06/10/27 13:56:31
大森荘蔵『流れとよどみ』買った。
おれ低学歴だけど解りやすいな
105:考える名無しさん
06/11/21 01:17:44
age
106:考える名無しさん
06/12/06 18:16:01
哲学のエッセンスシリーズはどうなんでしょうか
思想家ごとに書かれてある本なんですが。知っている方いたら教えてください
107:考える名無しさん
06/12/06 18:46:20
>>106
良い本もあれば悪い本もある。たとえば、ヘーゲルはいらん。
デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。
講談社の現代思想の冒険者達のが、内容は充実したのが多いと思う(ドゥルーズの糞本もあるが)。
まー、入門者向けの本は新書で幾らでもあるから、好きなの読めばいいんちゃうの。
哲学のエッセンスシリーズは基本的に短すぎるので、どうせ満足できるものは
期待できないし、まとめようとしすぎて議論が抽象的なのが多い。
あとは、その哲学者の一側面だけについての内容だったり。アリストテレスやスピノザとかがそう。
さらっと読む分にはいいんじゃないかとは思うよ。
108:考える名無しさん
06/12/06 20:25:16
『デイヴィドソン』も一側面だよ。
あと『ヘーゲル』はむしろ安いシュルツェ本だと思えば。
ヘーゲルに関わる限りでのだけど。
109:考える名無しさん
06/12/07 02:07:02
ソフィーの世界ってどうなんすか
110:考える名無しさん
06/12/11 04:27:02
>>107
> デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。
エヴニン『デイヴィドソン』とあわせて読んだほうがいいと思う
111:考える名無しさん
06/12/11 05:44:34
エヴニンのは、その本からステップアップする感じじゃない?
あれはいい本だね
112:考える名無しさん
06/12/11 21:34:56
>>106
超独断的評価。
カント :カント哲学の外枠をきっちり描いていてなかなかよい入門書。
ニーチェ :悪くないけど、ニーチェは他にもいい本があるので影が薄い。
プラトン :黴臭く、説教臭い。
ハイデガー :中身が薄い。
デカルト :斎藤氏の癖の強い文章についていけるなら…
ライプニッツ :議論の展開が苦しい。
ベルクソン :中身が薄い。
ドゥルーズ :中身が薄い。ブックガイドとしてなら。
レヴィナス :中身が薄い。「繁殖性」についての議論は挑戦的だったが。
アウグスティヌス :面白い。大穴かも。
フッサール :これはこれで面白いが、フッサールの入門になるかどうかは微妙。
デイヴィドソン :面白い。このシリーズの中の白眉。
ヘーゲル :糞。こんなの読むくらいならまだ西研の方がマシ。
クリプキ :悪くはないが、クリプキなら「パラドクス」を直接読んだ方が…
マルクス :マルクスならほかにもいい本あるし…
アリストテレス :入門にしては議論が細かいような…この哲学者の入門は難しいのか。
113:考える名無しさん
06/12/11 21:51:31
メルロポンティ :『知覚の現象学』直接読んだ方が…熊野氏好きなら。
道元 :きれいにまとまっているのはいいが、ややおとなしいか。
サルトル :著者の絶筆ということを考えると、冷静に評価できない。すまん。
フーコー :意外と盲点を突いた本。
ウィトゲンシュタイン:一点突破。かなり個性的。
スピノザ :同著者の講談社現代新書の補完的な本。2冊あわせて読むべし。
デリダ :後期デリダ入門になるかと思ったら、その部分は意外と薄かった。残念。
西田幾多郎 :永井節炸裂。相変わらず面白い。
114:考える名無しさん
06/12/12 01:03:27
>>112-113
超乙。
全部読んだのか。
115:考える名無しさん
06/12/17 15:45:05
伊勢田哲治「擬似科学と科学の哲学」名古屋大学出版会
哲学の知識は不要、理科系の知識も、そこそこで十分、面白いです。
116:考える名無しさん
06/12/17 21:46:20
ショーペンハウアーのスレがないんだな
117:考える名無しさん
06/12/18 01:43:12
>>115
>理科系の知識も、そこそこで十分
じゃあだめだ。
題名だけで購入を判断するのは難しいよね。
118:考える名無しさん
06/12/18 03:08:29
マルクスで入門にぴったりの本ありますか?
119:考える名無しさん
06/12/26 06:36:47
age
120:考える名無しさん
07/01/03 22:24:27
哲学を知りたいと思い
『西洋哲学史 近代から現代へ』
を読み始めたけど、
理解できないならまだしも文章の意味が分からない
まさに 日本語でおkて感じ
俺には哲学は向いてないのでしょうか
121:考える名無しさん
07/01/03 22:55:10
他はほとんど賛成だが、
>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
だけは、とんでもない!
あれはあまりにひどい。
デイヴィドソンなら、ぜひともエヴニンの『デイヴィドソン』を。
122:考える名無しさん
07/01/04 12:02:11
分析哲学はそれまでの哲学と違って明晰だ、と日本の分析哲学者が書いていたが、
デイヴィドソンの本を読むとそんなことはないということが分かる。
分析哲学自体が(論理学や数学を難しいと感じる者にとって)難しいものだとしても、
デイヴィドソンの本はもっと簡単な表現にできると思う。
123:考える名無しさん
07/01/05 18:12:13
>>121
>>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
>
>だけは、とんでもない!
>あれはあまりにひどい。
あの本のどこがどうひどいのか、説明してよ。
俺はいい本だと思ったのだが。
124:考える名無しさん
07/01/05 19:34:36
>>122
それなら君がもっと簡単な表現に書き換えて、このスレに貼ーれー ディヴィッドソン