【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 at PHILO
【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 - 暇つぶし2ch727:721
06/08/20 01:11:06
>>724 「たぶん人智学はあんたのようなお人にとっては
かなりつまらないものだと思うよ」とのことですが
シュタイナー関連の本は今、本棚に見えているだけでも40冊以上あるし
自分でもシュタイナー好きの部類に入るんではないかと思っとります

>>726 知らんです。

とにかく霊能者にもいろいろだということを書きたかったのですが
連続カキコで2ちゃんの規制がかかって書き込めなくなり中途半端になりました
でももういいっす。無かったことにしてけろ。

728:考える名無しさん
06/08/20 02:21:27
40冊もつんでそれじゃマジ終わってるなw

729:考える名無しさん
06/08/20 02:57:39
まあまあ。
全訳著を持ってる俺でさえ程度はたかだか知れ
てますから暖かい目で見てやってください。

730:考える名無しさん
06/08/20 11:31:31
理解できんから冊数が増えていくのかもな
達人なら10冊くらい読めば全体を見通してしまうのかも

731:考える名無しさん
06/08/20 13:25:11
霊界でシュタさんに師事すれば本などいりません。

732:考える名無しさん
06/08/20 13:29:24
>>730
そういうことはないでしょ。霊界参入でも
果せば別だけど。


733:考える名無しさん
06/08/20 19:03:02
惑星が三つ増えることは人智学的に見て霊的な意味のあることなのでせうか?


734:考える名無しさん
06/08/20 20:55:46
本質的にはないでしょ。もともとあったものが
見つかっただけだから。


735:考える名無しさん
06/08/20 22:50:06
シュタイナーを積んでいても
シュタイナー以外のものも
混ざっちゃっているのでせう

736:また来た721
06/08/20 23:16:44
>>729
シュタイナー自伝Ⅰくれ

☆人智学的ミニ惑星知識☆

我々はまず肉体みたいなものを作ることからはじまりました。
最初は「熱い・冷たい」しか感じないシロモノでした。
そのシロモノたちは球体上を動き周りました。
一つのシロモノは別のシロモノと出会い、くっつきました。
そのくっついたシロモノもほかのシロモノと出会い、
またくっつきました。こうしてシロモノはお互いにどんどんくっついていきました。

そして最終的には一つのでっかい塊になりました。
それが今の「土星」です。動いていた球体の円周は
今の土星の軌道になっております。
そしてその時代の経験は今でも「熱感覚」として
シュタイナーの提唱する12感覚の一つになっております。

以上テキトーに書いてみた。誰かフォローしてくれや。
しかし、ずいぶん昔は大きな星があったものなのですね。

737:考える名無しさん
06/08/20 23:54:41
なんとなくわかりやすいでつ。


738:726
06/08/21 00:10:52
>>727
〈とにかく霊能者にもいろいろだということを書きたかったのですが〉

なるほど。いろいろですよね。

本たくさん読んでるみたいだけど、実践とかはしてますか?
結局こういう文章で何かを語るってのは、736もそうですが語れてないと思うわけですよ。
概念としては伝わるけども、その先にあるものを体験するためには
概念から体験へと消化する過程が必要だと思うんですが。
それで私も最近は実践的になってきてはいるんですけど。
あなたはどうですか。

739:考える名無しさん
06/08/21 01:58:59
>>738

少し意図がくみとりかねるが・・・

そりゃ誰しも語れてないんだろうね。
シュタイナー自身さえ語りえないことにえらく自覚的だった。
神智学を経て得たのがあの文体.語りえぬことを語るのではなく
真摯な読者に自身の体験として見させ、確かめさせる文体.
読書そのものが行(実践)になるように、っつーあれ。

「あっち」の文体に行く前の『自由の哲学』の前半部ラスト付近で
確か奇しくも「概念」と体験の話が出ているが あのあたりが
もろに『いか超』につながる。
いか超では 真の概念に至るためのもう一つ(もう一つという書き方は
アウトなんだろうけど便宜上御容赦)の器官の獲得が説かれる。
そしてそうした器官にまつわる眼で真摯に読んだとき、
後期の(いわゆる)オカルト著作は体験として確認・吟味が可能になるという。



えらく冗漫になって申し訳ないけど、738は要は
「『いか超』で説かれるような実践的な見霊器官を得られるように
 実践していますか?」
ということ?


740:739
06/08/21 02:05:28
ああ ミスった 俺は727でも何でもないのでスルーよろ

ごめん・・・・

741:726
06/08/21 13:34:20
そうですね。私もまだ中途半端なものなので、
こうやって会話するのも申し訳ないのですが、

〈えらく冗漫になって申し訳ないけど、738は要は
「『いか超』で説かれるような実践的な見霊器官を得られるように
 実践していますか?」
ということ? 〉

私もそんな感じで、今方向が向いてる感じですね。
だから727さんはどうなのかなあと聞いてみたかったんです。
人それぞれだと思うので、目指してる方向も違うと思うし、何を目指しているんだろうと。

742:考える名無しさん
06/08/21 23:02:08
>>727
目指しているものは別にないなぁ。
普段から「なんで?なんでなんで?」と思っていることが
納得いくように書いてあって、ありがたいから読んでる。

見霊器官を得られるような実践はしていないです。
霊感はないほうだと思う。

741さんは子育ての参考でシュタイナーを読んでいるのですか?

743:727=742
06/08/22 00:24:20
間違えた。742は741さんへのレスです。

744:726
06/08/22 00:50:16
〈普段から「なんで?なんでなんで?」と思っていることが
納得いくように書いてあって、ありがたいから読んでる。〉

私もそんな感じですよ。

〈741さんは子育ての参考でシュタイナーを読んでいるのですか? 〉

私は作品創りのためですかね。芸術が好きなので。
ものの見方の変容と言うんですかね。
まだ見たことのない世界があれば見てみたいと思うし。
それが出来たらいいなと思ってはいるんですが、面倒くさがりなので
とくに実践も頑張ってなかったりします。

霊感は私もあるかどうか分からないのですが、
『いかにして高次の世界を認識するか』の内容が、
私が体験して来たことと、うり二つな感じでしたので、
その気にさせられて、実践を行ってますよ。

で、実践はしても、あまり具体的にはならないので、
結局、このシュタイナーさんの語ってることは何なのだろうと、最近思った次第です。
ようは、人生でより豊かになれるように、みたいなことは書いてあって、もっともですが。
私は、霊的な成果が欲しいんですけど、まだあまり確信はないので、
727さん並びにこのスレの人で、何か実践してる人はいないかなと思った次第です。





745:考える名無しさん
06/08/22 00:53:58
ジョンレノンとオノヨーコは相性いい

------------------------------------------------

霊的見地からみた日本史|アメーバ図書館
URLリンク(scrapbook.ameba.jp)

一番納得したのは、古代の二大陸ムーとアトランティスを支配したのは、
日本の王朝とブリテン・アイルランドの王朝だっていうこと。

精神世界のことを学んでいると、「日本は特別の国だ」っていうのは良く
言われることで、これを読んで初めて腑に落ちたっていうか、納得がいき
ました。

746:考える名無しさん
06/08/22 01:10:08
>>715
もう将棋・チェス板で神智学スレあるよ。心と宗教板にも神智学スレ立ってるよ。
宗教板に人智学スレはもう誰も立てないのかな?

747:考える名無しさん
06/08/22 01:49:31
霊的成果を求めてもやって来ない。
求めるという希求自体が邪魔するから。
それを忘れ去るのもあとから考えると
条件のひとつになっていることに
気付く。

では具体的にどうかと聞かれればシュタイナー
の言ってる「超感覚的認識を如何にして獲得するか」
に書いてあるとおりと言える。

予兆として書かれてる変化にもぶつかるし、自分が
投影したものを目の前にみる境界にまでたどり着く
から。

その感動を単に人に言うことは気分的にも意味を持たない。
誰でもここにいつか来るだろうから。




748:考える名無しさん
06/08/22 02:06:54
数冊何かを読んで奥が見えたなどと思うのは
馬鹿げた考えだ。量の問題ではないがそう思う
こと自体がもう真剣な学習を妨げるから。

特にシュタイナーのような(に限らず)書物は過去に
読んで数年たってもう一度読むと、自分のおごった
気分が間違いだったと痛感する。

いつも思っていたのがその謙虚な気分を維持する
ことを、ことあるごとに自分に気づかせることだった。

人間は長い時間旅するが、腰を下ろして休むことは
あっても学習は怠れないということだ。それも一人では
無理だということ。他の存在があってそれが成り立つ
ということ。自分の中にこもって何かを探求しても
人より何かを知っただけで終わってしまうということ。
そう感じる。





749:考える名無しさん
06/08/22 12:07:41
内容が同じタイプの著書や講義録ばっかり訳すから
数冊読んだらお腹一杯になっちまうんだ
ちゃんと内容見て批判しないと
マネーをぼったくられる

750:考える名無しさん
06/08/22 12:47:38
単純な質問
シュタイナーと薔薇十字団の関係?

シュタイナーとグリンピースの関係?

誰か教えて下さい。


751:考える名無しさん
06/08/22 23:06:38
単純に回答 両方とも何の関係もない。

752:考える名無しさん
06/08/23 01:58:17
この人の本を読むとき程、分からないのに分かった様な気分になる事は他にない。

753:考える名無しさん
06/08/23 19:47:11
URLリンク(wn.rsarchive.org)

上のサイトヤヴァし
リンク全滅
レクチャー読めん
フリーメーソンの攻撃か?
おまいらもご用心

754:考える名無しさん
06/08/23 22:46:59
ぶははwwwwwwww

755:考える名無しさん
06/08/23 23:48:55
誰か、オイリュトミーやった人はいませんか?

756:考える名無しさん
06/08/24 14:03:28
[3108] ついでに言うと 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/08/24(Thu) 12:30 [返信]

おとといシュタイナーの本、99冊目を読み終わり、あと1冊で100冊です。

757:考える名無しさん
06/08/24 17:18:05
プギャー

758:考える名無しさん
06/08/24 22:29:33
こち亀150冊読んだ人はいっぱいいると思う

759:考える名無しさん
06/08/24 22:30:19
こち亀は150巻でてるが

760:考える名無しさん
06/08/24 23:16:20
ゴルゴ13もそんくらい?

761:考える名無しさん
06/08/25 10:35:23
>>756
霊界でシュタさんに師事してるから
本読まなくてもいいんじゃね?


762:考える名無しさん
06/08/25 11:00:28
>>761
本から学べることは教えてくれません

763:考える名無しさん
06/08/27 14:08:43 BE:87904679-2BP(150)
最近は創造の賢明な法則は各人が罪を犯すと地球的用語 に従えば、その罪を速
やかに背負う事を要求するのです。罪を犯す事は相互作用を意味し ます。即ち
人間が罪を犯すと時が来るとそれを反省し、2度とその様な罪を繰り返さない 、
積極的に努力して大いに償おうと決心するでしょう。地球人も罪を犯した時、反
省し積 極的償いに全力を挙げて努力するならば、彼は真に理解し成長するので
す。ところが罪の 償いが消極的で反省も無いならば、地球の習慣によれば彼は
処罰されます。これは人間的 な矛盾を示しています、何故なら彼は罪を学習す
る目的で、創造の法則によって必然的に 罪を犯すのですが、学習の為に犯した
罪が処罰されるからです。秩序を最も忠実に守る事 が処罰されるならば、これ
以上の矛盾はありません。

これを地球の場合に例えてみますと、貴方がたには窃盗罪に関する法律がありま
すが、人 がこの法律を大変忠実に守り窃盗を犯していないにも拘らず、忠実に
守った為に処罰され る様なものです。罪を犯すこと(これは創造の法則によれ
ば価値のある行為ですが)は、 人間の考えた異端的教義では処罰の対象になり、
償いを要求されてきました。こうした考 え方から、地球人がカルマと呼ぶ業の
法則が造られ地球人は愚かにも、それを信じてきま した。このカルマは、これ
程の邪悪な異端思想はありませんが、このカルマは真理と真実 に一致しません。
カルマの法則は根源的立場からみると完全に非論理的です。これは宗教 的人間
の発明であり、その目的は信者の心に恐怖心を起こさせ、その結果信者が政治的、
宗教的指導者に従属する様になり、彼等の政治的宗教的支配が達成される為に考
え出されました。

764:考える名無しさん
06/08/31 18:51:42
ダスカロスのエソテリックプラクティスが復刊されたようだ
今日本屋にならんでた
並んでたのだが一読してみて、
マルキデスのメッセンジャーシリーズの方が面白いし、
初めての人には良いかもとおもた

シュタイナー関連のサイトでは有名なここでも薦められてる名著
URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)


765:考える名無しさん
06/09/03 16:39:50
シュタイナーの食事の本に、じゃがいもは食べない方が良い
・・みたいな事が書いてあったけど、いまいち理由がよくわからない。
ナンデダロ?

766:考える名無しさん
06/09/03 18:12:18
>>765
>>303

767:考える名無しさん
06/09/03 18:15:54
>>766
㌧。じゃがいもは食べない方が良い・・というより
愚か者だと何食ってもダメ(笑)というわけか(`・ω・´)

768:考える名無しさん
06/09/03 18:27:54
愛する>>765さん、
これは食餌療法としてでは無く、自然界の事実として申し上げるのです。

・栄養[Ernahrung] (>>303の続き)
 根菜は思考を要求し、根菜を食べると、精神・心魂体験に関して自立しない
 (ニンジン、ビートは月の作用と相俟って、寄生虫を追い出す)。ジャガイモ
 を消化するには中脳の力を必要とするので、前脳のみで悟性的・唯物論的に思考
 するようになる。栄養摂取のリズムは脾臓によって調整され、食物のリズムは、
 肝臓・胆汁・脾臓によって変化される。アルコールは頭の力を弱め、人間を
 精神・神霊から切り離す。アルコールを摂取すると、女性の場合は赤血球が重く
 なり、男性の場合は白血球が落ち着かなくなる。その結果、飲酒する母親から
 生まれた子供は内蔵の発育に問題が生じ、飲酒する父親から生まれた子供は
 神経を害される。コーヒーは首尾一貫した思考を共用して硬直させ、紅茶は
 思考を四散させる。未来には鉱物の摂取が大事になる。
 →アルコール、煙草・喫煙、菜食、断食。

769:考える名無しさん
06/09/03 19:06:30
>>768
たびたび、㌧。
自然界の事実かあ。でもオイラには難しい。
ジャガイモ料理好きだし、酒も飲むしなあ。
煙草はやらないけど・・。

770:考える名無しさん
06/09/03 23:21:22
弟子「先生、我慢してるんですが
   どうしてもハムが食べたくなってしまいます。」

シュタイナー「無理に我慢するくらいならハムを食べた方がいいんですよ」


秘書の喫煙もやめさせることはなかったらしい。
まぁシュタイナー自身喫煙者だしな 
禁煙したっつってもかぎタバコに変えただけだし(前にも出たなこの話題)。

たしかブランデー入りの紅茶を「スピリット入りなんですよw」と冗談交じりに
客に振舞ったエピソードもあったな。



別にシュタイナーが言行不一致だとか言いたいんじゃあない。
あんまし頑固に盲従するのはアレだぜってことさ。

毒もほどほどになきゃつまんねえさ
人智学医療の基本も「バランス」だしな

771:考える名無しさん
06/09/03 23:57:03
おまえらの師匠っていいかげんだなw
牛乳もほんとは東洋人には毒なんじゃないか?
ロマゾフィーに寝返るなら今のうちだぞ

772:考える名無しさん
06/09/04 06:29:36
食事療法の如くジャガイモ食ってないから寝呆けた発言を繰り返している
のかと思ってたが実はそうでない>>765は何食っても(食わなくても)ダメ(笑)

773:考える名無しさん
06/09/06 17:38:08
シュタイナー の 『 健康と食事 』 を読んで、馬鹿正直にそれを実践していた時期があった。
酒もタバコもやめた。肉食を断って菜食に切り替えた。コーヒー、紅茶なども飲まないようにし、
ミネラルウォーターや牛乳を代わりに飲むことにした。
そういう生活を何ヶ月か続けていたら、本当に体が壮健になったので、その結果にすごく満足してた。
そんな時期にシュタイナーの大好物がソーセージとコーヒーであることをネットで知り、愕然とした

774:考える名無しさん
06/09/06 18:58:08
これは>>769に限ったことじゃなかろうが、
 ・ジャガイモ食って(=思考を要求する)
 ・アルコール飲む(=精神・神霊から切り離す)
ことの本末転倒はシュタさんから見れば「何やってんだw」てな感じなんだろう





               と、コーヒーも紅茶も飲む俺が申しております

775:考える名無しさん
06/09/06 19:07:45
その前に純粋思考体験しろよ

776:考える名無しさん
06/09/06 19:09:56
シュタイナー全集356巻読まないと

777:前スレ887以下に同意
06/09/06 19:14:44
現代の食育の視点が食物、流通、生産者ひいては万物そのものへの感謝
という視点で無く、単に栄養の物理的効果のみに向けられたものなら
その視点は全く誤っていると言わざるを得ない 食物の栄養については
アストラル体の修行(=意識魂進化)の観点から語られねばならない
個人にとり進化の度合いが全く異なるアストラル体を考慮に入れる事無く
単に食物と人体との結合過程(酵素、ホルモン分泌含む)にのみ目を向ける
誤った視点から、誤謬に陥っている最たる例として
 『午後は○○おもいッきりテレビ』
 (日本テレビ系、1987年10月5日~、平日12:00~13:55放送中)

の みのもんた が挙げられる(笑)

778:考える名無しさん
06/09/06 19:17:58
「神智学」踏まえないと分けわからんだろう

779:考える名無しさん
06/09/06 19:22:53
おろかものもんたは何踏まえてもダメ(笑)

780:考える名無しさん
06/09/06 19:28:57
考えて読むように書いてあるんだから、それが無いと理解が難しい
「自由の哲学」もあれを浸透させて実践しないと自己変革と自己認識
進歩も無いと思うが

781:考える名無しさん
06/09/06 19:33:06
簡単にゲーテ主義についても書いて、ニーチェなどの哲学などの
批評について踏まえてからはどうだ。
ゾフィー版ゲーテ全集自然科学全集編慕してるんだから
そこから入ったほうが安全、神秘学概論にもあるように
ゲーテ的世界観認識論要綱、自由の哲学の方向がいいのでは

782:考える名無しさん
06/09/06 19:38:43
「自然認識の限界」にあるように同一の道で境界を突き破ることになるのだから

783:考える名無しさん
06/09/06 19:53:03
あとアストラル体の浄化な

784:考える名無しさん
06/09/06 19:54:36
新しい美学の父としてのゲーテなんかの美学論もせつめいしておいたほうがいい
でしょう。がんばってね

785:考える名無しさん
06/09/06 19:55:29
      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>1  ___<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>1 ___<_
  >    r‐'" ̄ ̄   ̄ ̄ |         ―ニ 二ノ ̄ ̄`ヽ、
/ ,    |  `ヽ   ノ  .|        三,:三/ ´`ヽ _
 ̄/    |   ノ   し  |        ―三 (--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ  ヽ /   |        ―ニ (  ...|  /!
 レ l d     _ヽ/ヽ   .|        ―三 (`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:  こつ  |         - ニ (--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ   し ノ        ==- `ヾ:::-‐'ーr‐'"
    ヽ/l/|` ー------r‐'"                ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、
     __,ゝ,,_____/ \_」 \



786:考える名無しさん
06/09/06 20:00:00
 「シュタイナーコレクション2 内面への旅」
 (ルドルフ・シュタイナー/筑摩書房/2003/08/10初版第1刷発行)
 ―――――――――――――――
 ●第1部 感覚の世界から霊の世界へ ●第6講 
 p.133 ・植物の治癒力 ~植物の根に含まれる全ては、人間の脳やそれと
 結び付いた神経系と対応しています。根に含まれるものを食すと、脳や神経
 の働きに対応する力が得られます。~逆に言えば、多くの根を摂る事は、
 精神活動を自立させません。外のものが作用して、脳や神経をその人から
 言わば切り離すからです。従って、自分の中で働くものをそのままにして
 おきたいなら、根菜を摂るのを控えた方が良いのです。愛する皆さん、
 これは食餌療法としてではなく、自然界の事実として申し上げるのです。
 どうぞ、すぐにこれを規則として取り上げたりはしないで下さい。~思考
 や感情の力を客観的な魂の営みから切り離せない人、まだそこまで成熟
 していない人は、根菜を摂るのを止めますと、寝呆けた状態になりかねません。

デスから>>765さんのような方は更に根菜を摂る様にして頂きたいのデス
デスが何時までも今のままでは思考が自立しません 何時かアルコールや
ジャガイモ抜きで脳や神経を切り離しても尚思考を独立させられるよう修行汁

787:考える名無しさん
06/09/06 20:01:48
理性の名のもとに語られる言葉は科学として認識され、思推の対象となる。哲学の領域に存在する
ニーチェ、フロイト、ドゥルーズなどの思想はもやは哲学の領域を逸脱しているといえる。なぜならば
人間の精神にはまだ解明されていない領域がたくさんあり、その領域に哲学、精神分析という手法で
解明しようと試みたのが彼らということができるからだ。
ニーチェの超人という思考を生物的に考えることはそれほど困難なことではない。人間の脳はある極限の状態において
進化することがある。飢餓状態や、肉体的苦痛はその条件となりうる。脳における過大なストレスは進化における基本的な
条件であり、躁状態時におけるドーパミンの過剰分泌は人間の認識力を極限まで高めることがあるのだ。
一部の特権的な思想家や宗教家はそのような体験を得たのちにそのような思想体系、宗教体系を形成したことは
間違いないだろうと思われる。それらを裏付ける科学的根拠はもちろんないが、それも当然で、現代の
脳科学ではそのような脳のメカニズムを説明することは不可能だからである。

788:考える名無しさん
06/09/06 20:27:31
シュタイナー医学入門の説明とホメオパシー、アロパシーの
説明してあげれば、腎臓のホルモンとの関係があるだろ
その説明が要るな、そのこと踏まえないと

あと、考えすぎで表象やイメージ(BILD)が渦巻く場合にはジャガイモがいいですね
逆によく考えられない場合根菜類がいいということですよ。

シュタイナーサイコソフィーの愛と憎しみと判断部分の関連
無意識とヒステリーの関係、説明が要るね

789:考える名無しさん
06/09/06 20:41:01
31
だけどシュタイナーのヨハネの黙示録の講義(黙示録の秘密)
あと、キリスト共同体のための司祭の講義、神学講義セットですけど
それ参照するといいですね。(大予言2、天使と人間、悪の秘儀)
この辺参照してください

790:考える名無しさん
06/09/06 21:07:47
詳しく説明しておくと、ゲーテ的なところから植物と人間は反対になっている
根の方が頭の部分根を見てもわかるように脳の部分に関連します。
そして、花の部分は生殖器官、実際に雄しべ雌しべがあって実がなりますね
という見方です。十字架とも関連するのですけど割愛します。
各部分によって効能が違うのです。実、花、茎、根、葉などの部分が
ありますね。ジャガイモは茎、植物学上もそうです。
そして茎の部分は物質的部分だけが消化されるのではなくエーテル的部分
消化され、複雑なので割愛しますが脳へと上昇してエーテル脳の部分に
も作用、ブシツ的にも作用するわけです。
あとは
>>1
さんに補足と効能をお願いします。

791:考える名無しさん
06/09/07 01:51:11
ワロスwwwwww

792:考える名無しさん
06/09/07 11:32:58
[3137] 冥王星 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/09/06(Wed) 13:26 [返信]

日本が、北海道を編入することで初めて完成したように、太陽系は、冥王星の発見で初めて完成したのです。
人間が認識するしないで大違いなので、形の上の降格も重大な影響があります。
放っておくと、発見以前よりも、もっと悪くなります。
土星だけでは、まかないきれないことが沢山あるのです。

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冥王星ってヴァルカン星のこと?

「特にヴァルカンの秘儀が漏れたことで危険はさし迫ったものになります。
人類の進化に逆行することが次々に行われ出します。」

793:考える名無しさん
06/09/07 11:46:12
ミスタースポックはヴァルカン人ハーフらしい

794:考える名無しさん
06/09/07 21:49:27
海王星は霊我にあたるけど

795:考える名無しさん
06/09/07 21:59:08
平井さん、「黙示録の秘密」の後半部読ませた
ほうがわかりやすいでしょう

796:考える名無しさん
06/09/07 22:27:02
ヴァルカン星は水星の内側の軌道をまわっている惑星ですが、
物質でなくエーテルでできていますので
エーテル視力を獲得すれば
きっと見ることが出来るようになるかと思います。

797:考える名無しさん
06/09/08 12:56:58
>>792
もしかして冥王星って本物のヴァルカン星
ではないのに同じ名前がついてるのかな?
もしそうなら太陽系から外されてもいいね

798:考える名無しさん
06/09/10 15:43:23
ヴァルカン星人(V)o\o(V)<フォッフォッフォ

799:考える名無しさん
06/09/10 21:33:49
まだ準備のできていない人に危険なことを言い過ぎる
段階踏まなきゃ

800:考える名無しさん
06/09/10 21:33:52
ヴァルカンと冥王星は性質がいっしょ。

冥王星が発見されたときにヴァルカン的なことを冥王星に置き換えた。
目に見えないものより見える冥王星のほうが扱いやすいよね。
ただヴァルカンは冥王星よりかなり進化していて神聖。


801:考える名無しさん
06/09/13 17:36:02
江原啓之やスピリチュアリズム(心霊主義)が今、メディアを中心に流行している
わけだけど、これらの思想と人智学、神智学との違いについて考えませんか?
私の読んでみたところだと、両者には見解の一致している部分が少なくないように思える。
しかし、皆さんが知っての通り、シュタイナーは心霊主義者のことを唯物論者の外周と呼んで
批判している。
また、スピリチュアリズムの側も、高級霊シルバーバーチが「貴方の仰る事は神智学の教えと
一致していますね」という質問者の発言に対し、「地上の教義やその名称、ラベリングなどどう
でもよろしい。私の前でそのような名前を口に出さないで欲しい」と不快感を表明している。
また、神秘主義は明らかに誤った道であるとも明言している。
両者には見解の一致が多く見られる一方、なんか埋めがたい大きな溝があるように感じられる。
果たしてその辺はどういうことになってるんだろうと、このスレの住人の意見が聞きたい。

802:考える名無しさん
06/09/13 18:57:21
江原等の(細木含む)心霊主義(?)は何でも「~すべき、~である」と決め付けた
がるね 「ある段階で霊視内容を捨てる」(=形象を消し去る(>>213))境地に
達したシュタさんにしてみれば、何かを決め付け固定した時点であらゆる誤謬
の原因となるから、それが真理を示唆するせっかくの内容を含んだものであっても相
容れないものとなってしまうのだろう 当の心霊主義から見た神秘主義も同じように
見えるのだろうが、我々は(シュタ、江原他と違い)有名人でも無く何かの派を組織
するのでも無いから、差別化、優劣を付ける何らの必要も無い(あえて言うならここ
は2chシュタスレなので他流の話題一切禁止等とする事無く各自修行しつつマターリ
すべきでしょうな) 覚者(導師)の語る内容を(信じるので無く)受け入れる必要
を訴えつつも個人のシュタい性を尊重する事の価値は大きいとオモ

803:考える名無しさん
06/09/13 20:13:09
じゃあ、今日の「オーラの泉」のゲストが
人智学の知識が豊富だという前田日明さんなのでみんなで見よう!
夜11時15分に朝日テレビだぞぃ。
しかしこの番組、深夜にしては
提供がみんなエクセレントな企業ね。それもそうとうな数。

804:考える名無しさん
06/09/13 22:37:20
シュタイナーは心霊主義者を「最も手に負えない唯物論者たち」と呼んでいる。

805:考える名無しさん
06/09/13 23:02:49
唯物論は人間の12のうちの一つの側面だよな。
学ばなくては。

806:考える名無しさん
06/09/14 00:08:22
シュタイナーはどうやっても独自の精神科学ですから・・・・
個人的側面か、それを包括する宇宙論的な部分まで言ってますからね
ブラバツキーと同じで憑依させることをそれをブシツ化することを
全く精神科学とは異なると言ってますから
江原さんのことではまだシュタイナーからすれば初歩的なこと
江原さんの場合自己認識ではないですから他の霊能者が見てくれなければ
自分のことがわかりません。その違いがあります。
805さん自分の星位で変わる部分がありますね。その体験が必要でしょう
その思考回路に染めるだけではないのですから体験がひつようだと思います。


807:考える名無しさん
06/09/14 00:10:24
あなたはコーヒーをもっと飲んだほうがいいですよ…

808:考える名無しさん
06/09/14 01:33:02
そして、これは霊媒に憑依する存在たちにとっても同様です。彼らは、現在を遙かな未来に向けて運ん
でいくことがその使命であるところの彼らの仲間から自らを引き離します。彼らは霊媒という代理を通し
て現在の世界に侵入し、そこで地球の運命に捕らえられ、彼らの未来の使命を犠牲にするのです。こうし
て彼らは人間からその未来の使命を大いに奪い取ります。これが霊媒主義の真の本性を私たちが理解する
とき、私たちが目の当たりにするところのものです。と申しますのも、霊媒主義が示唆しているのは、現
在だけを重要なものとするために、未来を消滅させる、ということだからです。ですから、私たちが真正
な秘儀の関連性と宇宙の真の本性に対する洞察をもって心霊主義的なセッションに参加するとき、まず最
初に驚かされるのは、心霊現象を見に集まった人々のサークル全体がまるで毒のある植物に取り囲まれて
いるかのようであるのを見いだすときです。あらゆる心霊主義的なセッションは実際、毒のある植物の庭
に取り囲まれているのですが、それらの植物はもはや死者の王国におけるのと同様の側面を見せるのでは
ありません。心霊主義者のサークルの周りで成長し、そして、その実や花からは悪魔的な存在たちが現れ
るのが見られるのです。
超感覚的な視覚を持つ人が心霊主義的なセッションで経験するのはこのようなことです。彼は、大まか
に言って、内部から活性化され、部分的に動物となった毒のある植物の一種の宇宙的な茂みを通過するの
です。私たちが彼らを毒のある植物であると気づくのはただ彼らの形態からだけです。私たちはこのこと
から、この心霊主義的な形態の内部で働くあらゆるもの、本来ならば人間進化の過程を前進させ、未来に
おいて実を結ぶべきあらゆるものが、それらが属していない現在へと引きずり下ろされている、というこ
とを学ぶことができるのです。それらは、現在にあっては、人間性に有害な働きを及ぼします。

809:考える名無しさん
06/09/14 01:44:01
それはその通りですが、霊界の意図を考えないといけませんよね。


810:考える名無しさん
06/09/14 02:26:59
807さんシュタイナーを盲目的に信仰するのですね。
シュタイナー自身一番嫌っていたことですが・・・・

811:考える名無しさん
06/09/14 03:05:15
そうじゃなくて、807は文章が乱れていることを指摘してるんじゃないの?

812:薔薇十字星秘拳伝承者
06/09/14 03:40:01
『神秘学概論』
 ~高次の諸世界の認識 p.323~324、372(ちくま学芸文庫版)
の薔薇十字の秘儀をイメージして作った壁紙を晒しに来ましたよ
     URLリンク(strawberry.noob.jp)
                  ・・・bmpを変換したから劣化してるがなw

813:考える名無しさん
06/09/14 05:55:42
神秘学概論に書いてある一番難しくて安全な道に行ったほうがいいのでは
それか一般人間学の方向か

814:考える名無しさん
06/09/14 08:04:46
>>810
文章をここに貼り付けたら盲目的信仰になるのか?
杓子定規になるなとも言ってたよ

815:考える名無しさん
06/09/14 09:39:48
>>812
ウホッいい薔薇十字

関係ないが俺が最初に薔薇十字って言葉を知ったのサティの曲だったな・・

816:情熱の真っ赤な薔薇を~
06/09/14 11:41:46
これってどう考えても薔薇十字の秘儀、の件

 情熱の薔薇 原案:ルドルフ・シュタイナー 作詞・作曲:甲本ヒロト
 ―――――――――――――――
 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
  いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
 見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部
  でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう
 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
  涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ
  なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう
 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう
  花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方

817:考える名無しさん
06/09/14 16:13:45
814 見てるとも盲目的信仰者ばかりだからな
そういったんだよ

818:考える名無しさん
06/09/14 23:36:41
妄信的な信者になるほどシュタイナーは
理解し切れてないと言うのが実情だよ。
鵜呑みに受け入れるほど内容は浅くない。
俺は妄信的信者になれるほど勉強もしたいが
難解極まりないな。
このスレに妄信的信者などいない。
人を読むのは本を読むより難しいぞ。

819:考える名無しさん
06/09/15 03:28:28
>>768訂正スンマソ

×コーヒーは首尾一貫した思考を共用して硬直させ、紅茶は
 思考を四散させる。
○コーヒーは首尾一貫した思考を強要して硬直させ、紅茶は
 思考を四散させる。

820:考える名無しさん
06/09/15 15:53:06
やはり、あの1991年8月の「八月クーデター」失敗によるソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)の崩壊という
ことがなければ、この仕事は完成させることはできなかったと思う。ソビエトの崩壊と冷戦構造の終焉によって、
それまで曇っていた自分の頭がすっきりした。「やっと分かったゾ」という気になったのはこの時期である。
自分もまた、ほとんどの日本知識人たちと同じく、頭の幾分かを、ずっと引きずるようにして、ソビエト型とは
違うのだが別種の社会主義=政治的理想主義に長く囚われていて、この呪縛から開放されなかった。
一九九四年から一九九五年にかけてやっと、この本を書きあげ完成させたときに、私は世界を一極的に
支配する世界覇権国となったアメリカ合衆国の諸思想がどうのようになってできているのかを知ったのである。
(中略)
このとき私は、アメリカの現代アメリカ政治思想の各派を、日本語でコンパクトにまとめて、全体的に
性格描写することで、自分が悩み苦しんできた二十年来の政治イデオロギー遍歴からも開放されたのである。
私は、今や、右(保守)でもなければ、左(リベラル)でもない。
私は、ただ、それらの全体像を大きく眺めつくすものである、ということになった。
私は左右の大きな価値対立に於いて、どちらにも組するものでは自分を発見した。
私は、ただそれらの思想の諸価値の対立点を記述する者である。
(中略)
私は日本知識人層の貧弱な土俵の上に「現代アメリカ政治政治思想の全体像」を植えつけるという大きな
仕事を先駆者としてなしとげた。今や日本知識人全てを足元に見下すほどの地位を、私は自力で
築いたのである。しかし、このことは、私が大秀才である、と自惚れているのではない。
私程度は、アメリカでは頭のいい大学院生程度だということである。ということは、日本の大半の
文科系の知識人の知能水準は、アメリカに持ち出せば、頭のいい高校生程度だ、ということである。
副島隆彦「日本の秘密」


821:考える名無しさん
06/09/15 19:50:52
>>820

副島 隆彦こそ現代最強の哲学者!
スレリンク(philo板)l50

822:考える名無しさん
06/09/15 20:49:13
副島っていうのはミラーマンの逮捕は陰謀だとか言ってたひとのことですね。

823:考える名無しさん
06/09/15 23:11:14
この人、シュタイナーのいうところの「アーリマンに憑依されている人」ですかね。
来世、かなり厳しい人生を選択することになろうかと思います。


824:考える名無しさん
06/09/16 19:15:52
日本の運命を十字架のように背負っている副島こそ秘儀参入へ最も近い男だよ
民族につくそうという決意なしでは開悟はおこらないので
オカルトへの無理解さえなければ…

825:考える名無しさん
06/09/16 19:55:37
藤原肇と同じ種類のデムパでしょう。

826:考える名無しさん
06/09/16 20:50:57
デムパなどという杓子定規な言葉をこのスレで使うな!

827:考える名無しさん
06/09/16 20:55:26
じゃ、山師でもいいです。

828:考える名無しさん
06/09/17 02:07:09
インターネットってひょっとしてかなりアーリマン的な道具じゃないか?
人類やばくね?

829:考える名無しさん
06/09/17 05:04:50
電気機械を使っている限りアーリマンの傍に住んでいますが
ルシファーとアーリマンの中間で生きるのですから
それに、もうすでにアーリマンの時代に入りました。


830:考える名無しさん
06/09/17 16:17:08
ア~リ~~~~~ッ????

831:考える名無しさん
06/09/20 17:10:38
シュタも副島も反戦という立場はいっしょ
右傾化するなかで山師のように立ち回ったのもいっしょ
デムパ扱いされてるのもいっしょ
日本で最もシュタに近い男は驢馬じゃなくて副島

832:考える名無しさん
06/09/21 01:20:54
驢馬も副島も要りません

833:考える名無しさん
06/09/21 01:46:54
>>551,779,832
ジミヘンもおろかものもんたのらっぷもぴあのも
コミック雑誌も内田裕也の政見放送(東京都知事選 1991)も要りま辺土リックス

URLリンク(agesage.jp)
URLリンク(agesage.jp)

834:考える名無し
06/09/27 03:34:41
驢馬の霊的覚醒への道の詳細キボンヌ
URLリンク(community.pureness.co.jp)

835:考える名無しさん
06/09/27 11:08:34
古代の地球では、女性の特別の能力が広く認知されていた 投稿者:ウエダ 投稿日: 9月27日(水)08時32分29秒

おはようございます、皆さん、植田です。

 次の話題で書きました。特設コーナーです。

西洋人の「マリア信仰」と、古代中国人の「観音信仰」

URLリンク(8706.teacup.com)


836:考える名無しさん
06/09/27 18:15:07
逆だ右翼傾向ではない。社会論読めよ。意味わかってないな
左翼でもない。第三の道だよ。

837:考える名無しさん
06/09/28 19:52:57
現代の地球を覆い尽くす経験論からの脱出方法 投稿者:ウエダ 投稿日: 9月28日(木)14時54分27秒

こんにちは、皆さん、植田です。

 次の話題で書きました。会員特設コーナーです。

「永遠の女性が、われらを引きあげていく」 by ゲーテ

URLリンク(8706.teacup.com)

838:考える名無し
06/09/29 06:04:42
それでも平岩浩二の霊的覚醒への道の詳細キボンヌ

839:考える名無しさん
06/09/29 06:29:21
そんなに知りたいのなら講座に逝ってきたら?

840:考える名無しさん
06/09/29 07:29:09
イッパイアッテナにワラッタ

841:考える名無しさん
06/09/29 08:55:25
イッパイワラッタナ

842:考える名無しさん
06/09/29 22:56:18
>>838
ここで訊かないでオカルト板にでもスレ建ててそこで訊けば?

843:考える名無しさん
06/09/30 08:04:25
現代の私たちは、多かれ少なかれ、まだ自分の中にある善と悪を認識していますが、
将来、これは隠れてしまうでしょう。善と悪が私たちの額と身体に、それどころか地
球の表情に打ち消しがたく刻み込まれていることを、私たちがもはや知ることの出来
ない日が来るでしょう。それから人類は2つの人種に分かれるでしょう。

マニ教の教えの意味はこうです、現在の時点でその徴候が見える悪は、6期には完全
にその姿を現し、善に変換されるだろう、ということです。事実、精神的錬金術によ
って善から逸れている悪が明るみに出てくるため、人間の魂は十分に強くなっている
ことが必要です。

844:考える名無しさん
06/10/02 08:20:27
>まだ自分の中にある善と悪を認識していますが、
>将来、これは隠れてしまうでしょう

後悔や反省がまったくできなくなるのか

>精神的錬金術によって善から逸れている悪が明るみに出てくるため

錬金術によって悪を炙り出すってことかな
なんか本はたくさん読んでも内容をほとんど掴んでないようで鬱

845:考える名無しさん
06/10/03 09:55:20
日本史の秘密 投稿者:ウエダ 投稿日:10月 2日(月)18時03分40秒

 日本史には、公的に語られてきた物語と、何か、どこかもっと別の、隠された秘儀とも言うべき歴史があるのではないか、
と私は、どこかでずっと思っていたのですが、ついに、それがわかりました。

 本日、その「日本史の秘密」が「インビジブル掲示板」に出ました。
 私が知る限り、日本史の秘密のナンバー・ワンです。

 たとえば、井沢元彦氏が、「足利義満の野心」なるものを「逆説の日本史」で書いています。
 義満は、天皇になろうとした、と。
 南北朝の時代です。
 いや、その時代、つまり、足利政権が誕生する時代に問題になった南北朝の対立というのは、そのような次元の問題ではありませんでした。

URLリンク(8706.teacup.com)

846:考える名無しさん
06/10/03 10:43:39
>>845
なんなのそれ?

847:考える名無しさん
06/10/03 15:53:58
>>846
知りたい人は「インビジブル掲示板」へGO!
入会金は年間3万くらいだったかな

848:考える名無しさん
06/10/03 17:24:31
なんかますますいかがわしいね。
なんでもかんでも金次第ってか。霊的?知識?も金で切り売り。

849:考える名無しさん
06/10/03 22:49:32
井沢元彦ってだけでかなりいかがわしいのになw

850:考える名無しさん
06/10/03 23:26:00
>>848
>>849
シュタだって金とってただろ?
古い世代の人でつかwヤレヤレ

851:考える名無しさん
06/10/04 20:58:50
生活のためにやってるかやってないかじゃえらい違うわ。理念の問題だな。

852:考える名無しさん
06/10/04 21:06:19
生活のためというのは間接的な物事こそ大切なことであり直接的な物事と同等に生活のためといえるようになってこそ道理がわかるものだと思うよ。

853:考える名無しさん
06/10/04 23:18:15
意味わからん。

854:考える名無しさん
06/10/05 12:36:03
アーリマンについて勉強したいのですが
どの書籍がいいでせうか

855:考える名無しさん
06/10/05 17:00:43
>>854
つ「悪の秘儀」

856:考える名無しさん
06/10/05 20:36:01
ものすごく本棚に並べにくい題名ですが、薦めてくれてありがとうございます

857:考える名無しさん
06/10/05 22:10:41
思春期の危機をのりこえる―シュタイナー教育の実践的十代論
ベティ・ステイリー (著)

これ読まれた方いますか?
どういう「思春期の危機」が取り上げられているのか知りたいのですが…

858:考える名無しさん
06/10/06 21:03:23
教育板のシュタイナースレで聞いたほうがいいかもよ

まだ残ってるかしらんが

859:考える名無しさん
06/10/06 23:51:51
そうします、ありがとう。

860:考える名無しさん
06/10/08 00:14:43
修行に失敗してアーリマン原理で生きることになりましたが、何か?
それまでは空想癖があったり夢見がちだったりする教条的な道徳論者だったから
どっちかと言えばルシファー的な人間でしたが
アーリマン原理の支配下に入った時には、ちゃんと理解できる形でメッセージがありました

861:考える名無しさん
06/10/08 01:54:05
ルシファーがアーリマンに変わることはない。
ルシファーとアーリマンは別の存在である。

862:考える名無しさん
06/10/08 09:25:32
ルシファーの影響下にある人にしかアーリマンは作用できないんじゃなかった?
だからアーリマン的人間は同時にルシファー的人間でもあるみたいな話だったような

863:860
06/10/08 13:50:37
>>862
そうです。
ルシファー的な影響の強い人間だったからこそ、アーリマンのつけいる隙があったのです

864:考える名無しさん
06/10/08 19:16:07
はじめに教条的だったからこそ
熱烈な反教条人間になってしもうた
ということなのかな
そういう人がアーリマンタイプ?

キリスト>>>ルシファー>>>アーリマン
道徳人間>>>教条的人間>>>反道徳及び反教条的人間

であってますか?

865:考える名無しさん
06/10/08 20:54:06
ルシファーとアーリマンはあくまで同等よ
現代はアーリマンよりだからアーリマンのが悪魔的ってだけで

866:860
06/10/09 00:49:26
>>864
>はじめに教条的だったからこそ
>熱烈な反教条人間になってしもうた
>ということなのかな

ちょっと違います。
教条の外側にある予想してなかったものから理不尽な干渉を受けたという感じです。
そのせいで自分がこれまで構築してきたものや内面的な諸価値が無化されてしまった。
そして、空っぽで味気ない内面生活をこれからずっと送る羽目になった。
そんな感じです。

抽象的な表現なんで具体的なイメージが湧かないかもしれませんが、雰囲気だけ伝われば・・・。
取るに足らない下らない存在たちのせいで、自分の内面にあったすごく価値のあるものが破壊されて
しまったということです。
それは自分だけに意味のあるものというだけじゃなくて、自分の周囲の心ある人たちにも幸福をもた
らすものだったんですがね・・・。
なんていうか、もう何の感情も起きないです。

867:860
06/10/09 01:54:34
要するに内面的にみずみずしさを失って枯渇、硬化してしまってる状態です。
メッセージもあったことだし、これは明らかにアーリマン原理の影響下に入ってしまった
証左であると思います。

URLリンク(www.oct-net.ne.jp)

この文章を読めば分かるとおり、アーリマンは生命あるものを硬化させる作用として働きます。

868:考える名無しさん
06/10/09 04:07:22
首尾一貫した思考により硬直してしまった愛する860さん、
紅茶を飲んで、思考を四散させてみましょう。
何時でも正しい思考が、現実と一致するとは限りません。

869:考える名無しさん
06/10/09 19:14:40
>>865
同等じゃないよ
ヤヴァい順に アスラ>>>アーリマン>>>ルシファー だよ
アスラ界からは超核爆弾のパワーがやってくる
北朝鮮の核実験どころじゃない

870:考える名無しさん
06/10/10 00:02:44
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前頭いいらしいなwwwwwww

871:考える名無しさん
06/10/10 02:02:54
>>869
それでいくと太陽悪魔とか言われるソラトはどこに入るんだろ?


872:860
06/10/10 14:14:04
ソラトは普通にアスラでしょう

873:考える名無しさん
06/10/10 23:51:25
極めてどうでもいい

874:考える名無しさん
06/10/11 04:47:34
どなたかシュタイナーの大予言の2巻の内容をご存じないでしょうか。
ネットショップを片っ端から見てみたのですがどうも絶版のようで・・・。
ソラトに関するまとまった記述があるようなので、教えて頂ければ幸いです。

875:考える名無しさん
06/10/11 08:18:30
アメリカの女性霊能者ジーン・ディクソンが獣の誕生について見た光景は以下の通りです。
それは今日、2/5の朝に生まれた可能性が高いと思います。
以下は「アポカリプス666」自由国民社、\980、p203より抜粋します。

『ベッドのすぐそばにある時計を見ると、時刻は07:17でした。
私が冬の朝、かいまみた幻-これは何を意味しているのでしょうか。
この啓示は、1962年02月05日07:00ちょっとすぎ、中東のあるところに生まれた子ども-
エジプトのイクンアトン[アクナートン]王と絶世の美女ティイ[ネフェルティティ]王妃の王統を継ぐ直系の子孫
(訳註:息子と母親の近親相姦によって生まれた魔術師)-が世界に革命をひき起こすことを意味するものでしょうか。
私はそうだと確信しています。
この人物はまちがいなく大勢の人々の心をとらえ、彼らすべてをひとつの教義によってまとめあげることでしょう。
彼は、みずからの「全能の力」によって、「新しいキリスト教」をつくりあげますが、
それは神の子キリストの教えと生き方からはほど遠い方向に人を誤まって導くことでしょう。』(199802050314)

明けまして、おめでとうございます。今年、1998(666×3)年は、下の本によると、「獣」が生まれる年です。
同書のP73には、ルドルフ・シュタイナーが「獣の誕生が予測される年である」と明確に答える話が載っている。
すると、彼がヨーロッパに君臨して公に活動を開始するとされる33才の年は2031年ですね。
また、今年は、あのエドガー・ケイシーが再び地上に誕生すると約束された年でもあります。
ケイシーは1998年と2100年に地上に戻って来ると、そのリーディングの中で述べられています。
(「ザ エドガー・ケイシー」たま出版、第14章)(199801030303)

876:考える名無しさん
06/10/11 08:35:30
>>874

これこそが、アーリマン的な悪魔の力が
----アーリマン的な悪魔のなかで、もっとも強大なものの一つが、ソラトです----
人類のなかに進入するのにつねに利用する入口なのです。
これこそが、最初は少なくとも一時的に人間の意識のなかに進入し、
災厄や混乱を引きおこそうとするソラトの側からの試みなのです。

人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。
このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。
彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。
彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。

URLリンク(miyazaki.cool.ne.jp)

877:考える名無しさん
06/10/11 14:31:41
元ネタである黙示録の獣がしっかり意識されたくちぶりやね。

878:考える名無しさん
06/10/11 14:33:42
それをダイレクトに見る直前に逝ったわけだな シュタイナーは

879:考える名無しさん
06/10/11 15:08:24
>>876
>人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。
>このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。
>彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。
>彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。

こういう人間の集団にもう出会ってますが、何か?
既に前哨戦は始まってるってことだな。
修行を通してすごく自分が高まってる時期にこういうのに遭遇したから、すごく
運命的なものを感じたわけなんだけど。

880:考える名無しさん
06/10/11 15:41:34
>>872
アスラ>>>アーリマン(ソラト>サタン)>>>ルシファー
何が「普通に」なんだ?www

881:考える名無しさん
06/10/11 15:52:34
>>880
>それがアーリマンさながら唯物史観をもっと 黒魔術的に人間の霊性に統一しようとする
>アスラ(ソラト=この存在の ことをシュタイナーは「太陽悪魔」と呼んでいます)の霊譜です。

URLリンク(www.astralscience.com)

882:874
06/10/11 18:47:51
>>875-881
御教授ありがとうございました。
アポカリプス666、ザ エドガー・ケイシーも詳しく書かれていそうなので
本屋で探してみます。

883:考える名無しさん
06/10/12 20:49:00
>>879
小粒な人間しかいない現代に
「とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間」になんて会えるか?
「憤怒の特徴」と「力強い性質」は副島にピッタリだが奴は普通の人間レベルだし
副島以上の奴らが集団でいるところなど想像できんぞ

884:考える名無しさん
06/10/12 23:43:35
>>明けまして、おめでとうございます。今年、1998(666×3)年は、下の本によると、「獣」が生まれる年です。
 同書のP73には、ルドルフ・シュタイナーが「獣の誕生が予測される年である」と明確に答える話が載っている。
 

(このシュタイナーの発言が事実だとして)こういう
しょーもない恥ずかしいはずしっぷりも含めて
俺は思想化シュタイナーを尊敬している。

シュタイナーを逐一盲信して
言葉遊びオカルト遊びに走る連中にはおぞけがはしるがね。

885:考える名無しさん
06/10/13 02:49:29
いまやシュタイナーを擁護しうるのは哲学や宗教などではなく
かつてシュタイナーがある意味戦うべき相手とみなした自然科学であるってのは

なんだかおもしろい

886:考える名無しさん
06/10/13 09:24:20
>シュタイナーを逐一盲信して

著作や手直しした講演録は信用していいって当人が言ってるじゃん

887:考える名無しさん
06/10/13 09:29:47
>>886
誰がうまいこと言えといった
朝から笑ってしまったじゃないか

888:考える名無しさん
06/10/13 15:27:07
>>886
マジウケタwwwwwwwwwwwwwwwww

889:考える名無しさん
06/10/13 21:59:23
まずはそこからだ。興味がないとシュタさえ目がむかん。

そういえばスターピープルとかいう本を立ち読みしたら
シュタさんに霊界?で師事したなにやらという人がマグダラのマリア
について書いてるけど意味不明。みつけたら立ち読みしてみるとよろし。
妄信よりこれのほうがひどいとオモタわけだが。

890:考える名無しさん
06/10/13 22:56:20
シュタイナーをシュタと訳すことに反対…に一票

891:考える名無しさん
06/10/14 02:17:31
じゃあ俺も便乗一票


マグダラのマリア大人気だな
ダビンチコード効果

>889
その変な霊能者のも盲信の一形態じゃねー?
確信犯的に名前だけ使ってるってならひでーもんだが

892:考える名無しさん
06/10/15 00:44:23
それはロマの人だよ。霊的日本史?とか言うのを書いた人。

893:考える名無しさん
06/10/15 14:37:39
平岩さんって神保町にある出版社に勤務してたらしいですね。
集英社?小学館?だとすると、結構エリートなんですね

894:考える名無しさん
06/10/16 00:02:23
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね
結構エリートなんですね

895:考える名無しさん
06/10/16 01:17:04
カルマもこんくらい返ってくるのが早ければわかりやすいのになぁ…

URLリンク(www.geocities.jp)


896:考える名無しさん
06/10/16 15:27:45
『自由の哲学』の後半部分がわけわかめなんだけど、分かりやすく解説してくれてる
サイトとかあるかな?

897:考える名無しさん
06/10/17 19:24:30
自称キリストや仏陀の生まれ変わりは世の中に腐るほどいるが、シュタイナーを引き合いに出すとは平岩は美味い。
しかし、普通の人間は誰もその事実を確認する術はない。シュタイナーもいい迷惑。

898:考える名無しさん
06/10/17 20:22:29
こんなマニアックなネタを出すヤシが他にもいたとは・・・。って平岩かよ! 同じシュタ系じゃねぇか。まぁヤシはプロだが。つか、ヤシのネタ元、オレさま知ってるぜ。我がメンターと関係していたりする。
つか、それ割と新しい本じゃねぇか?最近メンターが話題にしていたわけがわかったぜ。(まさか平岩、同門じゃねぇだろぉな・・・。平岩といえば他に動物本と霊的覚醒だかなんとかってのがあるな。
割と霊視能力には定評があるらしい。だが、著作にはどこか品性が欠けるんだよなぁ。人智学を発展させて・・・とか言っているが、昔感じた印象だとチンプにしやがった。


899:平岩浩三
06/10/17 20:32:03
未来は、ハエの幼虫であるうじ虫が食用として大々的に養殖されます。
URLリンク(www.romasophie.net)

900:考える名無しさん
06/10/17 23:12:14
霊視能力があるってところでその人が言ってることの真偽が普通の人は確かめようがなくなるなあ。
でもその能力者がシュタイナーが見るほどの霊的世界の深遠まで見ているかというと疑問だな。
実はテレビに出てくる人のような霊視能力は人によるが訓練で身に着けるのはそんなに難しくはない。
方法を知っていれば。
ある霊視能力者の知り合いという人がいて興味で見てもらったことがある。この人は本当に善意の人で
自分の時間を省みず、困っている人がいると相談を受けていた。お礼程度で謝礼は貰うが、行方不明者
の生死と居場所まで特定することがある。

自分はその人に興味があったので自分の寿命と仕事について、聞かなくても良かったのだが一応会うので
聞くことは何もないのだがとりあえず聞いてみた。
すると長生きするだろうこと、仕事は2年ほどすると順調に運ぶだろうこと、10分で終わってしまったので、
人間関係なども見ましょうとのことで見てもらった。ことごとくそのとおりだったのだが、その人は、俺が
ずっと何にかかわってきたか、何に興味を持っていたのか、どういう能力を持っているのかまでは指摘しなかった。

そのとき思ったわけだ。やはり霊的能力は人間が持つ普通の能力と同じで程度に差があると。また質にも差があるとね。
あとで知り合いに他に何か俺のことを言ってなったか聞いてみた。すると個人のプライバシーについては他言はしないが、
あの人は頭の構造が普通の人と違う、ということは言っていたらしい。では俺が何を見ているか言ってなかったか?と聞い
たら、分からないが私とは違うものだと言ったらしい。
つまり、シュタイナーの方法に沿って獲得していく霊的認識と、よく言う霊能力は方向があきらかに違うような気がするということ。

霊視ができたとしてもどのように使い、何を言い、どういう考えを持って、自分がどういう生き方をしているか、と考えてしまうわけだ。
それを考えるとき霊能者が自分について確かにそのとおりの過去を言い当てたとしても、だからといってその考え方までは
簡単に受け入れるようなことはしないな。
よく考えてみれ、思考を冷静に働かせれば霊視能力などなくても、その人間が言っていることが、まともかどうかなど分かると
思うわけよ。

901:考える名無しさん
06/10/17 23:48:23
>>899
そこで言ってることの根拠と霊的基盤というならその関連性
が何も見えんな。

902:考える名無しさん
06/10/18 10:33:21
>>899
おれ平岩とかよくわからんけど…
全てが全てはずしまくってはいないが霊視云々とは関係ない未来描写だな。
情報誌だのなんだののウケウリたれながしじゃないの?

熱帯性の水草利用(ホテイアオイなんて10年は前からタイでは研究・応用されてる)も
昆虫食も10年以上前から言われてることだし
左右非対称芸術なんぞも4,5年前にルイヴィトングループの
一部ブランド(CDとか)などを中心に流行りはじめたことじゃねーの。

無理なくあたりそうなことをメディアの情報をもとにグダグダ並べて
もっともらしく霊視だのなんだのと味付けしてるだけ。

903:考える名無しさん
06/10/18 12:32:49
シュタイナー関連新刊情報だよん。

「小児科診察室
シュナイター教育・医学からの子育て読本」
ミヒャエラ・グレックラー著/出版:水声社/発行年月:2006.10/
税込価格:\4,200 (本体:4,000)

シュタイナー教育の関連本は多いが、これは内容が濃そうなので上げておくよ。
今は大人の諸君や子育て中の諸君なども、教育に関するシュタイナー本は、
ことあるごとに自分の子供時代や、はたまたわが子を見るに、ハッと気づかされる
ことも多々あるわけだ。今、子供が関わることでニュースを騒がせる事件が多いが
教育の重要性はシュタイナーが言うまでもなく、シュタイナーに興味を持つ諸君も
知ってのとおりだ。たまには読み返してみよう。



904:考える名無しさん
06/10/18 14:24:42
シュタイナーって、いわゆる体外離脱については何か語ってます?

905:こけし ◆KAME/2euLo
06/10/18 16:59:27
┃━┏┃【

906:考える名無しさん
06/10/19 05:50:40
平岩工事は著書「霊的覚醒への道」の中で黒魔術師の由比正雪について熱く語っていた。
人は自分の中にあるものについて語るわけだから平岩も黒魔術やってるんじゃないのか。
URLリンク(www.romasophie.net)

907:考える名無しさん
06/10/19 06:11:13
平岩工事は著書「霊的覚醒への道」の中で除霊について熱く語っているが、実は本人も手に負えないものはよそに除霊をお願いしているらしい。
また、本人も除霊できずに憑かれることもあるようだ。
URLリンク(www.romasophie.net)

908:考える名無しさん
06/10/19 06:19:58
株式会社幸書房

909:考える名無しさん
06/10/19 10:50:04
●「晩年も、シュタイナーは、自分がもし東洋で生まれていたら、
まったく違った人智学を考えただろう、といっていました。」(P103)
→やっぱり、ヨーロッパで実践されているそのものをそのまま真似するのは、
シュタイナーの本質を分かってないということなんだろう。
日本には日本のやり方があるはずと常々思う。
URLリンク(press328.blog4.fc2.com)

だってさ
それで平岩が東洋人向け導師に抜擢されたのかもな

910:考える名無しさん
06/10/19 12:30:44
>晩年も、シュタイナーは、自分がもし東洋で生まれていたら、
>まったく違った人智学を考えただろう。

そういうことはなかったことを前提に話しをている。結局は
失われた知識と、キリスト以降の新しい衝動と秘儀を時代
に会った形で世界に開こうとしたわけだから、時代が進むに
つれ、同じ潮流になるはず。
東洋の人智学とか日本の人智学、アメリカの人智学、
ヨーロッパの人智学があるなどと思うのは、はなはだしく
思い上がりもいいところ。それはまさに宗教の宗派と
同じく、対立を生むだけ。人種というものにある差別が
今は意味がないように、民族と平行して人智学が発展
していったとしても、先に行って人智学の種類などが地域に
よってあろうはずがない。


911:考える名無しさん
06/10/19 12:49:00
いったいシュタイナーが提唱した人智学を深く
理解しているものがどれだけいるだろう。まだ
スタートにたったばかりで、膨大な内容を理解
しなくても、人智学が何を目指しているか知る
ことも、知ろうともしない人間が自分が納得、理解
する程度に人智学にじてもなんにしても引きおろして
しまう。
シュタイナーが名を知られるようになったころ多くの
人はシュタイナーの何処に興味を感じただろう。
ブログなどを書いてる諸士の多くのコメントを見てみる
といい。きっかけを持つことは大事だが、知るにつれて
自分の中でどう昇華したのだろう。
まだ子供の教育に悩みを持ち、神秘学概論や自由の哲学を
知らなくても、シュタイナー教育に興味を持ち実践しようと
してる人たちのほうがはるかにまじめな取り組み方だと
いえる。

いったいシュタイナーに霊界で師事して、何かを世間に
表す人は、シュタイナーの何をもたらそうとするのか。
シュタイナーがついているならその人がそうすることが
シュタイナーの意に合っていると納得できるだろうかと
考えてしまうわけだ。

912:考える名無しさん
06/10/21 00:27:47
だからロマネタはオカルト板にでもスレ立ててやれよ

913:考える名無しさん
06/10/21 22:52:53
たしかに、思いっきり板違いではあるしな

914:考える名無しさん
06/10/22 02:17:20
ヒロトの情熱の薔薇が薔薇十字の秘技かもしれないと
いうのはビックリしたよー。歌詞みると、ホントそうとれるような
内容だったし。ヒロトもシュタイナーの本読んでるのかなあ。。

915:考える名無しさん
06/10/22 21:38:12
アーティストの直観で、たまたまつながってしまったんじゃね?

916:考える名無しさん
06/10/22 22:54:42
貴様は人智学を舐めたッ!!

917:考える名無しさん
06/10/22 23:46:30
まあまあいいじゃないですか。
マターリと行きましょう。と霊界の
シュタイナーが言ってます。


918:考える名無しさん
06/10/23 00:49:35
>>911
シュタイナー学校の養成学校では必読書があり、それを理解しなければ
先生になれないことをお分かりですか?前提条件があるわけです。
実践ということは非常に大事なのです。その通りです。
ですが、芸術に変容しなければ先に進めません。様々な面で、それを理解してください。

919:考える名無しさん
06/10/23 05:54:04
まぁ日本で見る限りシュタイナ学校の教員が
みなシュタイナーを理解しているとは考えがたいがね

てか必読書ってどの著作?



日本のシュタイナー教育はシュタイナーをまるごと鵜のみにしてる場合が
多いようで怖いわ 
そうでなくても日本の現状では幼稚園までにしといたほうが
いいんじゃないかって思う


てかこれも板違いだな・・・

920:考える名無しさん
06/10/23 11:36:49
>>918
一般の親のこといってるんじゃね?

921:考える名無しさん
06/10/23 11:42:24
シュタイナーはまだスタートしたばかりだから、
教育もこれからの課題じゃね?シュタイナー農法
実地の試行錯誤でここまで来たみたいだし。
今の時点で何もかもシュタイナーの思想に
ずれもなく何か行われてるなんてありえねえよ。

ただロマゾフィーみたいのは違うのは猿でもわかる。
そりゃ違うと思うやつはオカルト板に行けばいい。

922:考える名無しさん
06/10/23 23:26:30
>>919
「神智学」、「ゲーテ的世界観の認識論要綱」、「個人と人類を導く霊的な導き」
などシュタイナー全集の著作集を基本的に教育を受け理解しなければなりません。
これが全てのシュタイナーを理解する基本です。

923:考える名無しさん
06/10/24 00:09:50
>922
あれ?「自由の哲学」と「いかいして超感覚・・」はいいの??



924:考える名無しさん
06/10/24 20:06:22
『血は全く…』も読んで置いたほうがいいと思う

925:考える名無しさん
06/10/24 22:42:55
 私たちはなぜ通常、右ききなのでしょうか。
右手は今日、最も活動的に動いていますが、将来、両手のうちで退化することが決まっている手です。
左手は、額のところに2つの翼が発達する時まで、生き長らえる器官です。
心臓は胸における頭脳になり、意識の器官になるでしょう。
そして移動するための3つの器官が生じるでしょう。

 同様に右側の胸と右手は、現在の生殖器官に退化します。
そして人間はすでに見てきたように、言葉によって生じるようになります。
人間の言葉はエーテル体と同じような形体になるでしょう。

926:考える名無しさん
06/10/25 00:33:56
>>922
確かにシュタイナー自身「今思えば一番の入門書」とのたまった
自由の哲学は必読だろーね

自由の哲学まともに読むには
意思と表象としての世界と純粋理性批判も肝要だね

無論皆が皆そこまで読む必要はないが シュタイナー学校教師になるなら
おさえてほしいものだね

哲板だからあえて言うが
自由の哲学周辺をすっ飛ばし過ぎて
独りよがりなオカ語でしか語れなくなってる
(自称)シュタイナー屋はかなり多いと思う


927:考える名無しさん
06/10/25 19:39:09
馬鹿ばっかり。。VとかJがいた頃が懐かしいよ。

928:考える名無しさん
06/10/25 20:29:59
と利口者は言い張るのです。

929:考える名無しさん
06/10/25 21:13:53
シュタイナーとアインシュタインってどっちが頭いいの?
人智学と相対性理論はどっちがすごいの?

930:考える名無しさん
06/10/25 22:52:14
>>928
ほんとそろそろオカ板行ったら?


931:考える名無しさん
06/10/25 23:17:15
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
 (ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
 ―――――――――――――――
 ●第5章 p.149
 神「時間というものは無い。全ては同時に存在する。全ての出来事は同時に
  起こる。この本が書かれているという事は、既に書かれたという事だ。既に
  存在している。実際、あなたがこの情報を得ているのは、既に存在している
  本からだ。あなたは、それを形にしたに過ぎない。それが「あなたが問う前
  に、私は答えるだろう」という事の意味だ。~真に時間を理解すれば、相対
  性という現実の中で、つまり時間が常に一定してあるのでは無く、動きや流
  れとして経験されている所で、もっと平和に生きられるよ。~あなた方の科
  学は既に、この事を数学的に証明している。宇宙船に乗って猛スピードで遠
  くまで旅行したら、地球に戻って出発する自分を見る事が出来るという定式
  が既に書かれている。これを見ると時間は動きでは無く場であって、その中
  をあなたが動いている事が分かるだろう~宇宙船で10年過ごして地球に戻っ
  たら、たった4歳しか年を取っていないかも知れない! 更にスピードが増せ
  ば、宇宙の10年が地球の10分になるかも知れない。さて、空間という布の
  「ひだ」(アインシュタイン達はそういう「ひだ」が存在すると信じていた。
  彼らの信念は正しかった!)に行き当たった場合、あなたは極限まで微小な
  「瞬間」に、「場」を突き抜ける。その様な時空現象によって、「時間」を
  逆行する事が出来るだろうか? これで、「時」というものが概念的な操作
  無しには、存在しない事が理解し易くなっただろう」

932:考える名無しさん
06/10/25 23:17:31
日本心霊科学協会が出してる「心霊研究」という雑誌の中で、西川隆範さんが「瞑想と儀式」
というタイトルの連載をやってるよ
色々な国の古代の密儀に言及してるけど、基本はやはりシュタイナーの思想みたい


933:アインシュタイナー
06/10/25 23:28:35
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
 (ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
 ―――――――――――――――
 ●第9章 p.282
 神「地球であなた方が創った社会では、ジョニー坊やは幼稚園の内に読む事を覚
  えるが、どうすれば兄弟に噛み付かなくなるかは分からないままだ。スージー
  は小学校の低学年で九九を覚え、見せられたカードを素早く読み取ったり、暗
  記したりもするが、自分の身体を恥ずかしがったり、戸惑ったりしなくても良
  いという事は教えて貰えない。今のあなた方の教育システムは答えを出す事を
  主にしている。だが、問い掛ける事を主眼にした方が、ずっと役に立つだろう
  に。誠実とはどういう事か? 責任感とは? 「公正」とは? 高度に発達し
  た社会では全ての子供達に自分で答えを見付けなさい、創りなさいと励ます」
 ニール(しかし・・・それじゃ収拾が付かなくなってしまいます!)

 神「あなた方が暮らしている社会は、収拾が付いているのかな・・・・・・。~
  ルドルフ・シュタイナーという人が書いたものを読んでごらん。
  彼が創設したウォルドルフ・スクールという方式を勉強してごらん」
 ニール(ああ、もちろんその学校の事は知ってます。これ、コマーシャルですか?)

 神「いや、観察だ」
 ニール(ウォルドルフ・スクールがベストだと仰るのですか?)

934:考える名無しさん
06/10/26 01:20:44
わしも「神との対話」シリーズ好き。

935:愛ンシュタイナー
06/10/26 02:05:56
「神との対話〔普及版〕3 世界的な真実について」
 (ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年1月30日初版発行)
 ―――――――――――――――
 ●第5章 p.152
 神「あなた方は~過ぎ行く時を計算する為に「年代」とか「世紀」とかを作り
  上げた(面白い事に、こちらは単位が12では無く、10になっているが)。実
  は、どれも、空間の中の動きを計算する方法に過ぎない。だから、「過ぎて」
  行くのが時では無くて対象物であり、それも、あなた方が空間と呼ぶ、静止
  した場を回転しているだけだと分かるだろう。「時」は、動きを計測する方
  法に過ぎない! 科学者はこの関係を理解し、「時空の継続性」とう言葉で
  表現している。アインシュタイン博士達は、時とは、頭脳で作り上げた相対
  的な概念に過ぎない事に気付いていた。「時」とは、物体と物体との間に
  存在する空間の関係なのだ! ~最近では時間の計測方法が高度化している
  から、「時」のずれが記録され、じっとしていてくれない宇宙に合わせて、
  毎年世界中の時計を調整している! その基準はグリニッジ標準時(ミーン)
  と呼ばれている。これの「意地の悪い(ミーン)所」は、宇宙を嘘つきにして
  しまう点だ! アインシュタインは、動いているのが「時」では無く一定率で
  場を移動している自分自身であるなら、時間を「変える」には物と物との間の
  場を変更するか、移動する速度を変更すればいい、という事を理論化した。
  これは一般相対性理論と呼ばれ、時間と空間の関係を理解するのに
  大いに役立っている」

936:考える名無しさん
06/10/26 07:31:08
これって自分から神って名乗ってるんだっけ?

937:考える名無しさん
06/10/26 16:17:17
うさんくせェ

938:考える名無しさん
06/10/26 16:37:49

ルドルフ・シュタイナーの考えで、頭、心、命、肉体が変化する周期が
下記のようなになるという話を聞きました。
この事がのっているルドルフ・シュタイナーの本があれば知りたいです。
教えてください、よろしくお願い致します。

頭(知識) 1日
心(感情) 1週間
命(性格) 1ヶ月
体(肉体) 1年

939:考える名無しさん
06/10/26 19:06:19
肉体は7年周期じゃなかった?

940:愛飲酒タイナー
06/10/26 19:35:44
立読みなのでうろ覚えデスが・・・

 「シュタイナーの美しい生活―建築から服飾そして言語/ルドルフ・シュタイナー」
 URLリンク(www.amazon.co.jp)
 ―――――――――――――――
 ・「個我、アストラル体(魂体)、エーテル体(生命的身体)、肉体的身体」
  の4つの要素より構成される人間のリズムは、
   個我のリズム―――1日
   アストラル体のリズム―7日
   エーテル体のリズム――7×4日(28日)
   肉体のリズム―――28×10日(280日)   となっている。
 ・例えば病における「発熱」の作用を考える。「発熱」は肉体に生じた病根を癒す
  為に、エーテル体による活動が集中して行われているしるしである。
 ・人間のリズムを時計の針に例える。最初長針と短針が重なっていても、長針が
  1回りした時、短針は5分進んでいて重ならないのと同じで、アストラル体が
  7日かけて元の状態に戻った時エーテル体は自らのリズムの1/4しか進んでいない。
  エーテル体に発熱の作用力しかなければ、肉体は大変な事になるが、このリズムに
  よってエーテル体が次の段階に進んでいる事が理解出来る。肺炎による発熱が
  およそ7日で収束する理由を西洋医学では説明出来ない。
 ・この7日の時点でアストラル体の「肉体を癒やす能力(=意識)」が衰えていれば、
  エーテル体は肉体の治癒が完了していないまま次の段階(=解熱)に移り、
  肉体は危機に陥る。「発作」は大抵28日後に起こる。
 ・人体の4つの構成要素の進捗度の違いは(円運動における)「角速度」の違い
  によるものと理解出来る(つまり「個我=速い、肉体=遅い」)。

シュタイナーの淡々とした文章はいつも霊感(インスピレーション)を高めて
くれます 現代科学的な尺度による「真実性」でこれらをナンセンスなものと
して即断罪するので無く「あり得るかも」位に考えると日々を実り多いものと
して過ごせる気がするのデス

941:考える名無しさん
06/10/26 23:07:43
>>940

ありがとうございます、これですね。

ちなみに>>938の話はセラピスト石井裕之氏の
ダイナマイトモチベーションCD(完売)で知りました。

公式サイト
URLリンク(www.sublimination.net)
石井裕之とコールドリーディングなど2
スレリンク(psycho板:1番)


 

942:J
06/10/27 00:04:01
お前ら全員単なる常時洗脳状態のnew age系知的下層民に過ぎないからオカ板いきなさい

943:J
06/10/27 00:08:43
オカ板より心と宗教板かにゃw

944:考える名無しさん
06/10/27 00:09:33
>>932のような人は良書の連載記事を読んでも、
何が書かれているかは意に介さずに、1頁1頁をめくって、

「基本はやはりシュタイナーの思想みたい」、と言い張るだけなのですww

945:考える名無しさん
06/10/27 00:45:47
>>944
喧嘩を売っているのかね?(^-^)ニコニコ

946:考える名無しさん
06/10/27 00:48:13
次のスレタイには「四大主著限定」と入れとくように

947:考える名無しさん
06/10/27 01:19:42
むしろロマネタ禁止をテンプレに入れるべきじゃね?

948:考える名無しさん
06/10/27 11:34:01
ネタに限らずロマという文字すら見たくないのでやめてくれ

949:考える名無しさん
06/10/28 00:00:22
前世について何か語ってくれ

950:考える名無しさん
06/10/28 20:16:04
オーラの泉によると格闘家の須藤元気の前世は聖セバスチャンだったとか
スレリンク(philo板)l50

951:考える名無しさん
06/10/29 02:10:09
そうか。それはよかった。

952:考える名無しさん
06/10/29 16:59:26
神との対話は真面目に良い本だよ。
子供に読ませたいね
ここらへんの有名どころも褒めてるな

URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)
URLリンク(reisei.way-nifty.com)

953:考える名無しさん
06/10/29 17:50:07
こんな意見もあるわけだが・・・

592 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/25 00:00
スレずれですまんが
悪霊がついてるかどうか確かめる方法を教えて>白蓮華
あと、「神との対話」なんてのは典型的な悪霊本だよね?
あれ、変だと思う。直感で。あれを賞賛してるひとたちは
「簡単に」「平易に」わかる方法を求めすぎだと思います。

766 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/02/14 12:41
>白蓮華氏
「神との対話」というベストセラーがありますが、読まれたことはありますか?
私は真実が書かれていると思っています。
白氏はどう思われますか?

あと、その人のオーラが見えますか?
例えば、文字からでも。

788 名前: 白蓮華 投稿日: 03/02/14 21:38
>766
読んでいません。書店で見て悪い印象を持っています。
強くて、冷たい波動が流れこんできます。
色でいうなら、なんとも言えない、気持ち悪い色合いの、
きみどり色と白紫色だと思います。
ちょっとだけ読んでみて、内容にも反発を感じたことを覚えています。

URLリンク(hobby2.2ch.net)

954:954
06/10/29 18:04:32
あと、これは俺個人の感想なんだけど、「神との対話」の神は明らかに邪霊だと思ってる
この存在は、人間を過度の抽象性や合理性に導こうとしてると思う
人生を豊かにする思想を語っているようで、その実、人間から人生の意味や暖かみを剥ぎ取ろうとしてる
そういう意図を何となく感じる

955:考える名無しさん
06/10/29 18:05:23
それより、ここのおっちゃんが批判しているのですが

URLリンク(soranosohu.exblog.jp)

>ヨーロッパで云えば、ブラバッキィー夫人の「神智学」やルドルフ・シュタイナーの「人智学」の
>論議が現在までの「霊学」を大きく牽引していますが、それらは「神秘主義的な哲学者」による
>「想像の論議」であり、絵本に描かれた動物園のように「リアリティ」を欠いた実態の影にすぎないと、
>私はここで言っておきます。

>特に、ルドルフ・シュタイナーは、プラトン哲学とゲーテの自然科学を通して「人智学的な霊学・
>アントロポゾフィー」を樹立しましたが、そのすぐれた哲学的な思想は特に教育論では独自な成果を
>上げていると高く評価しますが、「霊学」については、私はまったく評価しません。

>彼のカルマ論の根源は、アリストテレスの哲学とスコラ学派の論であり、あくまでも哲学的な思索の
>人であり、私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、文献学的に思索して
>「あの世」の絵本を描いたのでしょう。

956:考える名無しさん
06/10/29 18:08:24
URLリンク(soranosohu.exblog.jp)

>そうかといって、自然科学者や哲学者のような態度で「知識だけを寄せ集めて
>オカルト現象を説明する輩」の権威主義的な超常現象にかんする論考も噴飯物です。

>例えば、ルドルフ・シュタイナーです。
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。

ーーーーーーーーーーー
体験者によっては
別の体験者の内容がニセモノに見える事態もあると思うし
そういう論争はいつもあったわけだけど…さて。

957:考える名無しさん
06/10/29 18:09:58
神との対話は
いわゆる無条件の愛(PUL)や
そこからくるパラドックス的な物言い(「世界は完璧である」とかね)について
悩んだことのある人なら、その凄さがわかると思うのだが…

958:953=954
06/10/29 18:22:43
>>957
いや、凄いのは否定しないよ
「神との対話」の中には現実社会を生きる上でも役に立つアイデアが含まれてる
だけど、そういうものに目を奪われて、この存在の本質から目を逸らしてしまうのは危険だと思われ

何故、この存在は「神」を自称し、世界の原理について雄弁にベラベラと喋るのか?
その動機は明らかに純粋なものではないと思う
本当に高級な存在ならこんなやり方で自らを顕現するはずがないし

959:考える名無しさん
06/10/29 18:26:34
>>958
そのへんはジョークを利用した方便では
そもそも本当の神は『無』なのだろうし、天使的存在が神の「原理」について
なんちゃって、なノリで書いた本だと思ってる
そもそも内容からして人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだといってるわけで。
「私は神だ」という言い方には意味は無い。ゆえに、ジョーク。
スレ違いなので、この辺で…

960:考える名無しさん
06/10/29 18:32:42
あぁ、ただあの全体に流れるジョークな感じというか
アメリカ~ンなノリ?は好き嫌いあるかもなぁ
なんちゅうか、真面目に厳密に学問的精密さで真理を追究してる人ほど
敬遠しがちであるというのは、ある気がする。
しかしインド人によれば世界は「遊び」なんだぜ

961:考える名無しさん
06/10/29 18:38:16
>>959
高次の存在にそんなジョークが許されるのか?
あと、一見すると合理的で、真実と見分けがつかないような思想にこそ注意すべきであると思うよ

>人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだ

俺の感覚だと、この発想は危険思想にしか思えない
人間を現実感覚から遊離させて、無味乾燥な観念世界に導くものだよ

962:考える名無しさん
06/10/29 19:57:47
私は「神との対話」は読んでよかった本の一冊だな~
他人の評価に振り回されて読むこともせずに
著名人の評価の引用までしてギャーギャー言っている人ってかわいそす

963:考える名無しさん
06/10/29 20:15:05
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。

だってさ四大主著系のみなさん

964:考える名無しさん
06/10/29 20:41:41
オウムに関して、「空中浮揚」みたいなことをどうして信じてしまったのか、なんて問題意識はもう全然駄目。
はっきり言って、空中浮揚というのはあります。
それは、植芝盛平が、手に触れずして一気に十数人も投げ飛ばすことができるということと、同じなのである。
何が同じかというと、精神の力を極めると物質の抵抗力は無になるということ、それが高次意識に達すると起こるということだ。

965:考える名無しさん
06/10/29 20:48:08
>>963
まぁ、認識のレベルは人それぞれだからな
そういうのにいちいち噛みついてったらキリがないし

966:考える名無しさん
06/10/29 21:19:17
そうだな。
そんでどれくらい認識できるかで
自分がどれくらいのレベルにいるかわかるってもんよ。


967:考える名無しさん
06/10/29 23:11:16
>>962
多分>>952の俺のことを言ってるんだろうけど
リンクは感想が面白いから貼っただけだぞ。
勝手に人を都合のいい踏み台にせんでくれ

神対いい本だよな。シュタイナーの意識魂の概念を知ってたり
自由の哲学とか読んでると、いろいろ深読みできるしな

968:962
06/10/30 11:03:38
>>967
おめーのことじゃねぇよ。
もっと気楽にイ㌔

969:考える名無しさん
06/10/30 23:16:31
シュタイナーは>>955-956に出てくるおっちゃんが言うような批判にその著書や講演で答えているのに、本の中にもそんな箇所がたくさんあるのに・・・。
そのおっちゃんはちゃんと読んでないな。あぼーんだな。

970:考える名無しさん
06/10/31 00:02:54
そのおちゃーんもロマと同属。終。

971:考える名無しさん
06/10/31 00:53:25
きゃ~、もうすぐ1000だー!!
日本のシュタイナー教育はどうしてお金持ちの上流階級層が多いの?
色々おもちゃとか楽器とか、そろえようとすると、結構大変ではないか・・。

子どもいた方がある意味健全にシュタインー思想を具現化できそうー。
普通に会社員しながらシュタイナー思想を追求するのって、なんか難しいんだけど、
私だけでしょうか。


972:考える名無しさん
06/10/31 18:41:43
>>969
俺シュタイナー数冊しか読んでないので
その本を紹介しておくれ

973:考える名無しさん
06/10/31 20:44:16
>>972
どの本と言うより、あらゆる本でそういう批判を想定してそれに答える発言が随所に見られる。
例えば4大著書の前書きとか。また、自伝なんかは批判に答える目的もあって書かれている。

974:考える名無しさん
06/10/31 20:59:08
批判といってもこのおっちゃんの批判は
遠回しに「自分の方が上」という批判であって
唯物論者が噛み付くのとは違うわけで…
認識のレベルの問題というより
同業者として軽くあしらってる感じ

>私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、

とか

>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。

という個所に注目しろや>>965>>966

975:考える名無しさん
06/10/31 22:56:03
いや、ちゅうか「同業者のふりするな」と言っているのでは。

976:考える名無しさん
06/11/01 02:05:12
同業者なら、なおさらシュタのすごさが分かってしかるべきだと思うが
要するにそれがそいつのレベルってことだ

977:考える名無しさん
06/11/01 20:29:16
まぁいいや
それよりこのオッチャン顔怖えーな
オウムの教祖に通じる顔だな
魔境顔ってかんじだ

978:考える名無しさん
06/11/02 11:04:19
そのブログの人はどっちかというと「エリヤの世界」のアノ人に近いのではないでしょうか。

979:考える名無しさん
06/11/02 16:39:39
次スレは立つのか?

980:考える名無しさん
06/11/02 20:31:08
いままでみたいな流れで行きたいならオカ板推奨だな

981:考える名無しさん
06/11/02 21:13:20
あなた方わかっていないですね。哲学では哲学的文体を、
自然科学的文体、芸術的文体、分けて使っています。
色々な観点から見ているわけです。基本的なシュタイナー全集の
著作集の理解が前提となります。
あとは、様々な分野からのアプローチがあるわけです。
シュタイナーも言っている通り、盲目的信仰を拒否しているわけです。
あらゆる観点からの見方で論じています。
全てをあわすと365巻以上ありますので・・・・
編集も完全に終わっていません。
「学ぶということは、自分がそれ相応なりに待つことができなければならない」


982:考える名無しさん
06/11/02 22:38:54
人智学にはオカルトが含まれます
四大主著も「いか超」があるのでオカルトです
「自由の哲学」まで狭めればオカルトは含まれません!
よって 【自由】 じ ゆ 哲 【哲学】 はどうでしょうか?

983:考える名無しさん
06/11/02 23:47:52
>>982
自由の哲学がそう簡単に理解できると思っているのですか?
シュタイナーの真の神秘主義とは何でしょう。
シュタイナーに捕らわれてばかりいるのは良くないです。
オカルトに偏見を持ちすぎです。
ですが
「神智学」と「自由の哲学」は方向は違うとはいえ、同一の道を目指します。
「自由の哲学」、「ゲーテ的世界観認識論要綱」は、一番難しいですよ。
シュタイナー精神科学を理解するのはかなり困難です。普通の人には
かなりの思考をしいられるわけですから、現代人の知性にあった仕方で
著作を出したのですよ。ある導師の下に、前もって修行がどの様な効果を
引き起こすのか解っていないといけないのですよ。
日本語版だけで中途半端に書いてあるのに、そう簡単には理解できません。
「一般人間学」の方向がいいでしょう。精神科学的人間学が集約されていますから
ですが、あまり捕らわれすぎるのも良くないでしょう。普遍性を求めないといけませんから
前に批判している人は思考を無視して、安易なニューエイジのようですね。

984:考える名無しさん
06/11/03 00:07:39
梅かw

985:考える名無しさん
06/11/03 00:14:03
この会話の一方通行ぶりは何なのだろう
誰へのレスなのかさっぱりわからないし

986:考える名無しさん
06/11/03 04:10:17
高橋巌さんってもう亡くなったの?

987:考える名無しさん
06/11/03 15:37:26
誰よりも安易に人を批判しているのはむしろ<<981、<<983だと思うが・・・。
おまけに自分が一番正しいと思っているし。それこそ偏見だと思うが・・・。

988:考える名無しさん
06/11/03 19:44:31
>>983さんレスをありがとうございます
雑音は気にせずに理解を深めていきましょうやw
要はここは哲学版だから
いかにオカルトアレルギー患者に合ったメニューを出すか
ということを問題にしたわけです
いやはやV氏やJ氏に帰ってきてもらえるようなスレタイはないものか。。。

989:考える名無しさん
06/11/03 21:04:29
所詮にちゃんねる、これが限界でしょ。

990:考える名無しさん
06/11/03 22:39:54
>>988
さきほどから拝見するに、
少々「畏敬」の念が足らないようですね。

991:考える名無しさん
06/11/04 13:14:56
>>990
つ「オカ板へ」

992:ニール怒鳴るドルフシュタイナー
06/11/04 14:11:14
>>949 >前世について何か語ってくれ

「神との対話〔普及版〕6 宇宙的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年3月30日初版発行)
 ―――――――――――――――
 ●第12章 p.139
 神「~人間の魂(つまり、「個別化」された私の1部)は、あなたが考えるよりも
  もっと大きい。~1つの部屋の空気というようなものでは無い。1軒の家全体の空
  気だ。その家には沢山の部屋がある。「魂」は1つのアイデンティティに制限され
  ない。ダイニングルームという1つの部屋の「空気」では無い。又、魂のパート
  ナーと呼ばれる様な、個別化された2つの魂に「分裂」もしない。リビング
  ルームとダイニングルームの「空気を合わせたもの」では無く、1軒の邸宅
  全体を覆う「空気」だ。~部屋に入って「ここは『身近な』感じだぞ」と
  思うかも知れない。分かるだろう。たった「1つの魂」しか無いのだよ。
  だが、あなたの言う「個別化」された魂も又大きく、沢山の物質的な
  形を包んだり、出入りしたりしている」
 ニール(同時に?)

 神「時というものは無い。だから、「イエスでありノー」としか答えられないね。
  あなたの魂が包んでいる物質的な形の中には、あなたが思う様な「今、生きて」
  いるものがある。「既に死んだ」ものもある。又「未来」に生きるはずのもの
  もある。勿論、全てはたった今起こっているのだが、時間という道具のお陰で、
  あなた方はそれぞれの経験を、よりはっきりと感じ取る事が出来る」
 ニール(すると、私の魂が「包んで」いる何百もの物質的な身体(「包む」という
  のは、面白い言葉ですね)、それが皆、「魂のパートナー」なんですか?)
 神「そう、今までの考えよりは、その方が正確だね」
 ニール(で、私の魂のパートナーは以前に生きていたかも知れない?)
 神「そうだよ。あなた方の言い方ではそうなるね」
 ニール(そうなんだ。いや、待って下さいよ! 分かりかけたぞ! 私の1部で
  「以前」に生きていた者、それが「前世」なんでしょう?)

993:考える名無しさん
06/11/04 14:43:15
神対スレじゃないんだが・・・
わかりやすのがお好きなようで

994:考える名無しさん
06/11/04 15:28:31
今日は図書館に「神対」借りにいったんだが貸し出し中だった
ダスカロスも予約せんと借りれんかった

人智学本は…  全部ありましたw

995:考える名無しさん
06/11/04 18:07:52
そろそろ次スレを・・・。。

996:考える名無しさん
06/11/04 19:11:28
【2007年】 人 智 学 【冬季号】 じゃつまらないか…

997:考える名無しさん
06/11/04 21:39:08
作っちゃた。

次スレ↓

スレリンク(philo板)

998:考える名無しさん
06/11/05 09:18:34
>>990
競争の時代に畏敬の念一辺倒では困りものだがw

999:考える名無しさん
06/11/05 09:50:53
畏敬の念って基本でそ
それが根底にあってこそ他者批判も本当に相手のためになるんだろうし
汝の敵を愛せって言葉の意味も理解できそうな気がするし
争わないことと畏敬の念を持つことは、一緒じゃないし
なんで困りものなの?
おいらとあなたとでは、畏敬の念についての認識が違うようだ

1000:考える名無しさん
06/11/05 10:08:00
>>999
1000!
教科書的な理解としては同意するが
そういうノーマルな畏敬の念はリバイアサン的世界では通用しないっしょ

1001:1001
Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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