06/02/28 00:03:00
前スレ888『電気[Elektrizitat] 』と920『煙草と悪魔』と、
今スレ>>83『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』を読んで思った事を
魔的な電気の力に毒されつつ、コピペ改変しながら書いてみますよ。
アーリマンは、本来、世界に無かった概念である。~
アーリマンは、ニーチェが何処からか持って来たのだそうである。そうして、
そのアーリマンなるものは、魔的な印刷術をとおしてシュタイナーが世界中へ
流布したのだそうである。
こう言うと、シュタイナーの信者は彼らの修行による一切の成果を
誣(し)いる(=事実を曲げて言う。こじつける)ものとして、自分を
咎めようとするかも知れない。が、自分に言わせると、これはどうも、
事実らしく思われる。何故と言えば、人智学が普及すると同時に、
アーリマンが普及するという事は―人智学の成果が流布されると同時に、
悪魔的な力が流布されるという事は、至極、当然な事だからである。~
こうして(魔的な力による印刷物である)著作を読んだり、
(魔的な電気の力で)ネットで会話したり、考えたりしている事自体、
既にアーリマンの術中にはまっている(思考=電気=魔的な力)という罠。
その罠から逃れる為に、著作を捨て、PCの電源を切り、
瞑想や精神活動に耽れば、ルツィフェルに(ry