06/05/16 02:09:46
>>468
初歩的な疑問を書いてごめんなさいでした これ見つけたので許して
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
>ア一リア人種の自我は、物質脳の中でエーテル体を集中することによって初めて自己意識に
>到達できました。その時初めて、人間はみずからに向かって《私》と言い始めたのです。
神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡
URLリンク(www.ringolab.com)
>神々の声が消えた時代は、ちょうど共同社会の形成や文字の出現の時期に重なる。
>言語の出現で脳の使い方が変わり、神々の声は聞こえなくなる。この過渡期には神占政治や
>シャーマンの活躍があった。彼らは沈黙した神々の声を聞くことのできる二分心の脳の生き残り
>であったという。
>3000年前まで人類は意識を持っていなかった。今も統合失調症に見られる、神々の声を聞き、
>強烈に信じる能力こそ、古代人の思考の本質であったのではないか、というのがこの本の要旨である。
>だからこそ、疲れを知らずに大ピラミッドのような偉大な建造物を作ることもできたのではないかという。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ヨハネ福音書の冒頭はことば(ロゴス)についてだけ述べているということである。
>ヨハネ福音書ではロゴスとはイエスのことである。創造とロゴスを対比してみることで、
>パウロも語っているようなアダムとイエスの対比が明確になってくる。
>ヨハネ福音書の独自性
>・イエスは七度「私である」と自分自身に言及する。