06/04/27 20:31:19
まだ読了ってなかったな、ソフィー
3:考える名無しさん
06/04/27 21:14:04
幼女が読むべきメコスジの本
4:1
06/04/28 00:53:50
やべ、まとめが上のでいかないみたい。これで。
まとめ
URLリンク(www.bookslink.net)
5:考える名無しさん
06/04/28 10:33:06
>>1
まとめ乙!
あんた凄いな!!内容をまとめた努力もさることながら、
サイトのデザインも、見やすくて、かつ、センスいい。
6:考える名無しさん
06/04/28 13:00:08
最近出たばかりの熊野純彦の西洋哲学史は
これからのスタンダードになるだろうね。
ラッセルの西洋哲学史読むぐらいなら、
先にこちらを読むべきだろう。
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
7:考える名無しさん
06/04/28 15:41:31
ここ何年かで中世哲学の解説書増えたな~
8:考える名無しさん
06/04/28 15:55:18
>>1
確かにこのデザインセンスは脱帽。
9:初心者
06/05/01 11:05:38
まとめスレ見てみたんですけど、
哲学の入門書ってなんかみんな同じような表紙なんですね。
10:考える名無しさん
06/05/06 23:30:41
別に表紙ってわけじゃないんじゃない
11:考える名無しさん
06/05/07 03:33:20
>>1
乙。
類似スレのまとめを昔メモ帳で作っていました。
URLリンク(luzifer.hp.infoseek.co.jp)
12:考える名無しさん
06/05/07 21:57:43
スレ違いかもしれんが、違うスレでスルーされてしまったので…
「運命」について書かれたオススメの本はありませんか?
13:考える名無しさん
06/05/14 18:31:48
1週間、カキコが無かったですね。
14:考える名無しさん
06/05/17 23:35:45
age
15:考える名無しさん
06/05/17 23:38:45
大森荘蔵の「流れとよどみ」
知識ではなく、思索がわかる
16:考える名無しさん
06/05/17 23:51:44
>>15
レスサンクス。一週間待ったかいがあった…
あと「ニーチェ」
「マルクス」
「ハイデガー」
「ケインズ」の本を読みたいのですが何から入ったら良いでしょう?
17:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
06/05/17 23:52:59
中公「世界の名著」、ウィトゲンシュタインの巻。
18:考える名無しさん
06/05/18 00:55:45
>>16
ニーチェは、永井均と竹田青磁の入門書から。二人の違いが面白い。
マルクスは、文句なしに、広松渉の「今こそマルクスを読み返す」
マルクスと直接関係ないが、広松の「新哲学入門」と「哲学入門一歩前」は、マルクスを応用した広松哲学の入門書。
ハイデッガーは、講談社現代新書の入門書と竹田青磁の入門書(題名忘れてごめんなさい)
その後で木田元のハイデッガー。現象学もおさえといたほうがいい。
現象学は、谷徹、木田元、(やや異端の)竹田青嗣の入門書がいい。
19:考える名無しさん
06/05/18 01:20:52
竹田青磁は地雷。読むだけ時間の無駄。
20:考える名無しさん
06/05/18 11:30:16
いきなりニーチェの「悲劇の誕生」とかはきついですか?
21:考える名無しさん
06/05/18 19:23:35
・いしいひさいち『現代思想の遭難者たち』講談社
・岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』岩波ジュニア新書
・矢代梓『年表で読む二十世紀思想史』講談社学術文庫
3冊ともギアがニュートラルな本なので。あっさり薄味系。
どこかへ連れてってくれるカーナビではなく、ただのGPSというか。
この3冊の後、右に行くもよし、左に行くもよし、
前に進むもよし、後ろに戻るもよし。
いっそ降りて、「分かりやすい」「生き生き」系の文芸評論家先生方の
示す方向へ付いていくもよし。
22:考える名無しさん
06/05/18 19:27:15
気楽なレベルからはいるために
堀川哲「エピソードで読む西洋哲学史」
23:考える名無しさん
06/05/18 22:52:42
堀川哲って何者?
24:考える名無しさん
06/05/19 14:03:51
法政大学出身でいまは札幌大学の教授。
社会思想史が専攻らしい。
25:考える名無しさん
06/05/19 14:18:54
PHP新書で哲学始めたくないよなぁw
26:考える名無しさん
06/05/19 14:20:26
いいじゃん別になんでも。
昔はレグルス文庫にもいい本があったww
27:考える名無しさん
06/05/19 14:36:16
自己啓発本エセ哲学ウザー
28:考える名無しさん
06/05/19 14:41:19
>>26
そうか。
29:考える名無しさん
06/05/19 14:50:29
ニュートラルな本がいいんだろうけど、
「ハマる→抜け出る」の繰り返しで分かっていくことがある。
ハマりやすい本は、何かに批判的な本だったりするから、
始める人に本を薦めるって難しい。
30:考える名無しさん
06/05/19 23:40:13
新書レベルのケインズ入門なら、どれでもいいが、新しいほうがいい。
ケインズの分かりやすいく本格的要約として、
サムエルルソンの「経済学」がいい。
専門家以外なら、これ一冊で経済学の知識はオーケーなくらい。
すごく分かりやすいが分厚いので、忍耐・根性が必要。
どうしても厳しいなら、小室直樹の入門書がおすすめ。
31:考える名無しさん
06/05/20 01:06:04
ケインズなら山形浩生のHPに、
クルーグマンによる『一般理論』の解説や要約がある。
一冊読むんだったら、本人の、
中公クラシックス『貨幣改革論 若き日の信条』が絶対にいい。
解説もついてるし、経済学者の本より、むしろ敷居が低くスルッと読ませるお人だよ。
32:考える名無しさん
06/05/20 01:18:20
チョコボール向井 「哲学」
竹田青磁なんか詰まらんもん読んでる暇あったらこれ読んどけ
33:考える名無しさん
06/05/20 02:23:25
青磁はあかん(青磁自身に興味がある人以外は)。
今はウィキぺディアやらアマゾンやら情報源は手元にあるんだから、
興味を持った思想家がいるのなら、
原著を直に読む方が絶対に面白いし、時間と金の節約になるし。
34:考える名無しさん
06/05/20 12:47:41
でも、外国からの輸送量、外国語を学ぶ手間を考えると、
和訳から入るでしょう、普通は。
ここにだって、哲学を始めるのにあたって
いきなり原著を講読した奴なんていないだろう。
35:考える名無しさん
06/05/20 12:49:16
原著ってそういう意味で言ってるのではないのでは?
36:考える名無しさん
06/05/20 12:59:10
>>34の拙劣な日本語力にびっくりしました。
37:考える名無しさん
06/05/20 15:49:10
初心者ですがプラトンの饗宴の序説が難しく感じて仕方がありません
本論に入ると結構マイルドな文章だと思えるのですが
そんな私には哲学は向いていないのでしょうか?
38:考える名無しさん
06/05/20 15:51:46
むいてない
サッカーをやりなさい
39:考える名無しさん
06/05/21 21:22:48
で、プラトンって入門向きなの?
40:考える名無しさん
06/05/22 10:57:50
プラトンなんて2ちゃんみたいなものだ。
41:考える名無しさん
06/05/24 00:18:32
高校生です。
哲学の教科書を読み、作者つながりでカントの自我論を読んでみたのですがさっぱりでした。
最初はこんなもんですかね?
それとも、私の読解力がないだけですか?
42:考える名無しさん
06/05/24 00:20:59
哲学は無理だからあきらめてサッカー選手になりなさい
43:考える名無しさん
06/05/24 02:32:21
大丈夫。分からなくなったら、
この本は自分に分かるように出来てないんだな。
本が悪いのさと思って、ほっとけばいい。
44:考える名無しさん
06/05/25 22:53:37
百回読めばそのうちわかる
45:考える名無しさん
06/06/02 20:42:36
皆さんは哲学事典をお持ちですか?
僕は哲学の何たるやすらわからないような輩なので当然持っていませんが、
今から哲学書を読み漁っていくならやはり事典は必要かなと・・・。
哲学事典と言ったらやっぱり岩波哲学・思想事典がデフォですか?
アマゾンで見ていくとこれが一番無難そうに見えますが・・・。
46:冥王星 ◆tbh4pAM0HI
06/06/03 01:32:12
先日、田島正樹の「読む哲学事典」を買ってきて読みました。
47:考える名無しさん
06/06/03 01:41:40
あの~ 最近哲学に興味がでてきて、論理哲学論考よんだら面白くて、わかりやすくて。
つぎに読むとしたらなにがいいですか?
48:考える名無しさん
06/06/03 01:47:15
読みたい本を読んだら?
まあ、歴史の本でも読んで、哲学者の生きた時代を考えるのも良いかも。
意外と西洋思想の歴史が浅いことが分かったりする。
49:考える名無しさん
06/06/03 01:50:00
>>45
>岩波哲学・思想事典がデフォですか?
まあそうですね。しかし事典なんてものは
結局頼りにならないですよ。
用語解説も分かった気になるだけだし。
50:考える名無しさん
06/06/03 02:19:10
>>48うへ そうなんですか。読みたい本・・・。カントの批判哲学(でしたっけ)
これは何かを批判している哲学なんですか?ちょっとタイトルが気になるから、カントよんでみようかな
51:考える名無しさん
06/06/03 02:23:16
純粋理性批判のことかい?
これは純粋にかつ理性的に批判をしようじゃあないかということだよ。
まぁこの一行でカントの言いたいことは終わってしまうんだけどね
52:考える名無しさん
06/06/03 07:35:02
>>49
やぱーり、岩波哲学・思想事典がデフォなんでつね。
>>46 プルートさん
どうでした?面白かったでつか?
53:考える名無しさん
06/06/03 09:48:47
>>51なるほど。面白そうですね。あとドイツ観念論って良く聞くんですが、カントもこれなんですか?観念論とドイツ観念論ってちがうんですか?
54:考える名無しさん
06/06/03 10:01:57
>>53
純粋理性批判は岩波の事典を片手に読むか、解説本を先に読むかした方がいいよ。
独観念論は他の人にパス。
55:考える名無しさん
06/06/03 12:06:54
>>54今 本屋行ったら純粋理性批判なかったorz
かわりに 永遠の平和のためにと辞書かってきました。
56:考える名無しさん
06/06/03 12:12:49
>>55
その辞書というのは、岩波哲学・思想事典のことでつか?
57:考える名無しさん
06/06/03 16:29:26
>>53
>独観念論
カント→フィヒテ・シェリング→ヘーゲルの一連の流れのこと
基本はカントの「人間は現象だけを認識できて物自体は認識できない」
という命題に対する議論。
58:考える名無しさん
06/06/03 18:17:00
>>56講談社の現代哲学用語しかなかったですorz
>>57ほうほう。興味しんしんw
59:考える名無しさん
06/06/03 18:35:26
原典を読みなさい
60:考える名無しさん
06/06/03 19:25:01
>>58
黒崎の純理を読むでも読んでみたらどうかな。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ここでの評判は知らないけれど。
一般的にカントの訳は宇都宮訳が最高峰とされてるけれど、あんまりにも高いから
平凡社ライブラリの原祐訳でいいと思う。
あと、カントいきなり読んでもわけわかんないと思う。
さすがにスコラ神学がとか、聖書がとかまで言うつもりはないけれど、ちゃんと理解したいなら
デカルト・ライプニッツ・ヒュームが何を議論していたかは知っておいた方がいいじゃないかな。
その当時の科学のレベルも分かると思う。
例えば物質は延長が分析的で、重さは総合的とか、今の感覚じゃ意味不明だし。
デカルト見ると、重さは物質に必須の項目じゃないと考えられてたことがわかる。
デカルトは哲学原理、ライプニッツは単子論・形而上学叙説、ヒュームは人間知性研究が各人の哲学の全体を見渡せる。
スピノザはちょっと異質な存在だし難しいから、保留しててもいいかも。
61:考える名無しさん
06/06/03 20:53:10
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、
ドイツ式観念語(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてるとあとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回してそれが「するどい批評になっていなければいけないと、勝手に思い込む。
URLリンク(www.soejima.to) 副島隆彦の学問道場
URLリンク(www5.plala.or.jp)株式日記と経済展望
URLリンク(geopoli.exblog.jp)地政学を英国で学ぶ
URLリンク(kyuuri.blogtribe.org) Libertarianism @ Japan
URLリンク(www.aynrand2001japan.com) アイン・ランド研究会
62:考える名無しさん
06/06/03 22:51:39
>>60ありが㌧ さっそくかってきました。
永遠の平和のためには以外に簡単にすっきりまとまってて、世界連邦の基礎的意義がわかりました。
カントの純粋理性批判も今よんでます。わかりやすいし、おもしろいです。
ただ悟性などいくつかわからない概念が・・。辞書で調べても抽象的なのでなかなか概念がつかめなくて苦戦中です。
63:考える名無しさん
06/06/04 02:02:12
ヘーゲルの入門書でおすすめのものを教えてください。
64:考える名無しさん
06/06/04 02:03:44
『純粋理性批判』
65:考える名無しさん
06/06/04 10:33:53
永遠平和のためにの難易度を5とすると純粋理性批判はいくつくらいになりますか?
もし良かったら他にも難易度をチャートかしたりしてもらえたら有り難いです
人それぞれだと思いますが・・・
66:考える名無しさん
06/06/04 10:36:45
意味ねえよバーカ
67:考える名無しさん
06/06/04 11:24:02
>>65
カント「永遠平和のために」を難易度5とすると
「純粋理性批判」は翻訳書にもよるが難易度50から100です。
68:考える名無しさん
06/06/04 11:26:25
カント「永遠平和のために」を難易度5とすると
「純粋理性批判」の原書は難易度2、英訳は難易度3です。
69:考える名無しさん
06/06/04 13:32:33
>>65
プロレゴメナが分量の少なさもあって難易度25~50だからそっちから読むのが吉
70:考える名無しさん
06/06/04 13:53:48
「純粋理性批判」を読む前に、適当な哲学史の本の近代の項を一通り読んでからにしたら?
カントは近代哲学の分水嶺だから、史的な流れから敷衍したものを
読んでおくと理解しやすいかと。
71:考える名無しさん
06/06/04 20:49:40
じゃあ、せめてこの前買ってきた事典や国語辞典などで、
理性,認識,行為,経験やその他多くの哲学用語やその周辺の一般語をひきまくって、
それをノートに殴り書きするか事(辞)典に付箋紙を貼るかして、
文中においてそれら用語にあたったときは参照するようにすれば、あるいは初っ端でも深い理解を得られるかもよ。
勿論、>>70の言うことは理に適っており、もれはそれもお勧めするが。
少なくとも、>>61の指摘することに起因する誤謬は、これによって避けられる・・・かも。
皆さん、どーでつか?
72:考える名無しさん
06/06/04 23:44:13
>>70>>71なるほど。論理哲学論考はすっと入ってきたんですが、カントの純粋理性批判入門書をよんで、それ以前の哲学史 その時代の科学や文化 背景などさまざまなことを包括的にしらないと厳しいですね^^;
また哲学は他の学問とどうやら学問形態が違いそうですね。まだ良くわかりませんが、他の学問のような新しい現象の真理を追究していくのではなく、今ある理論などの土台を変えていくように感じます。
あとは概念が難しいのばかりです。
概念を考えていたら、概念は人間が外界を認識したものを、体系化(?)したものなのに、なぜその体系化が正でありそれを元に考えなければいけないのか・・・。
もともとは概念なんて5感で知りえたものを・・・。
5感以外の感覚があったらまた違う外界の情報を取り入れ新たな概念が・・・。
そうなると今の科学の根拠は・・・。
いろいろ疑問がでてきました。もう頭がおかしくなりそうです。。
73:ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη
06/06/05 01:16:29
そでつね。例えば、数学なんかだと、
過去の研究は定理などを綺麗に切り抜いて論拠として貼り付けることができるけど、
哲学でそれをやると意味不明なことになってしまふw
哲学は、これまた数学に例えるなら、公理から再構築するようなものですかねぇ。私見ですが。
74:考える名無しさん
06/06/05 01:18:45
>>73
はたしてそうかな?
その考えにこそとらわれているんじゃないのかな?
75:考える名無しさん
06/06/05 01:32:37
73です。
付け加えると、
数学は他の数学の分野に跨いで公理を共有しえるが、
哲学ではそうはいかない。下手をすると同じ分野でも共有し得ないと思う。
勿論、論理を展開していくにあたって、
考え方やものの捉え方は先達から継承している部分も多々あるんですけど。
76:考える名無しさん
06/06/05 01:34:04
>>74
じゃあ、反論や反例を示してぇ~。
今日はもう寝るけどzzzz
77:考える名無しさん
06/06/05 13:18:19
木田元さんの反哲学史出てないのね。
結構よく出来た本だと思ったけれど。
78:考える名無しさん
06/06/07 12:00:02
あげ
79:考える名無しさん
06/06/17 07:48:12
『現代哲学の主潮流』(全5巻)
80:考える名無しさん
06/07/20 02:43:09
本って高くね?格差社会だな。
81:考える名無しさん
06/08/02 02:07:15
おれが最初に読んだ哲学書がニコマコス倫理学なわけだが
82:考える名無しさん
06/08/22 08:55:22
としょかん!
83:考える名無しさん
06/08/22 10:42:47
>>1
ジョン・スチュアート・ミルの自由論をお勧めします。
その後でイギリスの啓蒙時代の哲学。そこから先のギリシャ古典に進むのも
後の近代哲学に進むのも語勝手に。
84:考える名無しさん
06/08/27 13:57:14
純粋理性批判、存在と時間を読むとしたら
どこの出版社がいいですか?
85:考える名無しさん
06/08/27 14:27:33
>>84
翻訳?原版?初心者スレで原著きくとはおもえないけど
↓「存在と時間」スレからコピペ
394 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/16(土) 22:53:15
現在、新刊書店で手に入るのは、以下の4種類。
岩波文庫・全3巻/桑木務訳
この中では一番古い訳。何故か「ですます調」で訳してある。
ルビを多用したりして、文章は柔らかいが、かえって不自然な感じも。
あまりお勧めできない。
ちくま学芸文庫・全2巻/細谷貞雄訳
もとは理想社「ハイデッガー選集」に収録されていたものの文庫化。
日本語としては一番読みやすい。初心者にもお勧めしやすい。
創文社・ハイデッガー全集 第2巻/辻村公一訳
もとは河出書房新社「世界の大思想」シリーズに収録されていたものの
改訳版。タイトルは『有と時』で、唯一『存在と時間』というタイトルを
採用していない邦訳。道元の思想に引っかけてそのように訳しているらしいが、
そのために評判は良くない。全集版の訳語もそれで統一させてしまったので、
余計に良くない。値段も高い。文体は、超直訳。日本語としての読みやすさよりも、
原文に忠実な訳文を目指している。素人にはお勧めできない。
中公クラシックス・全3巻/原祐・渡邊二郎訳
もとは中公「世界の名著」シリーズに収録されていたものの、改訳版。
最も最近に刊行されたもので、訳注なども、最新の研究成果を反映している。
内容的には非常に信頼できるが、日本語としては、ちくま版より固い。
3冊揃えると、意外と値が張る。
86:考える名無しさん
06/08/27 16:50:27
>>1-1000
87:考える名無しさん
06/08/27 17:06:57
おしゃれ手帖 がいいと思う
88:考える名無しさん
06/08/28 00:44:05
既出かもだけど、「ヨーロッパ思想入門」 (岩波ジュニア新書)
いいらしいよ。 読んでないけど ・・・
89:考える名無しさん
06/08/28 09:00:50
デカルトとスピノザとライプニッツをとにかく読んで読んで
理解しえたと思ったらカント、ドイツ観念論読んで読んで
理解しえたと思ったらフッサールとかベルクソンとかマルクスとかフロイトとか読んで読んで
してりゃいいんじゃねーの
90:考える名無しさん
06/09/02 01:43:03
>>89
正解。
91:考える名無しさん
06/09/02 02:07:56
英米はスルーですか?
92:考える名無しさん
06/09/23 15:58:51
まずは、プラトン、アリストテレス、デカルト、ロック、ヒューム、カント、フッセル、メルロ=ポンティ、ダメット、パトナム、デリダ、ローティを読んで、
余裕があれば、フレーゲ、ラッセル、ヴィトゲンシュタイン、クワイン、グッドマン、デイヴィドソン、クリプキ、ルイスを読んで、
さらに余裕があれば、スピノザ、ライプニッツ、ハイデガー、レヴィナスを読む。
日本人のを読みたい場合は、大森荘蔵、永井 均、野矢茂樹、中島義道、一ノ瀬正樹、入不二基義、冨田恭彦、飯田 隆を読んで、
余裕があれば、松永澄夫、野本和幸、三浦俊彦、細川亮一を読む。
93:考える名無しさん
06/09/28 10:55:24
なぜスピノザやライプニッツやハイデガーをそんなに遠くに置くの?
94:考える名無しさん
06/09/28 13:30:35
むしろ英米系に偏った2段目を遠くに置け
95:考える名無しさん
06/09/28 14:27:07
数理哲学の入門書でお勧めの本ってないですか?
96:考える名無しさん
06/09/28 16:13:39
軽いのがよければ
野矢茂樹『無限論の教室』(講談社現代新書)
とか。本格派でいきたければ
飯田隆 編『知の教科書 論理の哲学』(講談社選書メチエ)
に数学の哲学の章がいくつか。
97:考える名無しさん
06/09/28 17:10:37
>>96
ありがとうございます。
「無限論の教室」は以前に読んだので、もう一方のほうを
読んでみようと思います。
98:考える名無しさん
06/09/28 19:12:50
ソーカルワッショイ
99:考える名無しさん
06/09/28 20:52:38
URLリンク(www.h5.dion.ne.jp)
上記サイトが気に入ったのですけれど、
ここで取り上げられている問題を網羅していて、
かつ、より深く論じているような書籍はないでしょうか。
100:考える名無しさん
06/09/28 23:18:18
>>99
そこはどっちかってーと科学関係のが面白いだろうし、哲学史はソクラテス以前しかのってないからなぁ。
多分専門の人からしてみれば、単純にしすぎてて誤解の余地が多いと感じてる人も多いだろうし。
いわゆるクオリアあたりの問題については野矢茂樹の「哲学の謎」が読みやすいし面白く読めると思う。
それが気に入れば、哲学の謎に対する野矢茂樹なりの答えが入ってる「哲学・航海日誌」がいいかな。
若干難しいけれど。
あとは新書でも漁ってください
101:考える名無しさん
06/09/28 23:26:47
あぁ、心に関する哲学なら「Mind」って本もあったね。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ゾンビ問題」とかあたりが気になるなら、こっちかもね
102:考える名無しさん
06/09/29 15:59:16
>>95
飯田 隆の『リーディングス -数学の哲学 ゲーデル以降-』とS・F・バーガーの『数学の哲学』
あとは入門じゃないけど、村田 全の『数学と哲学との間』
103:考える名無しさん
06/10/26 02:48:24
相談受け付けます
104:考える名無しさん
06/10/27 13:56:31
大森荘蔵『流れとよどみ』買った。
おれ低学歴だけど解りやすいな
105:考える名無しさん
06/11/21 01:17:44
age
106:考える名無しさん
06/12/06 18:16:01
哲学のエッセンスシリーズはどうなんでしょうか
思想家ごとに書かれてある本なんですが。知っている方いたら教えてください
107:考える名無しさん
06/12/06 18:46:20
>>106
良い本もあれば悪い本もある。たとえば、ヘーゲルはいらん。
デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。
講談社の現代思想の冒険者達のが、内容は充実したのが多いと思う(ドゥルーズの糞本もあるが)。
まー、入門者向けの本は新書で幾らでもあるから、好きなの読めばいいんちゃうの。
哲学のエッセンスシリーズは基本的に短すぎるので、どうせ満足できるものは
期待できないし、まとめようとしすぎて議論が抽象的なのが多い。
あとは、その哲学者の一側面だけについての内容だったり。アリストテレスやスピノザとかがそう。
さらっと読む分にはいいんじゃないかとは思うよ。
108:考える名無しさん
06/12/06 20:25:16
『デイヴィドソン』も一側面だよ。
あと『ヘーゲル』はむしろ安いシュルツェ本だと思えば。
ヘーゲルに関わる限りでのだけど。
109:考える名無しさん
06/12/07 02:07:02
ソフィーの世界ってどうなんすか
110:考える名無しさん
06/12/11 04:27:02
>>107
> デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。
エヴニン『デイヴィドソン』とあわせて読んだほうがいいと思う
111:考える名無しさん
06/12/11 05:44:34
エヴニンのは、その本からステップアップする感じじゃない?
あれはいい本だね
112:考える名無しさん
06/12/11 21:34:56
>>106
超独断的評価。
カント :カント哲学の外枠をきっちり描いていてなかなかよい入門書。
ニーチェ :悪くないけど、ニーチェは他にもいい本があるので影が薄い。
プラトン :黴臭く、説教臭い。
ハイデガー :中身が薄い。
デカルト :斎藤氏の癖の強い文章についていけるなら…
ライプニッツ :議論の展開が苦しい。
ベルクソン :中身が薄い。
ドゥルーズ :中身が薄い。ブックガイドとしてなら。
レヴィナス :中身が薄い。「繁殖性」についての議論は挑戦的だったが。
アウグスティヌス :面白い。大穴かも。
フッサール :これはこれで面白いが、フッサールの入門になるかどうかは微妙。
デイヴィドソン :面白い。このシリーズの中の白眉。
ヘーゲル :糞。こんなの読むくらいならまだ西研の方がマシ。
クリプキ :悪くはないが、クリプキなら「パラドクス」を直接読んだ方が…
マルクス :マルクスならほかにもいい本あるし…
アリストテレス :入門にしては議論が細かいような…この哲学者の入門は難しいのか。
113:考える名無しさん
06/12/11 21:51:31
メルロポンティ :『知覚の現象学』直接読んだ方が…熊野氏好きなら。
道元 :きれいにまとまっているのはいいが、ややおとなしいか。
サルトル :著者の絶筆ということを考えると、冷静に評価できない。すまん。
フーコー :意外と盲点を突いた本。
ウィトゲンシュタイン:一点突破。かなり個性的。
スピノザ :同著者の講談社現代新書の補完的な本。2冊あわせて読むべし。
デリダ :後期デリダ入門になるかと思ったら、その部分は意外と薄かった。残念。
西田幾多郎 :永井節炸裂。相変わらず面白い。
114:考える名無しさん
06/12/12 01:03:27
>>112-113
超乙。
全部読んだのか。
115:考える名無しさん
06/12/17 15:45:05
伊勢田哲治「擬似科学と科学の哲学」名古屋大学出版会
哲学の知識は不要、理科系の知識も、そこそこで十分、面白いです。
116:考える名無しさん
06/12/17 21:46:20
ショーペンハウアーのスレがないんだな
117:考える名無しさん
06/12/18 01:43:12
>>115
>理科系の知識も、そこそこで十分
じゃあだめだ。
題名だけで購入を判断するのは難しいよね。
118:考える名無しさん
06/12/18 03:08:29
マルクスで入門にぴったりの本ありますか?
119:考える名無しさん
06/12/26 06:36:47
age
120:考える名無しさん
07/01/03 22:24:27
哲学を知りたいと思い
『西洋哲学史 近代から現代へ』
を読み始めたけど、
理解できないならまだしも文章の意味が分からない
まさに 日本語でおkて感じ
俺には哲学は向いてないのでしょうか
121:考える名無しさん
07/01/03 22:55:10
他はほとんど賛成だが、
>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
だけは、とんでもない!
あれはあまりにひどい。
デイヴィドソンなら、ぜひともエヴニンの『デイヴィドソン』を。
122:考える名無しさん
07/01/04 12:02:11
分析哲学はそれまでの哲学と違って明晰だ、と日本の分析哲学者が書いていたが、
デイヴィドソンの本を読むとそんなことはないということが分かる。
分析哲学自体が(論理学や数学を難しいと感じる者にとって)難しいものだとしても、
デイヴィドソンの本はもっと簡単な表現にできると思う。
123:考える名無しさん
07/01/05 18:12:13
>>121
>>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
>
>だけは、とんでもない!
>あれはあまりにひどい。
あの本のどこがどうひどいのか、説明してよ。
俺はいい本だと思ったのだが。
124:考える名無しさん
07/01/05 19:34:36
>>122
それなら君がもっと簡単な表現に書き換えて、このスレに貼ーれー ディヴィッドソン