うつ病の社会学的分析・処方箋は?at SOCIOLOGY
うつ病の社会学的分析・処方箋は? - 暇つぶし2ch1:うつ羊
06/06/15 01:02:13
私は1999年、某大学の社会学部社会学科に入学し、半年ほどで引きこもりに。
2年半後に精神科初受診。うつ病と診断されました。
2005年3月末で大学は中退。取得単位数44。

私が社会学部への道を選んだのは、宮台真司に影響されてのことでした。
浪人時代、思春期的(実存的)悩みを抱えていた私はその悩みを解決してくれるかもしれないと思い、
社会学という学問の道を進むことを決めました。

ですが悩みは深まるばかり。そしてその延長線上にはうつ病がありました。
やはり社会学ではうつ病や神経症に対して処方箋を提示することはできないのでしょうか?
セロトニンがどうのノルアドレナリンがどうのと言われますが、そういった自然科学的問題だけではなく、
うつ病が「思考の問題」であると言うことも事実だと思います。だからこそ認知(行動)療法というような
ものも存在するわけですよね。

みなさんはこの問題についてどのようにお考えになられますでしょうか?
うつ病のせいですっかり文章理解力も落ちてしまった私でもわかるように
説明してくださる方がおられましたら書き込みをお願い致します。


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