06/07/04 01:02:32
人智学は解釈、翻訳をある意味前提にしたもんだろうし、
破壊的な曲解でなけりゃいいんじゃね。
>>597
高橋氏は古くさい美学専攻してた人だから
今の感覚で著書読むと浅さは感じると思う。
シュタイナーも分野的にまだまだ未開ってだけで基本的に
「古くさい」から、翻訳は割りとかみ合ってるかも試練。
漏れは日本語以外では英訳のいか超と『神秘主義と現代の世界観』しか
読んでないが(独語読めてねえ)、
それと比べる限りでは高橋も西川もそんなぶっ飛んでない。
ただ、漏れが昔世話になった教授の話では、
西川は哲学の素養が乏しいためか、シュタイナーが他の哲学者を引き合いに
出したりしてる部分の訳などは少し危ういらし
(その教授はシュタイナーには素人だが、シュタイナーがエックハルトに言及してる
箇所の独語版と西川訳を見てもらったらそう言われた)。
西川はオカルト屋として、高橋は元哲学屋として書かざるを得ないので
それぞれクセはあるね
西川氏は時に憑いたような書き方するし高橋氏は堅苦しい