06/10/29 19:57:47
私は「神との対話」は読んでよかった本の一冊だな~
他人の評価に振り回されて読むこともせずに
著名人の評価の引用までしてギャーギャー言っている人ってかわいそす
963:考える名無しさん
06/10/29 20:15:05
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
だってさ四大主著系のみなさん
964:考える名無しさん
06/10/29 20:41:41
オウムに関して、「空中浮揚」みたいなことをどうして信じてしまったのか、なんて問題意識はもう全然駄目。
はっきり言って、空中浮揚というのはあります。
それは、植芝盛平が、手に触れずして一気に十数人も投げ飛ばすことができるということと、同じなのである。
何が同じかというと、精神の力を極めると物質の抵抗力は無になるということ、それが高次意識に達すると起こるということだ。
965:考える名無しさん
06/10/29 20:48:08
>>963
まぁ、認識のレベルは人それぞれだからな
そういうのにいちいち噛みついてったらキリがないし
966:考える名無しさん
06/10/29 21:19:17
そうだな。
そんでどれくらい認識できるかで
自分がどれくらいのレベルにいるかわかるってもんよ。
967:考える名無しさん
06/10/29 23:11:16
>>962
多分>>952の俺のことを言ってるんだろうけど
リンクは感想が面白いから貼っただけだぞ。
勝手に人を都合のいい踏み台にせんでくれ
神対いい本だよな。シュタイナーの意識魂の概念を知ってたり
自由の哲学とか読んでると、いろいろ深読みできるしな
968:962
06/10/30 11:03:38
>>967
おめーのことじゃねぇよ。
もっと気楽にイ㌔
969:考える名無しさん
06/10/30 23:16:31
シュタイナーは>>955-956に出てくるおっちゃんが言うような批判にその著書や講演で答えているのに、本の中にもそんな箇所がたくさんあるのに・・・。
そのおっちゃんはちゃんと読んでないな。あぼーんだな。
970:考える名無しさん
06/10/31 00:02:54
そのおちゃーんもロマと同属。終。
971:考える名無しさん
06/10/31 00:53:25
きゃ~、もうすぐ1000だー!!
日本のシュタイナー教育はどうしてお金持ちの上流階級層が多いの?
色々おもちゃとか楽器とか、そろえようとすると、結構大変ではないか・・。
子どもいた方がある意味健全にシュタインー思想を具現化できそうー。
普通に会社員しながらシュタイナー思想を追求するのって、なんか難しいんだけど、
私だけでしょうか。
972:考える名無しさん
06/10/31 18:41:43
>>969
俺シュタイナー数冊しか読んでないので
その本を紹介しておくれ
973:考える名無しさん
06/10/31 20:44:16
>>972
どの本と言うより、あらゆる本でそういう批判を想定してそれに答える発言が随所に見られる。
例えば4大著書の前書きとか。また、自伝なんかは批判に答える目的もあって書かれている。
974:考える名無しさん
06/10/31 20:59:08
批判といってもこのおっちゃんの批判は
遠回しに「自分の方が上」という批判であって
唯物論者が噛み付くのとは違うわけで…
認識のレベルの問題というより
同業者として軽くあしらってる感じ
>私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、
とか
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。
という個所に注目しろや>>965>>966
975:考える名無しさん
06/10/31 22:56:03
いや、ちゅうか「同業者のふりするな」と言っているのでは。
976:考える名無しさん
06/11/01 02:05:12
同業者なら、なおさらシュタのすごさが分かってしかるべきだと思うが
要するにそれがそいつのレベルってことだ
977:考える名無しさん
06/11/01 20:29:16
まぁいいや
それよりこのオッチャン顔怖えーな
オウムの教祖に通じる顔だな
魔境顔ってかんじだ
978:考える名無しさん
06/11/02 11:04:19
そのブログの人はどっちかというと「エリヤの世界」のアノ人に近いのではないでしょうか。
979:考える名無しさん
06/11/02 16:39:39
次スレは立つのか?
980:考える名無しさん
06/11/02 20:31:08
いままでみたいな流れで行きたいならオカ板推奨だな
981:考える名無しさん
06/11/02 21:13:20
あなた方わかっていないですね。哲学では哲学的文体を、
自然科学的文体、芸術的文体、分けて使っています。
色々な観点から見ているわけです。基本的なシュタイナー全集の
著作集の理解が前提となります。
あとは、様々な分野からのアプローチがあるわけです。
シュタイナーも言っている通り、盲目的信仰を拒否しているわけです。
あらゆる観点からの見方で論じています。
全てをあわすと365巻以上ありますので・・・・
編集も完全に終わっていません。
「学ぶということは、自分がそれ相応なりに待つことができなければならない」
982:考える名無しさん
06/11/02 22:38:54
人智学にはオカルトが含まれます
四大主著も「いか超」があるのでオカルトです
「自由の哲学」まで狭めればオカルトは含まれません!
よって 【自由】 じ ゆ 哲 【哲学】 はどうでしょうか?
983:考える名無しさん
06/11/02 23:47:52
>>982
自由の哲学がそう簡単に理解できると思っているのですか?
シュタイナーの真の神秘主義とは何でしょう。
シュタイナーに捕らわれてばかりいるのは良くないです。
オカルトに偏見を持ちすぎです。
ですが
「神智学」と「自由の哲学」は方向は違うとはいえ、同一の道を目指します。
「自由の哲学」、「ゲーテ的世界観認識論要綱」は、一番難しいですよ。
シュタイナー精神科学を理解するのはかなり困難です。普通の人には
かなりの思考をしいられるわけですから、現代人の知性にあった仕方で
著作を出したのですよ。ある導師の下に、前もって修行がどの様な効果を
引き起こすのか解っていないといけないのですよ。
日本語版だけで中途半端に書いてあるのに、そう簡単には理解できません。
「一般人間学」の方向がいいでしょう。精神科学的人間学が集約されていますから
ですが、あまり捕らわれすぎるのも良くないでしょう。普遍性を求めないといけませんから
前に批判している人は思考を無視して、安易なニューエイジのようですね。
984:考える名無しさん
06/11/03 00:07:39
梅かw
985:考える名無しさん
06/11/03 00:14:03
この会話の一方通行ぶりは何なのだろう
誰へのレスなのかさっぱりわからないし
986:考える名無しさん
06/11/03 04:10:17
高橋巌さんってもう亡くなったの?
987:考える名無しさん
06/11/03 15:37:26
誰よりも安易に人を批判しているのはむしろ<<981、<<983だと思うが・・・。
おまけに自分が一番正しいと思っているし。それこそ偏見だと思うが・・・。
988:考える名無しさん
06/11/03 19:44:31
>>983さんレスをありがとうございます
雑音は気にせずに理解を深めていきましょうやw
要はここは哲学版だから
いかにオカルトアレルギー患者に合ったメニューを出すか
ということを問題にしたわけです
いやはやV氏やJ氏に帰ってきてもらえるようなスレタイはないものか。。。
989:考える名無しさん
06/11/03 21:04:29
所詮にちゃんねる、これが限界でしょ。
990:考える名無しさん
06/11/03 22:39:54
>>988
さきほどから拝見するに、
少々「畏敬」の念が足らないようですね。
991:考える名無しさん
06/11/04 13:14:56
>>990
つ「オカ板へ」
992:ニール怒鳴るドルフシュタイナー
06/11/04 14:11:14
>>949 >前世について何か語ってくれ
「神との対話〔普及版〕6 宇宙的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年3月30日初版発行)
―――――――――――――――
●第12章 p.139
神「~人間の魂(つまり、「個別化」された私の1部)は、あなたが考えるよりも
もっと大きい。~1つの部屋の空気というようなものでは無い。1軒の家全体の空
気だ。その家には沢山の部屋がある。「魂」は1つのアイデンティティに制限され
ない。ダイニングルームという1つの部屋の「空気」では無い。又、魂のパート
ナーと呼ばれる様な、個別化された2つの魂に「分裂」もしない。リビング
ルームとダイニングルームの「空気を合わせたもの」では無く、1軒の邸宅
全体を覆う「空気」だ。~部屋に入って「ここは『身近な』感じだぞ」と
思うかも知れない。分かるだろう。たった「1つの魂」しか無いのだよ。
だが、あなたの言う「個別化」された魂も又大きく、沢山の物質的な
形を包んだり、出入りしたりしている」
ニール(同時に?)
神「時というものは無い。だから、「イエスでありノー」としか答えられないね。
あなたの魂が包んでいる物質的な形の中には、あなたが思う様な「今、生きて」
いるものがある。「既に死んだ」ものもある。又「未来」に生きるはずのもの
もある。勿論、全てはたった今起こっているのだが、時間という道具のお陰で、
あなた方はそれぞれの経験を、よりはっきりと感じ取る事が出来る」
ニール(すると、私の魂が「包んで」いる何百もの物質的な身体(「包む」という
のは、面白い言葉ですね)、それが皆、「魂のパートナー」なんですか?)
神「そう、今までの考えよりは、その方が正確だね」
ニール(で、私の魂のパートナーは以前に生きていたかも知れない?)
神「そうだよ。あなた方の言い方ではそうなるね」
ニール(そうなんだ。いや、待って下さいよ! 分かりかけたぞ! 私の1部で
「以前」に生きていた者、それが「前世」なんでしょう?)
993:考える名無しさん
06/11/04 14:43:15
神対スレじゃないんだが・・・
わかりやすのがお好きなようで
994:考える名無しさん
06/11/04 15:28:31
今日は図書館に「神対」借りにいったんだが貸し出し中だった
ダスカロスも予約せんと借りれんかった
人智学本は… 全部ありましたw
995:考える名無しさん
06/11/04 18:07:52
そろそろ次スレを・・・。。
996:考える名無しさん
06/11/04 19:11:28
【2007年】 人 智 学 【冬季号】 じゃつまらないか…
997:考える名無しさん
06/11/04 21:39:08
作っちゃた。
次スレ↓
スレリンク(philo板)
998:考える名無しさん
06/11/05 09:18:34
>>990
競争の時代に畏敬の念一辺倒では困りものだがw
999:考える名無しさん
06/11/05 09:50:53
畏敬の念って基本でそ
それが根底にあってこそ他者批判も本当に相手のためになるんだろうし
汝の敵を愛せって言葉の意味も理解できそうな気がするし
争わないことと畏敬の念を持つことは、一緒じゃないし
なんで困りものなの?
おいらとあなたとでは、畏敬の念についての認識が違うようだ
1000:考える名無しさん
06/11/05 10:08:00
>>999
1000!
教科書的な理解としては同意するが
そういうノーマルな畏敬の念はリバイアサン的世界では通用しないっしょ
1001:1001
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