06/06/21 20:09:11
霊的知覚能力が問題なのではありません。
薔薇十字の叡智を思考によって把握でき
ない人は、論理的理解力を十分に形成し
ていないのです。今日の文化が提供し、
人類が今日までに到達したものを受容し、
忍耐と持続力を持って学習を怠らなければ、
薔薇十字の導師の教えることを把握、
理解することができます。薔薇十字の
叡智に何らかの疑念を抱き、「自分に
はこのようなことは理解できない」と
いうのは、超感覚的世界が洞察できな
いからではなく、日常生活での経験を
通しての論理的理解力の育成が十分に
なされていないからです。
571:考える名無しさん
06/06/21 21:32:59
平岩さんの「霊的な見地から見た日本史」立ち読みしてきたよー
ハトがアーリマンの使いという部分で笑い死にしかけた
572:考える名無しさん
06/06/21 22:20:24
>>570
端的な言葉だよな。
>>571
こういう亜流が出ることで、興味がある人
には比較対象で考えることができるという
面では役に立ってるな。
今までシュタイナーを読んでみたが自身が
矛盾なく人智学を開けてくれたようにやっぱ
り理解しようとするほうも曖昧さは許されないな。
そこをはっきりさせないと巷のオカルト本のよう
にいかような思いつきや空想で知ったかぶりに何と
でも書くことができるからな。ほとんどは以前の誰か
の知識の盗用し自分なりのレベルでもの言ってるに
過ぎない。おまけにひどいのになると自分が独自に
思いついたか体験したなどと思っているから始末が悪い。
まあそれが人の特性の一部だからしょうがないか。
著者本人と内容について議論できたなら人智学に
まじめに取り組んでいるものを相手ならきっと言葉
に詰まるに違いない。
573:考える名無しさん
06/06/21 23:12:46
シュタイナー関連新刊だよん。
「動物の本質 ルドルフ・シュタイナーの動物進化論」 ホメオパシー海外選書
カール ケーニッヒ (著), 由井 寅子 (監修), 塚田 幸三 (翻訳)
驢馬本も動物の心がわかる本とかいうのがあったけどねえ。
574:考える名無しさん
06/06/22 01:21:28
[2946] ワールドカップ 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/06/21(Wed) 11:39 [返信]
クロアチアとの引き分けによって、ブラジル戦のチケットをキャンセルして帰国した日本人は、人の道を踏み外しています。
そんなのは、日本のサポーターでもなければ、サッカーファンでもない。
575:考える名無しさん
06/06/22 23:54:54
>>573
どこかに動物の集団魂となら会話できるとあったよ
動物って人間になりそこねたんじゃないか
この辺がシュタ本読んでもいまいちわからない
動物の救済はずっと未来のはずだけど
驢馬は「例外」カードを切ってくるからなぁー
576:考える名無しさん
06/06/23 00:19:12
シュタイナーはあの時代の人なのでどうしても進化論ヲタ
577:考える名無しさん
06/06/23 02:14:15
てかシュタイナーは時空を超えてるっしょ
578:考える名無しさん
06/06/23 02:19:32
『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』
大学卒業後、若きゲーテ研究者として活躍を始めたシュタイナーの霊能力は、36歳の時に一段と深まった。
夜中に静寂の中で椅子に腰掛け、深い瞑想に入るうちに、霊体が肉体から解放され、「霊的人間」として霊界で活動する
ことが可能になったのだ。
当時のことをシュタイナーはこう語っている。
「生物が進化の途上で肺呼吸を必要とするように、私の霊的生活も、瞑想を必要とする段階に達した」と。
こうした瞑想は、以後の生活に欠かせなくなったが、その中でシュタイナーを襲ったのが、彼がアーリマンと呼んだ存在である。
アーリマンとは、人間の思考を物質世界に縛り付けようとする悪魔で、唯物論の背後に潜む巨大な闇の霊の総称。シュタイナーが
その実態を知ったのは、当時名声が高まりつつあった哲学者ニーチェを訪ねた時である。
「神は死んだ」-。ニヒリズム(虚無主義)を、こうした言葉で表現したニーチェは、当時精神錯乱状態にあった。彼の妹の招きで
病床を訪ねたシュタイナーは、繰り返し悪魔に憑依されて肉体から霊魂が飛び出し、かろうじて霊子線で体につながって漂っている
ニーチェの衝撃的な霊的姿を透視したのである。
シュタイナーによれば、ニーチェの前世は苦行をやり過ぎた修道士。今世で人生を無価値なものと見なしたため、次第に悪魔アーリ
マンに支配されるようになった。『反キリスト』など、霊感によって書かれたとされるその著書の多くも、実はニーチェの肉体に入
り込んだアーリマンによって書かれたものだったのである。
この訪問を通して、シュタイナーは現代の悪魔が活字を通して現れ、20世紀末にはあらゆる分野で悪魔の書いた印刷物が氾濫す
るという、慄然とする未来ビジョンを見た。
彼は後に『いかにして高次の世界を認識するのか』、『神秘学概論』などを刊行、オカルティストとしては初めて神秘主義の秘儀
を世間に公開したが、そこにはアーリマン的なるものから未来の人類を守ろうという意図があったと言える。
579:考える名無しさん
06/06/23 02:21:38
アーリマンは一人の人間をとおして、心を震撼させるような悲劇的な性格を持った最初の試みをしたことがある、とミ
カエルは教えます。ニーチェの『反キリスト』、自叙伝『この人を見よ』、『力への意志』のなかの覚え書き、それらは近
代の著作の輝かしい一章ですが、しばしば悪魔的な内容を含んでいます。アーリマンが、印刷術をとおして自分の支
配下に入ったものを使って、それらの本を書いたのです。アーリマンはすでに著述家として現れ、仕事を続けようとし
はじめています。書物に書かれていることをどれも同様に受け取るのではなく、このことにこれから注意する必要があ
ります。人間が書いた本が出版されていきます。しかし、一人の人間がもっとも輝かしい著述家になるように訓練さ
れていることを知っておく必要があります。アーリマンです。 人間の手が本を書くでしょうが、アーリマンが著述家に
なるのです。かつて、福音史家が霊感を受けて、彼らに霊感を与える超感覚的な存在についての本を書いたように、
アーリマンの作品が人間によって書かれるのです。
580:考える名無しさん
06/06/23 16:51:31
>繰り返し悪魔に憑依されて肉体から霊魂が飛び出し
ヤヴァい悪魔やん
581:考える名無しさん
06/06/24 00:56:52
>>580
私たちが自分に向かって「私は」と言うとき、つまり、私たちが十分に自我を意識しているとき、この意識は脳のある特定の部分に根ざしています。
これらの脳の部分が霊媒によって切り離されますと、私が先ほどお話ししたような段階にある実体が、人間の自我の代わりにそのような部分に滑り込
みたい、という衝動を感じるようになります。そのとき、そのような霊媒は、文明の成果を未来に伝えることが本来の機能であるところのあの存在た
ちの乗り物になるのです。これらの実体たちは、たまたま自我が不在になった脳に取り憑くとき、この脳の中に自らを確立したいという圧倒的な欲求
を感じます。そして、霊媒がトランス状態にあり、脳が切り離されるとき、アーリマン的な影響を被るこの種の実体、文明の成果を未来に伝えるのが
その機能であるところのこの種の実体が脳の中に滑り込むのです。そのような霊媒は、一時的に、自我の担い手ではなく、宇宙における自らの義務を
怠っている元素存在の乗り物になるのです。皆さんには、宇宙的な義務を怠る元素存在、という表現を全く文字通りに受け取っていただきたいと思い
ます。
そのような存在の義務は人間がどのようにして書くかを観察することです。人間は私がお話ししている脳の部分に根ざした力を用いて書くのですが、
これらの存在たちは正常な仕事としての単なる観察の代わりに、切り離される可能性がある霊媒的な脳を絶えず探しているのです。そして、その中に
滑り込み、書くという技術について彼らの観察が教えるところのものを同時代の世界に導入します。こうして、彼らは、霊媒の力を借りて、彼らの使
命に従えば未来に伝えるべきものを現代に投影します。霊媒主義は、未来の能力となるべきものが混乱し、ぼんやりした仕方で既に現代において発達
させられる、という事実に依拠しているのです。これが霊媒の予知能力の源泉であり、他の人々を魅了する元ともなっているものです。実際、その機
能は今日の人間の機能よりもずっと完璧なものなのですが、それは既に述べたような仕方で導入されるのです。
582:考える名無しさん
06/06/24 03:15:54
恥の上塗りがお好きのようですね
583:考える名無しさん
06/06/24 03:16:40
にしても578のはしょーもないな。
なんか前も見た気がする
584:考える名無しさん
06/06/24 13:56:42
重要なことは何度でも繰り返しカキコしてちょ
585:考える名無しさん
06/06/24 20:09:48
イッパイアッテナって最後死んじゃうんだっけ。
586:考える名無しさん
06/06/24 23:11:46
>>585
まじ?図書館でたまたまイッパイアッテナの本見つけて借りちゃった
チラシが出てきたところまで読んだ
587:1
06/06/26 22:41:49
まじ?
いやぁこのスレタイ考えたの私ですが、何年も前にNHKのラジオで
イッパイアッテナのお話を朗読してたのを何回か聴いたことがある
くらいなので、別に彼について知悉してる訳じゃなかったです
そうか死んじゃうのかぁ。。。ナムナム(* ̄д ̄)人
588:1
06/06/26 22:49:54
神仏の名前は数あれど高みに至る道は一所に通ず
みたいな適当なイメージで付けたので一応あのにゃんこが適任かと思ったの
でも平岩さんの眷属にあんなこと>>173書かれちゃったけどねw
・・・いやはや
589:考える名無しさん
06/06/30 23:23:44
名を救う
590:考える名無しさん
06/07/02 09:27:03
シュタイナー思想の真髄に触れるということは深遠なる闇を覗くということだ
このスレの住人のようにジョークで茶を濁している間はいつまでも世界の真相に辿り着く事はないだろう
君たちはシュタイナーを愛しているそぶりを見せながらシュタイナーから逃げ続けているだけだ
591:考える名無しさん
06/07/02 09:35:47
法螺岩は消えろ
592:考える名無しさん
06/07/02 21:44:42
>>590 縦読み乙
シ
こ
君
593:考える名無しさん
06/07/02 21:54:43
逃げるな
平然と見つめろ
真実から逃げている限り本当の平安は訪れない
594:考える名無しさん
06/07/02 23:37:16
平岩を見つめろ
595:考える名無しさん
06/07/03 00:24:05
逃げるな
平岩を見つめろ
驢馬から逃げている限り本当の平岩は訪れない
596:考える名無しさん
06/07/03 00:54:20
>>590
しゅたいなーってひとはそんなにえらいんですかぁ
597:考える名無しさん
06/07/03 15:07:18
シュタイナー本ってほとんどが
西川氏もしくは高橋氏の翻訳だが、信頼できる翻訳なん?
最近高橋氏の著書を一冊読む機会があったんだが
内容が薄っぺらくて失望したので
ふと大丈夫なんか?と思ってしまった。
両氏がそれぞれ関わる、日本アントロポゾフィー協会と日本人智学協会という
まぎらわしい組織がわざわざ2つあるのも裏がありそうだし。
598:考える名無しさん
06/07/03 18:35:04
他にロマゾフィーというのもあるでー
599:考える名無しさん
06/07/03 23:29:20
確かに翻訳は大事だと思うが、翻訳により
一文章が本来の著者の意味合いと違って
いたとしても、読むほうが著者の意図するとこ
ろを完全に受け取るとことはできないと思う。
例を出すと聖書のように日本、あるいは海外
でなくてもすでに翻訳なわけだ。受け取り方
もキリスト教徒に限らず微妙にみな違う。
つまり多少の翻訳の不備より読み手の方の
資質が問題になると思うわけだ。この単語の
意味合いがどうとかこうとかは確かに重要で
はあるが、自分の場合まず読み手側の私自身
の資質をいつも疑ってはいるわけだ。
シュタイナー著作の翻訳に関しては高橋、西川
両氏には大きく感謝しているわけだ。
600:考える名無しさん
06/07/04 01:02:32
人智学は解釈、翻訳をある意味前提にしたもんだろうし、
破壊的な曲解でなけりゃいいんじゃね。
>>597
高橋氏は古くさい美学専攻してた人だから
今の感覚で著書読むと浅さは感じると思う。
シュタイナーも分野的にまだまだ未開ってだけで基本的に
「古くさい」から、翻訳は割りとかみ合ってるかも試練。
漏れは日本語以外では英訳のいか超と『神秘主義と現代の世界観』しか
読んでないが(独語読めてねえ)、
それと比べる限りでは高橋も西川もそんなぶっ飛んでない。
ただ、漏れが昔世話になった教授の話では、
西川は哲学の素養が乏しいためか、シュタイナーが他の哲学者を引き合いに
出したりしてる部分の訳などは少し危ういらし
(その教授はシュタイナーには素人だが、シュタイナーがエックハルトに言及してる
箇所の独語版と西川訳を見てもらったらそう言われた)。
西川はオカルト屋として、高橋は元哲学屋として書かざるを得ないので
それぞれクセはあるね
西川氏は時に憑いたような書き方するし高橋氏は堅苦しい
601:考える名無しさん
06/07/04 01:13:23
>>600
>西川氏は時に憑いたような書き方するし高橋氏は堅苦しい
まったくもって同意。
602:考える名無しさん
06/07/04 22:19:35
にしかわたかのりと読んでしまったのは俺だけでいい
603:考える名無しさん
06/07/05 00:22:43
学齢期に達したシュタイナーは、オーストリアのポットシャッハという
町で小学校に入学する。この小学校の先生はすっかり老けこんだおじいさ
んで、教育熱心にはほど遠かった。彼には妻と、シュタイナーと同じくら
いの年齢の男の子がいたが、この子というのが、シュタイナーに言わせれ
ば、とんでもない悪ガキだった。シュタイナーは子ども心にも、こんな悪
ガキの親から学ぶことなど何もない、と思ったそうである。
そう思ったシュタイナーの確信は、ほどなく現実のものとなる。学校に
通いはじめてしばらくしたある日、この悪ガキが手に負えないいたずらを
やらかした。放課後、教室のインク壷に木っ端をつっこみ、教室中になす
りつけてインクだらけにしてしまったのだ。
604:考える名無しさん
06/07/05 13:36:40
悪ガキの父親であるおじいさん先生が、現場を発見する。そこには
シュタイナーのほか数人の子どもたちがいた。先生は猛烈に怒ったが、
誰が犯人かは見抜いたようだった。しかしそこへ、その子の母親が、
つまり先生の妻が飛び込んできた。子どもたちは彼女のことを「女先
生」と呼んでいた。その女先生は、自分のかわいい子どもがこんなひ
どいことをするわけがないと思い込み、あろうことか、一切の罪をシ
ュタイナーに押しつけたのだ。シュタイナーは激しいショックを受け
てその場を走り去り、家まで駆けに駆けた。
事情を聞いたシュタイナーの父ヨハンは、かんかんに怒った。そし
て数日後、教師一家がシュタイナーの家を訪れたとき、彼らに対して
絶交を言い渡し、息子を二度とおまえの学校へは行かせない、と宣言
したのである。こうしてシュタイナーは、父ヨハンの決意によって登
校拒否児となったわけだ。
605:考える名無しさん
06/07/05 19:23:24
懐かしいな。小杉英了さんの文章だな
考えるのは脳か? NOだ!
606:考える名無しさん
06/07/05 22:02:07
小杉さんの書いた入門はシュタイナー味が薄いだの何だのと
よくシュタ屋から文句言われてるようだが
本当の意味で「入門」書として最適だと思う俺ガイル
607:考える名無しさん
06/07/05 23:27:17
>>606
いかにも。
608:考える名無しさん
06/07/06 00:34:50
でも小杉ってぜんぜん人智学わかってないようだが
まだ外周をまわってる感じ
入門てゆーか門前
609:考える名無しさん
06/07/06 12:39:35
そもそもわかるかどうかなんて問題にしてないと思うが。
自分の人生に人智学をどう活かすかってスタンスで、外周をまわってる
というより、むしろ振りまわしてる感じ。
人智学に寄りかかって立つのではなく、あくまで自分の足で立っているというか。
610:考える名無しさん
06/07/06 16:48:26
さて、シュタイナーの視座を紹介しよう。結論から先に言うなら、こうである。
―この戦争は、一九世紀末から周到に準備されてきた。準備してきたのは、
西ヨーロッパに存在するある秘密結社である。その目的は、中部ヨーロッパにド
イツ精神文化の精髄を体現した社会が出現するのを阻止し、東ヨーロッパのスラ
ブ系諸民族に対する指導的地位を、この結社が手にすることであった。西の結社
が、明確な目的意識をもって、中部ならびに東部ヨーロッパに関わってきたのに
対し、中部ヨーロッパの指導者たちは、その意図を見抜けなかったどころか、自
分たち自身の本来の社会ヴィジョンすら意識化できなかった。そのために、西の
結社の思うつぼにはまって、みずから崩壊せざるを得なかった。それが、この戦
争の真相である―と。
途中略
この状況に危機感を抱いた西の結社は、九一年にブラヴァッキーが他界するや
、神智学運動をドイツから離反させ、自分たちの管理下に置こうと画策した。先
に紹介した、一九〇二年におけるベサントとシュタイナーとの緊張関係は、そう
した背景をもっているのである。ただし、ベサント自信がどこまでこの結社の動
きを意識していたかは不明である。
611:考える名無しさん
06/07/06 20:51:19
今さっき夜8時頃に自転車で外出したんだけど
途中で車のチンピラに「さっさと行け、遅せーんだよ」と言われた
それからしばらくして今度は小学校の中の道を自転車を押して歩いてる途中
ふと体育館の二階のテラスを見上げると人がいたんだが
高校生から20代くらいのそいつが「何見てんだよ、殺すぞ、ターコ」と言い放った
距離があったから速攻で逃げる必要はなかったんだが
かなり憎しみのこもった波長の声だったから冗談で言ったのではないと思う
ああこれがシュタイナーの言う悪の人種・憎悪人間かと思た
これからこういうことがますます増えるんだろう
人智学で精神武装しとかんと
612:考える名無しさん
06/07/06 22:36:34
そうゆう人種ってもう救えないの?
下流に固定されて(という風に思わされて)
世界を憎悪しながら生きている人の気持ちも分からないでもないし
無自覚に生きていればメディアに意図的に憎悪を植えつけられて
そんなのが普通になっちゃったりしても
本人「だけ」の責任とも言えないし
なんだかなぁ
613:考える名無しさん
06/07/06 22:53:35
ところで
メディアに~ ってのは最近どっかで読んだと思ったら
このスレにもいてたまに文体で分かる方のブログだった
URLリンク(www.mypress.jp)
>すべてのマスメディアをアゴで動かせる、日本最大の権力が「電通」なので、
>この会社を掌握すべく、外資による乗っ取り工作が、いまこの瞬間も着々と
>進んでいるはずである。「恋愛資本主義」や「消費社会」、お情け頂戴の
>「人道キャンペーン」、はたまた「選挙戦略」でも活躍する、煽りと騙しの
>巨大装置である。
んでもってシュタさんに繋げると
URLリンク(inri.client.jp)
> ●シュタイナーは晩年、「偽りへの衝動」について繰り返し警告を発していた。
>
>シュタイナーは、これからは、ありとあらゆる「常套句」「スローガン」「嘘」
>あるいは「空虚なフレーズ」が社会にはびこることになるだろう、と予言した。
>人々は初めはその「見え透いた嘘」を笑うかもしれないが、やがて感覚が麻痺して、
>その中に取り込まれてしまうだろう。実際すでに多くの人々が、優れた人々さえも、
>そのような「空虚なフレーズ」を知らず知らずのうちに受け入れてしまっている、
>とシュタイナーは言った。
>後のナチス政権が宣伝を巧みに用いて大衆を煽動したことを考えると、シュタイナー
>の警告が妥当であったことが実感できる。そして、この警告は現在の我々の社会にも
>当てはまるといえよう。
614:考える名無しさん
06/07/06 23:34:18
>>613
おいおいそれは日本に限らず政治屋が言ってるフレーズを
連想させるなあ。聞こえはいいけど具体性がなく、慣れると
空虚に響き聞いてるほうはどうでもよくなって当たり前に受け
入れてしまってるような気がするな。
615:考える名無しさん
06/07/06 23:35:16
ドス黒い憎しみのオーラを出してるから変な悪人が絡んでくるんだよ
616:考える名無しさん
06/07/06 23:45:15
>下流に固定されて(という風に思わされて)
>世界を憎悪しながら生きている人の気持ちも分からないでもないし
そういう負け組みのひねくれた善人みたいなのじゃなかったぞ
見られたことに対して殺意をもったみたいだった
「何ガンとばしてんだ」みたいな
嫌なのはこれからそういうエゴ進化系人間が
近辺に増えるってことなんだよなー桑原桑原
617:考える名無しさん
06/07/07 01:13:22
他人の悪にさらされて自分だけは善でいようと思うのもどうなんだべかね?
むしろ、悪にもなれる可能性が自分の中にもあることに気づかねばならんのだろ?
悪を浄化し、救えるのは人間だけだっつーしなぁ。
618:考える名無しさん
06/07/07 01:22:56
悪が自由の苗床ならば、ドキュソの可能性とは何であろうか。
619:考える名無しさん
06/07/07 12:22:18
悪にもいろいろあってドキュソみたいな下等な悪には同情心わかないんだわ
さっさと動物界に同化してしまえと思う
ニーチェみたいに高貴な悪とかなら別だが
『ニーチェの「永劫回帰」と「超人」の観念は、長らく私の念頭を去らな
かった。なぜなら、この観念には、一人の人間が十九世紀末の偏狭な自然
観により構築された思想のために、霊的世界の把握を妨げられたまま、人
類の発展と人間の本質に関して体験せねばならなかった事柄が、反映して
いたからである。』
620:考える名無しさん
06/07/07 15:25:56
俺個人としては分かりやすいぶんだけドキュソの悪はまだ救いようがあるような気がする
ある意味、子供っぽくて他愛もない悪なわけだから。正直、取るに足らない。
まぁ、傍迷惑ではあるし、実際その被害にあった人からすれば何言ってんだって思われるかもしれないが。
俺が思うに本当に怖い悪は、善とほとんど見分けがつかないような偽善だと思う。
こういう知性を持った悪はドキュソの悪と違って社会的なパワーを持つから始末におえない。
その目的は支配と搾取なのに、それを巧妙に偽装して、それが正義であり当然の権利であるかのように振舞う。
素朴な善人ほどその悪を見抜けずに罠にかかり、その悪の片棒を担ぐことになる。
そういう構図が政治、マスコミ、経済、教育など様々な分野で散見できると思う。
あと、ニーチェのは悪というより悲劇だと思う。
ニーチェの若い頃の書簡を見ると、なんていうかメチャクチャ純粋で真っ直ぐな人柄なんだよね。
それこそ幼少期に「小さな牧師」と呼ばれるくらいなわけだし
んで、そういう人間がそのまま大きくなって、社会や宗教の狡さや欺瞞に真正面から衝突して、真剣に悩みまくって
行くところまで行ってしまったって感じ。
だから、シュタイナーもニーチェにはかなり同情的なわけだし
621:ルツィフェル・シュタイナー(本人)
06/07/07 18:12:18
イ奄が思うにイ也者の事をとやかく言ってるヒマがあるなら、
「シュタイナーコレクション2 内面への旅」
(ルドルフ・シュタイナー/筑摩書房/2003/08/10初版第1刷発行)
を是非買って 女家 と思うわけだし
622:考える名無しさん
06/07/07 21:03:02
>>609
てか人智学に振り回されてる奴大杉だよな。
シュタイナーの生前から、
人智学に精通した人智学をなさない弟子たちが
シュタイナーを散々に失望させたが…まぁそんなもんなんだろうな
自分を見てても思うよ
623:考える名無しさん
06/07/07 21:23:10
てか、人智学ろくに知らないくせに
このスレの中心人物になりたがっている人がいるけど
きもちわるいわね。
624:考える名無しさん
06/07/07 21:53:34
>>623
このスレのおかげでおまんまの食い上げですか?w
625:考える名無しさん
06/07/07 22:08:26
なかなかいびつな気持ち悪さをたたえた>>623のいるスレ
626:考える名無しさん
06/07/07 22:10:51
>>623
よーわからんがはっきり書かないと誤解を被るぞw
627:考える名無しさん
06/07/07 22:44:03
たぶん私のことを指して言っているのだと思うけれど
確かに牛の歩みで全然進歩してないのは認めます
でも有益な話をしてくれる人が多いから
このスレで色々と学ぼうとして
話のきっかけを出して相槌を打とうと努めてました
スレが険悪になりそうな時は話題を変えたり
前半部分で荒れ気味になった時は行き過ぎないように
むしろ驢馬のフォローの様な書き方をしていました
本題に戻ろうと何回も言ってたのは
驢馬の話題で荒れるのが嫌だからです
まあ自分でもいい加減な事書きすぎたと反省することは
何度もあったので自重しなければとは思ってます
悪意のある>>623と何度も荒らしに来た驢馬の人、以外の皆さん
今まで私のレスで不愉快にさせたことがあったとしたら
謝っておきます ごめんなさい
そんなわけで本題の続きをどうぞ↓
628:考える名無しさん
06/07/08 04:05:50
空気汚そうとする香具師が一番むかつくわ
629:考える名無しさん
06/07/08 11:33:47
畏敬の念でみんなオッケー
それがシュタイナークオリティ
630:ルツィフェル・シュタイナー(本人)
06/07/08 15:05:55
畏敬の前に「おどろき」から始めればモアベター
631:考える名無しさん
06/07/08 18:08:25
>>627
それでいいんだと思いますよ。
>>623みたいなメンタリティの持ち主が居なくなれば人類の進化も早まるかと。
632:考える名無しさん
06/07/08 20:39:16
おどろき→桃の樹→山椒の樹→畏敬の念
633:考える名無しさん
06/07/08 21:21:57
>>627
本当に人智学を知らないのですか?
本一冊すら読んでいないとか?
すごいカミングアウトですね。
634:考える名無しさん
06/07/09 16:40:20
平岩浩二氏の「霊的見地から見た日本史」は信用できない。
平岩浩二氏の「霊的見地から見た日本史」について、自分なりに整理をしておきたい。
平岩浩二氏は序文の中で「霊視にまさる証拠はない。アカシック・レコードの中にこそ全ての答えはある。
アカシック・レコードそのものは、人の感情や先入観によってぐらつくものではない。
つまりこれは、私が勝手に書いているものではなく、しっかりした霊能力を身につけた人が、
正当な方法でアカシック・レコードにアクセスすれば、誰でも同じ内容が見える。
あくまでも客観的な記述なのである。・・・もちろん記述の内容は、筆者一人が責任を持つものである。」と書いている。
(途中略)
また、平岩氏は聖徳太子を「日本を正しい方向に導いていくのが、聖徳太子に課せられた使命であった。」としているが、
聖徳太子こそ、ホツマツタヱなどの古代文献を焚書し、日本の正しい歴史を書き換えた張本人であることがわかっている。
悪質な意図をもって日本に来た渡来人なのだ。まさにこのくだりは「日本を間違った方向に導いていくのが、
聖徳太子に課せられた使命であった。」と書き換えねばなるまい。
他にもまだまだあるだろう。昨日、私はほとんど真実でわずかに嘘がある情報が最も悪いと書いた。
この本がほとんど真実かどうかは確かめようもないが、嘘があることは間違いない。
だから私はこういう本が最もたちが悪い情報源だと思う。
平岩浩二氏の「霊的見地から見た日本史」は悪書だ。信用できない。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
635:考える名無しさん
06/07/09 17:14:44
>>634
>>621
636:考える名無しさん
06/07/09 18:39:57
>>634
その批判している方も相当ゆんゆんですな。
637:考える名無しさん
06/07/09 21:33:09
まあロマゾフィーはシュタイナーとも人智学とも
なんの関係もないと思うが。
実際霊界でシュタイナーに師事していれば
少なくとも人智学にもとづいて世間に物を
言ってると思うがね。所詮は霊的なものに
対するまじめさを持っていないからだと解釈
する。
638:考える名無しさん
06/07/09 21:34:58
後ろ盾を口にして物を吐く人間に
まじめなものはいない。
639:考える名無しさん
06/07/09 21:48:29
大正天皇が大隈重信の子供で、シュタイナーの写真を持っていたというのは眉唾ものだな
640:考える名無しさん
06/07/09 23:17:35
小泉の偽善的パフォーマンスといい驢馬岩といい
日本人ってパフォーマーに弱くなったのかね
ナチス時代のドイツ国民みたいになってく
641:考える名無しさん
06/07/10 05:33:03
言い繕うどころか、自分がやっていることは正しいことであり、皆の
ためにやっていることだ、と主張するのです。人をさんざんひどい目
に遭わせておいて、実はあなたを愛しているのだ、だからつい、こう
いうことをやってしまったのだと言って、言い繕うのです。悪かった
のではなく、実は愛していたのだと言うのは、「行動が道徳律に還元
できる」場合の典型です。
例えば、湾岸戦争に協力し、またアメリカと約束した途方もない額の
公共事業資金を捻出するために、消費税を導入しました。決して高齢
者社会のための消費税だったのではありません。そこにも大きなごま
かしがあるのですが、そのごまかしの場合にも、高齢者社会のために
消費税が必要なのだと言って、戦費や公共事業を道徳律に還元してい
るのです。自己教育の処方箋 高橋巌
642:考える名無しさん
06/07/11 02:29:55
自分の弁髪を捕えようとしてぐるぐる廻るのは生粋の清国人
くらいなものだと思っていたのですが、この場合もおかしな
循環を繰り返しています。けれども、この循環論法は今日の
私たちの社会生活の中に強く根ざしています。 社会の未来
643:考える名無しさん
06/07/11 23:35:27
Q2.人類の進化と新時代について
進化を遂げ新時代に生き残れる人間の条件とはなんでしょうか?
A2. アストラル体の濃密化を完成させ、統御されたメンタル体を持ち、
人類の公益のために働く意志を持った人間は進化しているといえる。
新時代はこうした進化した人間の協働によって切り開かれる。
このような人間は、過去の人生でヨギとして仏陀の示された道を歩んできた魂の 持ち主である。
一方、自己のアストラル体の未熟さを自覚し、積極的に進化を諦めた人間が存在する。
進化とは常にそれから取り残される存在の犠牲 を必要とする。
したがって、進化を諦めた人間の愛なくして他の存在の進化はありえない。
逆説的だが、この愛ゆえに自ら犠牲を選んだ人間は アストラル体を一気に完成させる可能性を持つ。
キリスト教でいう恩寵とはこのことを指す。
このような人間は信仰者としてイエス・キリストの示された道を歩んできた魂の持ち主である。
もちろん、進化せずに新時代に取り残される人間も存在する。
自分が良き社会人、家庭人、信仰者であると思い込み、
凡庸な人生を過去生から続けてきた魂の持ち主にとって進化は無縁であろう。
644:考える名無しさん
06/07/13 00:06:42
今江原がねー
苦しいのは肉体だけと言ったよー
あれれーシュタイナーと逆やねあれれれれ
645:考える名無しさん
06/07/13 02:52:35
最近本多く出してるよねー。江原ちゃん。
本の前には女の人ばっかだなあ。
俺も霊能者になっちゃおうかなあ。
霊界でギボさんに師事したとか言って。
646:考える名無しさん
06/07/13 11:43:43
江原? V I P で や れ w
647:考える名無しさん
06/07/13 14:03:34
ギボさんの霊能力は紛い物らしいね
なんでもギボさんに憑依した動物霊が見せている幻覚なんだとか
そのせいで死後ギボさんの魂は低級アストラル界に持っていかれますた
648:考える名無しさん
06/07/13 15:38:19
>>647 ホントなの?ソースは?
江原の霊視もよく分からないが、ホントのところどうなの?
649:考える名無しさん
06/07/13 15:43:59
また驢馬ですか…。
650:考える名無しさん
06/07/13 23:57:32
>644
死ぬことそれ自体に痛みは伴わないということを行ったんだと思うよ。
死後肉体を持たない魂が満たされない思いに苦しむとシュタイナーがいっていることとは
矛盾しないんじゃないかな。
651:考える名無しさん
06/07/14 01:05:10
>>648
知り合いの真言宗のお坊さんが言ってた
嘘や適当なことを言う人ではないのでたぶん事実かと
あと、2ちゃんのオカ板でも同じような内容のレスを見たことがあるので結構有名な話なんじゃないかな?
652:考える名無しさん
06/07/14 01:12:26
あと、補足
悪霊にとりつかれている人間の人相はその悪霊に近くなります
ギボさんのルックスは明らかに異様な印象を人に与えます
これらの状況証拠から考えてもギボさんが悪霊にとりつかれていたと考えるのは妥当かと
653:考える名無しさん
06/07/14 01:54:01
―メーテルリンクのような才智に豊んだ人物が苦痛を感じるのは肉体のみで、
死者は苦しまないという幻想に耽っているのです。物質的諸力と科学的素材か
ら成る肉体のみが苦しむという主張の驚異的な、ほとんど信じ難い程の無意味
さに全く気づいていないのです。苦痛は物質的な素材と力に結び付いたものだ
というのです。そもそも、素材や力が苦しむことはありません。素材や力が苦
しむことができるなら、石も苦しむことができるはずです。肉体が苦しむので
はありません。霊が、魂が苦しむのです。最も単純なことに関しても意義ある
ことと反対のことを考えるというところにまで人間は来ています。もし、霊的
生命が苦しむことがないのなら、欲界での苦しみは存しません。正に肉体が存
しないということに欲界の苦しみが存するのです。霊は苦しまないという意見
を持つ人はキリストの霊がパレスティナで何年にも亙って経験した果てしない
苦しみを正しく表象することができません。第五福音書 P57
654:考える名無しさん
06/07/14 12:23:06
>>651
へー。そうなんだ。ありがとう。
655:考える名無しさん
06/07/15 01:41:38
それは実に奇妙な印象です。私たちは内面生活を知ろうとして、身体を解脱します。
そしてそこでまず出会うのは、人間の姿そのものなのです。しかしこの人間の姿は、な
んと変わってしまっていることでしょう。そのことはいくら語っても語り切れません。
この人間の姿は、なんと変わってしまっていることでしょう。私たちが今そこに見る
ものが私たち自身であることはわかっています。以前は皮膚に包まれ、血液がいたると
ころに通っていた自分が、今そこにあるのです。―しかし、そこにあるものはすっか
り変化しています。眼であったものは、まるで二つの太陽のように輝いています。光の
輝きに打ち震えるこの内なる太陽はピカピカと輝いてはまた暗くなりながら、四方に光
を放射しています。両耳は響きを発し始めます。皮膚全体は一種の光線のように輝いて
います。しかしその光線は見えるというよりは、むしろ感じ取れるのです。このように
、人間の姿は輝き、響き、電磁気的なものとなり、光線を周囲に放射するものとなって
現れます。P88 死後の生活
656:考える名無しさん
06/07/15 23:18:06
彼は質問しなければならないでしょう: 起源のときに、これらの存在は起こ
りますか? そして、この質問は、彼が、悪には下向きの経路にいるそれが、
より高い世界によって取られたある一定の方法を通して賢明な指導で利益に
変わることができるのを見るように導くでしょう。
人生では、あちらこちら、私たちは廃棄物がある腐敗の生成物に会います。
したがって、例えば、肥料によるaが製品であり、農業に、それが植物成長
を促進する基礎として使用されるということです。 開発の、より高いコー
スから明らかに落ちたものは、再びより高い強国によって取られて、変えら
れます。 これは私たちが話しているまさしくその存在と共に起こります。
URLリンク(wn.rsarchive.org)
657:考える名無しさん
06/07/19 20:27:57
無題 投稿者:しろ 投稿日:2006/07/16(Sun) 11:34 No.549
以前から手相はなぜ当たるのか気になっていまして。
シュタイナーにであって、少しわかったような気がしました、
”手はカルマのための意識下の思考器官である”
やはり手相として反映されているのでしょうか?
Re: 無題 さる - 2006/07/17(Mon) 10:53 No.550
そのとおりでござる。さすがは、しゅたちゃんでござるな。
658:考える名無しさん
06/07/19 21:15:29
人智学より神智学向けな奴が多いよな。
659:考える名無しさん
06/07/19 22:19:38
ギボさんに興味をもったら神智学へGO!
660:考える名無しさん
06/07/19 23:26:16
マダム・ブラヴァッギボ
661:考える名無しさん
06/07/20 00:49:19
無意味な書き込みやめろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
662:考える名無しさん
06/07/20 01:20:50
サマージャンボが当たったら神智学大要を全巻買う!
663:考える名無しさん
06/07/20 01:44:21
非意味と言ってもらいたいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
664:考える名無しさん
06/07/20 10:47:42
神智学大要を置いてある図書館を見たことない。
ブラバッキー夫人のはたまに見かけるがな。
図書館にはシュタイナーの本は豊富に置いてあるから
貧乏人はシュタイナーを読んでガマンだ。
665:考える名無しさん
06/07/20 12:41:50
ルドルフとイッパイアッギボ
666:考える名無しさん
06/07/21 00:40:37
キチガイ在チョソのブログ
URLリンク(blog.mouiiya.com)
日本に外人や、外人の血をどんどん入れましょう。
日本の警察はアホみたいに弱いから、外人にかかればあっさりぶっ飛ばされますからね(日本人でも簡単だけど)。
そうすれば、日本の治安もいい感じで悪くなってくれるでしょう。
さらに、簡単に拳銃まで奪われるという迷惑さまでありますからね。
外国の男は日本の男のようにへなちょこじゃないですから。
まあこれから先少子化も進むでしょうから、そうすれば自然に外国人の労働者を入れる事になりますからね。
特に中国の人口と職業の無さで、中国人がたくさん入ってくるでしょうから、それで中国人どんどん入れれば、
日本なんて簡単に消えるでしょう。
日本と言う国は、もう既に、消えて無くなるまでのカウントダウン始まってますからね。
まあ、アジア人だろうと白人だろうと黒人だろうと、だいたいは日本よりも犯罪件数ってのは数倍ですし
短気だし、感情的ですからね。
まあどこの国の人が来ても、犯罪件数は増えるだろうし、日本をFUCKしてくれるでしょう。
667:考える名無しさん
06/07/22 00:33:12
アーリマン元気だなぁ。
668:考える名無しさん
06/07/22 22:03:50
チョンはDQN級の悪人にすぎない
それより注意すべきはユ○ヤですね
669:考える名無しさん
06/07/22 23:19:10
人智学スレでんなこと書いてもお前さんの求めるよーな実りはない
670:考える名無しさん
06/07/24 21:49:48
ひっそり納涼人智学
671:考える名無しさん
06/07/25 22:40:29
シュタイナー関連新刊案内だよ。
早いとこは今日から並び出したみたいだ。地方は遅れるなやっぱり。
「聖杯の探求 キリストと心霊世界」
ルドルフ・シュタイナー著/出版:イザラ書房/発行年月:2006.7/
税込価格:\2,625 (本体:2,500)
今年は発刊ペースが遅いなあ。夜むしむししてるから集中して
本も読めないわ。エアコン買う金がない。
672:考える名無しさん
06/07/27 00:28:19
お風呂に水張って漬かりながらどうぞ
673:考える名無しさん
06/07/27 01:17:13
そういう手があったか。
674:関係無伊賀微妙似関係有留鴨
06/07/30 19:37:38
>>543-545
いかにして金たま外道戦記を超越するか・・・
心をオナニーにたとえるのです(笑)
675:考える名無しさん
06/08/06 12:22:44
ほ
676:考える名無しさん
06/08/06 12:35:47
シュタイナー関連新刊案内だよん。
シュタイナーの死者の書 (ちくま学芸文庫)
ルドルフ・シュタイナー著
高橋 巌訳
税込価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : 筑摩書房
サイズ : 文庫
バイオダイナミック農法入門
-シュタイナー思想の実践-
ウィリー・スヒルトイス:著
塚田幸三:訳/由井寅子:日本語版監修
定価:1,500円 (税込)
以上2冊。
暑いよ~。これは太陽霊域の悪魔の仕業にちがいない。
677:考える名無しさん
06/08/07 23:54:57
農業つながりで。こちらも相当ダイナミックですが。。。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
678:考える名無しさん
06/08/10 08:08:46
いか超に魂の幸福を奪う不正な修行の一部が世間一般に公開されつつあるって書いてあるけど
それって具体的にどういうものなんだろ?
シュタイナーはそういう修行方法に関わるなって警告してるけど
それが何だか分からないから注意のしようがない罠。
誰か分かる人いる?
俺が考えるにシュタイナーが不正な修行であると批判したのはおそらく精神分析に対してじゃないかと思うんだが。
精神分析って人格が未成熟な段階の分析主体に意識していない自分自身(無意識)を認識させようとする技術なわけだから
シュタイナーから見れば危険極まりない行為に見えたんじゃないかな?
いか超が刊行された時期とフロイトが活動し始めた時期も大体符合するわけだし。
と、俺は考えたんだけど、どうだろう?
詳しい人レスキボンヌ
679:考える名無しさん
06/08/10 09:51:26
ヨーガとかでは?
680:678
06/08/10 16:20:42
あ、『魂の隠れた深み』という精神分析に言及したシュタイナーの著作があるみたいですね
よく知りもしないで上みたいなレスをしてしまってスイマセン
もしその本を読んだことがある人がいらっしゃるなら、どなたか簡単に内容を要約してくださらないでしょうか?
シュタイナーが精神分析についてどのように考えていたのか是非知りたいので・・・
あと、シュタイナーが言うところの不正な修行とは一体どういうものなのか教えていただけるとありがたいです。
どなたかおながいしますm(__)m
681:考える名無しさん
06/08/10 17:19:24
URLリンク(images.google.co.jp)
682:考える名無しさん
06/08/10 23:43:38
日曜ヨーガ劇場
683:考える名無しさん
06/08/11 00:32:59
>>680
内容を要約してあげようと思ったがこの本は内容が濃いので手に入れて嫁。
「分析心理学あるいは精神分析(心理分析)は、不十分な認識手段によって
心魂の領域についての認識を獲得する試みである。」とシュタイナーは言ってるがな。
>いか超に魂の幸福を奪う不正な修行の一部が世間一般に公開されつつあるって書いてあるけど
>それって具体的にどういうものなんだろ?
ヨーガじゃないよ。ヨーガ単独では時代に合っていない修行法だわ。不正は今風、唯物的な考え方に基づく修行法(技法)、科学的な技法、だと理解しているわ。
「いか超」に書かれている(神秘修行の諸条件)を欠いている、霊的世界を見ようと(参入しようと)する方法だわ。それ元に周りを探せばその芽が見つかるわ。
精神分析のことでもないよ。それをいうなら現代医学も精神分析も「不十分な認識手段によって・・」と言うところは変わらんからな。
684:考える名無しさん
06/08/11 11:16:46
不十分な認識手段によって認識を獲得しようとする試み
=時代に合っていない修行法
=不正な修行
685:考える名無しさん
06/08/11 11:36:51
ヨガはすでに以前から公開されている。
教育を含め現代の科学は不十分な認識手段によって成り立っている。
>不正な修行の一部が世間一般に公開されつつある。
わかりきったものをシュタイナーは遠まわしな言い方はしない。
686:考える名無しさん
06/08/12 16:28:42
>>678
今日図書館で見て気がついたんだが不正なのは
たぶんトランスパーソナル心理学だと思われ
精神分析に関しては前世まで踏み込まないから
不十分だと『魂深』に書いてあったよ
687:考える名無しさん
06/08/13 01:13:29
しかし、残念なことも起こりました。オウム真理教の事件です。
オウム真理教は、仏教やヒンドゥ教の考え方を基礎とし、最終解
脱へと進む精神的な成長をめざすとしていました。実際、彼らは
ヨーガなどの修行を集中的に行っていましたし、サンスクリット
語の仏教の原典を訳したりもしていました。彼らには、大きな誤
りがありました。
だれにでも起こりうる神秘的な体験を彼らの言う「解脱」と拡大
解釈し、その解釈の基に自らの特権意識を強め、超能力の獲得を
精神的成長の証とし、そうしたゆがんだ合理化的解釈に依存する
ことにより、内省する謙虚さを忘れ、その心的アンバランスを補
うかのごとく社会に対する投影同一視的な敵対意識を強め、最終
的に地下鉄サリン事件をはじめとする、さまざまな犯罪的行為を
行う結果となりました。
スピリチュアリティの探求には、その探求の結果得られる心的な
エネルギーが巨大なため、それを誤って理解し使用した場合には
、破壊的な暴力性に転換され得るといった危険性がつきまといま
す。
日本トランスパーソナル学会
688:考える名無しさん
06/08/13 02:21:38
クリシュナムルティのスレってどこいったの?
689:考える名無しさん
06/08/13 02:29:22
個人的に聞きたいんだけど、耳鳴りってシュタイナー的にどうなの?
690:考える名無しさん
06/08/13 12:14:22
シュタイナー的より病院に行け
691:考える名無しさん
06/08/13 21:43:01
耳鳴りって病院に行っても治らないの。
692:考える名無しさん
06/08/13 22:54:32
精神分析とその派生物は、本物の内的生活を奨励するのに役立たないばかりか、
それがおよぼす悪影響は大きい。ひとたび無意識の理論が定立されると、そこか
ら心的な医原病が発生する、つまり、病気の治療が逆に病気を創ってしまうので
ある。シュタイナーは理論そのものが無意識を攪乱するといっているが、このよ
うにして、限られた研究分野としてはじまったものが拡大して文化現象にまでな
ってしまう。いいかえれば、精神療法はとめどない現象であって、治療がなされ
ればなされるほどますます病気が創りだされる、ということだ。
魂の隠れた深み ロバート・J・サデーロによる序文
693:考える名無しさん
06/08/13 22:57:10
本書に収録した講演の第二回のなかほどでシュタイナーはニーチェの生涯について
語っているが、これはたんなる観察ではなく、超感覚的能力によって見たのみの報
告である。シュタイナーは、他の著作でも触れているが、ワーグナーが死後ニーチ
ェの指導霊になったのは驚くべきことだ、といっている。シュタイナーはすぐその
あとに、ニーチェが意識的に危険な霊の領域に入らないよう守るためにワーグナー
は彼は精神錯乱に落ちいらせた、というのである。もしニーチェが精神療法を受け
ていたらどうなったか、ここで考えてみる必要がある。どんな力が世界に放たれた
だろうか。精神療法が魂の状況を病んでいるもののように扱うのは、恐るべき思い
上がりではないだろうか。患者が人生の課題として与えられているものについて分
析家が、こんなことはあってはならないとか、取り組みかたがまちがっている、な
どと決めつけるのは、傲慢ではないだろうか。真の霊的知覚を持たないかぎり、そ
んなことはできるはずがない。
694:考える名無しさん
06/08/16 14:47:42
>>686
それはトラパだ、とか一つに決め付けることもないかと。
うさんくさいい宗教とかはやりのスピリチュアル系のヒーリングなんかでも
それっぽいやつがなんぼでもあるやん。
催眠療法とかもそうでしょ。
695:考える名無しさん
06/08/16 16:27:00
>>694
自己超越を心理学の対象にしてる点があれかと
精神的に消耗しそうだし
魂を内的に強める修行以外は不正なんじゃないか
696:考える名無しさん
06/08/16 16:45:30
魂を強めるには道徳的な自己修練が必要でないんと違う?
今のヒーリングとかスピリチュアルなものの多くって
なんか方法論が多いような気がするけど。ヘミシンク
みたいなものなんかそのまんま機械的な方法で霊界?
みたいなものをみようとしてるみたい。今後そういう
のが発展して行くような気がする。最近CD付きの本や
そのもねを発売してるとこも多いしね。テクニックに
走れば魂は廃れるような気がするんだけど。そういうこと
言ってるような気もするんですけど。
697:考える名無しさん
06/08/16 20:17:40
感覚に束縛された利己主義的な自意識が
突然霊的なものの領域へ入るとニーチェのような悲劇が起こる
トランスパーソナルってこれでしょ
あとトランスミュージックってジャンルがあるけど
これも危ないんじゃないか
みんなニーチェのことを忘れてるんだ
698:考える名無しさん
06/08/16 20:32:34
ニーチェの場合そういう特性を持ってたんじゃないの。
ゴッホもそうじゃないのかな。芸術家や思索家は違うんじゃないの。
恣意的に霊的領域に入るのとは違う気がする。
ニーチェはそういう行でも積んだのかな。
でも現代は違うような気がするけど。みんな恣意的にやろうと
してると思うけど。ビジネス系のセミナーなんかかなり怪しい
ことしてるのもあるし、聴速とかマーフィーとかもあおっている
のは道徳性より能力だし。
699:考える名無しさん
06/08/16 22:35:54
ビジネスは競争の世界だから道徳より能力だろふつーに
エゴイズムに基づいて隠れた潜在能力を引き出したい人が
そういうセミナーに参加するんだろ
人智学徒は競争社会の落ちこぼれのビンボー人だよ
でも落ちこぼれじゃないとスーパーサイア人にはなれません
700:考える名無しさん
06/08/17 11:25:41
>エゴイズムに基づいて隠れた潜在能力を引き出したい
人智学徒であろーとなかろうと、世の中にこういう風潮があることが問題じゃないっすかね?
その中に巧に無自覚なまま不正な修行の一部が入り込んでるかもしれないのはマズイっしょ。
アーリマン的だとオモウ
そういう人らと自分は根本から違うんだから関係ない、と言いたいように読み取れてしまうよ。
霊的なものを正しい形で社会に(もっと大げさにいえば人類の中に)根付かせるには
知りえてしまった者はどうしたらよいのか?
それを考えるためにも不正なものの正体は見極める必要はあると思うけど。
己の業のためだけに見極めたいのなら、それもある種のエゴイズムでは。
701:考える名無しさん
06/08/17 13:50:36
イヤボーンはアウトだがハルヒはOK
702:考える名無しさん
06/08/17 13:59:34
>霊的なものを正しい形で社会に(もっと大げさにいえば人類の中に)根付かせるには
>知りえてしまった者はどうしたらよいのか?
経験論のブレーク URLリンク(uedam.com) でしょーね!
私はこのサイトで本格的に人智学ワールドに入りましたよ
703:考える名無しさん
06/08/17 14:36:00
セミナー行くとベジータみたいになるよ
でもベジータだって競争に負けて
落ちぶれてからイヤボーンしたから
エゴイストでも悲観するこたない
要は競争するときには必需でも
霊体験には邪魔になるということ
704:考える名無しさん
06/08/17 14:40:35
対話したいなら読む人にわかるように書いてくれ
ぼやきたいだけなら絡むな
705:考える名無しさん
06/08/17 15:56:42
対話とはどのようなものですか。
教えてくれるとありがたいです。
706:考える名無しさん
06/08/17 18:47:58
単に読む人に意味がちゃんと伝わるように書けばいんじゃねーの?
人のレスに答えてる風なのに意味わかんないからレスつけにくいってだけのことかと
707:考える名無しさん
06/08/17 21:16:24
>>702
ありがとん。
ざっと確認したけど取り合えずシュタイナーのとこだけ読んでおきますわ
702の引用部分の問いに応えられるサイトかどうかは保留
てか、よくわかんないけどお金とるんだw
708:考える名無しさん
06/08/17 22:26:42
ここではシュタイナーを知らない人が
スレを伸ばしているので絡む必要はないかと。
宗教板の人智学スレは消えたね。長く続いたのに。
709:考える名無しさん
06/08/18 00:04:54
スレタイはスレをあらわす
710:考える名無しさん
06/08/18 00:29:55
ケンカしてる場合ではない!
-------------------------------------
「週刊現代」平成十八年九月二日号。五十頁以下。
ここに、佐藤愛子、江原啓之の対談。ここで、
「この先(日本には)戦争が待っている」
「今の日本人のことを客観的に捉えると、
いわば生きている死体、『ゾンビ』状態」(江原啓之、五十二頁)とある。
筆者は、「江原啓之」と言うひとについてはなにも知らず、関心もない。
しかし、この先の日本には戦争が待っている、
と言う予言ないし警告については、これは、意味があるだろう。
711:考える名無しさん
06/08/18 20:45:17
俺の知り合いの霊能者も2006年は大変なことが起きる年になるって正月に言ってたな。
既に今年も三分の二が過ぎ去りつつあるわけだけど、あと数ヶ月の間に何か起きるのかも。
712:考える名無しさん
06/08/18 22:37:17
霊能者・・・
で、そういった警告は人智学的にどうなの?
あるいは、警告を発する者の立場ってどうなの?
>ここではシュタイナーを知らない人がスレを伸ばしている
まったくの同意
俺もよく知らないけどモナー
713:考える名無しさん
06/08/18 22:57:29
>>712
えっとー、
いままで起こったこと、これから起きること
それに、あなたが起こした行動、あなたに起こること
今、思考したこと、話たこと、すべて
「アーカシックレコード」に記録されます
714:考える名無しさん
06/08/18 22:59:06
あなたが物質界でこうやって2ちゃんに書き込むと
「物質界」の2ちゃんのサーバに記録されます
715:考える名無しさん
06/08/18 23:02:38
お前らいい加減神智学スレでも立ててそっちに住めや きっと楽しいよ
716:考える名無しさん
06/08/18 23:03:45
物質より波動の高いアストラル界が存在します。
妄想の世界です。アストラル界にも記録されます。
アストラル界より波動の高いメンタル界が存在します。
メンタル界とは思考の世界です。
アーカシックレコードは神界にあります。
717:考える名無しさん
06/08/18 23:06:06
物質界、2ちゃんねるの情報を見るには「目」が必要です
0歳から7歳まで物質界を生きるための器官を発達させます
718:考える名無しさん
06/08/18 23:09:53
↑あ、エーテル体もだったっけ?
>>715 え?シュタイナーも神智学も同じなんですけど。全部の宗教、思想は
一緒です。真実は一つしかないからです。
719:考える名無しさん
06/08/18 23:11:33
いい加減、オカルト板逝ったらいいと思うよ
720:考える名無しさん
06/08/18 23:17:47
続きはあとでね♪
721:考える名無しさん
06/08/19 00:02:36
たとえば夕食に、山田君がボンカレーを食べていたとしましょう。
山田君がボンカレーを食べたという事実は神界にしっかりと残りました。
それを見た鈴木君はあなたがウンコを食べていたと錯覚しました。
「ウンコ食ってる!」
その鈴木君の印象はアストラル界にしっかりと刻印されました。
鈴木君はみんなにその話をしたのでいろんな人が山田君を変態だと思いました。
そしてアストラル界に夕食にウンコを食った変態山田君が記録されました。
花子さんは霊視ができるようになりました。
そして山田くんの霊視しました。
アーカシックレコードが読めるほど能力はありません。
せいぜいアストラル界です。
そして花子さんは「山田くん霊視したんだけどぉー、あいつウンコ食ってるよ」
と霊視結果を言います。
722:考える名無しさん
06/08/19 00:06:19
このように物質界以外から得た情報が
全て真実に結びつくということはありません。
低級な世界から波動の高い世界までいく層にも分かれています。
アストラル界もさらに7つの界に分かれているそうです。
723:考える名無しさん
06/08/19 03:42:11
感動した!
724:考える名無しさん
06/08/19 18:29:11
>>718
てかその発想は完全に神智学向け。
たぶん人智学はあんたのようなお人にとっては
かなりつまらないものだと思うよ。
別にイヤミとかで言うわけじゃなくて、
神智学の方が向いてる。
シュタイナーの著作をまともに順追って読んでいないのか
つまみ食い読みしかしていないのか知らないが
あんまテキトーなこと言わんほうがいいぞ。
全ての思想・宗教を貫く道をシュタイナーは認めているが、
なんでもありにはしていないし捨てるべきものは捨て除くべきものは
除いている。
シュタイナーは雑多に分岐し、また近代化の中でひずみ切った
宗教や思想に本来の一本道を再導入することを大目的の一つとした。
著作読めば分かるが「全部同じだからおk」とはよう言わん。
ブラヴァッキーはむしろ「全部同じでおk」のスタンスで
かなり貪欲に様々な思想宗教を混ぜ込んだ。
725:考える名無しさん
06/08/19 22:04:46
バイオダイナミックでニート生活中
726:考える名無しさん
06/08/20 00:20:19
>>721
その霊視だけど。
なぜに花子さんは鈴木君のアストラル界に繋がるの?
山田君のアストラル界に繋がれば問題ないように見えるのだけど。
なぜに鈴木君の妄想に繋がるの?山田君のアストラル体験には繋がらないのかな。
727:721
06/08/20 01:11:06
>>724 「たぶん人智学はあんたのようなお人にとっては
かなりつまらないものだと思うよ」とのことですが
シュタイナー関連の本は今、本棚に見えているだけでも40冊以上あるし
自分でもシュタイナー好きの部類に入るんではないかと思っとります
>>726 知らんです。
とにかく霊能者にもいろいろだということを書きたかったのですが
連続カキコで2ちゃんの規制がかかって書き込めなくなり中途半端になりました
でももういいっす。無かったことにしてけろ。
728:考える名無しさん
06/08/20 02:21:27
40冊もつんでそれじゃマジ終わってるなw
729:考える名無しさん
06/08/20 02:57:39
まあまあ。
全訳著を持ってる俺でさえ程度はたかだか知れ
てますから暖かい目で見てやってください。
730:考える名無しさん
06/08/20 11:31:31
理解できんから冊数が増えていくのかもな
達人なら10冊くらい読めば全体を見通してしまうのかも
731:考える名無しさん
06/08/20 13:25:11
霊界でシュタさんに師事すれば本などいりません。
732:考える名無しさん
06/08/20 13:29:24
>>730
そういうことはないでしょ。霊界参入でも
果せば別だけど。
733:考える名無しさん
06/08/20 19:03:02
惑星が三つ増えることは人智学的に見て霊的な意味のあることなのでせうか?
734:考える名無しさん
06/08/20 20:55:46
本質的にはないでしょ。もともとあったものが
見つかっただけだから。
735:考える名無しさん
06/08/20 22:50:06
シュタイナーを積んでいても
シュタイナー以外のものも
混ざっちゃっているのでせう
736:また来た721
06/08/20 23:16:44
>>729
シュタイナー自伝Ⅰくれ
☆人智学的ミニ惑星知識☆
我々はまず肉体みたいなものを作ることからはじまりました。
最初は「熱い・冷たい」しか感じないシロモノでした。
そのシロモノたちは球体上を動き周りました。
一つのシロモノは別のシロモノと出会い、くっつきました。
そのくっついたシロモノもほかのシロモノと出会い、
またくっつきました。こうしてシロモノはお互いにどんどんくっついていきました。
そして最終的には一つのでっかい塊になりました。
それが今の「土星」です。動いていた球体の円周は
今の土星の軌道になっております。
そしてその時代の経験は今でも「熱感覚」として
シュタイナーの提唱する12感覚の一つになっております。
以上テキトーに書いてみた。誰かフォローしてくれや。
しかし、ずいぶん昔は大きな星があったものなのですね。
737:考える名無しさん
06/08/20 23:54:41
なんとなくわかりやすいでつ。
738:726
06/08/21 00:10:52
>>727
〈とにかく霊能者にもいろいろだということを書きたかったのですが〉
なるほど。いろいろですよね。
本たくさん読んでるみたいだけど、実践とかはしてますか?
結局こういう文章で何かを語るってのは、736もそうですが語れてないと思うわけですよ。
概念としては伝わるけども、その先にあるものを体験するためには
概念から体験へと消化する過程が必要だと思うんですが。
それで私も最近は実践的になってきてはいるんですけど。
あなたはどうですか。
739:考える名無しさん
06/08/21 01:58:59
>>738
少し意図がくみとりかねるが・・・
そりゃ誰しも語れてないんだろうね。
シュタイナー自身さえ語りえないことにえらく自覚的だった。
神智学を経て得たのがあの文体.語りえぬことを語るのではなく
真摯な読者に自身の体験として見させ、確かめさせる文体.
読書そのものが行(実践)になるように、っつーあれ。
「あっち」の文体に行く前の『自由の哲学』の前半部ラスト付近で
確か奇しくも「概念」と体験の話が出ているが あのあたりが
もろに『いか超』につながる。
いか超では 真の概念に至るためのもう一つ(もう一つという書き方は
アウトなんだろうけど便宜上御容赦)の器官の獲得が説かれる。
そしてそうした器官にまつわる眼で真摯に読んだとき、
後期の(いわゆる)オカルト著作は体験として確認・吟味が可能になるという。
えらく冗漫になって申し訳ないけど、738は要は
「『いか超』で説かれるような実践的な見霊器官を得られるように
実践していますか?」
ということ?
740:739
06/08/21 02:05:28
ああ ミスった 俺は727でも何でもないのでスルーよろ
ごめん・・・・
741:726
06/08/21 13:34:20
そうですね。私もまだ中途半端なものなので、
こうやって会話するのも申し訳ないのですが、
〈えらく冗漫になって申し訳ないけど、738は要は
「『いか超』で説かれるような実践的な見霊器官を得られるように
実践していますか?」
ということ? 〉
私もそんな感じで、今方向が向いてる感じですね。
だから727さんはどうなのかなあと聞いてみたかったんです。
人それぞれだと思うので、目指してる方向も違うと思うし、何を目指しているんだろうと。
742:考える名無しさん
06/08/21 23:02:08
>>727
目指しているものは別にないなぁ。
普段から「なんで?なんでなんで?」と思っていることが
納得いくように書いてあって、ありがたいから読んでる。
見霊器官を得られるような実践はしていないです。
霊感はないほうだと思う。
741さんは子育ての参考でシュタイナーを読んでいるのですか?
743:727=742
06/08/22 00:24:20
間違えた。742は741さんへのレスです。
744:726
06/08/22 00:50:16
〈普段から「なんで?なんでなんで?」と思っていることが
納得いくように書いてあって、ありがたいから読んでる。〉
私もそんな感じですよ。
〈741さんは子育ての参考でシュタイナーを読んでいるのですか? 〉
私は作品創りのためですかね。芸術が好きなので。
ものの見方の変容と言うんですかね。
まだ見たことのない世界があれば見てみたいと思うし。
それが出来たらいいなと思ってはいるんですが、面倒くさがりなので
とくに実践も頑張ってなかったりします。
霊感は私もあるかどうか分からないのですが、
『いかにして高次の世界を認識するか』の内容が、
私が体験して来たことと、うり二つな感じでしたので、
その気にさせられて、実践を行ってますよ。
で、実践はしても、あまり具体的にはならないので、
結局、このシュタイナーさんの語ってることは何なのだろうと、最近思った次第です。
ようは、人生でより豊かになれるように、みたいなことは書いてあって、もっともですが。
私は、霊的な成果が欲しいんですけど、まだあまり確信はないので、
727さん並びにこのスレの人で、何か実践してる人はいないかなと思った次第です。
745:考える名無しさん
06/08/22 00:53:58
ジョンレノンとオノヨーコは相性いい
------------------------------------------------
霊的見地からみた日本史|アメーバ図書館
URLリンク(scrapbook.ameba.jp)
一番納得したのは、古代の二大陸ムーとアトランティスを支配したのは、
日本の王朝とブリテン・アイルランドの王朝だっていうこと。
精神世界のことを学んでいると、「日本は特別の国だ」っていうのは良く
言われることで、これを読んで初めて腑に落ちたっていうか、納得がいき
ました。
746:考える名無しさん
06/08/22 01:10:08
>>715
もう将棋・チェス板で神智学スレあるよ。心と宗教板にも神智学スレ立ってるよ。
宗教板に人智学スレはもう誰も立てないのかな?
747:考える名無しさん
06/08/22 01:49:31
霊的成果を求めてもやって来ない。
求めるという希求自体が邪魔するから。
それを忘れ去るのもあとから考えると
条件のひとつになっていることに
気付く。
では具体的にどうかと聞かれればシュタイナー
の言ってる「超感覚的認識を如何にして獲得するか」
に書いてあるとおりと言える。
予兆として書かれてる変化にもぶつかるし、自分が
投影したものを目の前にみる境界にまでたどり着く
から。
その感動を単に人に言うことは気分的にも意味を持たない。
誰でもここにいつか来るだろうから。
748:考える名無しさん
06/08/22 02:06:54
数冊何かを読んで奥が見えたなどと思うのは
馬鹿げた考えだ。量の問題ではないがそう思う
こと自体がもう真剣な学習を妨げるから。
特にシュタイナーのような(に限らず)書物は過去に
読んで数年たってもう一度読むと、自分のおごった
気分が間違いだったと痛感する。
いつも思っていたのがその謙虚な気分を維持する
ことを、ことあるごとに自分に気づかせることだった。
人間は長い時間旅するが、腰を下ろして休むことは
あっても学習は怠れないということだ。それも一人では
無理だということ。他の存在があってそれが成り立つ
ということ。自分の中にこもって何かを探求しても
人より何かを知っただけで終わってしまうということ。
そう感じる。
749:考える名無しさん
06/08/22 12:07:41
内容が同じタイプの著書や講義録ばっかり訳すから
数冊読んだらお腹一杯になっちまうんだ
ちゃんと内容見て批判しないと
マネーをぼったくられる
750:考える名無しさん
06/08/22 12:47:38
単純な質問
シュタイナーと薔薇十字団の関係?
シュタイナーとグリンピースの関係?
誰か教えて下さい。
751:考える名無しさん
06/08/22 23:06:38
単純に回答 両方とも何の関係もない。
752:考える名無しさん
06/08/23 01:58:17
この人の本を読むとき程、分からないのに分かった様な気分になる事は他にない。
753:考える名無しさん
06/08/23 19:47:11
URLリンク(wn.rsarchive.org)
上のサイトヤヴァし
リンク全滅
レクチャー読めん
フリーメーソンの攻撃か?
おまいらもご用心
754:考える名無しさん
06/08/23 22:46:59
ぶははwwwwwwww
755:考える名無しさん
06/08/23 23:48:55
誰か、オイリュトミーやった人はいませんか?
756:考える名無しさん
06/08/24 14:03:28
[3108] ついでに言うと 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/08/24(Thu) 12:30 [返信]
おとといシュタイナーの本、99冊目を読み終わり、あと1冊で100冊です。
757:考える名無しさん
06/08/24 17:18:05
プギャー
758:考える名無しさん
06/08/24 22:29:33
こち亀150冊読んだ人はいっぱいいると思う
759:考える名無しさん
06/08/24 22:30:19
こち亀は150巻でてるが
760:考える名無しさん
06/08/24 23:16:20
ゴルゴ13もそんくらい?
761:考える名無しさん
06/08/25 10:35:23
>>756
霊界でシュタさんに師事してるから
本読まなくてもいいんじゃね?
762:考える名無しさん
06/08/25 11:00:28
>>761
本から学べることは教えてくれません
763:考える名無しさん
06/08/27 14:08:43 BE:87904679-2BP(150)
最近は創造の賢明な法則は各人が罪を犯すと地球的用語 に従えば、その罪を速
やかに背負う事を要求するのです。罪を犯す事は相互作用を意味し ます。即ち
人間が罪を犯すと時が来るとそれを反省し、2度とその様な罪を繰り返さない 、
積極的に努力して大いに償おうと決心するでしょう。地球人も罪を犯した時、反
省し積 極的償いに全力を挙げて努力するならば、彼は真に理解し成長するので
す。ところが罪の 償いが消極的で反省も無いならば、地球の習慣によれば彼は
処罰されます。これは人間的 な矛盾を示しています、何故なら彼は罪を学習す
る目的で、創造の法則によって必然的に 罪を犯すのですが、学習の為に犯した
罪が処罰されるからです。秩序を最も忠実に守る事 が処罰されるならば、これ
以上の矛盾はありません。
これを地球の場合に例えてみますと、貴方がたには窃盗罪に関する法律がありま
すが、人 がこの法律を大変忠実に守り窃盗を犯していないにも拘らず、忠実に
守った為に処罰され る様なものです。罪を犯すこと(これは創造の法則によれ
ば価値のある行為ですが)は、 人間の考えた異端的教義では処罰の対象になり、
償いを要求されてきました。こうした考 え方から、地球人がカルマと呼ぶ業の
法則が造られ地球人は愚かにも、それを信じてきま した。このカルマは、これ
程の邪悪な異端思想はありませんが、このカルマは真理と真実 に一致しません。
カルマの法則は根源的立場からみると完全に非論理的です。これは宗教 的人間
の発明であり、その目的は信者の心に恐怖心を起こさせ、その結果信者が政治的、
宗教的指導者に従属する様になり、彼等の政治的宗教的支配が達成される為に考
え出されました。
764:考える名無しさん
06/08/31 18:51:42
ダスカロスのエソテリックプラクティスが復刊されたようだ
今日本屋にならんでた
並んでたのだが一読してみて、
マルキデスのメッセンジャーシリーズの方が面白いし、
初めての人には良いかもとおもた
シュタイナー関連のサイトでは有名なここでも薦められてる名著
URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)
765:考える名無しさん
06/09/03 16:39:50
シュタイナーの食事の本に、じゃがいもは食べない方が良い
・・みたいな事が書いてあったけど、いまいち理由がよくわからない。
ナンデダロ?
766:考える名無しさん
06/09/03 18:12:18
>>765
>>303
767:考える名無しさん
06/09/03 18:15:54
>>766
㌧。じゃがいもは食べない方が良い・・というより
愚か者だと何食ってもダメ(笑)というわけか(`・ω・´)
768:考える名無しさん
06/09/03 18:27:54
愛する>>765さん、
これは食餌療法としてでは無く、自然界の事実として申し上げるのです。
・栄養[Ernahrung] (>>303の続き)
根菜は思考を要求し、根菜を食べると、精神・心魂体験に関して自立しない
(ニンジン、ビートは月の作用と相俟って、寄生虫を追い出す)。ジャガイモ
を消化するには中脳の力を必要とするので、前脳のみで悟性的・唯物論的に思考
するようになる。栄養摂取のリズムは脾臓によって調整され、食物のリズムは、
肝臓・胆汁・脾臓によって変化される。アルコールは頭の力を弱め、人間を
精神・神霊から切り離す。アルコールを摂取すると、女性の場合は赤血球が重く
なり、男性の場合は白血球が落ち着かなくなる。その結果、飲酒する母親から
生まれた子供は内蔵の発育に問題が生じ、飲酒する父親から生まれた子供は
神経を害される。コーヒーは首尾一貫した思考を共用して硬直させ、紅茶は
思考を四散させる。未来には鉱物の摂取が大事になる。
→アルコール、煙草・喫煙、菜食、断食。
769:考える名無しさん
06/09/03 19:06:30
>>768
たびたび、㌧。
自然界の事実かあ。でもオイラには難しい。
ジャガイモ料理好きだし、酒も飲むしなあ。
煙草はやらないけど・・。
770:考える名無しさん
06/09/03 23:21:22
弟子「先生、我慢してるんですが
どうしてもハムが食べたくなってしまいます。」
シュタイナー「無理に我慢するくらいならハムを食べた方がいいんですよ」
秘書の喫煙もやめさせることはなかったらしい。
まぁシュタイナー自身喫煙者だしな
禁煙したっつってもかぎタバコに変えただけだし(前にも出たなこの話題)。
たしかブランデー入りの紅茶を「スピリット入りなんですよw」と冗談交じりに
客に振舞ったエピソードもあったな。
別にシュタイナーが言行不一致だとか言いたいんじゃあない。
あんまし頑固に盲従するのはアレだぜってことさ。
毒もほどほどになきゃつまんねえさ
人智学医療の基本も「バランス」だしな
771:考える名無しさん
06/09/03 23:57:03
おまえらの師匠っていいかげんだなw
牛乳もほんとは東洋人には毒なんじゃないか?
ロマゾフィーに寝返るなら今のうちだぞ
772:考える名無しさん
06/09/04 06:29:36
食事療法の如くジャガイモ食ってないから寝呆けた発言を繰り返している
のかと思ってたが実はそうでない>>765は何食っても(食わなくても)ダメ(笑)
773:考える名無しさん
06/09/06 17:38:08
シュタイナー の 『 健康と食事 』 を読んで、馬鹿正直にそれを実践していた時期があった。
酒もタバコもやめた。肉食を断って菜食に切り替えた。コーヒー、紅茶なども飲まないようにし、
ミネラルウォーターや牛乳を代わりに飲むことにした。
そういう生活を何ヶ月か続けていたら、本当に体が壮健になったので、その結果にすごく満足してた。
そんな時期にシュタイナーの大好物がソーセージとコーヒーであることをネットで知り、愕然とした
774:考える名無しさん
06/09/06 18:58:08
これは>>769に限ったことじゃなかろうが、
・ジャガイモ食って(=思考を要求する)
・アルコール飲む(=精神・神霊から切り離す)
ことの本末転倒はシュタさんから見れば「何やってんだw」てな感じなんだろう
と、コーヒーも紅茶も飲む俺が申しております
775:考える名無しさん
06/09/06 19:07:45
その前に純粋思考体験しろよ
776:考える名無しさん
06/09/06 19:09:56
シュタイナー全集356巻読まないと
777:前スレ887以下に同意
06/09/06 19:14:44
現代の食育の視点が食物、流通、生産者ひいては万物そのものへの感謝
という視点で無く、単に栄養の物理的効果のみに向けられたものなら
その視点は全く誤っていると言わざるを得ない 食物の栄養については
アストラル体の修行(=意識魂進化)の観点から語られねばならない
個人にとり進化の度合いが全く異なるアストラル体を考慮に入れる事無く
単に食物と人体との結合過程(酵素、ホルモン分泌含む)にのみ目を向ける
誤った視点から、誤謬に陥っている最たる例として
『午後は○○おもいッきりテレビ』
(日本テレビ系、1987年10月5日~、平日12:00~13:55放送中)
の みのもんた が挙げられる(笑)
778:考える名無しさん
06/09/06 19:17:58
「神智学」踏まえないと分けわからんだろう
779:考える名無しさん
06/09/06 19:22:53
おろかものもんたは何踏まえてもダメ(笑)
780:考える名無しさん
06/09/06 19:28:57
考えて読むように書いてあるんだから、それが無いと理解が難しい
「自由の哲学」もあれを浸透させて実践しないと自己変革と自己認識
進歩も無いと思うが
781:考える名無しさん
06/09/06 19:33:06
簡単にゲーテ主義についても書いて、ニーチェなどの哲学などの
批評について踏まえてからはどうだ。
ゾフィー版ゲーテ全集自然科学全集編慕してるんだから
そこから入ったほうが安全、神秘学概論にもあるように
ゲーテ的世界観認識論要綱、自由の哲学の方向がいいのでは
782:考える名無しさん
06/09/06 19:38:43
「自然認識の限界」にあるように同一の道で境界を突き破ることになるのだから
783:考える名無しさん
06/09/06 19:53:03
あとアストラル体の浄化な
784:考える名無しさん
06/09/06 19:54:36
新しい美学の父としてのゲーテなんかの美学論もせつめいしておいたほうがいい
でしょう。がんばってね
785:考える名無しさん
06/09/06 19:55:29
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> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
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レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
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> r‐'" ̄ ̄  ̄ ̄ | ―ニ 二ノ ̄ ̄`ヽ、
/ , | `ヽ ノ .| 三,:三/ ´`ヽ _
 ̄/ | ノ し | ―三 (--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ ヽ / | ―ニ ( ...| /!
レ l d _ヽ/ヽ .| ―三 (`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,: こつ | - ニ (--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ し ノ ==- `ヾ:::-‐'ーr‐'"
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
786:考える名無しさん
06/09/06 20:00:00
「シュタイナーコレクション2 内面への旅」
(ルドルフ・シュタイナー/筑摩書房/2003/08/10初版第1刷発行)
―――――――――――――――
●第1部 感覚の世界から霊の世界へ ●第6講
p.133 ・植物の治癒力 ~植物の根に含まれる全ては、人間の脳やそれと
結び付いた神経系と対応しています。根に含まれるものを食すと、脳や神経
の働きに対応する力が得られます。~逆に言えば、多くの根を摂る事は、
精神活動を自立させません。外のものが作用して、脳や神経をその人から
言わば切り離すからです。従って、自分の中で働くものをそのままにして
おきたいなら、根菜を摂るのを控えた方が良いのです。愛する皆さん、
これは食餌療法としてではなく、自然界の事実として申し上げるのです。
どうぞ、すぐにこれを規則として取り上げたりはしないで下さい。~思考
や感情の力を客観的な魂の営みから切り離せない人、まだそこまで成熟
していない人は、根菜を摂るのを止めますと、寝呆けた状態になりかねません。
デスから>>765さんのような方は更に根菜を摂る様にして頂きたいのデス
デスが何時までも今のままでは思考が自立しません 何時かアルコールや
ジャガイモ抜きで脳や神経を切り離しても尚思考を独立させられるよう修行汁
787:考える名無しさん
06/09/06 20:01:48
理性の名のもとに語られる言葉は科学として認識され、思推の対象となる。哲学の領域に存在する
ニーチェ、フロイト、ドゥルーズなどの思想はもやは哲学の領域を逸脱しているといえる。なぜならば
人間の精神にはまだ解明されていない領域がたくさんあり、その領域に哲学、精神分析という手法で
解明しようと試みたのが彼らということができるからだ。
ニーチェの超人という思考を生物的に考えることはそれほど困難なことではない。人間の脳はある極限の状態において
進化することがある。飢餓状態や、肉体的苦痛はその条件となりうる。脳における過大なストレスは進化における基本的な
条件であり、躁状態時におけるドーパミンの過剰分泌は人間の認識力を極限まで高めることがあるのだ。
一部の特権的な思想家や宗教家はそのような体験を得たのちにそのような思想体系、宗教体系を形成したことは
間違いないだろうと思われる。それらを裏付ける科学的根拠はもちろんないが、それも当然で、現代の
脳科学ではそのような脳のメカニズムを説明することは不可能だからである。
788:考える名無しさん
06/09/06 20:27:31
シュタイナー医学入門の説明とホメオパシー、アロパシーの
説明してあげれば、腎臓のホルモンとの関係があるだろ
その説明が要るな、そのこと踏まえないと
あと、考えすぎで表象やイメージ(BILD)が渦巻く場合にはジャガイモがいいですね
逆によく考えられない場合根菜類がいいということですよ。
シュタイナーサイコソフィーの愛と憎しみと判断部分の関連
無意識とヒステリーの関係、説明が要るね
789:考える名無しさん
06/09/06 20:41:01
31
だけどシュタイナーのヨハネの黙示録の講義(黙示録の秘密)
あと、キリスト共同体のための司祭の講義、神学講義セットですけど
それ参照するといいですね。(大予言2、天使と人間、悪の秘儀)
この辺参照してください
790:考える名無しさん
06/09/06 21:07:47
詳しく説明しておくと、ゲーテ的なところから植物と人間は反対になっている
根の方が頭の部分根を見てもわかるように脳の部分に関連します。
そして、花の部分は生殖器官、実際に雄しべ雌しべがあって実がなりますね
という見方です。十字架とも関連するのですけど割愛します。
各部分によって効能が違うのです。実、花、茎、根、葉などの部分が
ありますね。ジャガイモは茎、植物学上もそうです。
そして茎の部分は物質的部分だけが消化されるのではなくエーテル的部分
消化され、複雑なので割愛しますが脳へと上昇してエーテル脳の部分に
も作用、ブシツ的にも作用するわけです。
あとは
>>1
さんに補足と効能をお願いします。
791:考える名無しさん
06/09/07 01:51:11
ワロスwwwwww
792:考える名無しさん
06/09/07 11:32:58
[3137] 冥王星 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/09/06(Wed) 13:26 [返信]
日本が、北海道を編入することで初めて完成したように、太陽系は、冥王星の発見で初めて完成したのです。
人間が認識するしないで大違いなので、形の上の降格も重大な影響があります。
放っておくと、発見以前よりも、もっと悪くなります。
土星だけでは、まかないきれないことが沢山あるのです。
----------------------------------------------------------
冥王星ってヴァルカン星のこと?
「特にヴァルカンの秘儀が漏れたことで危険はさし迫ったものになります。
人類の進化に逆行することが次々に行われ出します。」
793:考える名無しさん
06/09/07 11:46:12
ミスタースポックはヴァルカン人ハーフらしい
794:考える名無しさん
06/09/07 21:49:27
海王星は霊我にあたるけど
795:考える名無しさん
06/09/07 21:59:08
平井さん、「黙示録の秘密」の後半部読ませた
ほうがわかりやすいでしょう
796:考える名無しさん
06/09/07 22:27:02
ヴァルカン星は水星の内側の軌道をまわっている惑星ですが、
物質でなくエーテルでできていますので
エーテル視力を獲得すれば
きっと見ることが出来るようになるかと思います。
797:考える名無しさん
06/09/08 12:56:58
>>792
もしかして冥王星って本物のヴァルカン星
ではないのに同じ名前がついてるのかな?
もしそうなら太陽系から外されてもいいね
798:考える名無しさん
06/09/10 15:43:23
ヴァルカン星人(V)o\o(V)<フォッフォッフォ
799:考える名無しさん
06/09/10 21:33:49
まだ準備のできていない人に危険なことを言い過ぎる
段階踏まなきゃ
800:考える名無しさん
06/09/10 21:33:52
ヴァルカンと冥王星は性質がいっしょ。
冥王星が発見されたときにヴァルカン的なことを冥王星に置き換えた。
目に見えないものより見える冥王星のほうが扱いやすいよね。
ただヴァルカンは冥王星よりかなり進化していて神聖。
801:考える名無しさん
06/09/13 17:36:02
江原啓之やスピリチュアリズム(心霊主義)が今、メディアを中心に流行している
わけだけど、これらの思想と人智学、神智学との違いについて考えませんか?
私の読んでみたところだと、両者には見解の一致している部分が少なくないように思える。
しかし、皆さんが知っての通り、シュタイナーは心霊主義者のことを唯物論者の外周と呼んで
批判している。
また、スピリチュアリズムの側も、高級霊シルバーバーチが「貴方の仰る事は神智学の教えと
一致していますね」という質問者の発言に対し、「地上の教義やその名称、ラベリングなどどう
でもよろしい。私の前でそのような名前を口に出さないで欲しい」と不快感を表明している。
また、神秘主義は明らかに誤った道であるとも明言している。
両者には見解の一致が多く見られる一方、なんか埋めがたい大きな溝があるように感じられる。
果たしてその辺はどういうことになってるんだろうと、このスレの住人の意見が聞きたい。
802:考える名無しさん
06/09/13 18:57:21
江原等の(細木含む)心霊主義(?)は何でも「~すべき、~である」と決め付けた
がるね 「ある段階で霊視内容を捨てる」(=形象を消し去る(>>213))境地に
達したシュタさんにしてみれば、何かを決め付け固定した時点であらゆる誤謬
の原因となるから、それが真理を示唆するせっかくの内容を含んだものであっても相
容れないものとなってしまうのだろう 当の心霊主義から見た神秘主義も同じように
見えるのだろうが、我々は(シュタ、江原他と違い)有名人でも無く何かの派を組織
するのでも無いから、差別化、優劣を付ける何らの必要も無い(あえて言うならここ
は2chシュタスレなので他流の話題一切禁止等とする事無く各自修行しつつマターリ
すべきでしょうな) 覚者(導師)の語る内容を(信じるので無く)受け入れる必要
を訴えつつも個人のシュタい性を尊重する事の価値は大きいとオモ
803:考える名無しさん
06/09/13 20:13:09
じゃあ、今日の「オーラの泉」のゲストが
人智学の知識が豊富だという前田日明さんなのでみんなで見よう!
夜11時15分に朝日テレビだぞぃ。
しかしこの番組、深夜にしては
提供がみんなエクセレントな企業ね。それもそうとうな数。
804:考える名無しさん
06/09/13 22:37:20
シュタイナーは心霊主義者を「最も手に負えない唯物論者たち」と呼んでいる。
805:考える名無しさん
06/09/13 23:02:49
唯物論は人間の12のうちの一つの側面だよな。
学ばなくては。
806:考える名無しさん
06/09/14 00:08:22
シュタイナーはどうやっても独自の精神科学ですから・・・・
個人的側面か、それを包括する宇宙論的な部分まで言ってますからね
ブラバツキーと同じで憑依させることをそれをブシツ化することを
全く精神科学とは異なると言ってますから
江原さんのことではまだシュタイナーからすれば初歩的なこと
江原さんの場合自己認識ではないですから他の霊能者が見てくれなければ
自分のことがわかりません。その違いがあります。
805さん自分の星位で変わる部分がありますね。その体験が必要でしょう
その思考回路に染めるだけではないのですから体験がひつようだと思います。
807:考える名無しさん
06/09/14 00:10:24
あなたはコーヒーをもっと飲んだほうがいいですよ…
808:考える名無しさん
06/09/14 01:33:02
そして、これは霊媒に憑依する存在たちにとっても同様です。彼らは、現在を遙かな未来に向けて運ん
でいくことがその使命であるところの彼らの仲間から自らを引き離します。彼らは霊媒という代理を通し
て現在の世界に侵入し、そこで地球の運命に捕らえられ、彼らの未来の使命を犠牲にするのです。こうし
て彼らは人間からその未来の使命を大いに奪い取ります。これが霊媒主義の真の本性を私たちが理解する
とき、私たちが目の当たりにするところのものです。と申しますのも、霊媒主義が示唆しているのは、現
在だけを重要なものとするために、未来を消滅させる、ということだからです。ですから、私たちが真正
な秘儀の関連性と宇宙の真の本性に対する洞察をもって心霊主義的なセッションに参加するとき、まず最
初に驚かされるのは、心霊現象を見に集まった人々のサークル全体がまるで毒のある植物に取り囲まれて
いるかのようであるのを見いだすときです。あらゆる心霊主義的なセッションは実際、毒のある植物の庭
に取り囲まれているのですが、それらの植物はもはや死者の王国におけるのと同様の側面を見せるのでは
ありません。心霊主義者のサークルの周りで成長し、そして、その実や花からは悪魔的な存在たちが現れ
るのが見られるのです。
超感覚的な視覚を持つ人が心霊主義的なセッションで経験するのはこのようなことです。彼は、大まか
に言って、内部から活性化され、部分的に動物となった毒のある植物の一種の宇宙的な茂みを通過するの
です。私たちが彼らを毒のある植物であると気づくのはただ彼らの形態からだけです。私たちはこのこと
から、この心霊主義的な形態の内部で働くあらゆるもの、本来ならば人間進化の過程を前進させ、未来に
おいて実を結ぶべきあらゆるものが、それらが属していない現在へと引きずり下ろされている、というこ
とを学ぶことができるのです。それらは、現在にあっては、人間性に有害な働きを及ぼします。
809:考える名無しさん
06/09/14 01:44:01
それはその通りですが、霊界の意図を考えないといけませんよね。
810:考える名無しさん
06/09/14 02:26:59
807さんシュタイナーを盲目的に信仰するのですね。
シュタイナー自身一番嫌っていたことですが・・・・
811:考える名無しさん
06/09/14 03:05:15
そうじゃなくて、807は文章が乱れていることを指摘してるんじゃないの?
812:薔薇十字星秘拳伝承者
06/09/14 03:40:01
『神秘学概論』
~高次の諸世界の認識 p.323~324、372(ちくま学芸文庫版)
の薔薇十字の秘儀をイメージして作った壁紙を晒しに来ましたよ
URLリンク(strawberry.noob.jp)
・・・bmpを変換したから劣化してるがなw
813:考える名無しさん
06/09/14 05:55:42
神秘学概論に書いてある一番難しくて安全な道に行ったほうがいいのでは
それか一般人間学の方向か
814:考える名無しさん
06/09/14 08:04:46
>>810
文章をここに貼り付けたら盲目的信仰になるのか?
杓子定規になるなとも言ってたよ
815:考える名無しさん
06/09/14 09:39:48
>>812
ウホッいい薔薇十字
関係ないが俺が最初に薔薇十字って言葉を知ったのサティの曲だったな・・
816:情熱の真っ赤な薔薇を~
06/09/14 11:41:46
これってどう考えても薔薇十字の秘儀、の件
情熱の薔薇 原案:ルドルフ・シュタイナー 作詞・作曲:甲本ヒロト
―――――――――――――――
永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう
情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方
817:考える名無しさん
06/09/14 16:13:45
814 見てるとも盲目的信仰者ばかりだからな
そういったんだよ
818:考える名無しさん
06/09/14 23:36:41
妄信的な信者になるほどシュタイナーは
理解し切れてないと言うのが実情だよ。
鵜呑みに受け入れるほど内容は浅くない。
俺は妄信的信者になれるほど勉強もしたいが
難解極まりないな。
このスレに妄信的信者などいない。
人を読むのは本を読むより難しいぞ。
819:考える名無しさん
06/09/15 03:28:28
>>768訂正スンマソ
×コーヒーは首尾一貫した思考を共用して硬直させ、紅茶は
思考を四散させる。
○コーヒーは首尾一貫した思考を強要して硬直させ、紅茶は
思考を四散させる。
820:考える名無しさん
06/09/15 15:53:06
やはり、あの1991年8月の「八月クーデター」失敗によるソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)の崩壊という
ことがなければ、この仕事は完成させることはできなかったと思う。ソビエトの崩壊と冷戦構造の終焉によって、
それまで曇っていた自分の頭がすっきりした。「やっと分かったゾ」という気になったのはこの時期である。
自分もまた、ほとんどの日本知識人たちと同じく、頭の幾分かを、ずっと引きずるようにして、ソビエト型とは
違うのだが別種の社会主義=政治的理想主義に長く囚われていて、この呪縛から開放されなかった。
一九九四年から一九九五年にかけてやっと、この本を書きあげ完成させたときに、私は世界を一極的に
支配する世界覇権国となったアメリカ合衆国の諸思想がどうのようになってできているのかを知ったのである。
(中略)
このとき私は、アメリカの現代アメリカ政治思想の各派を、日本語でコンパクトにまとめて、全体的に
性格描写することで、自分が悩み苦しんできた二十年来の政治イデオロギー遍歴からも開放されたのである。
私は、今や、右(保守)でもなければ、左(リベラル)でもない。
私は、ただ、それらの全体像を大きく眺めつくすものである、ということになった。
私は左右の大きな価値対立に於いて、どちらにも組するものでは自分を発見した。
私は、ただそれらの思想の諸価値の対立点を記述する者である。
(中略)
私は日本知識人層の貧弱な土俵の上に「現代アメリカ政治政治思想の全体像」を植えつけるという大きな
仕事を先駆者としてなしとげた。今や日本知識人全てを足元に見下すほどの地位を、私は自力で
築いたのである。しかし、このことは、私が大秀才である、と自惚れているのではない。
私程度は、アメリカでは頭のいい大学院生程度だということである。ということは、日本の大半の
文科系の知識人の知能水準は、アメリカに持ち出せば、頭のいい高校生程度だ、ということである。
副島隆彦「日本の秘密」
821:考える名無しさん
06/09/15 19:50:52
>>820
副島 隆彦こそ現代最強の哲学者!
スレリンク(philo板)l50
822:考える名無しさん
06/09/15 20:49:13
副島っていうのはミラーマンの逮捕は陰謀だとか言ってたひとのことですね。
823:考える名無しさん
06/09/15 23:11:14
この人、シュタイナーのいうところの「アーリマンに憑依されている人」ですかね。
来世、かなり厳しい人生を選択することになろうかと思います。
824:考える名無しさん
06/09/16 19:15:52
日本の運命を十字架のように背負っている副島こそ秘儀参入へ最も近い男だよ
民族につくそうという決意なしでは開悟はおこらないので
オカルトへの無理解さえなければ…
825:考える名無しさん
06/09/16 19:55:37
藤原肇と同じ種類のデムパでしょう。
826:考える名無しさん
06/09/16 20:50:57
デムパなどという杓子定規な言葉をこのスレで使うな!
827:考える名無しさん
06/09/16 20:55:26
じゃ、山師でもいいです。
828:考える名無しさん
06/09/17 02:07:09
インターネットってひょっとしてかなりアーリマン的な道具じゃないか?
人類やばくね?
829:考える名無しさん
06/09/17 05:04:50
電気機械を使っている限りアーリマンの傍に住んでいますが
ルシファーとアーリマンの中間で生きるのですから
それに、もうすでにアーリマンの時代に入りました。
830:考える名無しさん
06/09/17 16:17:08
ア~リ~~~~~ッ????
831:考える名無しさん
06/09/20 17:10:38
シュタも副島も反戦という立場はいっしょ
右傾化するなかで山師のように立ち回ったのもいっしょ
デムパ扱いされてるのもいっしょ
日本で最もシュタに近い男は驢馬じゃなくて副島
832:考える名無しさん
06/09/21 01:20:54
驢馬も副島も要りません
833:考える名無しさん
06/09/21 01:46:54
>>551,779,832
ジミヘンもおろかものもんたのらっぷもぴあのも
コミック雑誌も内田裕也の政見放送(東京都知事選 1991)も要りま辺土リックス
URLリンク(agesage.jp)
URLリンク(agesage.jp)
834:考える名無し
06/09/27 03:34:41
驢馬の霊的覚醒への道の詳細キボンヌ
URLリンク(community.pureness.co.jp)
835:考える名無しさん
06/09/27 11:08:34
古代の地球では、女性の特別の能力が広く認知されていた 投稿者:ウエダ 投稿日: 9月27日(水)08時32分29秒
おはようございます、皆さん、植田です。
次の話題で書きました。特設コーナーです。
西洋人の「マリア信仰」と、古代中国人の「観音信仰」
URLリンク(8706.teacup.com)
836:考える名無しさん
06/09/27 18:15:07
逆だ右翼傾向ではない。社会論読めよ。意味わかってないな
左翼でもない。第三の道だよ。
837:考える名無しさん
06/09/28 19:52:57
現代の地球を覆い尽くす経験論からの脱出方法 投稿者:ウエダ 投稿日: 9月28日(木)14時54分27秒
こんにちは、皆さん、植田です。
次の話題で書きました。会員特設コーナーです。
「永遠の女性が、われらを引きあげていく」 by ゲーテ
URLリンク(8706.teacup.com)
838:考える名無し
06/09/29 06:04:42
それでも平岩浩二の霊的覚醒への道の詳細キボンヌ
839:考える名無しさん
06/09/29 06:29:21
そんなに知りたいのなら講座に逝ってきたら?
840:考える名無しさん
06/09/29 07:29:09
イッパイアッテナにワラッタ
841:考える名無しさん
06/09/29 08:55:25
イッパイワラッタナ
842:考える名無しさん
06/09/29 22:56:18
>>838
ここで訊かないでオカルト板にでもスレ建ててそこで訊けば?
843:考える名無しさん
06/09/30 08:04:25
現代の私たちは、多かれ少なかれ、まだ自分の中にある善と悪を認識していますが、
将来、これは隠れてしまうでしょう。善と悪が私たちの額と身体に、それどころか地
球の表情に打ち消しがたく刻み込まれていることを、私たちがもはや知ることの出来
ない日が来るでしょう。それから人類は2つの人種に分かれるでしょう。
マニ教の教えの意味はこうです、現在の時点でその徴候が見える悪は、6期には完全
にその姿を現し、善に変換されるだろう、ということです。事実、精神的錬金術によ
って善から逸れている悪が明るみに出てくるため、人間の魂は十分に強くなっている
ことが必要です。
844:考える名無しさん
06/10/02 08:20:27
>まだ自分の中にある善と悪を認識していますが、
>将来、これは隠れてしまうでしょう
後悔や反省がまったくできなくなるのか
>精神的錬金術によって善から逸れている悪が明るみに出てくるため
錬金術によって悪を炙り出すってことかな
なんか本はたくさん読んでも内容をほとんど掴んでないようで鬱
845:考える名無しさん
06/10/03 09:55:20
日本史の秘密 投稿者:ウエダ 投稿日:10月 2日(月)18時03分40秒
日本史には、公的に語られてきた物語と、何か、どこかもっと別の、隠された秘儀とも言うべき歴史があるのではないか、
と私は、どこかでずっと思っていたのですが、ついに、それがわかりました。
本日、その「日本史の秘密」が「インビジブル掲示板」に出ました。
私が知る限り、日本史の秘密のナンバー・ワンです。
たとえば、井沢元彦氏が、「足利義満の野心」なるものを「逆説の日本史」で書いています。
義満は、天皇になろうとした、と。
南北朝の時代です。
いや、その時代、つまり、足利政権が誕生する時代に問題になった南北朝の対立というのは、そのような次元の問題ではありませんでした。
URLリンク(8706.teacup.com)
846:考える名無しさん
06/10/03 10:43:39
>>845
なんなのそれ?
847:考える名無しさん
06/10/03 15:53:58
>>846
知りたい人は「インビジブル掲示板」へGO!
入会金は年間3万くらいだったかな
848:考える名無しさん
06/10/03 17:24:31
なんかますますいかがわしいね。
なんでもかんでも金次第ってか。霊的?知識?も金で切り売り。
849:考える名無しさん
06/10/03 22:49:32
井沢元彦ってだけでかなりいかがわしいのになw
850:考える名無しさん
06/10/03 23:26:00
>>848
>>849
シュタだって金とってただろ?
古い世代の人でつかwヤレヤレ
851:考える名無しさん
06/10/04 20:58:50
生活のためにやってるかやってないかじゃえらい違うわ。理念の問題だな。
852:考える名無しさん
06/10/04 21:06:19
生活のためというのは間接的な物事こそ大切なことであり直接的な物事と同等に生活のためといえるようになってこそ道理がわかるものだと思うよ。
853:考える名無しさん
06/10/04 23:18:15
意味わからん。
854:考える名無しさん
06/10/05 12:36:03
アーリマンについて勉強したいのですが
どの書籍がいいでせうか
855:考える名無しさん
06/10/05 17:00:43
>>854
つ「悪の秘儀」
856:考える名無しさん
06/10/05 20:36:01
ものすごく本棚に並べにくい題名ですが、薦めてくれてありがとうございます
857:考える名無しさん
06/10/05 22:10:41
思春期の危機をのりこえる―シュタイナー教育の実践的十代論
ベティ・ステイリー (著)
これ読まれた方いますか?
どういう「思春期の危機」が取り上げられているのか知りたいのですが…
858:考える名無しさん
06/10/06 21:03:23
教育板のシュタイナースレで聞いたほうがいいかもよ
まだ残ってるかしらんが
859:考える名無しさん
06/10/06 23:51:51
そうします、ありがとう。
860:考える名無しさん
06/10/08 00:14:43
修行に失敗してアーリマン原理で生きることになりましたが、何か?
それまでは空想癖があったり夢見がちだったりする教条的な道徳論者だったから
どっちかと言えばルシファー的な人間でしたが
アーリマン原理の支配下に入った時には、ちゃんと理解できる形でメッセージがありました
861:考える名無しさん
06/10/08 01:54:05
ルシファーがアーリマンに変わることはない。
ルシファーとアーリマンは別の存在である。
862:考える名無しさん
06/10/08 09:25:32
ルシファーの影響下にある人にしかアーリマンは作用できないんじゃなかった?
だからアーリマン的人間は同時にルシファー的人間でもあるみたいな話だったような
863:860
06/10/08 13:50:37
>>862
そうです。
ルシファー的な影響の強い人間だったからこそ、アーリマンのつけいる隙があったのです
864:考える名無しさん
06/10/08 19:16:07
はじめに教条的だったからこそ
熱烈な反教条人間になってしもうた
ということなのかな
そういう人がアーリマンタイプ?
キリスト>>>ルシファー>>>アーリマン
道徳人間>>>教条的人間>>>反道徳及び反教条的人間
であってますか?
865:考える名無しさん
06/10/08 20:54:06
ルシファーとアーリマンはあくまで同等よ
現代はアーリマンよりだからアーリマンのが悪魔的ってだけで
866:860
06/10/09 00:49:26
>>864
>はじめに教条的だったからこそ
>熱烈な反教条人間になってしもうた
>ということなのかな
ちょっと違います。
教条の外側にある予想してなかったものから理不尽な干渉を受けたという感じです。
そのせいで自分がこれまで構築してきたものや内面的な諸価値が無化されてしまった。
そして、空っぽで味気ない内面生活をこれからずっと送る羽目になった。
そんな感じです。
抽象的な表現なんで具体的なイメージが湧かないかもしれませんが、雰囲気だけ伝われば・・・。
取るに足らない下らない存在たちのせいで、自分の内面にあったすごく価値のあるものが破壊されて
しまったということです。
それは自分だけに意味のあるものというだけじゃなくて、自分の周囲の心ある人たちにも幸福をもた
らすものだったんですがね・・・。
なんていうか、もう何の感情も起きないです。
867:860
06/10/09 01:54:34
要するに内面的にみずみずしさを失って枯渇、硬化してしまってる状態です。
メッセージもあったことだし、これは明らかにアーリマン原理の影響下に入ってしまった
証左であると思います。
URLリンク(www.oct-net.ne.jp)
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この文章を読めば分かるとおり、アーリマンは生命あるものを硬化させる作用として働きます。