【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 at PHILO【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:考える名無しさん 06/07/13 23:57:32 >644 死ぬことそれ自体に痛みは伴わないということを行ったんだと思うよ。 死後肉体を持たない魂が満たされない思いに苦しむとシュタイナーがいっていることとは 矛盾しないんじゃないかな。 651:考える名無しさん 06/07/14 01:05:10 >>648 知り合いの真言宗のお坊さんが言ってた 嘘や適当なことを言う人ではないのでたぶん事実かと あと、2ちゃんのオカ板でも同じような内容のレスを見たことがあるので結構有名な話なんじゃないかな? 652:考える名無しさん 06/07/14 01:12:26 あと、補足 悪霊にとりつかれている人間の人相はその悪霊に近くなります ギボさんのルックスは明らかに異様な印象を人に与えます これらの状況証拠から考えてもギボさんが悪霊にとりつかれていたと考えるのは妥当かと 653:考える名無しさん 06/07/14 01:54:01 ――メーテルリンクのような才智に豊んだ人物が苦痛を感じるのは肉体のみで、 死者は苦しまないという幻想に耽っているのです。物質的諸力と科学的素材か ら成る肉体のみが苦しむという主張の驚異的な、ほとんど信じ難い程の無意味 さに全く気づいていないのです。苦痛は物質的な素材と力に結び付いたものだ というのです。そもそも、素材や力が苦しむことはありません。素材や力が苦 しむことができるなら、石も苦しむことができるはずです。肉体が苦しむので はありません。霊が、魂が苦しむのです。最も単純なことに関しても意義ある ことと反対のことを考えるというところにまで人間は来ています。もし、霊的 生命が苦しむことがないのなら、欲界での苦しみは存しません。正に肉体が存 しないということに欲界の苦しみが存するのです。霊は苦しまないという意見 を持つ人はキリストの霊がパレスティナで何年にも亙って経験した果てしない 苦しみを正しく表象することができません。第五福音書 P57 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch