06/02/26 23:03:55
>>53 >野蛮人どころか猫だった人もいるようですw
とりあえず、動物には自我も輪廻もありませんにょ
・動物[Tiere]
物質的身体・エーテル体・アストラル体を物質界に有し、個我(集団心魂)を
心魂界に有する存在。~集団自我が身体の外にある為に、動物は笑ったり
泣いたりしない。又、常に外界の印象に没頭しているので、退屈しない。~
人間がまだ精神世界にいる間に、動物は固い形態を発展させて行った。
動物の様々な形態は、あまりに早く硬化した人間の情念を示している
(レムリア時代(2億5千万年前~6500万年前)にまだ柔らかかった人間の情念が固まった)。
個々の動物の形態はアーリマンのイマジネーションである
(動物の形態は月進化期にルシファー的に形成された)。
人間に比べて、脊髄が大きな役割を果たし、脳の役割は少ない。
動物の脊髄が人間の脳に発達したのである。~
動物は人間と違って、輪廻とカルマの法則下に無い。~
動物の苦しみは人間のアストラル体に入って行く。動物の苦しみに快感を覚える
と、アストラル体は低下して、人間は黒魔術の道に入って行く
(動物を苦しめると、その苦しみが当人のアストラル体に戻って来るのだが、
それを対像として反射するので、快感になり、アストラル体が堕落する)。
人間が黴菌等に苦しめられるのは、前世で動物を苦しめたり、殺したりしたからである。
将来、無私で自由な人間が動物を引き上げる。
人間のエーテル体には、あらゆる動物の形態が含まれている。