06/11/04 14:11:14
>>949 >前世について何か語ってくれ
「神との対話〔普及版〕6 宇宙的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年3月30日初版発行)
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●第12章 p.139
神「~人間の魂(つまり、「個別化」された私の1部)は、あなたが考えるよりも
もっと大きい。~1つの部屋の空気というようなものでは無い。1軒の家全体の空
気だ。その家には沢山の部屋がある。「魂」は1つのアイデンティティに制限され
ない。ダイニングルームという1つの部屋の「空気」では無い。又、魂のパート
ナーと呼ばれる様な、個別化された2つの魂に「分裂」もしない。リビング
ルームとダイニングルームの「空気を合わせたもの」では無く、1軒の邸宅
全体を覆う「空気」だ。~部屋に入って「ここは『身近な』感じだぞ」と
思うかも知れない。分かるだろう。たった「1つの魂」しか無いのだよ。
だが、あなたの言う「個別化」された魂も又大きく、沢山の物質的な
形を包んだり、出入りしたりしている」
ニール(同時に?)
神「時というものは無い。だから、「イエスでありノー」としか答えられないね。
あなたの魂が包んでいる物質的な形の中には、あなたが思う様な「今、生きて」
いるものがある。「既に死んだ」ものもある。又「未来」に生きるはずのもの
もある。勿論、全てはたった今起こっているのだが、時間という道具のお陰で、
あなた方はそれぞれの経験を、よりはっきりと感じ取る事が出来る」
ニール(すると、私の魂が「包んで」いる何百もの物質的な身体(「包む」という
のは、面白い言葉ですね)、それが皆、「魂のパートナー」なんですか?)
神「そう、今までの考えよりは、その方が正確だね」
ニール(で、私の魂のパートナーは以前に生きていたかも知れない?)
神「そうだよ。あなた方の言い方ではそうなるね」
ニール(そうなんだ。いや、待って下さいよ! 分かりかけたぞ! 私の1部で
「以前」に生きていた者、それが「前世」なんでしょう?)
993:考える名無しさん
06/11/04 14:43:15
神対スレじゃないんだが・・・
わかりやすのがお好きなようで
994:考える名無しさん
06/11/04 15:28:31
今日は図書館に「神対」借りにいったんだが貸し出し中だった
ダスカロスも予約せんと借りれんかった
人智学本は… 全部ありましたw
995:考える名無しさん
06/11/04 18:07:52
そろそろ次スレを・・・。。
996:考える名無しさん
06/11/04 19:11:28
【2007年】 人 智 学 【冬季号】 じゃつまらないか…
997:考える名無しさん
06/11/04 21:39:08
作っちゃた。
次スレ↓
スレリンク(philo板)
998:考える名無しさん
06/11/05 09:18:34
>>990
競争の時代に畏敬の念一辺倒では困りものだがw
999:考える名無しさん
06/11/05 09:50:53
畏敬の念って基本でそ
それが根底にあってこそ他者批判も本当に相手のためになるんだろうし
汝の敵を愛せって言葉の意味も理解できそうな気がするし
争わないことと畏敬の念を持つことは、一緒じゃないし
なんで困りものなの?
おいらとあなたとでは、畏敬の念についての認識が違うようだ
1000:考える名無しさん
06/11/05 10:08:00
>>999
1000!
教科書的な理解としては同意するが
そういうノーマルな畏敬の念はリバイアサン的世界では通用しないっしょ
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。