05/10/31 01:46:24 0
>>226
このスレはどうも明代前期の人物ばかりに偏りがちになるなあ。
私の方も情報を提供しますから、画院(AA職人)の方もがんばってください。
私(のみに限らずみんな)が希望する明代中期以降の人物には、
・エセン:正統帝を捕らえ、土木の変を起こしたモンゴルのオイラート部の首領。
・英宗、正統帝:エセンに捕らえられた明の皇帝。帰国後、弟の景泰帝に対してクーデターを
起こし、天順帝として再び帝位につく。
・アルタン=ハン:嘉靖年間にいわゆる「北虜南倭」を引き起こしたモンゴルのタタール部の首領。
一時は北京を包囲した。隆慶年間に明と和議を結び、明から順義王に封ぜられる。
・世宗、嘉靖帝:明朝第12代皇帝。初めしばらくは政務に励むが、のちに道教に没頭し、
政務を顧みなくなり、大学士・厳嵩の専横を許してしまった。
彼の治世には、「北虜南倭」が激しくなり、北ではアルタンのタタール部が
明に幾度となく侵入し、東南の沿海地域では倭寇(中国人主体)が活動した。
・王直:後期倭寇の首領。初め塩商を目指したが、失敗し、密貿易商人に転身。
舟山列島に拠点を置き、海禁政策を無視して日本人やポルトガル人と交易を行う。
舟山が明朝に攻撃されると、拠点を五島に移した。のちに閩浙総督の胡宗憲に
捕らえられ、処刑された。
ざっと説明するとこういう人たちです。あとで細かい説明をしますから。
どうかがんばってくださいね。よろしくお願いします。