【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 at PHILO
【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 - 暇つぶし2ch875:考える名無しさん
06/10/11 08:18:30
アメリカの女性霊能者ジーン・ディクソンが獣の誕生について見た光景は以下の通りです。
それは今日、2/5の朝に生まれた可能性が高いと思います。
以下は「アポカリプス666」自由国民社、\980、p203より抜粋します。

『ベッドのすぐそばにある時計を見ると、時刻は07:17でした。
私が冬の朝、かいまみた幻-これは何を意味しているのでしょうか。
この啓示は、1962年02月05日07:00ちょっとすぎ、中東のあるところに生まれた子ども-
エジプトのイクンアトン[アクナートン]王と絶世の美女ティイ[ネフェルティティ]王妃の王統を継ぐ直系の子孫
(訳註:息子と母親の近親相姦によって生まれた魔術師)-が世界に革命をひき起こすことを意味するものでしょうか。
私はそうだと確信しています。
この人物はまちがいなく大勢の人々の心をとらえ、彼らすべてをひとつの教義によってまとめあげることでしょう。
彼は、みずからの「全能の力」によって、「新しいキリスト教」をつくりあげますが、
それは神の子キリストの教えと生き方からはほど遠い方向に人を誤まって導くことでしょう。』(199802050314)

明けまして、おめでとうございます。今年、1998(666×3)年は、下の本によると、「獣」が生まれる年です。
同書のP73には、ルドルフ・シュタイナーが「獣の誕生が予測される年である」と明確に答える話が載っている。
すると、彼がヨーロッパに君臨して公に活動を開始するとされる33才の年は2031年ですね。
また、今年は、あのエドガー・ケイシーが再び地上に誕生すると約束された年でもあります。
ケイシーは1998年と2100年に地上に戻って来ると、そのリーディングの中で述べられています。
(「ザ エドガー・ケイシー」たま出版、第14章)(199801030303)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch