06/10/09 01:54:34
要するに内面的にみずみずしさを失って枯渇、硬化してしまってる状態です。
メッセージもあったことだし、これは明らかにアーリマン原理の影響下に入ってしまった
証左であると思います。
URLリンク(www.oct-net.ne.jp)
↑
この文章を読めば分かるとおり、アーリマンは生命あるものを硬化させる作用として働きます。
868:考える名無しさん
06/10/09 04:07:22
首尾一貫した思考により硬直してしまった愛する860さん、
紅茶を飲んで、思考を四散させてみましょう。
何時でも正しい思考が、現実と一致するとは限りません。
869:考える名無しさん
06/10/09 19:14:40
>>865
同等じゃないよ
ヤヴァい順に アスラ>>>アーリマン>>>ルシファー だよ
アスラ界からは超核爆弾のパワーがやってくる
北朝鮮の核実験どころじゃない
870:考える名無しさん
06/10/10 00:02:44
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前頭いいらしいなwwwwwww
871:考える名無しさん
06/10/10 02:02:54
>>869
それでいくと太陽悪魔とか言われるソラトはどこに入るんだろ?
872:860
06/10/10 14:14:04
ソラトは普通にアスラでしょう
873:考える名無しさん
06/10/10 23:51:25
極めてどうでもいい
874:考える名無しさん
06/10/11 04:47:34
どなたかシュタイナーの大予言の2巻の内容をご存じないでしょうか。
ネットショップを片っ端から見てみたのですがどうも絶版のようで・・・。
ソラトに関するまとまった記述があるようなので、教えて頂ければ幸いです。
875:考える名無しさん
06/10/11 08:18:30
アメリカの女性霊能者ジーン・ディクソンが獣の誕生について見た光景は以下の通りです。
それは今日、2/5の朝に生まれた可能性が高いと思います。
以下は「アポカリプス666」自由国民社、\980、p203より抜粋します。
『ベッドのすぐそばにある時計を見ると、時刻は07:17でした。
私が冬の朝、かいまみた幻-これは何を意味しているのでしょうか。
この啓示は、1962年02月05日07:00ちょっとすぎ、中東のあるところに生まれた子ども-
エジプトのイクンアトン[アクナートン]王と絶世の美女ティイ[ネフェルティティ]王妃の王統を継ぐ直系の子孫
(訳註:息子と母親の近親相姦によって生まれた魔術師)-が世界に革命をひき起こすことを意味するものでしょうか。
私はそうだと確信しています。
この人物はまちがいなく大勢の人々の心をとらえ、彼らすべてをひとつの教義によってまとめあげることでしょう。
彼は、みずからの「全能の力」によって、「新しいキリスト教」をつくりあげますが、
それは神の子キリストの教えと生き方からはほど遠い方向に人を誤まって導くことでしょう。』(199802050314)
明けまして、おめでとうございます。今年、1998(666×3)年は、下の本によると、「獣」が生まれる年です。
同書のP73には、ルドルフ・シュタイナーが「獣の誕生が予測される年である」と明確に答える話が載っている。
すると、彼がヨーロッパに君臨して公に活動を開始するとされる33才の年は2031年ですね。
また、今年は、あのエドガー・ケイシーが再び地上に誕生すると約束された年でもあります。
ケイシーは1998年と2100年に地上に戻って来ると、そのリーディングの中で述べられています。
(「ザ エドガー・ケイシー」たま出版、第14章)(199801030303)
876:考える名無しさん
06/10/11 08:35:30
>>874
これこそが、アーリマン的な悪魔の力が
----アーリマン的な悪魔のなかで、もっとも強大なものの一つが、ソラトです----
人類のなかに進入するのにつねに利用する入口なのです。
これこそが、最初は少なくとも一時的に人間の意識のなかに進入し、
災厄や混乱を引きおこそうとするソラトの側からの試みなのです。
人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。
このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。
彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。
彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。
URLリンク(miyazaki.cool.ne.jp)
877:考える名無しさん
06/10/11 14:31:41
元ネタである黙示録の獣がしっかり意識されたくちぶりやね。
878:考える名無しさん
06/10/11 14:33:42
それをダイレクトに見る直前に逝ったわけだな シュタイナーは
879:考える名無しさん
06/10/11 15:08:24
>>876
>人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。
>このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。
>彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。
>彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。
こういう人間の集団にもう出会ってますが、何か?
既に前哨戦は始まってるってことだな。
修行を通してすごく自分が高まってる時期にこういうのに遭遇したから、すごく
運命的なものを感じたわけなんだけど。
880:考える名無しさん
06/10/11 15:41:34
>>872
アスラ>>>アーリマン(ソラト>サタン)>>>ルシファー
何が「普通に」なんだ?www
881:考える名無しさん
06/10/11 15:52:34
>>880
>それがアーリマンさながら唯物史観をもっと 黒魔術的に人間の霊性に統一しようとする
>アスラ(ソラト=この存在の ことをシュタイナーは「太陽悪魔」と呼んでいます)の霊譜です。
URLリンク(www.astralscience.com)
882:874
06/10/11 18:47:51
>>875-881
御教授ありがとうございました。
アポカリプス666、ザ エドガー・ケイシーも詳しく書かれていそうなので
本屋で探してみます。
883:考える名無しさん
06/10/12 20:49:00
>>879
小粒な人間しかいない現代に
「とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間」になんて会えるか?
「憤怒の特徴」と「力強い性質」は副島にピッタリだが奴は普通の人間レベルだし
副島以上の奴らが集団でいるところなど想像できんぞ
884:考える名無しさん
06/10/12 23:43:35
>>明けまして、おめでとうございます。今年、1998(666×3)年は、下の本によると、「獣」が生まれる年です。
同書のP73には、ルドルフ・シュタイナーが「獣の誕生が予測される年である」と明確に答える話が載っている。
(このシュタイナーの発言が事実だとして)こういう
しょーもない恥ずかしいはずしっぷりも含めて
俺は思想化シュタイナーを尊敬している。
シュタイナーを逐一盲信して
言葉遊びオカルト遊びに走る連中にはおぞけがはしるがね。
885:考える名無しさん
06/10/13 02:49:29
いまやシュタイナーを擁護しうるのは哲学や宗教などではなく
かつてシュタイナーがある意味戦うべき相手とみなした自然科学であるってのは
なんだかおもしろい
886:考える名無しさん
06/10/13 09:24:20
>シュタイナーを逐一盲信して
著作や手直しした講演録は信用していいって当人が言ってるじゃん
887:考える名無しさん
06/10/13 09:29:47
>>886
誰がうまいこと言えといった
朝から笑ってしまったじゃないか
888:考える名無しさん
06/10/13 15:27:07
>>886
マジウケタwwwwwwwwwwwwwwwww
889:考える名無しさん
06/10/13 21:59:23
まずはそこからだ。興味がないとシュタさえ目がむかん。
そういえばスターピープルとかいう本を立ち読みしたら
シュタさんに霊界?で師事したなにやらという人がマグダラのマリア
について書いてるけど意味不明。みつけたら立ち読みしてみるとよろし。
妄信よりこれのほうがひどいとオモタわけだが。
890:考える名無しさん
06/10/13 22:56:20
シュタイナーをシュタと訳すことに反対…に一票
891:考える名無しさん
06/10/14 02:17:31
じゃあ俺も便乗一票
マグダラのマリア大人気だな
ダビンチコード効果
>889
その変な霊能者のも盲信の一形態じゃねー?
確信犯的に名前だけ使ってるってならひでーもんだが
892:考える名無しさん
06/10/15 00:44:23
それはロマの人だよ。霊的日本史?とか言うのを書いた人。
893:考える名無しさん
06/10/15 14:37:39
平岩さんって神保町にある出版社に勤務してたらしいですね。
集英社?小学館?だとすると、結構エリートなんですね
894:考える名無しさん
06/10/16 00:02:23
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
895:考える名無しさん
06/10/16 01:17:04
カルマもこんくらい返ってくるのが早ければわかりやすいのになぁ…
URLリンク(www.geocities.jp)
896:考える名無しさん
06/10/16 15:27:45
『自由の哲学』の後半部分がわけわかめなんだけど、分かりやすく解説してくれてる
サイトとかあるかな?
897:考える名無しさん
06/10/17 19:24:30
自称キリストや仏陀の生まれ変わりは世の中に腐るほどいるが、シュタイナーを引き合いに出すとは平岩は美味い。
しかし、普通の人間は誰もその事実を確認する術はない。シュタイナーもいい迷惑。
898:考える名無しさん
06/10/17 20:22:29
こんなマニアックなネタを出すヤシが他にもいたとは・・・。って平岩かよ! 同じシュタ系じゃねぇか。まぁヤシはプロだが。つか、ヤシのネタ元、オレさま知ってるぜ。我がメンターと関係していたりする。
つか、それ割と新しい本じゃねぇか?最近メンターが話題にしていたわけがわかったぜ。(まさか平岩、同門じゃねぇだろぉな・・・。平岩といえば他に動物本と霊的覚醒だかなんとかってのがあるな。
割と霊視能力には定評があるらしい。だが、著作にはどこか品性が欠けるんだよなぁ。人智学を発展させて・・・とか言っているが、昔感じた印象だとチンプにしやがった。
899:平岩浩三
06/10/17 20:32:03
未来は、ハエの幼虫であるうじ虫が食用として大々的に養殖されます。
URLリンク(www.romasophie.net)
900:考える名無しさん
06/10/17 23:12:14
霊視能力があるってところでその人が言ってることの真偽が普通の人は確かめようがなくなるなあ。
でもその能力者がシュタイナーが見るほどの霊的世界の深遠まで見ているかというと疑問だな。
実はテレビに出てくる人のような霊視能力は人によるが訓練で身に着けるのはそんなに難しくはない。
方法を知っていれば。
ある霊視能力者の知り合いという人がいて興味で見てもらったことがある。この人は本当に善意の人で
自分の時間を省みず、困っている人がいると相談を受けていた。お礼程度で謝礼は貰うが、行方不明者
の生死と居場所まで特定することがある。
自分はその人に興味があったので自分の寿命と仕事について、聞かなくても良かったのだが一応会うので
聞くことは何もないのだがとりあえず聞いてみた。
すると長生きするだろうこと、仕事は2年ほどすると順調に運ぶだろうこと、10分で終わってしまったので、
人間関係なども見ましょうとのことで見てもらった。ことごとくそのとおりだったのだが、その人は、俺が
ずっと何にかかわってきたか、何に興味を持っていたのか、どういう能力を持っているのかまでは指摘しなかった。
そのとき思ったわけだ。やはり霊的能力は人間が持つ普通の能力と同じで程度に差があると。また質にも差があるとね。
あとで知り合いに他に何か俺のことを言ってなったか聞いてみた。すると個人のプライバシーについては他言はしないが、
あの人は頭の構造が普通の人と違う、ということは言っていたらしい。では俺が何を見ているか言ってなかったか?と聞い
たら、分からないが私とは違うものだと言ったらしい。
つまり、シュタイナーの方法に沿って獲得していく霊的認識と、よく言う霊能力は方向があきらかに違うような気がするということ。
霊視ができたとしてもどのように使い、何を言い、どういう考えを持って、自分がどういう生き方をしているか、と考えてしまうわけだ。
それを考えるとき霊能者が自分について確かにそのとおりの過去を言い当てたとしても、だからといってその考え方までは
簡単に受け入れるようなことはしないな。
よく考えてみれ、思考を冷静に働かせれば霊視能力などなくても、その人間が言っていることが、まともかどうかなど分かると
思うわけよ。
901:考える名無しさん
06/10/17 23:48:23
>>899
そこで言ってることの根拠と霊的基盤というならその関連性
が何も見えんな。
902:考える名無しさん
06/10/18 10:33:21
>>899
おれ平岩とかよくわからんけど…
全てが全てはずしまくってはいないが霊視云々とは関係ない未来描写だな。
情報誌だのなんだののウケウリたれながしじゃないの?
熱帯性の水草利用(ホテイアオイなんて10年は前からタイでは研究・応用されてる)も
昆虫食も10年以上前から言われてることだし
左右非対称芸術なんぞも4,5年前にルイヴィトングループの
一部ブランド(CDとか)などを中心に流行りはじめたことじゃねーの。
無理なくあたりそうなことをメディアの情報をもとにグダグダ並べて
もっともらしく霊視だのなんだのと味付けしてるだけ。
903:考える名無しさん
06/10/18 12:32:49
シュタイナー関連新刊情報だよん。
「小児科診察室
シュナイター教育・医学からの子育て読本」
ミヒャエラ・グレックラー著/出版:水声社/発行年月:2006.10/
税込価格:\4,200 (本体:4,000)
シュタイナー教育の関連本は多いが、これは内容が濃そうなので上げておくよ。
今は大人の諸君や子育て中の諸君なども、教育に関するシュタイナー本は、
ことあるごとに自分の子供時代や、はたまたわが子を見るに、ハッと気づかされる
ことも多々あるわけだ。今、子供が関わることでニュースを騒がせる事件が多いが
教育の重要性はシュタイナーが言うまでもなく、シュタイナーに興味を持つ諸君も
知ってのとおりだ。たまには読み返してみよう。
904:考える名無しさん
06/10/18 14:24:42
シュタイナーって、いわゆる体外離脱については何か語ってます?
905:こけし ◆KAME/2euLo
06/10/18 16:59:27
┃━┏┃【
906:考える名無しさん
06/10/19 05:50:40
平岩工事は著書「霊的覚醒への道」の中で黒魔術師の由比正雪について熱く語っていた。
人は自分の中にあるものについて語るわけだから平岩も黒魔術やってるんじゃないのか。
URLリンク(www.romasophie.net)
907:考える名無しさん
06/10/19 06:11:13
平岩工事は著書「霊的覚醒への道」の中で除霊について熱く語っているが、実は本人も手に負えないものはよそに除霊をお願いしているらしい。
また、本人も除霊できずに憑かれることもあるようだ。
URLリンク(www.romasophie.net)
908:考える名無しさん
06/10/19 06:19:58
株式会社幸書房
909:考える名無しさん
06/10/19 10:50:04
●「晩年も、シュタイナーは、自分がもし東洋で生まれていたら、
まったく違った人智学を考えただろう、といっていました。」(P103)
→やっぱり、ヨーロッパで実践されているそのものをそのまま真似するのは、
シュタイナーの本質を分かってないということなんだろう。
日本には日本のやり方があるはずと常々思う。
URLリンク(press328.blog4.fc2.com)
だってさ
それで平岩が東洋人向け導師に抜擢されたのかもな
910:考える名無しさん
06/10/19 12:30:44
>晩年も、シュタイナーは、自分がもし東洋で生まれていたら、
>まったく違った人智学を考えただろう。
そういうことはなかったことを前提に話しをている。結局は
失われた知識と、キリスト以降の新しい衝動と秘儀を時代
に会った形で世界に開こうとしたわけだから、時代が進むに
つれ、同じ潮流になるはず。
東洋の人智学とか日本の人智学、アメリカの人智学、
ヨーロッパの人智学があるなどと思うのは、はなはだしく
思い上がりもいいところ。それはまさに宗教の宗派と
同じく、対立を生むだけ。人種というものにある差別が
今は意味がないように、民族と平行して人智学が発展
していったとしても、先に行って人智学の種類などが地域に
よってあろうはずがない。
911:考える名無しさん
06/10/19 12:49:00
いったいシュタイナーが提唱した人智学を深く
理解しているものがどれだけいるだろう。まだ
スタートにたったばかりで、膨大な内容を理解
しなくても、人智学が何を目指しているか知る
ことも、知ろうともしない人間が自分が納得、理解
する程度に人智学にじてもなんにしても引きおろして
しまう。
シュタイナーが名を知られるようになったころ多くの
人はシュタイナーの何処に興味を感じただろう。
ブログなどを書いてる諸士の多くのコメントを見てみる
といい。きっかけを持つことは大事だが、知るにつれて
自分の中でどう昇華したのだろう。
まだ子供の教育に悩みを持ち、神秘学概論や自由の哲学を
知らなくても、シュタイナー教育に興味を持ち実践しようと
してる人たちのほうがはるかにまじめな取り組み方だと
いえる。
いったいシュタイナーに霊界で師事して、何かを世間に
表す人は、シュタイナーの何をもたらそうとするのか。
シュタイナーがついているならその人がそうすることが
シュタイナーの意に合っていると納得できるだろうかと
考えてしまうわけだ。
912:考える名無しさん
06/10/21 00:27:47
だからロマネタはオカルト板にでもスレ立ててやれよ
913:考える名無しさん
06/10/21 22:52:53
たしかに、思いっきり板違いではあるしな
914:考える名無しさん
06/10/22 02:17:20
ヒロトの情熱の薔薇が薔薇十字の秘技かもしれないと
いうのはビックリしたよー。歌詞みると、ホントそうとれるような
内容だったし。ヒロトもシュタイナーの本読んでるのかなあ。。
915:考える名無しさん
06/10/22 21:38:12
アーティストの直観で、たまたまつながってしまったんじゃね?
916:考える名無しさん
06/10/22 22:54:42
貴様は人智学を舐めたッ!!
917:考える名無しさん
06/10/22 23:46:30
まあまあいいじゃないですか。
マターリと行きましょう。と霊界の
シュタイナーが言ってます。
918:考える名無しさん
06/10/23 00:49:35
>>911
シュタイナー学校の養成学校では必読書があり、それを理解しなければ
先生になれないことをお分かりですか?前提条件があるわけです。
実践ということは非常に大事なのです。その通りです。
ですが、芸術に変容しなければ先に進めません。様々な面で、それを理解してください。
919:考える名無しさん
06/10/23 05:54:04
まぁ日本で見る限りシュタイナ学校の教員が
みなシュタイナーを理解しているとは考えがたいがね
てか必読書ってどの著作?
日本のシュタイナー教育はシュタイナーをまるごと鵜のみにしてる場合が
多いようで怖いわ
そうでなくても日本の現状では幼稚園までにしといたほうが
いいんじゃないかって思う
てかこれも板違いだな・・・
920:考える名無しさん
06/10/23 11:36:49
>>918
一般の親のこといってるんじゃね?
921:考える名無しさん
06/10/23 11:42:24
シュタイナーはまだスタートしたばかりだから、
教育もこれからの課題じゃね?シュタイナー農法
実地の試行錯誤でここまで来たみたいだし。
今の時点で何もかもシュタイナーの思想に
ずれもなく何か行われてるなんてありえねえよ。
ただロマゾフィーみたいのは違うのは猿でもわかる。
そりゃ違うと思うやつはオカルト板に行けばいい。
922:考える名無しさん
06/10/23 23:26:30
>>919
「神智学」、「ゲーテ的世界観の認識論要綱」、「個人と人類を導く霊的な導き」
などシュタイナー全集の著作集を基本的に教育を受け理解しなければなりません。
これが全てのシュタイナーを理解する基本です。
923:考える名無しさん
06/10/24 00:09:50
>922
あれ?「自由の哲学」と「いかいして超感覚・・」はいいの??
924:考える名無しさん
06/10/24 20:06:22
『血は全く…』も読んで置いたほうがいいと思う
925:考える名無しさん
06/10/24 22:42:55
私たちはなぜ通常、右ききなのでしょうか。
右手は今日、最も活動的に動いていますが、将来、両手のうちで退化することが決まっている手です。
左手は、額のところに2つの翼が発達する時まで、生き長らえる器官です。
心臓は胸における頭脳になり、意識の器官になるでしょう。
そして移動するための3つの器官が生じるでしょう。
同様に右側の胸と右手は、現在の生殖器官に退化します。
そして人間はすでに見てきたように、言葉によって生じるようになります。
人間の言葉はエーテル体と同じような形体になるでしょう。
926:考える名無しさん
06/10/25 00:33:56
>>922
確かにシュタイナー自身「今思えば一番の入門書」とのたまった
自由の哲学は必読だろーね
自由の哲学まともに読むには
意思と表象としての世界と純粋理性批判も肝要だね
無論皆が皆そこまで読む必要はないが シュタイナー学校教師になるなら
おさえてほしいものだね
哲板だからあえて言うが
自由の哲学周辺をすっ飛ばし過ぎて
独りよがりなオカ語でしか語れなくなってる
(自称)シュタイナー屋はかなり多いと思う
927:考える名無しさん
06/10/25 19:39:09
馬鹿ばっかり。。VとかJがいた頃が懐かしいよ。
928:考える名無しさん
06/10/25 20:29:59
と利口者は言い張るのです。
929:考える名無しさん
06/10/25 21:13:53
シュタイナーとアインシュタインってどっちが頭いいの?
人智学と相対性理論はどっちがすごいの?
930:考える名無しさん
06/10/25 22:52:14
>>928
ほんとそろそろオカ板行ったら?
931:考える名無しさん
06/10/25 23:17:15
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
―――――――――――――――
●第5章 p.149
神「時間というものは無い。全ては同時に存在する。全ての出来事は同時に
起こる。この本が書かれているという事は、既に書かれたという事だ。既に
存在している。実際、あなたがこの情報を得ているのは、既に存在している
本からだ。あなたは、それを形にしたに過ぎない。それが「あなたが問う前
に、私は答えるだろう」という事の意味だ。~真に時間を理解すれば、相対
性という現実の中で、つまり時間が常に一定してあるのでは無く、動きや流
れとして経験されている所で、もっと平和に生きられるよ。~あなた方の科
学は既に、この事を数学的に証明している。宇宙船に乗って猛スピードで遠
くまで旅行したら、地球に戻って出発する自分を見る事が出来るという定式
が既に書かれている。これを見ると時間は動きでは無く場であって、その中
をあなたが動いている事が分かるだろう~宇宙船で10年過ごして地球に戻っ
たら、たった4歳しか年を取っていないかも知れない! 更にスピードが増せ
ば、宇宙の10年が地球の10分になるかも知れない。さて、空間という布の
「ひだ」(アインシュタイン達はそういう「ひだ」が存在すると信じていた。
彼らの信念は正しかった!)に行き当たった場合、あなたは極限まで微小な
「瞬間」に、「場」を突き抜ける。その様な時空現象によって、「時間」を
逆行する事が出来るだろうか? これで、「時」というものが概念的な操作
無しには、存在しない事が理解し易くなっただろう」
932:考える名無しさん
06/10/25 23:17:31
日本心霊科学協会が出してる「心霊研究」という雑誌の中で、西川隆範さんが「瞑想と儀式」
というタイトルの連載をやってるよ
色々な国の古代の密儀に言及してるけど、基本はやはりシュタイナーの思想みたい
933:アインシュタイナー
06/10/25 23:28:35
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
―――――――――――――――
●第9章 p.282
神「地球であなた方が創った社会では、ジョニー坊やは幼稚園の内に読む事を覚
えるが、どうすれば兄弟に噛み付かなくなるかは分からないままだ。スージー
は小学校の低学年で九九を覚え、見せられたカードを素早く読み取ったり、暗
記したりもするが、自分の身体を恥ずかしがったり、戸惑ったりしなくても良
いという事は教えて貰えない。今のあなた方の教育システムは答えを出す事を
主にしている。だが、問い掛ける事を主眼にした方が、ずっと役に立つだろう
に。誠実とはどういう事か? 責任感とは? 「公正」とは? 高度に発達し
た社会では全ての子供達に自分で答えを見付けなさい、創りなさいと励ます」
ニール(しかし・・・それじゃ収拾が付かなくなってしまいます!)
神「あなた方が暮らしている社会は、収拾が付いているのかな・・・・・・。~
ルドルフ・シュタイナーという人が書いたものを読んでごらん。
彼が創設したウォルドルフ・スクールという方式を勉強してごらん」
ニール(ああ、もちろんその学校の事は知ってます。これ、コマーシャルですか?)
神「いや、観察だ」
ニール(ウォルドルフ・スクールがベストだと仰るのですか?)
934:考える名無しさん
06/10/26 01:20:44
わしも「神との対話」シリーズ好き。
935:愛ンシュタイナー
06/10/26 02:05:56
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
―――――――――――――――
●第5章 p.152
神「あなた方は~過ぎ行く時を計算する為に「年代」とか「世紀」とかを作り
上げた(面白い事に、こちらは単位が12では無く、10になっているが)。実
は、どれも、空間の中の動きを計算する方法に過ぎない。だから、「過ぎて」
行くのが時では無くて対象物であり、それも、あなた方が空間と呼ぶ、静止
した場を回転しているだけだと分かるだろう。「時」は、動きを計測する方
法に過ぎない! 科学者はこの関係を理解し、「時空の継続性」とう言葉で
表現している。アインシュタイン博士達は、時とは、頭脳で作り上げた相対
的な概念に過ぎない事に気付いていた。「時」とは、物体と物体との間に
存在する空間の関係なのだ! ~最近では時間の計測方法が高度化している
から、「時」のずれが記録され、じっとしていてくれない宇宙に合わせて、
毎年世界中の時計を調整している! その基準はグリニッジ標準時(ミーン)
と呼ばれている。これの「意地の悪い(ミーン)所」は、宇宙を嘘つきにして
しまう点だ! アインシュタインは、動いているのが「時」では無く一定率で
場を移動している自分自身であるなら、時間を「変える」には物と物との間の
場を変更するか、移動する速度を変更すればいい、という事を理論化した。
これは一般相対性理論と呼ばれ、時間と空間の関係を理解するのに
大いに役立っている」
936:考える名無しさん
06/10/26 07:31:08
これって自分から神って名乗ってるんだっけ?
937:考える名無しさん
06/10/26 16:17:17
うさんくせェ
938:考える名無しさん
06/10/26 16:37:49
ルドルフ・シュタイナーの考えで、頭、心、命、肉体が変化する周期が
下記のようなになるという話を聞きました。
この事がのっているルドルフ・シュタイナーの本があれば知りたいです。
教えてください、よろしくお願い致します。
頭(知識) 1日
心(感情) 1週間
命(性格) 1ヶ月
体(肉体) 1年
939:考える名無しさん
06/10/26 19:06:19
肉体は7年周期じゃなかった?
940:愛飲酒タイナー
06/10/26 19:35:44
立読みなのでうろ覚えデスが・・・
「シュタイナーの美しい生活―建築から服飾そして言語/ルドルフ・シュタイナー」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
―――――――――――――――
・「個我、アストラル体(魂体)、エーテル体(生命的身体)、肉体的身体」
の4つの要素より構成される人間のリズムは、
個我のリズム―――1日
アストラル体のリズム―7日
エーテル体のリズム――7×4日(28日)
肉体のリズム―――28×10日(280日) となっている。
・例えば病における「発熱」の作用を考える。「発熱」は肉体に生じた病根を癒す
為に、エーテル体による活動が集中して行われているしるしである。
・人間のリズムを時計の針に例える。最初長針と短針が重なっていても、長針が
1回りした時、短針は5分進んでいて重ならないのと同じで、アストラル体が
7日かけて元の状態に戻った時エーテル体は自らのリズムの1/4しか進んでいない。
エーテル体に発熱の作用力しかなければ、肉体は大変な事になるが、このリズムに
よってエーテル体が次の段階に進んでいる事が理解出来る。肺炎による発熱が
およそ7日で収束する理由を西洋医学では説明出来ない。
・この7日の時点でアストラル体の「肉体を癒やす能力(=意識)」が衰えていれば、
エーテル体は肉体の治癒が完了していないまま次の段階(=解熱)に移り、
肉体は危機に陥る。「発作」は大抵28日後に起こる。
・人体の4つの構成要素の進捗度の違いは(円運動における)「角速度」の違い
によるものと理解出来る(つまり「個我=速い、肉体=遅い」)。
シュタイナーの淡々とした文章はいつも霊感(インスピレーション)を高めて
くれます 現代科学的な尺度による「真実性」でこれらをナンセンスなものと
して即断罪するので無く「あり得るかも」位に考えると日々を実り多いものと
して過ごせる気がするのデス
941:考える名無しさん
06/10/26 23:07:43
>>940
ありがとうございます、これですね。
ちなみに>>938の話はセラピスト石井裕之氏の
ダイナマイトモチベーションCD(完売)で知りました。
公式サイト
URLリンク(www.sublimination.net)
石井裕之とコールドリーディングなど2
スレリンク(psycho板:1番)
942:J
06/10/27 00:04:01
お前ら全員単なる常時洗脳状態のnew age系知的下層民に過ぎないからオカ板いきなさい
943:J
06/10/27 00:08:43
オカ板より心と宗教板かにゃw
944:考える名無しさん
06/10/27 00:09:33
>>932のような人は良書の連載記事を読んでも、
何が書かれているかは意に介さずに、1頁1頁をめくって、
「基本はやはりシュタイナーの思想みたい」、と言い張るだけなのですww
945:考える名無しさん
06/10/27 00:45:47
>>944
喧嘩を売っているのかね?(^-^)ニコニコ
946:考える名無しさん
06/10/27 00:48:13
次のスレタイには「四大主著限定」と入れとくように
947:考える名無しさん
06/10/27 01:19:42
むしろロマネタ禁止をテンプレに入れるべきじゃね?
948:考える名無しさん
06/10/27 11:34:01
ネタに限らずロマという文字すら見たくないのでやめてくれ
949:考える名無しさん
06/10/28 00:00:22
前世について何か語ってくれ
950:考える名無しさん
06/10/28 20:16:04
オーラの泉によると格闘家の須藤元気の前世は聖セバスチャンだったとか
スレリンク(philo板)l50
951:考える名無しさん
06/10/29 02:10:09
そうか。それはよかった。
952:考える名無しさん
06/10/29 16:59:26
神との対話は真面目に良い本だよ。
子供に読ませたいね
ここらへんの有名どころも褒めてるな
URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)
URLリンク(reisei.way-nifty.com)
953:考える名無しさん
06/10/29 17:50:07
こんな意見もあるわけだが・・・
592 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/25 00:00
スレずれですまんが
悪霊がついてるかどうか確かめる方法を教えて>白蓮華
あと、「神との対話」なんてのは典型的な悪霊本だよね?
あれ、変だと思う。直感で。あれを賞賛してるひとたちは
「簡単に」「平易に」わかる方法を求めすぎだと思います。
766 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/02/14 12:41
>白蓮華氏
「神との対話」というベストセラーがありますが、読まれたことはありますか?
私は真実が書かれていると思っています。
白氏はどう思われますか?
あと、その人のオーラが見えますか?
例えば、文字からでも。
788 名前: 白蓮華 投稿日: 03/02/14 21:38
>766
読んでいません。書店で見て悪い印象を持っています。
強くて、冷たい波動が流れこんできます。
色でいうなら、なんとも言えない、気持ち悪い色合いの、
きみどり色と白紫色だと思います。
ちょっとだけ読んでみて、内容にも反発を感じたことを覚えています。
URLリンク(hobby2.2ch.net)
954:954
06/10/29 18:04:32
あと、これは俺個人の感想なんだけど、「神との対話」の神は明らかに邪霊だと思ってる
この存在は、人間を過度の抽象性や合理性に導こうとしてると思う
人生を豊かにする思想を語っているようで、その実、人間から人生の意味や暖かみを剥ぎ取ろうとしてる
そういう意図を何となく感じる
955:考える名無しさん
06/10/29 18:05:23
それより、ここのおっちゃんが批判しているのですが
URLリンク(soranosohu.exblog.jp)
>ヨーロッパで云えば、ブラバッキィー夫人の「神智学」やルドルフ・シュタイナーの「人智学」の
>論議が現在までの「霊学」を大きく牽引していますが、それらは「神秘主義的な哲学者」による
>「想像の論議」であり、絵本に描かれた動物園のように「リアリティ」を欠いた実態の影にすぎないと、
>私はここで言っておきます。
>特に、ルドルフ・シュタイナーは、プラトン哲学とゲーテの自然科学を通して「人智学的な霊学・
>アントロポゾフィー」を樹立しましたが、そのすぐれた哲学的な思想は特に教育論では独自な成果を
>上げていると高く評価しますが、「霊学」については、私はまったく評価しません。
>彼のカルマ論の根源は、アリストテレスの哲学とスコラ学派の論であり、あくまでも哲学的な思索の
>人であり、私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、文献学的に思索して
>「あの世」の絵本を描いたのでしょう。
956:考える名無しさん
06/10/29 18:08:24
URLリンク(soranosohu.exblog.jp)
>そうかといって、自然科学者や哲学者のような態度で「知識だけを寄せ集めて
>オカルト現象を説明する輩」の権威主義的な超常現象にかんする論考も噴飯物です。
>例えば、ルドルフ・シュタイナーです。
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。
ーーーーーーーーーーー
体験者によっては
別の体験者の内容がニセモノに見える事態もあると思うし
そういう論争はいつもあったわけだけど…さて。
957:考える名無しさん
06/10/29 18:09:58
神との対話は
いわゆる無条件の愛(PUL)や
そこからくるパラドックス的な物言い(「世界は完璧である」とかね)について
悩んだことのある人なら、その凄さがわかると思うのだが…
958:953=954
06/10/29 18:22:43
>>957
いや、凄いのは否定しないよ
「神との対話」の中には現実社会を生きる上でも役に立つアイデアが含まれてる
だけど、そういうものに目を奪われて、この存在の本質から目を逸らしてしまうのは危険だと思われ
何故、この存在は「神」を自称し、世界の原理について雄弁にベラベラと喋るのか?
その動機は明らかに純粋なものではないと思う
本当に高級な存在ならこんなやり方で自らを顕現するはずがないし
959:考える名無しさん
06/10/29 18:26:34
>>958
そのへんはジョークを利用した方便では
そもそも本当の神は『無』なのだろうし、天使的存在が神の「原理」について
なんちゃって、なノリで書いた本だと思ってる
そもそも内容からして人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだといってるわけで。
「私は神だ」という言い方には意味は無い。ゆえに、ジョーク。
スレ違いなので、この辺で…
960:考える名無しさん
06/10/29 18:32:42
あぁ、ただあの全体に流れるジョークな感じというか
アメリカ~ンなノリ?は好き嫌いあるかもなぁ
なんちゅうか、真面目に厳密に学問的精密さで真理を追究してる人ほど
敬遠しがちであるというのは、ある気がする。
しかしインド人によれば世界は「遊び」なんだぜ
961:考える名無しさん
06/10/29 18:38:16
>>959
高次の存在にそんなジョークが許されるのか?
あと、一見すると合理的で、真実と見分けがつかないような思想にこそ注意すべきであると思うよ
>人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだ
俺の感覚だと、この発想は危険思想にしか思えない
人間を現実感覚から遊離させて、無味乾燥な観念世界に導くものだよ
962:考える名無しさん
06/10/29 19:57:47
私は「神との対話」は読んでよかった本の一冊だな~
他人の評価に振り回されて読むこともせずに
著名人の評価の引用までしてギャーギャー言っている人ってかわいそす
963:考える名無しさん
06/10/29 20:15:05
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
だってさ四大主著系のみなさん
964:考える名無しさん
06/10/29 20:41:41
オウムに関して、「空中浮揚」みたいなことをどうして信じてしまったのか、なんて問題意識はもう全然駄目。
はっきり言って、空中浮揚というのはあります。
それは、植芝盛平が、手に触れずして一気に十数人も投げ飛ばすことができるということと、同じなのである。
何が同じかというと、精神の力を極めると物質の抵抗力は無になるということ、それが高次意識に達すると起こるということだ。
965:考える名無しさん
06/10/29 20:48:08
>>963
まぁ、認識のレベルは人それぞれだからな
そういうのにいちいち噛みついてったらキリがないし
966:考える名無しさん
06/10/29 21:19:17
そうだな。
そんでどれくらい認識できるかで
自分がどれくらいのレベルにいるかわかるってもんよ。
967:考える名無しさん
06/10/29 23:11:16
>>962
多分>>952の俺のことを言ってるんだろうけど
リンクは感想が面白いから貼っただけだぞ。
勝手に人を都合のいい踏み台にせんでくれ
神対いい本だよな。シュタイナーの意識魂の概念を知ってたり
自由の哲学とか読んでると、いろいろ深読みできるしな
968:962
06/10/30 11:03:38
>>967
おめーのことじゃねぇよ。
もっと気楽にイ㌔
969:考える名無しさん
06/10/30 23:16:31
シュタイナーは>>955-956に出てくるおっちゃんが言うような批判にその著書や講演で答えているのに、本の中にもそんな箇所がたくさんあるのに・・・。
そのおっちゃんはちゃんと読んでないな。あぼーんだな。
970:考える名無しさん
06/10/31 00:02:54
そのおちゃーんもロマと同属。終。
971:考える名無しさん
06/10/31 00:53:25
きゃ~、もうすぐ1000だー!!
日本のシュタイナー教育はどうしてお金持ちの上流階級層が多いの?
色々おもちゃとか楽器とか、そろえようとすると、結構大変ではないか・・。
子どもいた方がある意味健全にシュタインー思想を具現化できそうー。
普通に会社員しながらシュタイナー思想を追求するのって、なんか難しいんだけど、
私だけでしょうか。
972:考える名無しさん
06/10/31 18:41:43
>>969
俺シュタイナー数冊しか読んでないので
その本を紹介しておくれ
973:考える名無しさん
06/10/31 20:44:16
>>972
どの本と言うより、あらゆる本でそういう批判を想定してそれに答える発言が随所に見られる。
例えば4大著書の前書きとか。また、自伝なんかは批判に答える目的もあって書かれている。
974:考える名無しさん
06/10/31 20:59:08
批判といってもこのおっちゃんの批判は
遠回しに「自分の方が上」という批判であって
唯物論者が噛み付くのとは違うわけで…
認識のレベルの問題というより
同業者として軽くあしらってる感じ
>私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、
とか
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。
という個所に注目しろや>>965>>966
975:考える名無しさん
06/10/31 22:56:03
いや、ちゅうか「同業者のふりするな」と言っているのでは。
976:考える名無しさん
06/11/01 02:05:12
同業者なら、なおさらシュタのすごさが分かってしかるべきだと思うが
要するにそれがそいつのレベルってことだ
977:考える名無しさん
06/11/01 20:29:16
まぁいいや
それよりこのオッチャン顔怖えーな
オウムの教祖に通じる顔だな
魔境顔ってかんじだ
978:考える名無しさん
06/11/02 11:04:19
そのブログの人はどっちかというと「エリヤの世界」のアノ人に近いのではないでしょうか。
979:考える名無しさん
06/11/02 16:39:39
次スレは立つのか?
980:考える名無しさん
06/11/02 20:31:08
いままでみたいな流れで行きたいならオカ板推奨だな
981:考える名無しさん
06/11/02 21:13:20
あなた方わかっていないですね。哲学では哲学的文体を、
自然科学的文体、芸術的文体、分けて使っています。
色々な観点から見ているわけです。基本的なシュタイナー全集の
著作集の理解が前提となります。
あとは、様々な分野からのアプローチがあるわけです。
シュタイナーも言っている通り、盲目的信仰を拒否しているわけです。
あらゆる観点からの見方で論じています。
全てをあわすと365巻以上ありますので・・・・
編集も完全に終わっていません。
「学ぶということは、自分がそれ相応なりに待つことができなければならない」
982:考える名無しさん
06/11/02 22:38:54
人智学にはオカルトが含まれます
四大主著も「いか超」があるのでオカルトです
「自由の哲学」まで狭めればオカルトは含まれません!
よって 【自由】 じ ゆ 哲 【哲学】 はどうでしょうか?
983:考える名無しさん
06/11/02 23:47:52
>>982
自由の哲学がそう簡単に理解できると思っているのですか?
シュタイナーの真の神秘主義とは何でしょう。
シュタイナーに捕らわれてばかりいるのは良くないです。
オカルトに偏見を持ちすぎです。
ですが
「神智学」と「自由の哲学」は方向は違うとはいえ、同一の道を目指します。
「自由の哲学」、「ゲーテ的世界観認識論要綱」は、一番難しいですよ。
シュタイナー精神科学を理解するのはかなり困難です。普通の人には
かなりの思考をしいられるわけですから、現代人の知性にあった仕方で
著作を出したのですよ。ある導師の下に、前もって修行がどの様な効果を
引き起こすのか解っていないといけないのですよ。
日本語版だけで中途半端に書いてあるのに、そう簡単には理解できません。
「一般人間学」の方向がいいでしょう。精神科学的人間学が集約されていますから
ですが、あまり捕らわれすぎるのも良くないでしょう。普遍性を求めないといけませんから
前に批判している人は思考を無視して、安易なニューエイジのようですね。
984:考える名無しさん
06/11/03 00:07:39
梅かw
985:考える名無しさん
06/11/03 00:14:03
この会話の一方通行ぶりは何なのだろう
誰へのレスなのかさっぱりわからないし
986:考える名無しさん
06/11/03 04:10:17
高橋巌さんってもう亡くなったの?
987:考える名無しさん
06/11/03 15:37:26
誰よりも安易に人を批判しているのはむしろ<<981、<<983だと思うが・・・。
おまけに自分が一番正しいと思っているし。それこそ偏見だと思うが・・・。
988:考える名無しさん
06/11/03 19:44:31
>>983さんレスをありがとうございます
雑音は気にせずに理解を深めていきましょうやw
要はここは哲学版だから
いかにオカルトアレルギー患者に合ったメニューを出すか
ということを問題にしたわけです
いやはやV氏やJ氏に帰ってきてもらえるようなスレタイはないものか。。。
989:考える名無しさん
06/11/03 21:04:29
所詮にちゃんねる、これが限界でしょ。
990:考える名無しさん
06/11/03 22:39:54
>>988
さきほどから拝見するに、
少々「畏敬」の念が足らないようですね。
991:考える名無しさん
06/11/04 13:14:56
>>990
つ「オカ板へ」
992:ニール怒鳴るドルフシュタイナー
06/11/04 14:11:14
>>949 >前世について何か語ってくれ
「神との対話〔普及版〕6 宇宙的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年3月30日初版発行)
―――――――――――――――
●第12章 p.139
神「~人間の魂(つまり、「個別化」された私の1部)は、あなたが考えるよりも
もっと大きい。~1つの部屋の空気というようなものでは無い。1軒の家全体の空
気だ。その家には沢山の部屋がある。「魂」は1つのアイデンティティに制限され
ない。ダイニングルームという1つの部屋の「空気」では無い。又、魂のパート
ナーと呼ばれる様な、個別化された2つの魂に「分裂」もしない。リビング
ルームとダイニングルームの「空気を合わせたもの」では無く、1軒の邸宅
全体を覆う「空気」だ。~部屋に入って「ここは『身近な』感じだぞ」と
思うかも知れない。分かるだろう。たった「1つの魂」しか無いのだよ。
だが、あなたの言う「個別化」された魂も又大きく、沢山の物質的な
形を包んだり、出入りしたりしている」
ニール(同時に?)
神「時というものは無い。だから、「イエスでありノー」としか答えられないね。
あなたの魂が包んでいる物質的な形の中には、あなたが思う様な「今、生きて」
いるものがある。「既に死んだ」ものもある。又「未来」に生きるはずのもの
もある。勿論、全てはたった今起こっているのだが、時間という道具のお陰で、
あなた方はそれぞれの経験を、よりはっきりと感じ取る事が出来る」
ニール(すると、私の魂が「包んで」いる何百もの物質的な身体(「包む」という
のは、面白い言葉ですね)、それが皆、「魂のパートナー」なんですか?)
神「そう、今までの考えよりは、その方が正確だね」
ニール(で、私の魂のパートナーは以前に生きていたかも知れない?)
神「そうだよ。あなた方の言い方ではそうなるね」
ニール(そうなんだ。いや、待って下さいよ! 分かりかけたぞ! 私の1部で
「以前」に生きていた者、それが「前世」なんでしょう?)
993:考える名無しさん
06/11/04 14:43:15
神対スレじゃないんだが・・・
わかりやすのがお好きなようで
994:考える名無しさん
06/11/04 15:28:31
今日は図書館に「神対」借りにいったんだが貸し出し中だった
ダスカロスも予約せんと借りれんかった
人智学本は… 全部ありましたw
995:考える名無しさん
06/11/04 18:07:52
そろそろ次スレを・・・。。
996:考える名無しさん
06/11/04 19:11:28
【2007年】 人 智 学 【冬季号】 じゃつまらないか…
997:考える名無しさん
06/11/04 21:39:08
作っちゃた。
次スレ↓
スレリンク(philo板)
998:考える名無しさん
06/11/05 09:18:34
>>990
競争の時代に畏敬の念一辺倒では困りものだがw
999:考える名無しさん
06/11/05 09:50:53
畏敬の念って基本でそ
それが根底にあってこそ他者批判も本当に相手のためになるんだろうし
汝の敵を愛せって言葉の意味も理解できそうな気がするし
争わないことと畏敬の念を持つことは、一緒じゃないし
なんで困りものなの?
おいらとあなたとでは、畏敬の念についての認識が違うようだ
1000:考える名無しさん
06/11/05 10:08:00
>>999
1000!
教科書的な理解としては同意するが
そういうノーマルな畏敬の念はリバイアサン的世界では通用しないっしょ
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。