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これを聞いた”友好人士”は、みずからの”中国との太いパイプ”としての
地位とその評判を守るために、そして再び北京を訪問して豪華な接待を受け、
中国のVIPと会談する許可をもらうために自国の政府・国民に対して、中国の
主張・立場を一方的に垂れ流し、自国の政策を中国の思い通りに変更させようと
死に物狂いになる。
(中略)
今も活躍している、かなりの数の西側ジャーナリストや”中国専門家”達は、
中国が隠そうとする問題にあえて踏み込まず、受入国の中国におもねり、北京に
再び足を踏み入れるチャンスが奪われる事を心配していた。