方が一般化したらしいね。
URLリンク(anthill.hp.infoseek.co.jp)

英語版wikiの方だと「ソロモンの紋章」「ダビデの星」両方載ってるようだ。
URLリンク(en.wikipedia.org)

確かに中東の中世史関係で「ユダヤ」の象徴として六芒星が出てくるような話は聞いたことは
まず無い。古代から「ユダヤ」の象徴として有名なのはむしろ七枝の燭台「メノーラー」の方で
これはイスラエルの国章にもなっているし、ローマのティトゥスの凱旋門にもユダヤ戦争での
戦利品のなかにユダヤ征服の象徴としてメノーラーが刻まれている。

wikiの方だと11世紀初頭のレニングラード写本の表紙に六芒星が描かれているのを貼っているけど、
これは八芒星の内側に描かれているから、単にデザイン的な問題であって、六芒星に何かしらの宗教的
意味を付与したもの、というわけでは無い可能性も充分あるだろう。ちなみにレニングラード写本の
作成地はカイロで、もう少しあとの時代のコーランや年代記、文学作品の写本には六芒星や八芒星などの
紋様が宗教宗派を問わず多用されている。六芒星がユダヤ教関係に限定という訳じゃ無い。

437:世界@名無史さん
06/05/16 07:00:22 0
古代ユダヤは日本に封印された
スレリンク(history板)l50
ユダヤ人消えた10支族は日本に来たか?
スレリンク(min板)l50
【カタカナ】は漢字の変形ではなくヘブライ語が起源
スレリンク(gengo板)
日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白
スレリンク(whis板)
ユダヤ人を救った日本人、日本人を殺したユダヤ人
スレリンク(diplomacy板)
日本人を救ったユダヤ人、ユダヤを裏切ったジャップ
スレリンク(diplomacy板)

日本とヘブライの共通点
URLリンク(inri.client.jp)
「ヘブライの館 2」 3F/「日ユ同祖論」の謎
URLリンク(inri.client.jp)
日本とユダヤ
URLリンク(www.page.sannet.ne.jp)


438:世界@名無史さん
06/05/16 15:30:40 0
「メシアは団結せるユダヤそれ自身である。
宇宙の支配は他人種の統一に、
各個独立主義の城壁たる国境及び君主国の廃止と、
ユダヤ人に対し随所に市民的権利を認むる
世界共和国の建設によって保たれるであろう。
全然同一種族でかつ全く同一の伝統的陶冶をうけている
イスラエルの子孫、しかも特殊国家を形成していない
イスラエルの子孫は、爾後地球の全表面に拡がり
この新しい人類社会の組織の裡に到るところ
何らの抵抗なく指導要因となるであろう。
殊に彼らの中のある学者の賢実なる指導を
労働大衆に課するに至ったならば尚更のことである。
世界共和国を建設したならば
国家の統治権は無産者の勝利によって
何らの努力を要せずしてイスラエル人の手に移る。
ここにおいて私有権は到るところ公共財産を管理する
ユダヤ人の支配によって廃止せらるるに至るべく、
かくてメシアの時代の到来せる時、
ユダヤ人は全世界の人民の財産を
その鍵の下に掌握すべしというユダヤ伝統の約束は
実現せらるるものと信ずる。」

439:世界@名無史さん
06/05/17 13:48:06 0
>>432 >>434
エフライム族というのは、失われた10支族を代表する支族だったということで、しばしば、
10支族全体のことを「エフライム」と表現することがあるそうです。
URLリンク(kazenotayori.net)
なので、そもそも「日本人がエフライム族の末裔」だといった場合にいうエフライム族というのが、
10支族全体を漠然と指したものか、それともそのうちのエフライム族をきちんと特定した上で指したものなのかが不明というべきでしょう。
>>432のいう、幕屋を中心に宿営する場合の場所というのは、その意味では唯一、エフライムであると特定できる貴重な証拠となりそうですが、
「正面をユダ族とすれば」という仮定がきわめて不自然であり、
(以後の歴史の流れを先取りしない限り、そういう仮定は立てられないが、失われた側に以後の歴史がわかるわけない)
結局、日本人をエフライム族の末裔とする説には相当無理があるような気がします。

ちなみに、>>87も指摘するように、現在ではエフライム族はアフガニスタンのパタン族であるということが確実視されており、
イスラエルの調査機関アミシャブもそのように正式認定していることから考えると、
エフライムは「既に解明済み」ということで、やはり日本人の起源候補から外すべきではないかと思います。

440:世界@名無史さん
06/05/17 22:06:26 0
なにこれ?

【文化財】神武以前の歴史刻む 古文書「上記(うえつふみ)」を登録 大分・臼杵市[05/12]
スレリンク(newsplus板)


441:世界@名無史さん
06/05/17 23:38:19 0
それ、ロマンって言い切ってるし。

442:&rlo;!!!き好大ケリタモ
06/05/18 00:01:15 0
中国にネストリウス派のキリスト教が伝来したのは7世紀のことである。
ところが、それ以前にすでに秦氏は朝鮮半島に住んでおり、
しかも4~5世紀頃には日本へ渡来してきていたことが分かっている。
もし、秦氏が景教徒に改宗したとすれば、それは日本に渡来した200~300年以上後のこととなり、
時期的に辻褄が合わない


ってことらしいぞwww
ねーよオマエラw

443:世界@名無史さん
06/05/18 06:07:13 0
>>442
>>360で既出

444:世界@名無史さん
06/05/19 03:21:40 0
神よ、あなたを信ずることなく、
その御名を称えざる民どもの上に、
あなたの怒りを注がしめ給わんことを。
かかる民どもの上にあなたの怒りを下らしめ、
あなたの怒りもて屈伏せしめ給え。
かの民どもをあなたの怒りもて追い散らし、
粉々に打ち砕き給え。
おお神よ、かの民どもの骨をすべて抜き取り給え。
あなたの民に敵対するものすべてを瞬時に殺傷し給え。
これら存在の価値なき民どもを根絶、
四散、殱滅し給え。誅殺し給え! 
今ただちに誅殺し給え!
(プラナイティス、クリスマス・イン・タルムード・ジュデオラム、
『シナゴーガ・ジュダイカ』二一二頁、『ミンハギン』二三頁、
『クラチ・シャイム』四八〇頁。
過越祭の夕の祈りで現在も唱えられているもの)

445:世界@名無史さん
06/05/19 10:47:59 0
>>444
それ言ったらフランスの国歌だって相当アレぢゃん……。
有名だから内容は省略するけど、(興味ある人はググって)
あんなトンデモない歌を小学校の時から歌わせてるわけだが。

446:世界@名無史さん
06/05/19 17:08:49 0
>>74
【映画】「ダヴィンチ・コード」が話題になっているけど、
もうだいぶ前にこの過去スレでその内容が取り上げられていたんだよな。
もし、日本人=正統ユダヤ人だとすれば、将来、日本人にも関係してくる話。
    ↓
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
URLリンク(mentai.2ch.net)


447:世界@名無史さん
06/05/19 17:18:07 0
アンチ・ダヴィンチの立場で、新レスたてました。
よかったらドウゾ。

【嘘が】反・ダ・ヴィンチ・コード【社会現象!】
スレリンク(psy板:1-100番)


448:世界@名無史さん
06/05/19 17:51:15 0
トンデモ歴史観乙

449:世界@名無史さん
06/05/19 18:46:42 0
>>192
おかれた環境の違い。
2000年間迫害されてきた民族と、島国でまたーり過ごしてきた民族とじゃ
国民性も変わるに決まってる。

450:世界@名無史さん
06/05/19 21:03:59 0
>>418
ダン族には弾左衛門になった説もあったな。

451:世界@名無史さん
06/05/19 21:12:57 0
>>449
スファラディ系ユダヤ人とアシュケナジー系ユダヤ人の区別はつけてる?

452:世界@名無史さん
06/05/20 02:43:57 0
>>418
91 名前: 天之御名無主 投稿日: 2001/08/18(土) 17:22
天皇の別称・ミカドはガド族の王という意味だと言う馬鹿がいるが、
ミカドは御門を江戸時代以降訓読みするようになったもの。

    ↓
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
URLリンク(mentai.2ch.net)

453:世界@名無史さん
06/05/20 03:00:52 0
副島隆彦の『ダヴィンチ・コード』論。
“秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である。
今話題の小説・映画『ダヴィンチ・コード』が描く欧米の秘密結社なるものの本性、
正体を副島隆彦が、徹底的に解明する。2006.5.19

URLリンク(www.snsi-j.jp)

454:世界@名無史さん
06/05/20 11:01:14 0
>>451
つけるとどうなるの?

455:世界@名無史さん
06/05/20 11:42:52 0
ユダヤ教徒でもないのにユダヤ人いわれても…

456:世界@名無史さん
06/05/20 22:20:14 0
>>455 >>455
スレ読み返せ。

457:世界@名無史さん
06/05/21 02:20:33 0
読み返してもなあ。>>1だからなあ。

458:世界@名無史さん
06/05/21 23:36:03 0
まぁそう言わずに >3くらいから読み返せ。

459:世界@名無史さん
06/05/22 09:28:59 0
イエスの十字架での死と復活、四十日間の顕現とオリーブ山での昇天の直後の
1世紀半ばの時点で南イスラエル王国系のユダヤ人は地中海世界に離散している。
新約聖書使徒2章5節から11節によれば。
北イスラエル王国系のイスラエル人はアッシリアに滅ぼされ捕囚になり、その後
解放された後、東方へと移動したという伝承がある。
紀元70年のエルサレム陥落前に、エルサレム教団のユダヤ人キリスト者は
シリアの方へ避難したといわれている。シリアにはシルクロード交易をするユダヤ人もいただろう。
十二使徒の一人トマスはインドに福音を伝えたとの記録がある。
一説には中国にまで伝道したという見解もある。
そうすると、古代1世紀~2世紀の段階で東アジアに北イスラエル系のユダヤ人がいて
彼らにキリストの福音が伝わっていた可能性は否定できないかもしれない。

ネストリウス(ラテン語表記ならネストリオス)は、431年にエフェソス(エペソ)公会議で異端宣告されたが
マリア崇敬を教義として正当化したいアレクサンドリアのキュリロスたちに嵌められたという見方もできる。
428年の段階でコンスタンティノポリスで、マリアの称号に関して「神の母」、「人間の母」と
見解が分かれ論争が起きる中、「キリストの母」と呼ぶことを提唱し和解をもたらした、
とネストリオスは主張している。アポリナリオス主義もアレイオス主義も回避する
伝統的キリスト理解(神性と人性の二性一人格)をネストリオスは保持していたとみることができる。
ネストリオスを支持する人々はシリア教会に受け入れられたという。
ネストリオスの流れを汲む人々の教えがアジアで景教として伝わったというのは
シリアからシルクロード経由でということだろうか。
ネストリオス派が東方へ移動する時点で既にトマスの伝道を受け入れた人たちがいたのだろう。

460:世界@名無史さん
06/05/22 09:34:14 0
獅子と狛犬は、それぞれユダとエフライム(+マナセ⇒ヨセフ)の象徴だね。

461:世界@名無史さん
06/05/22 19:44:47 0
>>451は逃亡しますた

462:天御中主
06/05/22 20:52:27 0
ユダヤ人=南ユダ王国。ユダ、レビ、ベニヤミン。
イスラエル=北十部族。
ヘブライ人=13部族。

ユダヤ人の定義とは
一つは血統のヘブライ人、これは女系相続。

信仰と慣習、誰でもなれる。カザールであろうが、スラブであろうが、イヌイットであろうが。
すべて正当なユダヤ人。改教ユダヤ人とも言う。

モーセでさえ、ミディアン人(外国人)の妻を娶っている。
モーセの子供がユダヤ人でないと誰も言わんだろう。
不毛な議論より、正確な認識が先。


463:世界@名無史さん
06/05/22 21:45:10 0
>>460
いや、阿吽の狛犬がそれぞれ、獅子とユニコーンじゃなかったっけ
で、ユダ族=獅子 エフライム=ユニコーン だったと記憶してるが。

464:世界@名無史さん
06/05/22 21:50:33 0
>>462
レビ族は祭司一族なんで、支族に数えないとか聞いたが、
解釈の違いか有るんかね?

465:ty270410
06/05/22 22:11:37 0
航空機のない時代に日本まで来たとすると,どういうルートで来たのだろうか?

かなり長い道程なので,時間がかかったと思うが,どうだろうか?

道程の途中に伝承か,考古遺跡は残っていないのだろうか?

いきなり,日本人はユダヤ人といわれても面食らうばかりです.
道程についての立証が是非とも望まれます.

466:天御中主
06/05/22 22:39:08 0
>>464
ヘブライ人がそうするのは、聖書のレビ記民数記の取り決めに従っている。
外部の人間が民族研究するときには実際に存在する一族なのだから、
数え方を聖書に従う必要は感じない。

467:&rlo;!!!き好大ケリタモ
06/05/22 22:46:19 0
>>465
シルクロード知らないゆとり世代キター

468:世界@名無史さん
06/05/22 22:51:12 0
十支族が姿を消したのが、AC722年
大和民族の渡来(有ったと仮定して)BC4~5世紀?
長い道程とは言え、こんだけ期間が有れば十分辿り着くだろうね。

中東から東アジアへの道と言えば、シルクロードでしょうな。


↓後から遅れてきた秦氏のルートにこんな説があるよ
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)



469:世界@名無史さん
06/05/22 22:55:19 0
>>466
>外部の人間が民族研究するときには実際に存在する一族なのだから、
>数え方を聖書に従う必要は感じない。

なるほどそゆことね

470:世界@名無史さん
06/05/23 00:27:28 0
・ ユニコーンはヨセフ族の紋章。70人訳で、申33-17の「野牛」が”一角獣”と
誤訳された。(西欧ではさらに馬に角) 日本神道の狛犬は、正式には、
右に獅子(ユダ族)、左に狛犬(角が有る・ヨセフ族)。
URLリンク(www.k2.dion.ne.jp)

471:世界@名無史さん
06/05/23 01:23:21 0
モーセに角が有るっつうのも、何語から何語かへの誤訳だったか忘れたけど、
もともと、"光"だったな。

472:世界@名無史さん
06/05/23 19:37:53 0
>>468
神武天皇が橿原で
初代天皇に即位したのはBC660年

473:世界@名無史さん
06/05/23 22:57:48 0
日本の神社を巡礼していて、いつも思うことがある。それは、数字である。
一郎、三郎なんて人名には、しばしば数字が出てくる。地名もしかり。四日市、五所川原、十津川なんてのも、ある。

神社の場合、多くが地名を冠するのだが、なかには祭神の名称と同じ場合もある。そうした状況を踏まえて眺めてみると、
神社の名称に使われる数字は、なんといっても「八」がダントツである。

 思いつくだけでも、八幡神社、八坂神社、八雲神社、八重垣神社、八王子神社、八柱神社、八街神社……など、非常に多い。
神様の名称としても、八矛大神、八束大神、八大竜王……があり、そもそも日本の神々は八百万の神々ともいう。
 これは、他の一桁の数字に比べて、明らかに多い。いったい、どうして「八」という数字が、かくも多く使われるようになったのだろうか。

「八」は「ヤ」「ヤー」とも読む。ヤーとは、ヘブライ語で神を意味する。正確にいえば、ヤハウェの短縮形だ。

もうひとつ。「八」という漢字はカタカナの「ハ」のもとになったといわれる。が、このカタカナの「ハ」という文字は、
興味深いことにヘブライ語の「ヘー(H)」という文字に似ている。
とくに、筆記体の形に、そっくりである。イスラエルへ行って、カタカナの「ハ」を書けば、
そのままヘブライ語の「ヘー」として立派に通用する。

「ヘー」は主に、名詞の頭について定冠詞、英語でいえば「the」のように使われる。そのときの発音は、なんと「ハ」である。
 しかして、『ヘブライ語辞典』を開いてみると、この「ヘー」なる文字、用法のひとつに神の略称がある。
ヤハウェはヘブライ語で「ヨッド・ヘー・ヴァヴ・ヘー」となるのだが、このうちの「ヨッド」だけでヤハウェの略称になるように、
「ヘー」でもヤハウェの略称として使われるのだ。つまり、「ヘー」はヤハウェの意味だったのだ

と、このように、秦氏はゲマトリア的手法によって、8を多くの神社名や神名につけていったのではないだろうか。



474:世界@名無史さん
06/05/24 00:01:33 0
シルクロードだと中国で混じってしまう。
モンゴル方面の草原を通じて来たんじゃないのか。




どっちにせよネタだろうが。

475:世界@名無史さん
06/05/24 01:40:39 0
ユダヤ経済に酷いことされても、ユダヤは頭いいから同じ祖先だったら・・・
とwkwkするんだろうけど、

隣の国とのかかわりは嫌うよな。




476:世界@名無史さん
06/05/24 02:03:31 0
>>473
マルチ乙

477:世界@名無史さん
06/05/24 11:11:57 0
>>475
いや、その「ユダヤ経済」というときのユダヤ人はアシュケナジー系だから無関係。

478:世界@名無史さん
06/05/24 16:56:36 0
もしも、天皇家の墓である古墳の数々が一般完全公開されたならば、そこから出てくる
ユダヤ固有の装飾品の数々や刻まれた古代ヘブライ語の文字あるいはかつての
古事記のような他の書籍の出土によって誰もが皇室は元々外国のユダヤ系だったと
知ることになるでしょう。
URLリンク(www.fgtc777.com)


今城塚古墳
URLリンク(www.y-morimoto.com)

もう第九次発掘調査、九年近く発掘しているとのに大して掘れてないんだよな。

479:世界@名無史さん
06/05/25 17:38:27 0
> 今でも京都の平城京や全国各地の古い神社にはダビデの星マークや菊の紋章があり、
> ユダヤ人固有のヘブライ語で彫った石版も多数存在します。
> もしも、天皇家の墓である古墳の数々が一般完全公開されたならば、そこから出てくる
> ユダヤ固有の装飾品の数々や刻まれた古代ヘブライ語の文字あるいはかつての古事記の
> ような他の書籍の出土によって誰もが皇室は元々外国のユダヤ系だったと知ることに
> なるでしょう。

どうもこのサイトの筆者は現行の方形ヘブライ文字ではなくて古代ヘブライ文字の
出土を想定しているみたいだけど、「ヘブライ語で彫った石版」ってどこかから出土した
ような話を聞かないのだけど・・
というか、埴輪とかってイスラエル・ユダ王国時代でも「偶像崇拝」禁止の原則に
ばっちり觝触しそうだけど。ローマ帝国時代でもユダヤ人が残したモザイク画とか
あるけど、人物の彫像とか立像はユダヤ人が作っても宗教的に許されたのかね?

480:世界@名無史さん
06/05/25 19:05:48 0
八咫鏡(ヤタノカガミ)。 ですね。
これは「我有りて在るものなり」と古代ヘブライ語で読めるそうです
明治天皇は十六歳で皇位につかれ、皇位についてまもなく、三種の神器の一つ
やたの鏡を調べられたと言う。
これはシナイ山でモーゼに神が「汝は誰か」との問いに「我有りて在るものなり」
との古事と同語です。

記紀神話に登場するイザナギとイザナミはアマテラスの親ですね。
イザナギ、イザナミのイザは預言者イザヤの「イザ」を離れて考えられない
古代ユダヤ人である預言者イザヤが「契約の箱」と共に日本へ渡来した可能性が強い。
ヘブライ語の研究者である川守田英二氏の著書「日本へブル詩歌の研究」で次のように述べています。

イザナギとは「イスラエルの主権者ダビデの王統を救いたまえ」
イザナミとは「ナラミの家を救いたまえ」ナラミとはダビデ王の母祖
川守田英二氏はヘブライ語の研究から「イザナミとイザナミはイザヤの聖裔であり指導者である」
と、結論づけています。

※この川守氏の説明や伊勢神宮の石灯篭のダビデ紋が刻まれ 日本の皇室はダビデ王の系統である可能性が強い。

カトリックが正しいのでしようか?旧約聖書を原典にする宗教人口は六割を超えます。そして、この解釈違いから軋轢が起こります。
旧約聖書こそ欧米とイスラムの社会、精神主義の下敷きです。これを日本人が理解する事は難しいですね。




481:世界@名無史さん
06/05/25 21:31:43 0
>>479
埴輪とかは、崇拝の対象では無かったんじゃなかろうか。

十支族なら、北朝イスラエルな訳だが、
一度多神教に傾いた時期があったんじゃなかったっけ?

ま、どっちにしろ
ヘブライ語で書かれた何かが、出土するとは到底思えないな。
日本へ辿り着く前に、ヘブライ語(文字)は使わなくなったんでは無かろうかね。


482:ty270410
06/05/26 00:15:21 0
中東と日本の中間の地帯に古代ユダヤの遺跡や遺物が
ほとんど発見されていないのは,なぜでしょうか?

日本までの長い道程で混血や,途中の文化の影響は受けなかった
のでしょうか?
航空機の無かった時代ですから,かなりの年月を要したと
思われますが・・・・・

仏教はインドから日本までの道程がたどれます.
でも,ユダヤ教はどうも無理なような感じがするのですが・・・・

483:&rlo;!!!き好大ケリタモ
06/05/26 01:02:36 0
>>482
首の短いキリンと、長いキリンの化石は見つかってるにも関わらず
首が中途半端な長さのキリンの化石は見つかってない
それと一緒さ
遺跡というのは「定住民」であることが原則だと思うんだよ
つまり長い年月が必要ってことさ
何かに追われ、過渡期の民族が遺跡を残すとは思えない


484:世界@名無史さん
06/05/26 08:35:14 0
>>482
あなた、>465 でも似たような事書いてるね。

ユダヤのカバラに於いて、"命の木"がある。
命の木の痕跡なら、インドにも、チベットにもそこら中にある。
曼荼羅なんてその最たる物だな。

年月は、>468に >472で修正が入ってるね。
約、1000年余りだな。

485:世界@名無史さん
06/05/26 09:48:53 0
>>482
現在、10支族のうちのひとつであるエフライム族の末裔として、イスラエルの調査機関が、アフガニスタンのパタン族を認定している。
アフガニスタンが、中東と日本との中間にあるということに異論はなかろう。

486:世界@名無史さん
06/05/26 10:01:16 0
「命の木」自体は創世記の楽園追放の件に出てくる。
カバラではその存在を「救済思想的に『理論化』」はしているけど、
「ユダヤのカバラに於いて、"命の木"がある」って何か言い方おかしいと思うが。

> 曼陀羅なんてその最たるもの
それ、「曼陀羅」というものについて根本的に誤解していないかね?
密教それ自体がカバラと同じく「神秘主義」のカテゴリーに入ると言う話は
一般的によく聞くけど、曼陀羅そのものが「命の『木』」というのは違うだろう。
階層的な世界観をビジュアル的象徴的に表現する、ということでは「曼陀羅」図も
「セフィロート」図も共通しているけど。

ソグド人の間でもユダヤ教を信奉する人々がいた「らしい」とは聞くけど、中国大陸
でのユダヤコミュニティーの形成が確認できるのは唐代よりもかなり遅いとも・・・
というか「失われた10部族」だったら「ユダヤ」コミュニティーというのもこれも
おかしい話だが。

487:世界@名無史さん
06/05/26 10:13:49 0
「パターン人」ってパシュトゥーン人のインド側からの他称と聞くぞ?
ユースフザイ族にしろムハンマドザイ族にしろ滅茶苦茶ムスリム人名使っているがw

488:世界@名無史さん
06/05/26 11:14:52 0
失われたイスラエル10支族
URLリンク(www.amazon.co.jp)
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日本書紀と日本語のユダヤ起源
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日本の中のユダヤ文化
URLリンク(www.amazon.co.jp)
仏教の中のユダヤ文化
URLリンク(www.amazon.co.jp)
[超図説] 日本固有文明の謎はユダヤで解ける
URLリンク(www.amazon.co.jp)
古代出雲イスラエル王国の謎
URLリンク(www.amazon.co.jp)

489:世界@名無史さん
06/05/26 11:43:19 0
本気で信じてるの?
当時のユダヤ人は中東系でしょ
日本人は遺伝子的にはモンゴル系に一番近いし何万年も前に枝分かれしてる話だし
どう考えても姿かたちが違うでしょ
日本にユダヤ系の文化なんかが少しは混じって流入してるかもしれないけど
それは仏教や漢字なんかの流入と同じで民族は関係ないでしょ
農耕民族の日本人が遊牧民族のユダヤ人なわけないし
そもそも日本の縄文時代は1万年とか歴史あるし弥生時代だって長いしユダヤより歴史古く人が居た
とにかく今は遺伝子的にいろんな事が分かってるから日本人=ユダヤ人なんて説は無理
遺伝子が発見されていなかった戦前なら一つの仮説としてありえたかもしれないけど
現在では仮説としてすらありえないくらいに否定されてるから
せめて日本人じゃなくて天皇家がユダヤ系っていうならまだ少しは可能性もあっただろうけど
それでもまあ無理でしょ

490:世界@名無史さん
06/05/26 12:17:11 0
日本人=ユダヤ人


全部じゃないんだろうね。

491:世界@名無史さん
06/05/26 12:18:26 0
>遺伝子が発見されていなかった戦前なら一つの仮説としてありえたかもしれないけど
>現在では仮説としてすらありえないくらいに否定されてるから
>せめて日本人じゃなくて天皇家がユダヤ系っていうならまだ少しは可能性もあっただろうけど
>それでもまあ無理でしょ



へー、そうなんだ。
学術的にきちんと反駁されたんだ。
初耳。

492:世界@名無史さん
06/05/26 13:53:48 0
>>490
>日本人=ユダヤ人
>全部じゃないんだろうね。

そう言うことだと思う。

縄文人が弥生人になった訳でもなく、
大和民族も、弥生人とは違う民族だった可能性だってある。

だから、縄文人の方がユダヤより歴史がある、つっても意味はない。
大和時代においては、既に多民族国家だった筈だ。

で、ココでは皇族等の国の中心が、ヘブライの民ではないか?つう事ではないのか?

493:&rlo;!!!き好大ケリタモ
06/05/26 20:33:51 0
そういうことだろ

皇室の人間がヘブライってことだろ

日本人全体がヘブライなわけねーだろ

494:ty270410
06/05/26 21:10:40 0
>>488
お伽噺ですね!

面白おかしくお話しするのは結構です.

でも,世界史板には,全くなじまないですね!

495:世界@名無史さん
06/05/26 21:13:41 0
>>494

>>488 にリストされているうちのどの本を読みましたか?

496:世界@名無史さん
06/05/26 21:26:05 0
皇居の前に不遜にそびえ立つAIG日本支社 

小林興起氏の『主権在米経済』(光文社)だが、年次改革要望書に基づいて、
日本の「共済」が、保険業法の縛りを掛けられたと いうことがあきらかにされている。
保険業界といえば、 郵政民営化の際に、米保険業界と郵政民営化準備室は5度も会合を持ったそうだが、
保険業界というのは、国際金融資本の本丸である。

例えば、外交問題評議会(CFR)の理事の一人は元AIG会長のハンク・グリーンバーグ
Maurice R. Greenberg であるし、 ヘンリー・キッシンジャーHenry Kissinger は
AIG国際諮問委員会の委員長 (チェアマン)である。
アメリカの外交経済政策を動かしている 中核にあるCFRの主要メンバーを保険業界を代弁する人物が占めている。
(この国際諮問委員会にはなんとあの宮内義彦も名前を連ねている)


国際金融資本のニッポン進駐は、六本木ヒルズ(ゴールドマンサックス)だけではなく、<皇居の真ん前>という
日本の最も“神聖”であるべき場所にまで及んでいる。
中国の言葉だけの内政干渉にいちいち目くじらを立てるよりも、
日本の民族派・右翼・愛国派は、この恐ろしい実態に対して怒りの声(街宣車?)を挙げるべきである。

URLリンク(amesei.exblog.jp)


アメリカ合衆国の怖さ  上にある 昨日←   →翌日 でクリック、お好きにどうぞ。
マリリン・モンロー暗殺の真相 ユダヤ問題も\特集
 
URLリンク(csx.jp)





497:世界@名無史さん
06/05/26 21:35:04 0
日本人がユダヤだったら何なわけ?

498:世界@名無史さん
06/05/26 22:23:19 0
>>497
ハルマゲドンに勝利した暁に、
俺達日本人が世界を支配するのさ。

499:世界@名無史さん
06/05/26 23:05:09 0
天皇家の古い歴史みてもユダヤ臭さは全然無いけどな
記紀には日向出身て書いてあるし
出てくる地名も九州とか出雲とか近畿とか日本のことばかり
中国より向こうの西の果てから砂漠越えて何百年もかけてはるばるやってきたなんて
思わせるような事は一言も書いてない
三種の神器って言っても鏡とか剣は九州から大量出土してる
当時としては一般的な権力の象徴だし
鏡なんてもともと中国で発達した物だし
魏の皇帝が卑弥呼に100枚送ったとかそんなような物と同類でしょ?
大体鏡とか箱に入ってて天皇も見れないんじゃなかったっけ?
ヘブライ語が書いてあったなんて絶対うそ臭い
まあ天皇家はユダヤ系じゃないと思うけどな
ありえそうなのはもっと後から入ってきた
秦氏みたいな一部の渡来系氏族にユダヤ的なものが紛れてて
それが天皇家や朝廷周辺に後から影響及ぼしたくらいでしょ
とにかく朝廷とか出来上がった頃の比較的新しい天皇家の周辺にはユダヤ風なのが
紛れてるっぽいけどもっと古いコアな部分の天皇家には全然ユダヤ臭さは感じられないんだけど

500:&rlo;!!!き好大ケリタモ
06/05/26 23:09:40 0
みんな天皇家が半島から来たことを認めたくないんだよ

だから挙句の果てにはユダヤになってしまった

501:世界@名無史さん
06/05/27 01:44:16 0
>>499
リンクされた過去スレやHPを全然読んでないだろ。
聖書と古事記の類似性とか知識ゼロだろ。

502:世界@名無史さん
06/05/27 03:23:45 0
大陸でキリスト教の一派の景教を信じてた秦氏が奈良時代あたりにやってきて
高い技術と知識と通称ルートなどのおかげで朝廷内で影響力を持ったので
記紀や神社などに景教のキリスト教やユダヤ教のエッセンスを紛れ込ませたんだろ
それが日本人がユダヤ人とか天皇家がユダヤ人とかの珍説の元になってちゃってる
しかしそもそも大陸においても
秦氏は単に中央アジアで流行っていた景教を信じる人たちの一派だったってだけで
ユダヤ人だったという証拠は何も無いしそんな事も自称してないので
秦氏がユダヤ人だという事も疑わしい
結局景教信徒の秦氏が日本のいろんなところに
景教的なものを紛れませたってだけの事しかいえないな

503:世界@名無史さん
06/05/27 03:51:39 0
なんか秦氏が日本で景教を広めようとして
神道とか古事記とかいろんな所に景教を紛れ込ませて工作してた臭い
朝廷内にも景教とかこっそり流行ってシンパとかも結構居たっぽいな
おそらく仏教派の蘇我氏に対抗する為に神道派と景教派の秦氏が手を結んで
その時に神道と景教がいろいろ融合しちゃった感じだな

504:世界@名無史さん
06/05/27 07:53:06 0
中央アジアで景教を信奉していたのは主にソグド人でその論理で言うと
秦氏はソグド人ということに・・・

ちなみに同じく3世紀頃からソグド人の一部はマニ教も信奉するようになったことでも有名。
マニ教が折衷主義でキリスト教の教理も吸収していたのはマーニーの在世時代や初期教父の
巨人アウグスティヌスも反駁論文で散々批難していたことも周知の通り。

で、ソグディアナや漢土のソグド人マニ教徒のコミュニティーでキリスト教とあわせて仏教との
折衷教理が展開されていたようで、唐代には道教や仏教との習合折衷を正統化するマニ教による
偽仏典なんかが作成されていたそうだ。ウイグル王国時代の遺物に見られるマニ教の漢文教典の
類いはこれら唐代にマニ教コミュニティーが漢土に展開された時代から引継がれたものらしい。

マニ教が仏教を意識していたのはマーニー在世時代から既にあったようではあるけど。
というか唐代での認識だと、マニ教や景教って仏教の一派と思われていたんじゃなかったっけ?

505:世界@名無史さん
06/05/27 08:12:04 0
>>500
>みんな天皇家が半島から来たことを認めたくないんだよ
>だから挙句の果てにはユダヤになってしまった

この説を唱えてる人達は、半島を通ってきた事は、語ってると思うが?


506:世界@名無史さん
06/05/27 08:18:06 0
>>502 >>503
だから、秦氏は景教徒じゃ無いってばさ、時代が合わない。

>>442  >>360で既出

507:世界@名無史さん
06/05/27 10:26:50 0
シルクロード東端の日の出づる国への
ユダヤの風習、ユダヤ教、ユダヤ人、キリスト教の伝播は何段階かステップがあったのでは。

■北イスラエル王国の捕囚からの解放→東アジアへのユダヤ教、ユダヤ人の伝播
・聖書に啓示されるアブラハム・イサク・ヤコブ、モーセ、ダビデの信じた神へ背信
 異教の要素を取り込む。(北イスラエル王国)
・北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされ、民が捕囚にされる
・アッシリアから捕囚の民が解放される
・東方憧憬で、シルクロード経由で中央アジア、東南アジア、中国、朝鮮半島などを経由して
 日本へ北イスラエル王国の民が到着

■1世紀以後、シルクロード交易をするユダヤ人商人を経由してのキリスト教伝播
・紀元1世紀頃、使徒トマスがインドへキリストの福音を宣教
 トマスはシルクロード交易や、インドに拠点を置くユダヤ人コミュニティと接触を持ったのでは
 イエスの使徒はユダヤ人への宣教を重視していたため
 (ペテロとパウロは異邦人伝道も重視した)
・70年のエルサレム陥落前後にエルサレムに住むユダヤ人キリスト者がシリア方面へ避難
 シリアにはシルクロード交易のユダヤ人商人がいたのでは
 アッシリアに捕囚にされた北イスラエル王国系のユダヤ人コミュニティの残りは?

■4世紀以後、ネストリオス派(景教)による東アジアへのキリスト教伝播
・イエスの母マリヤ(マリア、ミリアム)の呼称を巡る論争から異端宣告・追放された
 ネストリオスを支持するキリスト者がシリア教会に保護される
 マリアを「神の母」と呼ぶべきとするグループと「人間の母」と呼ぶべきとするグループ間の
 対立の中、「キリストの母」という呼称を提唱し、「神の母」と呼ぶべきとするグループから
 ネストリオス派は異端として断罪され、追放された
・中国でネストリオス派によってキリストの福音が伝えられ、景教と呼ばれるようになる
・景教が日本へ伝わる 景教徒も日本へ

508:世界@名無史さん
06/05/27 10:32:50 0
日本から見て、西方に聖人がいたという考えは、イエス・キリストを念頭においていた古代の人もいたのでは

日本から見て、西方へ経典を学びに行くというのは、旧約聖書や新約聖書の写本を
収集しに行ったり、神学を学びに行ったりする必要のことを意味した可能性はないのか

509:世界@名無史さん
06/05/27 10:35:27 0
エルサレム、長安、平安京

いずれも平和の街という意味か

510:世界@名無史さん
06/05/27 10:50:20 0
>■北イスラエル王国の捕囚からの解放→東アジアへのユダヤ教、ユダヤ人の伝播
当時まだユダヤ教もユダヤ人(ユダ王国の民でない方)も存在しなかったんだけど・・・

511:世界@名無史さん
06/05/27 11:11:56 0
ユダヤ教、ユダヤ人をどう定義するかだけの話ですね

512:世界@名無史さん
06/05/27 11:15:08 0
ヤコブの子孫で、モーセ五書、諸書、王国の南北分裂・捕囚時の預言者の文書を保持し
神殿祭儀の伝統を保持する十二部族は、その時代(紀元前700年代)には存在していましたね
アッシリアに捕囚にされた人たちとバビロンに捕囚にされた人たち
解放後はエルサレムに帰還できた人たち、できなかったりしなかった人たちなど

513:世界@名無史さん
06/05/27 11:58:10 0
出鱈目な定義を前提にしなきゃ、成り立たない議論ということだわな(プ

514:世界@名無史さん
06/05/27 12:07:54 0
大体分かったけど渡来人の秦氏がいろんなユダヤ的な風習を持ち込んだようだ
秦氏は宇佐や京都を根拠地にしてたのでその辺はユダヤ色が濃い
神輿とアークの類似性が指摘されてるけど神輿の起源も宇佐神宮だし
平安京がヘブライ語でエルサレムの意味らしいけど平安京を作ったのも秦氏
京都の祇園祭とかも秦氏が始めたんだろ
八幡とか稲荷とか神社を広めたのも秦氏のようだし神道のユダヤ的な部分も秦氏が持ち込んだようだ
秦氏は日本人よりも先進的だったので影響力が強い
もうね全部秦氏秦氏秦氏
日本の奈良平安時代の歴史は秦氏が作りました
本当にありがとうございましたって感じだよ
秦氏自体は1万人とか2万人とか渡ってきた記録があるらしいけど
まあ日本人の人口の1%以下
秦氏以前に日本人は住んで出来上がっていたので全然日本人=秦氏=ユダヤ人って訳じゃない
天皇家も秦氏より古くから日本にいて日本の豪族とかやってたっぽいので
秦氏とは関係ないから天皇家=ユダヤ人でもない
で、秦氏が日本にユダヤ的な風習を持ち込んだ張本人なのは間違いないけど
ユダヤ人の血筋だったかどうかまではまだよくわからないね

515:世界@名無史さん
06/05/27 13:43:25 0
>>513
> 出鱈目な定義

??

516:世界@名無史さん
06/05/27 13:59:27 0
日本の紀元節の元年は紀元前660年。
そのころ、北イスラエル王国は滅亡し、アッシリアに捕囚にされていた。
南イスラエル王国はまだ滅びていない頃。
アッシリアが滅ぶ数十年前。


■紀元前900年代前半
 古代イスラエル王国が、ソロモンの死後、南北分裂

■紀元前700年代前半
 北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされ、民がアッシリアへ捕囚

■紀元前600年代前半
 アッシリアがバビロンによって滅ぼされる

■紀元前600年前後
 南イスラエル王国がバビロンに滅ぼされ、民がバビロンへ捕囚(第一回)

■紀元前500年代前半
 バビロン捕囚からの帰還

517:世界@名無史さん
06/05/27 14:21:26 0
>>506

しかしそうなると、各地の「それらしき史跡」はどうなるんだろう。
太秦の三柱鳥居とか。

個人的には>>514辺りの説が正解なのかなと思ってる。
ユダヤ的風習をもつ秦氏が、現代にも伝わる風俗習慣の骨格が
固まる頃の朝廷で重要な地位にいたとすれば、それらにユダヤ的要素を
散りばめることは十分可能だと思う。

「日本人の祖先はユダヤ人である」と、日本人の起源にまで踏み込む
同祖論とはちょっと違う。

518:世界@名無史さん
06/05/27 14:22:08 0
スファラディ・ユダヤが本物のユダヤ人だという保証はどこにもない。
ユダヤ教は異民族への布教に熱心だったから。

519:世界@名無史さん
06/05/27 14:30:14 0
>>518
> ユダヤ教は異民族への布教に熱心だったから。


事実誤認

520:世界@名無史さん
06/05/27 14:40:40 0
秦氏より前にヤコブ(イスラエル)の子孫である部族が日本に来たのでは

日本には何回かに分けて古代イスラエルの血を引く人たちが来たのでは
彼らは旧約聖書の記述に見られる祭儀律法に似た教えや、祭儀にまつわる習俗
(祭具や建築物、祭り、神職の規則)を保持していただろう
北イスラエル王国が祖先の神(聖書の神)に背き異教の影響を受けたように
中東やアジアに見られる汎神論・多神論的な傾向をもっていただろう
紀元後には旧約聖書の預言の成就であるキリストの福音を受け入れたユダヤ人が日本へ来たのでは
旧約聖書を重んじるグループと新約聖書を受け入れるグループがいたのでは

日本にはまず、ヤコブの子孫が到着し(もちろん、日本に土着の人もいただろう)
ユダヤ教(旧約聖書)的精神文化や彼らの技術・習慣が日本に来たのでは
その後、数世紀を経て、ユダヤ教の完成したかたちであるキリスト教の教えが日本に来たのでは
日本にはユダヤ的背景を持つ事象とキリスト教的背景を持つ事象が重層的に存在しているのでは

521:世界@名無史さん
06/05/27 14:43:16 0
>>519

522:世界@名無史さん
06/05/27 14:44:14 0
>>519
 またローマ時代のディアスポラも人種的には簡単に説明できない。 
当時ユダヤ教徒は盛んに布教活動を行っていた(注4)。

(注4) マタイによる福音書(23.15)はAD1世紀頃のユダヤ教の布教活動を証言している。
15. 律法学たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。 改宗者を一人
つくろうとして、海と陸を巡り歩くが、改宗者ができると、自分より倍も悪い地獄の子にして
しまうからだ。
 一説にはこの布教活動でローマ全体の10分の1(エジプトでは8分の1)の人々が
ユダヤ教に改宗したという。 
URLリンク(www.sevenz.com)

ユダヤ教に改宗したハザール王国
URLリンク(inri.client.jp)

ユダヤ教が布教に熱心だった時代がたしかにあり、
近隣のアラブ人等に布教していないはずがない。
たとえば、フェニキア人とスファラディ・ユダヤは、商売熱心という共通点だけでなく、
行動圏が酷似していた。
したがって、シュメール人もそうだが、古代ユダヤ人の人種も不明確ともいえ、
「日本人とユダヤ人は人種が違う」という物言いには意味は薄い。

523:世界@名無史さん
06/05/27 14:48:46 0
>>518
> スファラディ・ユダヤが本物のユダヤ人だという保証はどこにもない。


アシュケナジーとハザール王国の関係はよく指摘されるね。
国家政策としての改宗と、彼らの関係について。
どうなんだろう。


■アシュケナジム - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■ハザール - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■ユダヤ教への改宗者の一覧 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

こういうテーマは英語版の方が記述が詳細のようだね。

524:世界@名無史さん
06/05/27 14:50:29 0
>>522

なるほど

525:世界@名無史さん
06/05/27 14:57:37 0
神道の祭儀の伝統、伝承、習俗、文書、教えと、旧約聖書(特にモーセ五書)の比較には多くの発見があるのだろう。

526:世界@名無史さん
06/05/27 21:01:52 0
ハザール汗国は、キリスト教国とイスラム教国に挟まられて、
どちらかに傾くと、その反対側に攻められ兼ねないから、
どちらともの根幹であるユダヤ教に改宗して、丸く収めようとしたんじゃないの?

ユダヤ人が積極的に布教したのか?


527:世界@名無史さん
06/05/27 22:09:05 0
>>526

ユダヤは布教しない。ハザール国の生き残りのための策。改宗して100年後くらいに結局やられたけど

528:世界@名無史さん
06/05/28 10:00:43 0
だよねぇ、キリスト教だって、最初はユダヤ人にしか布教しなかった筈だし。

529:世界@名無史さん
06/05/28 13:13:27 0
>>514 >>517
朝廷がヘブライに縁が有ったからこそ、
同じ基盤を持つ秦氏を、快く受け入れたんでは無いだろうかね。


530:世界@名無史さん
06/05/28 15:31:35 0
>>522
他のスレでも話題になってたと思うけど、
ハザール王国が東欧のアシュケナジームの直接の起源になったかはかなり怪しいらしい。

というのは、10世紀末くらいになるとハザール王国はイスラム化したブルガール王国や
キリスト教化したルースィ諸国から盛んに侵攻されて相次いで敗北、11世紀になると
ついにハザール国王以下政権中央がイスラムに改宗してしまい、残余のユダヤ教徒たちは
クリミア半島に逼塞を余儀無くされて、970年代にはもはや住民もユダヤ教徒ではなく
イティルもイスラム教徒の町になっていまっているとアラビア語の年代記(ムカッダスィーあたり)
で述べられているそうだ。その後は王統も途絶えて滅亡したらしい。

その後のクリミア半島のユダヤ教徒たちはオスマン朝時代以降もコミュニティーを保っていた
ようだけど、現在この地域の住民がカライ派になっているのは、クリミア半島に逼塞して以降
では無いかと考えられている。ハスダイ以下の書簡集や首都イティルなどの発掘された文物には
カライ派の影響が見られないから。

531:世界@名無史さん
06/05/28 16:05:41 0
>>507
紀元後一世紀頃までのオリエント世界のユダヤ人の状況だけども、
バビロニア捕囚からの帰還後も、バビロニアやシリア、エジプトなどにの他の地域に
ユダヤ人のコミュニティーがあったことは発掘されたペルシア帝国時代のアラム語文書
などで判明している。ペルシア帝国時代にエジプトに駐留していたユダヤ人部隊が残した
エレファンティネ・パピルスなどがそれだが、アレクサンドロス大王の征服とエジプトに
プトレマイオス朝が成立すると今度はユダヤ人たちはギリシア人とも接触をするようになった。

アレクサンドリアはギリシア人が建設した都市だったが、周辺にはすでにユダヤ人が住んでいたため、
この新しい都市の内部にもユダヤ人が住むようになったらしい。紀元前後はグノーシス系の諸派が
乱立していた時期で、オリエント全体でギリシア語やアラム語が入り乱れていた。
この時期に本源地のユダヤ地方以外のユダヤ人、特にギリシア人が建設した、あるいはギリシア人が
多数派になった都市に隣接していたり、その都市の内部に住んでいたユダヤ人たちはアイデンティティの
根幹であるはずのヘブライ語はおろかアラム語さえ忘れてしまい、ギリシア語化が進展していたようだ。

特にアレクサンドリアは紀元後一世紀くらいになると人口の半分以上がユダヤ系にさえなっていたらしい。
ハスモン王朝が興隆した結果、ユダヤ以外の地域へのユダヤ教布教運動も活発化し、アレクサンドリアでは
ギリシア系住民がユダヤ系住民や改宗者への暴動、虐殺事件も幾度か発生している。
こういったギリシア系住民はユダヤ系住民を極度に警戒し、かれらの習俗などをあれこれと詮索し、
批難と言うか誹謗中傷を長い間行っていたようで、『ユダヤ戦記』の作者フラウィウス・ヨセフスは
ギリシア系住民などからの中傷を反駁する論文をいくつか著している。

現在のギリシア語旧約聖書『セプトゥアギンタ』はこう言ったギリシア語しか話せなくなったユダヤ人が
激増した時期のアレクサンドリアで製作されたのだろう、というのが最も有力視されている。

532:世界@名無史さん
06/05/29 00:10:27 0
アレクサンドリアにはフィロンもいたしね。
後のクレメンス、オリゲネス、アタナシオスといったアレクサンドリア学派の
キリスト教の教父にも旧約聖書釈義の面で影響を与えたようですね。

533:世界@名無史さん
06/05/29 00:17:30 0
>>529
私もそうおもう。
旧約聖書に預言されるメシアが西方で現れたという教え(キリストの福音)と
その経典(新約聖書)を学びたい、と考えたヤコブの血を引く朝廷の人がいたのでは。
そのとき、旧約聖書を読み返し学び直す機運も高まったかもしれない。

日本にヤコブの子孫が来ていたのなら、
彼らに父祖の教えに立ち返ろうという機運がおきたときがあったのではないだろうか。
エズラ・ネヘミヤの時代のように。

534:世界@名無史さん
06/05/29 03:48:30 0
やはり皇室とユダヤの関係は避けては通れないか。。
皇室の歴史調査は日本最大のロマンだな。

535:世界@名無史さん
06/05/29 06:10:24 0
ユダヤとの関係をロマンというのはこれいかに。
あ、そういや一時期ローマ帝国の属領だったから別にいいのか。

536:世界@名無史さん
06/05/29 10:30:14 0
ユダヤ教といえば戒律だけど、その点どうなの?
安息日、偶像崇拝の禁止、食事における禁忌など、神道との共通点はあるの?
神輿とアークの類似性みたいな外側の共通点の指摘が目立つけど、
中身の共通点のほうはどうなの?いくら外側が似てても、
中身がまったく別では秦氏=ユダヤ人の血筋というのもどうかな?

537:世界@名無史さん
06/05/29 14:20:50 0
>>536
そこが1番の問題点。
仮に日本人がユダヤ人の子孫だということになれば、棄教者として世界中の大バッシングを受けるのは確実。
神と契約してない人たちですら守ろうとする戒律を、神と契約したはずの日本人が破った、となれば、その契約不履行の罪は計り知れない。
実際、北の10支族がアッシリアに滅ぼされて苛政に置かれたのは偶像崇拝の罪に対する報いだった。
日本人がユダヤの子孫だということになれば、それこそ、あいつらの罪は民族絶滅に値する、と考えるシオニストも出てくるだろうし、そういう過激なシオニストに限って米軍の核を管理してたりする。
まず1億総懺悔をしてから歴史の真相を明かすぐらいの慎重さが必要なのかもしれない。


538:世界@名無史さん
06/05/29 18:38:26 0
南北朝の時代と、キリストの時代とじゃ、結構教義も違うんではないか?
今のように戒律が厳しくなったのは、紀元以降じゃなかったっけ?
違ってたらフォローよろ。


539:世界@名無史さん
06/05/29 19:53:23 0
●紀元前538年の新バビロニア王国の滅亡と、その後のペルシア帝国の寛容な宗教政策によって、
南朝のイスラエル2支族はパレスチナ地方へ帰ることができた。彼らはソロモン神殿を再建し、
徹底した契約厳守の律法主義に基づく「新ユダヤ教」を作り、現在のユダヤ人へと至る“目に見える歴史”をたどった。

 南朝のイスラエル2支族が故郷の地に帰還した時、既にアッシリア帝国は滅亡しており、
そこへ捕囚されていたイスラエル10支族はパレスチナ地方へ帰ってきてしかるべきであった。
しかし、彼らは帰って来なかったのである!

 もちろん帰ってきた者もいたが、それはごくごく一部で、大部分が帰って来なかったのである。
しかも捕囚されたアッシリア帝国の地にも、彼らの姿は無かった。
ユダ2支族よりも神から多くの祝福を受けていたはずのイスラエル10支族は、
いつの間にか歴史の表舞台から消えてしまったのである!



540:世界@名無史さん
06/05/29 19:53:39 0
●興味深いことに、冒頭でも紹介した、紀元1世紀の著名な歴史家フラビウス・ヨセフスは、『ユダヤ古代誌』の中で、
イスラエル10支族は膨大な数になっていて、ユーフラテス川の彼方に広がっていると記述していた。

 また、聖書外典の「第二エズラ書」は、以下のように、イスラエル10支族は絶対神ヤハウェを信仰し、
過去と同じ過ちを犯さないために、信仰の邪魔する者が存在しない土地を目指したと伝えている。

「これらは、ヨシア王の時代に捕らえられ、その領土から連れ出された支族である。
アッシリア王シャルマネセルがこれを捕虜として連れて行き、河の向こうへ移した。
こうして彼らは異国へ連れて行かれた。しかし彼らは異邦人の群れを離れ
かつて人のやからが住んだことのない更に遠い地方へ行こうと相談した。
それは自分の国では守っていなかった律法をそこで守るためであった。
こうして彼らはユーフラテス川の狭い径を通って入って行った。」


●現代の歴史学的通説では、彼らは捕囚中に死滅したとか、現地の人間と同化したということにされているが、
確たる証拠があるわけではない。世界のベストセラーである『旧約聖書』の主人公であり、
神から一番愛されていた民族(選民)である彼らが、 何の断りもなしに消滅することがあっていいのであろうか。
彼らの行方は今もって不明である。そのためイスラエル10支族の行方は世界史最大の謎の1つとされているのである。

※この「失われたイスラエル10支族」が、はるばる日本にやって来たという説がある。

それが、いわゆる「日ユ同祖論」と呼ばれているものである。

541:世界@名無史さん
06/05/29 19:57:16 0
日本人はユダヤ人の子孫ってことじゃなくて、10支族の子孫ね。
言わば生き別れた兄弟。それも兄貴分、格上のほうだよね。

アシュケナジーのシオニストのなかには実は無神論者って奴も多いらしい

542:世界@名無史さん
06/05/29 20:02:16 0
>>537
北朝を滅ぼしたのは人間であって、それ自体に神は加担してない。
偶像崇拝や信仰的堕落を南は危惧してて、案の定滅んで教訓を得たのだろうけど
それはすべて人間レベルの話じゃない?

543:世界@名無史さん
06/05/29 20:12:35 0
>>538
エズラ記、ネヘミヤ記を読んでみそ。
既にペルシア時代に、民衆レベルで戒律が厳しくなっているのがわかる。


544:世界@名無史さん
06/05/29 20:25:37 0
現代のユダヤ人ってパリサイ派の流れなの?エッセネ派とかもういないの?

545:世界@名無史さん
06/05/29 20:50:03 0
>>541
秦氏が、残りの二支族ならば、
ユダヤの子孫でも間違いではないね。

>>543
フォローつうかアドバイスあんがと。

546:世界@名無史さん
06/05/29 22:42:15 0
フーヤ人にとってフーヤ教(というかムドタール)を信仰することが最大の核心であって、
故に、自らを神に選ばれし選民と定義し、エゴによって曲解した悪魔的な教えに従い、
秘密結社を作って、その教えの実現することそのものが信仰となっている。
そしてそのためには自分たち以外のものは神が認めない非人であるから、
殺そうと略奪しようとレイプしようと自由であり、それは神が認めている、
それどころかむしろ奨励していると考える。
そして信仰を守護し、神の教えを実践すると自らに言い聞かせ、
しかしその実は欲望の限りを尽くしているだけ。
そのためにはいかなる犯罪も自分たちだけには許される。
故に法律をそのように変えてしまえばいいだけと考える。

しかし真実は本当の血を引く直系のDNAだと思う。
何れその真相が歴史の表舞台に表れる。
何故これまで執拗に日本民族を抹殺しようとストーカーし続けて居るのかと言えば、
先兵が戦国時代の始め日本に訪れたとき、
有ってはならない真実を目撃し衝撃を受けたからだろう。
日本人は何も知らなくても良い、しかし何れDNAに刻まれた記憶が覚醒するときが来る。


547:世界@名無史さん
06/05/29 22:50:38 0
>>537
いや、そうはならないでしょ
救世主、メシアはすべてのユダヤ人がイスラエルに集まったときに光臨するらしいから
イスラエルに強制連行されるかもシレンが


548:世界@名無史さん
06/05/30 00:18:16 0
>>407
アシュケナジーに吸い取られてアメリカの金がなくなったもんだから、
今度は日本の貯金まるごと奪おうとしてんだね。

すでにアメリカの屑国債買わされて、その買ったはずの国債はアメリカにあるって話を聞いたが。

549:世界@名無史さん
06/05/30 00:44:26 0
神輿の起源は宇佐神宮(720年)= 秦氏 

URLリンク(www.usa-public-library.jp)

神輿の起源

神輿の起源については未だ明らかではないが、
「天平勝寶元年(七四九)、東大寺の大仏建立に際し、
造営の無事祈願のため九州の宇佐八幡宮大神を平城京に奉遷、このときに紫色の輿が用いられた」
とする記述が史上の初見とされている(『続日本記』孝謙天皇の条)。
『続日本紀』によると、神輿の起源は聖武天皇による東大寺大仏造立と密接な関係があります。
大仏造立が困難を極めていた時、宇佐の八幡神が「全国の神を率いて大仏を完成させる」との託宣を下し、
さらに大仏鋳造直後の天平勝宝元(749)年12月に、
八幡大神と祢宜尼大神杜女は天皇と同じ紫色の輿に乗り大仏を拝しました。
これが神輿の初見史料であることから、宇佐が神輿発祥の地といわれています。

宇佐に伝わる神輿の起源

鎌倉時代末期に編纂された『八幡宇佐宮御託宣集』霊第五によると、
大隅・日向の隼人を平定するため、養老4(720)年に
朝廷は豊前守宇努首男人を勅使として宇佐宮(当時の小山田社)に派遣しました。
この時、八幡神は「神軍を率いて鎮圧する」との託宣を下し、
豊前守が造進した神輿に乗り出陣したとあります。
この伝承は八幡神が東大寺大仏を拝する以前に、宇佐がすでに神輿発祥の地であったことを物語っています。

550:世界@名無史さん
06/05/30 00:56:55 0
日ユ同祖論では神輿はアークを模した物だといわれているが
神輿を始めて作ったのはやっぱり秦氏だったようだ。
宇佐は秦王国があったといわれるところで秦氏の根拠地。
宇佐神宮は八幡神社の総本山なので
やはりここから全国の神社にユダヤ的な風習を広めていったようだ。
鳥居とか狛犬とか神輿とかユダヤと結び付けられているが
秦氏が八幡神社を中心に全国に広めたに違いない。
だいたいこういうのは金持ちが寄進するものだから
八幡神社以外にもなんとなく寄進されて広まっていったんだろう。
結局神道は秦氏が入ってきてからユダヤ要素が入ってきた気がする。

551:世界@名無史さん
06/05/30 01:04:04 0
でも秦氏は半島を経由して来たわけだろ?

じゃなんで韓国に神社がないんだ?

おかしいじゃん

552:世界@名無史さん
06/05/30 01:31:47 0
半島はいろんな民族に侵略されてるから日本みたいに文化も繋がってない。

553:世界@名無史さん
06/05/30 01:57:05 0
集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
部落民・朝鮮人というのは秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、
公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、
一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、部落民と朝鮮人であり、命令は警察から出ています。
部落解放同盟と警察はベッタリの関係ですからね。
また警察と朝鮮人は「警察=パチンコ=北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、ということでもあります。


554:世界@名無史さん
06/05/30 01:58:53 0
集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
部落民・朝鮮人というのは秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、
公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、
一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、部落民と朝鮮人であり、命令は警察から出ています。
部落解放同盟と警察はベッタリの関係ですからね。
また警察と朝鮮人は「警察=パチンコ=北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、ということでもあります。


555:世界@名無史さん
06/05/30 08:02:06 0
>>551
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日ユ同祖論を最初に提唱したノーマン・マクラウド氏は、朝鮮半島にとどまった支族としてダン族などを挙げている。
ちなみに、現代韓国の祖先といわれる新羅は、こともあろうに、ユダヤを滅ぼした古代ローマと交流があったそうだから、
せっかくのユダヤの子孫も、恐らく、安住できなかったことだろうと思われる。
だからこそ日本にまで逃げる必要性があったといえるかもしれない。

URLリンク(strawberry.web-sv.com) (苺10) jui1139.zip


556:世界@名無史さん
06/06/02 02:07:51 0
んなこたないw

557:世界@名無史さん
06/06/02 11:04:50 0
>>555
なんで
GHQは石燈籠に籠目紋をつけるように命令したの?

558:&rlo;き好大ケリタモ
06/06/02 22:25:58 0
ジャップなんてジューと同じ下等民族なんだよ!

そこんとこ忘れんなよ!

って意味に決まってんだろ

559:世界@名無史さん
06/06/03 06:01:59 0
>>557
GHQが命令したってソースあるの?
どっちにしろあの石灯籠は戦後にどこかの団体が勝手に寄贈した物で
昔から伊勢神宮にあるとかのものではないようだね
なんかあれもなんとなく日ユ同祖論の根拠にされてるけどよく考えればナンセンス

560:世界@名無史さん
06/06/03 08:33:32 0
>>559
URLリンク(inri.client.jp)

まあ、ソースになってないんだが
『一説には、これらの石灯籠は、終戦直後にGHQのマッカーサー元帥が
設置を命じたものだという。この他にも様々な説があり、真偽のほどは
定かではないが、いずれにせよ異様な光景であることだけは確かだ。』

561:世界@名無史さん
06/06/03 08:36:11 0
戦後、日本に乗り込んできたユダヤが
伊勢神宮のパワーを封じ込める目的で、
あの石燈籠を建てたんじゃないの?

実際、伊勢神宮に行って見たが、
あれはユダヤの結界を張っているようにしか見えなかったぞ。

562:世界@名無史さん
06/06/03 08:47:06 0
たかが石灯籠ごときに封印されてしまう伊勢神宮のパワーって一体……w
しかも>560の写真をよくみると下の方に奉納者の名前が彫ってあるようだが?

563:世界@名無史さん
06/06/03 10:48:55 0
つかもしそうなら何で撤去しないんだよ

564:世界@名無史さん
06/06/03 18:14:19 0
今さら撤去するのって気持ち悪いってきっと。役人には決断しがたいよ

565:世界@名無史さん
06/06/03 18:16:18 0
>>561
神道の真髄は「他の取り込み」にある。
ユダヤが神道に取り込まれる事はあっても取り込む事は出来ない

566:&rlo;き好大ケリタモ
06/06/03 21:45:43 0
じゃなんでユダヤのマークなんだ?

キリストでもいいじゃん

567:世界@名無史さん
06/06/03 22:02:55 0
あの籠目紋は清和源氏系だかなんだかの家紋じゃなかったっけ?
つまり灯籠を奉納した人の家紋が籠目紋だっただけじゃないの?

568:世界@名無史さん
06/06/03 22:19:59 0
今度、石灯籠、1本引っこ抜いてこようか?

まあそれは冗談だが、実際、現地に行けば分かると思うけど、
道の両端に気持ち悪いほどニョキニョキと生えてるんだよな。
しかもそれぞれの大きさが統一されていないし、
巨大なキノコみたいだよ。マジで。

少なくとも500本以上はあるね。ガクブルもんだよ。
ユダヤの陰謀を感じるね。

569:世界@名無史さん
06/06/03 23:13:29 0
石灯籠の回廊ならうちの実家にもあるけど
鳥居もあるけど
うちの家系がユダヤだなんて聞いたことが無い

570:世界@名無史さん
06/06/04 01:04:10 0
>>1
違うよ
ユダヤ人も日本人である、つーか
全ての民族が1つである。

571:世界@名無史さん
06/06/04 01:09:23 0
地球はみんなのものであるよ

572:世界@名無史さん
06/06/04 03:56:49 0
>>569
問題となっている伊勢神宮の石灯籠には、
ユダヤのマークがしっかり刻印されている。

誰が見たって、ありゃ不自然だ。

573:世界@名無史さん
06/06/04 05:29:25 0
神道にまつわる祭儀・慣習・言い伝え・文書・古代の政令等に見受けられる旧約聖書の律法や歴史との類似点については考察しないのですか。

574:世界@名無史さん
06/06/04 15:02:20 0
俺はユダヤ人大好きだからそうだったらうれしいな
日本とユダヤBANZAI

575:世界@名無史さん
06/06/04 16:14:43 0
URLリンク(www.jewishvirtuallibrary.org)

ユダヤのマークは起源的にも古いものではないし、
ユダヤ独特のものでもないと、ユダヤ人がいっておるぞ

大体、星とか太陽て昔から洋の東西を問わず崇拝されてきたのだから、
星形や菊の御紋が日本とユダヤにあたって別におかしくないじゃん


576:世界@名無史さん
06/06/04 17:04:42 O
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうお

577:世界@名無史さん
06/06/04 20:15:14 0
家紋だよ家紋
安部のせーめーは五角形

578:世界@名無史さん
06/06/05 12:13:23 0
>>572
あれは、戦後になってから進駐軍の命令で作られた。

579:世界@名無史さん
06/06/05 15:44:37 O
さくらはヘブライ語??
URLリンク(www.naritacity.com)

580:世界@名無史さん
06/06/05 22:33:28 0
>>579
一応書くだけ書いておくけど、
普通、前置詞なり助詞がないと文章として意味がまったく成り立たない。
試しに英文で、「動詞や名詞だけで前置詞や関係代名詞のない長文」というのを
想像してもらいたい。そんなものは文章として不自然極まりない。これはヘブライ語
だろうとアラビア語だろうと英語だろうと日本語だろうと変わらない。

そのさくらの歌詞にしても普通の日本語の文章と同じく格助詞「てにをは」があるが、
ヘブライ文字の部分はそれに対応する単語が無い。(一応「MN」が前置詞「min」に
あたりそうだけど、これだけでは文章全体として意味が通じない。しかもメームやヌーンの
文字で語末形を使っていないのは意図したことなのかただ知らないだけなのか)

あとヘブライ語の単語の部分、ローマ字転写で、コーフをQでなくてカフと同じくKで
綴るのも・・・百歩譲って良いのかも知れないけど、シンの文字をSにしたりZにしたりと
まとまりが無く、ペーの文字をGで綴ったりテートの文字をKで綴ったりしてる時点で
もはや理解を超えている。

この段階で上のサイトはヘブライ文字もまともに読めない人物がつくった電波以下のもの、
としか言い様がない。

581:世界@名無史さん
06/06/05 23:06:31 0
↑もしかして、あなたはユダヤ人ですか?

582:世界@名無史さん
06/06/06 02:09:47 0
>>580
デブ・スペクテータ氏。
文体が下のと同じです(w
URLリンク(www17.plala.or.jp)

583:世界@名無史さん
06/06/06 05:01:18 0
>>581
いいや。趣味でフェニキア文字とかアラム文字とかの歴史を調べるのが好きなだけ。
現行のヘブライ文字はアラム文字から派生したものだから、その範疇でも分ることを書いた。
まあ、ヘブライ語自体は読めないけど文字はわかるから単語を拾って辞書引くくらいは
出来る程度だけどね。

大きめの公立の図書館へ行けば言語学大辞典とか聖書大事典とか初期アルファベットについての
著作とかヘブライ語の語学テキストがいくらでもあるから、それを見れば>>579のサイトの内容が
いかに滅茶苦茶かすぐ分る。

>>582
自分的にははじめて見るサイトだね。ニューヨークの同時多発テロ関連のサイト?
鋼材がどうとか強度計算がどうとかあるけど建築とか構造物理関係?の知識は持ち合わせて
無いから判断のしようがない。というかまったくの別人なんだけど。

584:世界@名無史さん
06/06/06 11:07:47 0
やはり、日本に10支族が来ていたからこそ、キリストも日本で修行していたのだろうか?

585:世界@名無史さん
06/06/06 17:33:23 0
>>584
ナイス新説

586:世界@名無史さん
06/06/06 21:47:25 0
>>584
流石に日本には来てないだろうな、
でも、聖書に書かれていない期間に、
インドに来ていたかも知れない、と言う説が有るんだとか。


587:世界@名無史さん
06/06/07 19:31:08 0
スレリンク(newsplus板)l50

588:世界@名無史さん
06/06/07 19:34:28 0
スレリンク(newsplus板)l50

589:世界@名無史さん
06/06/07 19:43:54 0
【青森・新郷村】「キリスト祭」墓の周りで踊り
1 :帰社倶楽部φ ★ :2006/06/06(火) 19:27:48 ID:???0
イエス・キリストが生涯を終えたという伝承に基づき、キリストを祭った墓の周りで
毎年行われている「キリスト祭」が4日、新郷村戸来のキリストの里公園であった=写真。
URLリンク(mytown.asahi.com)
神事や獅子舞に続き、地元の芸能保存会が墓の周りで、盆踊りの「ナニャドヤラ踊り」を披露、
訪れた約750人の観客が見入った。

ヘブライ語とも伝えられる「ナニャドヤラ~、ナニャドサレノ、ナニャドヤラア~」
の唄(うた)に合わせたゆったりとした動きだ。
祭りは35年に「墓」が見つかった後、64年から村観光協会が開いている。

祭りをビデオに収めていたフランス人のエンジニア、オーギュスタン・ヴィドヴィッチさん(37)
は「5年前に本で知ってからずっとこの目で見たかった。神道とキリスト教が混ざっていて、
面白い」と話していた。

[朝日新聞:青森版]2006年06月05日
URLリンク(mytown.asahi.com)


590:世界@名無史さん
06/06/08 01:57:38 0
博士は約一月半滞在しましたが
滞在中に雑誌改造『アインシュタイン博士来日特集号』
発行。計4度の増刷を重ねた。
件の言葉は博士離日後の翌年の第3版から掲載されている。
またその博士のメッセージは改造社社長山本実彦への書簡
が典拠となる。
URLリンク(ameblo.jp)

591:世界@名無史さん
06/06/08 11:55:33 0
最近このスレ盛り上がってきたね。そろそろ契約の箱が開くのか?

592:世界@名無史さん
06/06/08 21:53:29 0
日ユ同祖論に出てくる形象は,
ゾロアスター教やマニ教に由来するものが多い.
また,北方遊牧民の形象にももっと似たものがあるそうだ.
なにも,得体の知れないユダヤを持ち出す必要はない.

こんなことを聞いたことがある.

593:世界@名無史さん
06/06/08 22:12:23 0
>>589
  以下は日本の中のユダヤから抜粋

世界の言語学者は、言語を大別して「印欧語」、「セム語」、「ウラル・アルタイ語」に区分する。
そして系統の異なる言語の間に、どんな類似語があっても、それは偶然であると断定する。

古代大和言葉よりひいて現代日本語は、文法上ウラル・アルタイ系統に属することは、もはや論議の余地が無い。
しかるにそのアジア語を語る日本人は、ユダヤ人が忘れている幾千年来のイスラエルの国歌を歌い、
かつ日本語ならざる古代ヘブル語を今なお口走っている事実に照らして建国の秘密を探った。

注:上記のイスラエル国歌とは、「君が代」の事ではなく東北民謡の「ナギアド・ヤラ」(またはナギアド・アラ)を示しており、
3400年の昔を語る出エジプト時代のイスラエル軍歌である。

なお、日本で習慣のように使われている聖書の神の名前「エホバ」は、聖書の写本を制作する過程で、写字生の誤りが入りこみ、
後代の人々がそのまま習慣的に使い続けた結果定着したものである。
それで資料Aにおいても「エホバ」となっているが、ここでは信憑性の高い「ヤー」、「ヤーエ」の方を使っている。
古代のヘブライ人は、けっして神を「エホバ」とは呼ばなかった。


594:名無しさん
06/06/08 23:44:58 0

■イスラエルで初の大相撲公演

イスラエルを訪問している大相撲の佐渡ヶ嶽部屋は、
7日、イスラエルで初めてとなる相撲公演を行い、トーナメント
では大関・琴欧州が優勝してイスラエルの観客を沸かせました。

【画像】琴欧州らがイスラエルで取組披露-投げ技に大きな歓声
URLリンク(www.sanspo.com)

↓動画ニュースあり
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

595:世界@名無史さん
06/06/08 23:54:49 0
>>580
日本語は言霊

世界の言語は約五千種類あると言われています。
その中で、いわゆる、「てにをは」のような助詞がある言語は現代語では、日本語・韓国語・モンゴル語・トルコ語だけであります。
簡単に「てにをは」といいますが、これは人間の高邁なる知恵がないと絶対に創造出来ない技です。
その世界に類を見ない日本語が今、消滅しようとしているのであります。
言霊という言葉がある、その字の通り、言葉に霊が潜んでいるのです。
その理由が「てにをは」にあるのです。
言葉に、表と裏がある、それを「てにをは」で表現しているのです。
古代ヘブライ語にも「てにをは」があったようで、母音がない変わった言葉であります。言葉の前後の意味を解して、
「あいうえお」を決めて音を発する。
ここにも、しゃべる人間の情念が込められている、だから言霊なのです。

古代ヘブライ語に
「てにをは」が存在したことは常識
また、君のおかげで日本と古代ユダヤの類似性が明らかになってしまった

596:世界@名無史さん
06/06/09 01:31:10 0
>古代ヘブライ語に
>「てにをは」が存在したことは常識
そんな常識はじめて聞いたわ。
実例きぼん。

597:世界@名無史さん
06/06/09 02:09:06 0
古代ヘブライ語に助詞(後置詞)なんてあったかあ?
聖書ヘブライ語には確かに「てにをは」に近い用法の前置詞はある。
例えば「~を」をエトやレで表すとかね。が、それは助詞ではないよ。
もっとも聖書ヘブライ語以前はヘブライ語にも名詞の格変化があったと考えられている。
が、名詞の格変化は古代セム語一般にみられる特徴であって、
古代ヘブライ語特有の特徴ではないね。

598:世界@名無史さん
06/06/09 02:31:46 0
今のところセム語で動詞の格変化が現存するのはアラビア語だけですかね。
>主格、対格、属格

というかヘブライ語とかアラビア語なんかのセム語共通の3語根の動詞変化形を見れば、
日本とユダヤの類似性は~とかいう発想は出てくるものなのかと。

599:世界@名無史さん
06/06/09 07:27:50 0
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)

旧約聖書の世界、鮮やか復元 祇園祭・函谷鉾の前掛を新調

>16世紀末のベルギー製とみられ、享保3(1718)年に同鉾に寄贈された。
>旧約聖書の創世記で、水くみの娘がイスラエルの信仰の父・アブラハムの子イサクの妻となる物語を
>描いている。

> 古い前掛は修復を繰り返し、約290年間使われ続けた。

どういうこと?

600:世界@名無史さん
06/06/09 08:33:14 0
URLリンク(www2.biglobe.ne.jp)

601:世界@名無史さん
06/06/11 08:27:39 0
URLリンク(www.asahi.com)

アインシュタイン博士が日本をべた褒めしたとされる「アインシュタインの予言」という文章が、
ネットや一部の書籍で広まっている。だが実は、博士とはなんの関係もない言葉が孫引きで
広まっただけだと、東京大学の中澤英雄教授(ドイツ文学)が主張している。調査でたどり
着いたのは、シュタインという法学者の言葉とされていた文章だった。

「神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」といったくだりがある
この文章は、多少の相違はあるものの、1950年代から軍人や宗教家の書籍で紹介され始め、
最近は日本文化を誇る「ちょっといい言葉」としてネットで引用されることも多くなった。

だが出典が常にあいまいで、内容も博士の思想とは相いれないのではと疑問を持った中澤教授が、
この言葉のルーツを追ってみた。その結果、アインシュタインの言葉として引用されている例として
一番古いのは、56年の書籍であることがわかった。

さらに戦前にさかのぼると、文意がよく似た文章が28(昭和3)年の『日本とは如何なる国ぞ』という
本のなかに記されているのが確認できた。著者は、戦時中の日本の国体思想に大きな影響を与え、
「八紘一宇」という言葉の提案者である宗教家の田中智学だった。

ただし、この本では予言を語った人物はローレンツ・フォン・シュタインという明治憲法成立にも大きな
影響を与えたドイツ人の法学教授だとされていた。中澤教授は、田中智学がこの言葉を知るもととなった
シュタインの講義録などにも当たってみたが、該当する文章を見つけることはできなかったという。

結局、起源はシュタインの言葉でもなく、田中智学が自らの思想をシュタインに寄せて語った文章の
可能性が高いと中澤教授は見る。それが孫引きを繰り返されているうちに、どこかで「アイン」がついて、
アインシュタインの予言だということにされてしまったらしい。中澤教授は「海外からみたらアインシュタインを
かたってまで自国の自慢をしたいのかと、逆に日本への冷笑にもつながりかねない事態」と心配し、
安易な孫引きにくぎを刺している。(以下略)

602:世界@名無史さん
06/06/11 08:29:38 0
アインシュタインが日本の予言をしたうんぬんの話
ユダヤ人のアインシュタインが日ユ同祖論について何か知っていて
特別な発言をしたのではないか?なんて言われてたけど
その発言自体がソース無しの誰かの捏造だったようだね

603:世界@名無史さん
06/06/11 11:55:19 0
>日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白
はぁ?
つまんねぇギャグぶっこくなw

604:世界@名無史さん
06/06/11 13:07:26 0
>>593
>世界の言語学者は、言語を大別して「印欧語」、「セム語」、「ウラル・アルタイ語」に区分する。

現在ではウラル語族とアルタイ諸語は別々に扱われているし、
他にもシナ・チベット語族、オーストロネシア語族、オーストロ・アジア語族、
ドラヴィダ語族など、世界の語族はとても三つに絞りきれないくらい無数にある。
日本語(強いて言えばアルタイ諸語に近いと言われる)のように、
特定の語族に収まらない言語も少なくない。

605:世界@名無史さん
06/06/11 13:09:39 0
>>586
キリストの時代よりずっと後だろうけど、
中国までは到達していたことが確認されている。

606:世界@名無史さん
06/06/11 15:25:30 0
ネットで流行「アインシュタインの予言」、人違い?
2006年06月07日11時06分
 アインシュタイン博士が日本をべた褒めしたとされる「アインシュタインの予言」という文章が、
ネットや一部の書籍で広まっている。だが実は、博士とはなんの関係もない言葉が孫引きで広まっただけ
だと、東京大学の中澤英雄教授(ドイツ文学)が主張している。調査でたどり着いたのは、シュタインと
いう法学者の言葉とされていた文章だった。
 「神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」といったくだりがあるこの
文章は、多少の相違はあるものの、1950年代から軍人や宗教家の書籍で紹介され始め、最近は日本文
化を誇る「ちょっといい言葉」としてネットで引用されることも多くなった。
 だが出典が常にあいまいで、内容も博士の思想とは相いれないのではと疑問を持った中澤教授が、
この言葉のルーツを追ってみた。(以下略)
URLリンク(www.asahi.com)


607:世界@名無史さん
06/06/12 13:20:53 0
URLリンク(dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp)

608:世界@名無史さん
06/06/13 04:41:49 O
もし日本人がユダヤ人なら顔が似ていないのは何故なのか

609:世界@名無史さん
06/06/13 09:45:11 0

●イスラエル共和国を去ったユダヤ人女性ルティ・ジョスコビッツは、
著書『私のなかの「ユダヤ人」』(三一書房)で素直な気持ちを述べている。

「イスラエルにいたとき、ターバンを巻いたインド人が畑を耕作しているのを見た。
どこから見てもインド人で、インドの言葉、インドの服装、インドの文化を持っていた。
しかし彼らがユダヤ教徒だと聞いたとき、私のユダヤ民族の概念は吹っ飛んでしまった。

同じように黒人がいた。アルジェリア人がいた。イエメン人がいた。フランス人がいた。
ポーランド人がいた。イギリス人がいた。まだ会ってはいないが中国人もいるそうである。

どの人々も、人種や民族というより、単なる宗教的同一性としか言いようのない存在だった。
 〈中略〉 私の母はスラブの顔をしている。父はポーランドの顔としかいいようがない。
私もそうなのだ。」

「私はイスラエルで一つの風刺漫画を見た。白人のユダヤ人がイスラエルに着いたら、
そこは純粋なユダヤ人の国だと説明されていたのに、黒人もアラブ人もいたのでがっかりした、
というものだ。この黒人もアラブ人もユダヤ教徒だったのだ。彼は自分の同胞に
有色人種がいたので、こんなはずではないと思ったのである。」

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