06/02/23 23:02:36
内的平静を装いつつ2ゲット
3:考える名無しさん
06/02/23 23:11:28
オカルト著述家のなかで唯一論理的整合性があり
体系的に書物を残した神秘哲学者。
発狂後のニーチェと対面している。
4:考える名無しさん
06/02/23 23:16:23
そうだったんだ
あこがれのニーチェにげんめつした?
つうかニーチェって梅毒だっけ?狂ったの
5:考える名無しさん
06/02/23 23:30:03
イッパイアッテナってなーに?
6:考える名無しさん
06/02/23 23:35:48
単なるノイズです(w
ルドルフとイッパイアッテナ といふ 猫のお話が昔ありましてね
7:考える名無しさん
06/02/23 23:51:47
野良猫の親分だっけ?
8:考える名無しさん
06/02/23 23:54:28
ググったらいきなり出た
URLリンク(asame2.web.infoseek.co.jp)
9:考える名無しさん
06/02/24 01:25:11
最終回が『ルドルフとニャーリマン』になりますように
10:Tar ◆SQIDAUQYpc
06/02/24 01:43:24
100万回生きた猫だっけ?
11:考える名無しさん
06/02/24 03:34:56
>>4
水銀は梅毒に、銅はチフスに効くんだったっけか
12:考える名無しさん
06/02/24 17:29:25
エリザベス女王が爬虫類ってなーに?
13:考える名無しさん
06/02/24 18:21:43
白人の一部を長身金髪に改造した宇宙人
14:考える名無しさん
06/02/24 19:54:47
ニャホヴァに踏みつけられる憐れなニャーリマン
15:もうすぐ145歳
06/02/24 21:01:19
シュタイナーのお誕生日は1861年2月27日ですが、
27日は洗礼を受けた日のことで本当の誕生日ちがうということを
聞いたことがあります。誰か本当の誕生日を教えてくれにゃーーーー。
16:用語辞典の巻末の年譜
06/02/24 21:15:20
によると2月25日誕生、2月27日教会で受洗とのことでしゅ
17:考える名無しさん
06/02/24 21:37:30
>>10
たぶんそれは別の猫
18:15
06/02/24 21:48:44
>>16 わざわざありがとニャー。明日が誕生日かぁ。
シュタイナーは酉年生まれ。
19:考える名無しさん
06/02/24 21:51:53
145歳のお誕生日かぁ
20:考える名無しさん
06/02/24 22:51:51
シュタイナーでぐぐってたらロマゾフィーとかいうのが
引っ掛かったけどこれなんだろう?はじめて聞いた。
シュタイナーと関係あるのかないのかよくわからないけど・・。
21:考える名無しさん
06/02/24 23:05:27
>>20
ロマゾフィーでぐぐったら、一番上に出てきた。
URLリンク(www.romasophie.net)
シュタイナー自身とは、直接は関係ないみたい。
シュタイナーの霊の指導を受けてあるとか書いてあったが。
22:考える名無しさん
06/02/24 23:33:48
鹿煎餅をたらふく食べている鹿の角はとても質が良いと言えます。
URLリンク(www.romasophie.net)
URLリンク(www.romasophie.net)
だぁいじょぶかぁ~?日本刀なんか持ってザ○ンに煮ているよぅ
URLリンク(www.romasophie.net)
そう間違っていないとは思うけれど、もっと他に言いようあるんちゃう?
なんか胡散臭くみえちゃうなぁ どうしても
23:考える名無しさん
06/02/24 23:40:04
一級霊能士なんて資格初めて知った
24:考える名無しさん
06/02/24 23:44:45
>>21 23
なんか人智学とは何の関係も関連も
なさそ。メンヘル系かな。
シュタイナーいないとどうせ目に
見えない世界だからってなんでも
出てきそう。
25:考える名無しさん
06/02/24 23:49:16
URLリンク(www.romasophie.net)
黒い服のおじさん
じっさいどーなんでしょうねぇ?よくわからん
シュタイナーとの関係はともかく霊能力はあるかもしれないけど。。。
26:考える名無しさん
06/02/24 23:50:43
あと十分でお誕生日おめ
27:考える名無しさん
06/02/25 00:00:39
145歳のお誕生日おめ!はっぴばーすでーとぅーゆー♪
28:考える名無しさん
06/02/25 00:19:05
生まれてくれてありがとうございました&おめっす。
29:考える名無しさん
06/02/25 00:22:22
彼は解脱したんですか?
ロマゾフィーの人はアストラル界でシュタさんに指導を受けたとかゆってますが
つーか黒い服着てるシュタイナーにスーパーマーケットで会ったんだって(w
30:考える名無しさん
06/02/25 00:42:41
西洋の霊統に関ることが使命だったシュタイナーが、
東洋の霊統に関与するのか?っていう疑問があるな。
>22が挙げてるコラムは、怪しい気がする。
魂の質が顔に表れるとか…。
未来には、魂の道徳的なものが、はっきりと顔に表れるらしいけど、
第五文化期ではどうなんだろう?
31:考える名無しさん
06/02/25 00:47:46
はっきりと表れるかは分からない。
なによりその前に人に対する思いやりの感覚が感じられず
自己顕示欲がびんびん伝わってくるお
でも道教では導引術なんつって耳こすったり引っ張ったりして顔相変えて開運目指すけどね
32:考える名無しさん
06/02/25 01:04:21
シュタイナーはスーパーに何の用があったんだろう(w
特売の白菜買って今夜は鍋だ!なんて
33:考える名無しさん
06/02/25 02:15:39
>>31
霊能力者は自己顕示的になるよ
シュタイナーだって自分を抑えながら活動していたはず
34:考える名無しさん
06/02/25 14:01:47
>>30 東洋の霊統に関与するのか?っていう疑問があるな。
現代の神秘学 高橋巌 P35
そういうことから考えると、まるでシュタイナーの思想は、ヨーロッパ以上に東洋のためにあるようなところがあります。
そして実際に晩年のシュタイナーはあるとき、「もし自分の人智学がドイツで根付くことができなかったら、人智学の理想は東洋の日本に移ってしまうだろう」、と言いました。
そういう意味で、シュタイナーは東洋の、特に日本や朝鮮・韓国のような国に対して、特別な期待を持っていたようです。
だって
35:考える名無しさん
06/02/25 21:30:41
霊的見地から見た日本史
平岩浩二著
ナチュラルスピリット刊 定価1680円 (本体1600円+税)
シュタイナーの霊学に基づく著者が、日本の歴史を霊視によって見据えた、隠された真実。
常識が覆るような内容で、実際はこういうことがあったのかと唸ってしまう。
超古代史から現代までの流れを時代ごとに書かれていて、内容についつい引き込まれてしまう。
36:考える名無しさん
06/02/25 22:26:08
シュタイナーの名前を出せば胡散臭さが消えるわけでもなかろうに・・・
37:考える名無しさん
06/02/25 22:33:01
ねぇ?
38:考える名無しさん
06/02/26 00:19:44
>余談ですが、最近話題の全身黒のレザーをまとっている「レイザーラモンHG」さんという方がいらっしゃいますが、
>まさに牛の持つ能力を全身で取り入れていると言えます。牛の持つ突進力、生命力、生殖力を芸にうまく生
>かしている典型的例と言えます。周りを冷笑させてしまうほどの溢れるパワー、生命力漲る体、生殖力を象徴
>する腰の運動。全てが完璧です。
URLリンク(www.romasophie.net)
ちょwwwwww面白杉wwwwwww
39:考える名無しさん
06/02/26 00:42:05
牛がかわいそう
40:考える名無しさん
06/02/26 00:46:52
あの黒光りするコスチュームや機敏な動きや生殖力はゴキブリだろ
41:考える名無しさん
06/02/26 01:15:45
>>38 ラモンの腰振りはオイリュトミーという訳だな
・オイリュトミー[Eurythmie]
心地良く美しい、均整の取れた動きの意。マリー・フォン・ジーフェルスの命名による。
1911年、父親を亡くして仕事を探していた18歳のロリー・シュミッツに
シュタイナーが指導した(笑)
言語オイリュトミーと音楽オイリュトミー、芸術オイリュトミー・
教育オイリュトミー・治療オイリュトミーがある。
42:考える名無しさん
06/02/26 01:27:45
じゃあ5年後はオイリュトミー100周年祭りを開催しようぜ。各自でな。
43:考える名無しさん
06/02/26 01:34:34
>全てが完璧です。ただこれから長くハード芸で行くためには、
>黒だけでないレザーを着て頂きたいです。デザインは完璧ですので、
>毎回違う原色のレザーの衣裳で活躍されると良いと思います。
>素晴らしい芸人さんには更なる活躍を願ってしまいます。
平岩氏の論理でいけば、ラモンHGがイメチェンせずとも、赤いレザーを着たマイケル
(「ドンマイケル!」「おしマイケル!」でおなじみ、ワタナベエンターテインメント所属)
URLリンク(www.sanspo.com)
とタッグを組めば手っ取り早く最強になれるんではないかと
(´-`).。oO(…つーか、相方のRGにアドバイスしろよw
44:考える名無しさん
06/02/26 10:15:18
シュタイナーや人智学でさえまだマイナーで著作の理解度も
いまいちなのに、霊界でシュタイナーの教えを受けたなんて
なんだかなあ。まあこの人の言ってることも粗だらけでなんか
漫画チックだなあ。
まあどっちでもいいけど。
45:考える名無しさん
06/02/26 11:11:55
人気上昇中の芸人とシュタさんを結び付けて、肯定する位のことは著作を読めば
出来るしな むしろ、人気が伸び悩んでいる芸人を改名させて
(おさる→モンキッキー、X-GUN→丁半コロコロ)、
積極的にサポートしている点(失敗を恐れぬ点)で、
細木数子さんの方が一枚上手か(ホリエモンは外したがw)
46:考える名無しさん
06/02/26 12:09:50
>34
thx。一応、その辺は大丈夫なわけだね。
47:考える名無しさん
06/02/26 16:34:41
私達の第五文化期において天使がキリストを私達の霊的発展へと導き伝えるように、
第六文化期においては、大天使の階級の中で古ペルシャ文化期を指揮した存在たちが文化を指導するだろう。
そして古いインド期に人類を指揮した原初霊たち、アルヒャイが、第七文化期においてキリストのもとに人類を指揮することになるであろう。
個人と人類を導く霊の働き ルドルフ・シュタイナー著 浅田豊訳 P73
第六文化期→ロシア
第七文化期→アメリカ
またアメリカの時代が来て日本はいじめられるんだろうな…
48:考える名無しさん
06/02/26 20:16:04
世界史の秘密 ルドルフ・シュタイナー
人間の若い魂と古い魂に関して、注目すべきことが明らかになります。
精神科学=霊学の伝える真理を容認しながらも、まだ外界の先入観や価値判断に依存している人には、
今日の哲学者や学者が古い魂に属するというのはもっともなことに思われると思いますが、
霊的な探求の結果、事実は反対であることが明らかになります。
神秘学者にとっても驚きなのですが、たとえば、
イマヌエル・カント(一七ニ四-一八〇四年)のなかに生きていたのは若い魂なのです。
事実に異議を唱えることはできません。若い魂、何度も有色人種のなかに受肉してきました。
有色人種、とくに黒人に、若い魂は受肉してきました。
学識や今日の唯物論的学問のなかに生きている人間的思考法の特質は、若い魂から発しているのです。
その上、とてもそのように考えることのできない多くの人々が前世で野蛮人であったことも証明できます。
これも事実なのです。事実を確実に把握しなければなりません。
もちろん、このような事実から周囲の物事の意味や価値を判断してはなりません。
けれども、問題を理解するために、このことを把握しなければならないのです。
49:考える名無しさん
06/02/26 20:49:26
死者は我らとともにあり の手法で
直接シュタイナーに聞いてみんさい
50:考える名無しさん
06/02/26 21:00:20
野蛮人・・・
言葉の使い方ひとつで随分と印象が変わるよね
翻訳は適切なのかなぁ
51:考える名無しさん
06/02/26 21:09:36
シュタイナーもまた時代の子であったことを忘れるべきではあるまい
52:考える名無しさん
06/02/26 21:38:45
でも。。。
53:50.52
06/02/26 21:50:45
時代の仔とゆうか、まぁそれが事実ならば異議を唱えることはできないよね
しかし「野蛮」とゆう言葉には一般に否定的な意味合いがあると思うので、よりニュートラルな言葉で。。。
と思ったけれどやっぱ見つからないな。う~ん
ところで、オカ板の前世の記憶スレより
193 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/06/26(日) 01:44:23 ID:Kmxw+e1z0
小さい頃、自分がねこで、兄弟と走り回ってる夢を見てた。
NHKのアレの刷り込みかと今はちょっと思うけど、ひょっとしたら前世の記憶かもしれない。
親には何故か良く「アンタとクーちゃん(うちの猫)って同類よねぇ」と言われる。
可愛らしいとか顔が猫っぽいとか、そういうポジティブな意味でなく猫っぽいらしい。
閉鎖空間に篭もりたがるとか、手で顔を洗う動作をするとか、よく寝るとか、その他いろいろ。
人間じゃなかったのねと思うと偉く納得するが、でもさ・・・・
猫だったなら猫のままでよかったと思うんだ。
野蛮人どころか猫だった人もいるようですw
54:考える名無しさん
06/02/26 22:08:12
スピリチュアル・リーディング 動物の心がわかる本
平岩 浩二 (著)
中央アート出版刊 定価1400円+税
“あなたのペットが人間に生まれ変わる?”
ルドルフ・シュタイナーの説をもとに、彼があえて語らなかった動物の本当の姿を解き明かします。
人間に生まれ変わることができる12の動物とその仲間たち。
55:考える名無しさん
06/02/26 22:16:45
それアマゾンで見た。もうロマゾフィーはいいよw
56:考える名無しさん
06/02/26 22:18:03
だからシュタイナーの名を出すのはやめぇい!11!!!1!
57:考える名無しさん
06/02/26 22:19:37
あえて語らなかったんだw
58:考える名無しさん
06/02/26 22:44:47
だって日本人初のシュタイナーの弟子だものШ
59:考える名無しさん
06/02/26 23:03:55
>>53 >野蛮人どころか猫だった人もいるようですw
とりあえず、動物には自我も輪廻もありませんにょ
・動物[Tiere]
物質的身体・エーテル体・アストラル体を物質界に有し、個我(集団心魂)を
心魂界に有する存在。~集団自我が身体の外にある為に、動物は笑ったり
泣いたりしない。又、常に外界の印象に没頭しているので、退屈しない。~
人間がまだ精神世界にいる間に、動物は固い形態を発展させて行った。
動物の様々な形態は、あまりに早く硬化した人間の情念を示している
(レムリア時代(2億5千万年前~6500万年前)にまだ柔らかかった人間の情念が固まった)。
個々の動物の形態はアーリマンのイマジネーションである
(動物の形態は月進化期にルシファー的に形成された)。
人間に比べて、脊髄が大きな役割を果たし、脳の役割は少ない。
動物の脊髄が人間の脳に発達したのである。~
動物は人間と違って、輪廻とカルマの法則下に無い。~
動物の苦しみは人間のアストラル体に入って行く。動物の苦しみに快感を覚える
と、アストラル体は低下して、人間は黒魔術の道に入って行く
(動物を苦しめると、その苦しみが当人のアストラル体に戻って来るのだが、
それを対像として反射するので、快感になり、アストラル体が堕落する)。
人間が黴菌等に苦しめられるのは、前世で動物を苦しめたり、殺したりしたからである。
将来、無私で自由な人間が動物を引き上げる。
人間のエーテル体には、あらゆる動物の形態が含まれている。
60:考える名無しさん
06/02/26 23:41:35
>>59
だよねぇ。いや、分かってたんですけれど、ね。
なんだけど ぬこに自我がないとわ信じらんないなぁ
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
URLリンク(www.kami-douga.com)
こーゆーの見ちゃうとさぁ。。。
61:考える名無しさん
06/02/26 23:42:27
>(動物を苦しめると、その苦しみが当人のアストラル体に戻って来るのだが、
> それを対像として反射するので、快感になり、アストラル体が堕落する)。
あっこの辺、もちょっと説明していただけます?反射って?
62:考える名無しさん
06/02/26 23:45:21
>集団自我が身体の外にある
体の中には自我はないってことでしょ。
>輪廻とカルマの法則下に無い
自分で進化できないから人間のペットになって引き揚げてもらうのかも。
63:考える名無しさん
06/02/27 00:09:07
でも木を見て森を見ずってこともあるから
ロマゾフィー?みたいなのを言う人が出てきて
もいいんじゃないかな。
シュタイナーでたまにはバラエティーで休息
とるって感じかな。
書いた人には申し訳ないけどロマゾフィーの最初の本
は本屋で立ち読みしたけど思わず笑えたもの。
64:考える名無しさん
06/02/27 00:15:42
バラエティーで休息、よくわかんないです(w
なんだかなぁ。シュタイナー産業、なんて言葉が浮かんだ
こんなのとかも
スレリンク(edu板:349-番)
グラム幾らでシュタイナー量り売り!なんて
65:考える名無しさん
06/02/27 00:30:58
まあ個人的なことだけどシュタイナーを知ったころ
ラジニーシやグルジェフ、クリシュナムルティーなんか
も一緒に読んでいたし、ヨーガスートラやカバラの本も読んでいた。
最初は違いも何もはっきりしなく頭ん中でグシャグシャになって
たけどシュタイナーを読んでいるうちになんとなく整理がついてきた。
またしばらくしてオウム真理教の麻原が本を出し、よく行ってた
書店で白服の信者が在庫確認や売り込みをしてたっけ。
精神世界やオカルトに興味がある人間は麻原の本にかなり
惹かれたかもしれない。
シュタイナーを読んでなかったらあの当時自分はオウム真理教
にかなり傾いていたかもしれない。いま考えると正直ぞっとする。
66:考える名無しさん
06/02/27 00:39:55
>>64
人智学を提唱したシュタイナーが霊界に現れ
その教えを受けた?ロマゾフィーってのも本や
HPみたけどいったいなんの意味があるのやら
いかのもメルヘンチックで俗っぽい。
折れからするとシュタイナーは手抜きができない仕事、
ロマゾフィーみたいなのはテレビでやってるバラエティーだから休息みたいなもんかな。
まっそんなもんです。
67:考える名無しさん
06/02/27 00:42:52
それはありますね。
よく古武術の甲野さんが書いてるけど
むしろオウムに興味を持った人はある意味まとも、だって。
そこらへんまだ勉強不足なのでなんとも言えないのですが
やっぱバブル引きずりつつ、アニメの世界観などにも感化されつつ
のあの頃の世代はかっなり危なかったのでわ?
近頃もまた色々と。おかしな具合がいっぱい露呈しているから~
そういや、最近ザ○ン、ききませんねぇ あれは神智学がどうたらとか言ってたかな。。。
68:考える名無しさん
06/02/27 00:44:37
>>67は>>65です
69:考える名無しさん
06/02/27 00:49:11
ロマゾフィーのBBSから
[2494] 世界史 投稿者:louisa 投稿日:2005/12/11(Sun) 08:14 [返信]
金髪・長身の人は多くいますが、自分たちが宇宙人によって変貌させられたバイキングの子孫だと知ったら驚きますね。
[2487] 世界史12 投稿者:louisa 投稿日:2005/12/09(Fri) 10:03 [返信]
バイキングの出現が彼らによってもたらされたものだとか、シテ島地下のお話し、
ロンドン塔の種など一般には知られていない真実を沢山教えて頂きました。
表面へは出てこない歴史がまだまだ沢山あると思いますが、普段はそれらを知らずに虚偽の現実を生きているんですね。
都合の良いように情報を操作されるのは怖いです。
イギリスも大変なものを抱えてしまっていて、その事実を知っている人はどれくらいいるのでしょうか。
現在どんな対処をしているのか気になります。
70:考える名無しさん
06/02/27 00:59:03
イギリスの大変なものってエリザベス女王が爬虫類とか?
表面に出てこない歴史って
ユカタン半島にはゆかタソが、じゃない、地下に巨大トンネルがあるとか?
エルヴィス・プレスリーが宇宙人だった、とか?ニコラ・テスラも宇宙人だったとか?
義経がジンギスカンだとか?キリストが戸来村に来たとか?
カッパドキアやモヘンジョ・ダロは古代核戦争の跡だとか?
・・・もういいやw
マジレスするとホワイトバンドは卑劣だよねイギリス
武器の代金日本に払わせようってんでしょ?
これもあんま関係ないかw
71:考える名無しさん
06/02/27 01:01:28
>>67
経験だけどたとえシュタイナーでも一辺倒にのめりこむ
のは非常に危険だと思う。だからこそ他のものにも先入観
持たずにたまには関心を向けるのは重要なことだと思う。
カルトの信者なんかと話をしてみたけど恐ろしいほど回りを
冷静な目で見るという行為ができなくなっている。自分が
関わっているものが真実だと思い込んでいる。
シュタイナーに傾倒していて過去に翻訳までかかわった
やつが家族を殺害するというトンでもない事件があった。
全国ニュースにもなったが、もともと精神を病んでいたかも
知れないが逮捕後オカルトっぽい意味不明の言動があった
という。
自分はその事件のときなんとなく自分に対する警鐘と受け取った
もんだ。
だから今は本屋やネットでも下らんと思いつつもまてよと先入観
なく関心はいろんなものに向けるようにはしている。・・・がなんだかなあ。
いろいろありすぎて。
72:考える名無しさん
06/02/27 01:04:34
>>69
バラエティー、バラエティー w
73:考える名無しさん
06/02/27 01:15:25
シュタイナーの本すら読んだことない人が自作自演スレはここですか?
74:考える名無しさん
06/02/27 01:17:19
違います
75:考える名無しさん
06/02/27 01:19:59
>>62 >体の中には自我はないってことでしょ。
その通り で、その事をシュタさんは「動物には自我が無い」と表現している
のだと思う 人間は個体毎に全く異なる自我が閉じ込められているけど、
動物はそうでは無くて、種類毎に異なる自我?が体外にある
「植物に魂があると思っている人は、髪の毛や耳たぶや鼻に魂があると思っている
ような、誤りに陥っています」(~内面への旅p.135)
「伝記を単なる人生の諸事件の寄せ集めだ、と考える人は、犬の伝記も人の伝記と
同様に、書く事が出来る、と言うかも知れない。しかし伝記の中に1人の人間の真の
特性を記述する人は、その中に、動物界における種類全体の記述に相応するような
何かがあるのを理解する」(~神智学p.82)
植物界に対して魂的な役割を果たすものが、動物の場合はアストラル体として組み込まれており、
動物の伝記を想定した時の種類全体の記述が、人間にとっては自我として組み込まれている…のかな
76:考える名無しさん
06/02/27 01:20:04
>>73
そうだよ。鋭い洞察力に感服する。
77:考える名無しさん
06/02/27 12:34:37
動物は人間に生まれ変われるか、という場合、自我というか個我を持たない動物は、自力では進化できないわけだから、
恩寵によって個我を与えられ、格上げされて人間として生れてくるのではないかと。
将来的には動物は進化した人間によって救済されるわけだから、それより早く救済される動物がいても不思議はないわけで。
人間の中にもすでに地球期を終えてしまった聖人がいるように、動物界にも聖動物がいるかもしれない。
78:考える名無しさん
06/02/27 12:49:17
もし聖動物がいるとすると、例えばロマゾフィーが言ってるように、例外的に、
「12種の動物には予め自我が備わっている」という感じで存在する。パンダとかイルカとか。
一般的な動物のあり方とは違ったあり方をしている「シュタ氏があえて触れなかった」タイプの動物なら、
人間に生れ変わるかもしれない。ただそんなのが本当にいるのか不明なわけだが。
79:考える名無しさん
06/02/27 13:39:42
まあそういう動物はいないでしょ。人智学で説明されたもの
を前提としてその言葉を借りたとしても中身は人智学を外れている。
超感覚的世界を認識できなくても思考で捉らえられる納得性や論理性が
ないものは単なる空想でしかないと思われる。
80:考える名無しさん
06/02/27 14:11:07
もし聖動物がいるとしたら、それは「自我を持った動物」だから、
言い換えると「泣いたり笑ったりする動物」ということになるな。
81:考える名無しさん
06/02/27 17:38:36
海ガメは産卵時に泣くから聖動物ですね
82:考える名無しさん
06/02/27 18:22:08
結局日本にはシュタ氏級霊能士はいないってこと
83:考える名無しさん
06/02/27 19:04:06
『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』
大学卒業後、若きゲーテ研究者として活躍を始めたシュタイナーの霊能力は、36歳の時に一段と深まった。夜中に静寂
の中で椅子に腰掛け、深い瞑想に入るうちに、霊体が肉体から解放され、「霊的人間」として霊界で活動することが可能になったのだ。
当時のことをシュタイナーはこう語っている。
「生物が進化の途上で肺呼吸を必要とするように、私の霊的生活も、瞑想を必要とする段階に達した」と。
こうした瞑想は、以後の生活に欠かせなくなったが、その中でシュタイナーを襲ったのが、彼がアーリマンと呼んだ存在である。
アーリマンとは、人間の思考を物質世界に縛り付けようとする悪魔で、唯物論の背後に潜む巨大な闇の霊の総称。シュタイナー
がその実態を知ったのは、当時名声が高まりつつあった哲学者ニーチェを訪ねた時である。
「神は死んだ」-。ニヒリズム(虚無主義)を、こうした言葉で表現したニーチェは、当時精神錯乱状態にあった。彼の妹の招きで
病床を訪ねたシュタイナーは、繰り返し悪魔に憑依されて肉体から霊魂が飛び出し、かろうじて霊子線で体につながって漂ってい
るニーチェの衝撃的な霊的姿を透視したのである。
シュタイナーによれば、ニーチェの前世は苦行をやり過ぎた修道士。今世で人生を無価値なものと見なしたため、次第に悪魔アー
リマンに支配されるようになった。『反キリスト』など、霊感によって書かれたとされるその著書の多くも、実はニーチェの肉体に入り
込んだアーリマンによって書かれたものだったのである。
この訪問を通して、シュタイナーは現代の悪魔が活字を通して現れ、20世紀末にはあらゆる分野で悪魔の書いた印刷物が氾濫
するという、慄然とする未来ビジョンを見た。
彼は後に『いかにして高次の世界を認識するのか』、『神秘学概論』などを刊行、オカルティストとしては初めて神秘主義の秘儀を
世間に公開したが、そこにはアーリマン的なるものから未来の人類を守ろうという意図があったと言える。
84:考える名無しさん
06/02/27 19:12:40
肉体的な遺伝の守護大天使を見ようとするなら、ガブリエルを見上げることになります。
文明の時代に、科学の発展、芸術の発展などに関わる霊を見ようとするなら、キリスト教でミカエルと呼ばれる大天使存在を見上げることになります。
ミカエルの時代がはじまると、いつも、地上の人類はすべての民族的な区別を克服し、ある特定の時代に生まれた最高の文化、最高の精神的内容を、
この時代に地上に生きるさまざまな民族の上に広めたいという憧れが生じます。
85:考える名無しさん
06/02/27 19:22:26
輪廻転生とカルマ ルドルフ・シュタイナー P38
今日人智学運動のために活動している人々は二十世紀末にふたたび地上に現われ、
かつてのシャルトルの学院の教師たちと結合することになります。
アリストテレス主義たちとプラトン主義者たちがともに現われ、
人智学運動が二十世紀にますます栄え、
二十世紀末にプラトン主義者たちとアリストテレス主義者たちの共同のもとに人智学が地球文明の頂点に達することができるように、
十三世紀はじめに天界の会議で取り決められたのです。
…ということはシュタ氏もすでに転生を終えてるんじゃないかロマゾフィーめっ!!
86:考える名無しさん
06/02/27 19:29:21
輪廻転生とカルマ ルドルフ・シュタイナー P228
昨日、すでにスウェーデンボルグが指摘しているように、文字というのは精神生活の最後の成果ではないのかという質問を受けました。
そうです。一人の人間をとおして霊的なものから連続的に流れてくるなら、文字は精神生活の成果なのです。
しかし、機械によって印刷された文字として人々の目に触れると、アーリマン的な霊的な力になるのです。
ミカエルの学院に対抗するものとして設立され、十五、十六、十七、十八世紀に活動したアーリマンの学院が印刷術を世にもたらしたのです。
印刷術をとおして、ミカエルの統治と戦うのに適した悪魔的な力が現われるのです。
人智学者は人生において現実的なものの真の意味を洞察しなければなりません。印刷術のなかに、ミカエルに対抗するアーリマンの霊的な力を見なければなりません。
ミカエルの学院で、ミカエルは絶えずつぎのように警告していました。
「ここで学んだことをなし遂げるためにふたたび地上に下り、おまえたちのまわりに人々が集まったら、重要なことは口で云えなさい。
印刷された本をとおして世界に『文筆によって』作用するもののなかに重要なものを見てはならない」
87:考える名無しさん
06/02/27 20:53:40
印刷された文字とかPCのフォントは確かに気持ち悪い。整いすぎている。
88:考える名無しさん
06/02/27 22:48:20
二十世紀末にプラトン主義者たちとアリストテレス主義者たちの共同のもとに人智学が地球文明の頂点に達することができ
・・・たのかな?そうなの?
89:考える名無しさん
06/02/27 22:53:19
プラトニックラヴは韓流によって復活したじゃん。さっすが独逸没落後の人智学継承最有力候補の日韓だね!
90:考える名無しさん
06/02/27 22:57:46
もともとはHGってイミじゃなかった?というかプラトン達はほもでしょ?
中世ヨーロッパでプラトニックラヴという言葉が今のイミになったんじゃ
・・・ちゅうことわレイザーラモンわ人智学徒?!!!1111!!!!1!!
91:考える名無しさん
06/02/27 23:07:16
フィチーノにおいてプラトン的要素がもっとも強く見られるのは、愛をめぐる教説である。フィチーノは「饗宴注解」で、
天上的愛、すなわち神的美を知解しようとする欲求に促されて人間は、地上のものから上昇して神へ向かうと
説いている。この問題は、続いてピーコ・デッラ・ミランドラやレオーネ・エブレオによって議論された。そして、16世紀の
文芸アカデミーの恋愛論議に受け継がれ、そこからプラトニック・ラヴの概念が誕生した。
岩波哲学・思想事典P1399より
あんまりにもアレなんで調べなおしたw
92:考える名無しさん
06/02/27 23:11:44
同じくP1398のプラトン主義の項目より、
(a) 可視界と不可視界の二世界説
(b) 神による秩序ある世界の創造
(c) 霊魂の不滅と輪廻転生
(d) 死後の報償と刑罰
(e) 精神的愛による美的体験の深化
などの理念を共有する
とのことです
93:考える名無しさん
06/02/27 23:37:48
プラトニックラヴはゴキブリラモンとはまったく正反対。
ヨン様や江原氏のスピリチュアルな世界。
ラモンを"よいしょ"してるロマゾフィーは韓流+江原以下のゴキブリ=ニッチ(隙間)霊学。
94:考える名無しさん
06/02/27 23:43:00
同時期に、韓流+江原のルシファー勢力と、ラモン+ロマゾのアーリマン勢力が、洗脳合戦してるのが凄い!
95:アーリマンと魔的な力
06/02/28 00:03:00
前スレ888『電気[Elektrizitat] 』と920『煙草と悪魔』と、
今スレ>>83『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』を読んで思った事を
魔的な電気の力に毒されつつ、コピペ改変しながら書いてみますよ。
アーリマンは、本来、世界に無かった概念である。~
アーリマンは、ニーチェが何処からか持って来たのだそうである。そうして、
そのアーリマンなるものは、魔的な印刷術をとおしてシュタイナーが世界中へ
流布したのだそうである。
こう言うと、シュタイナーの信者は彼らの修行による一切の成果を
誣(し)いる(=事実を曲げて言う。こじつける)ものとして、自分を
咎めようとするかも知れない。が、自分に言わせると、これはどうも、
事実らしく思われる。何故と言えば、人智学が普及すると同時に、
アーリマンが普及するという事は―人智学の成果が流布されると同時に、
悪魔的な力が流布されるという事は、至極、当然な事だからである。~
こうして(魔的な力による印刷物である)著作を読んだり、
(魔的な電気の力で)ネットで会話したり、考えたりしている事自体、
既にアーリマンの術中にはまっている(思考=電気=魔的な力)という罠。
その罠から逃れる為に、著作を捨て、PCの電源を切り、
瞑想や精神活動に耽れば、ルツィフェルに(ry
96:考える名無しさん
06/02/28 00:23:20
>>95
じゃどったらいいのかいな。バランスとるために
キリストの教えに従えってか?
まあそこで現代の宗教の人智学が登場するわけだ。
信仰を捨て認識の小径を歩むのじゃてなるのかな。
97:考える名無しさん
06/02/28 00:34:52
プラトン主義とアリストテレス主義の
違いって何?
98:考える名無しさん
06/02/28 00:47:20
>アーリマンは、本来、世界に無かった概念である。
アーリマンはアーミダー=アフラ・マズダの敵対者アンラー・マーンユのことだぞ。
輪廻転生とカルマ P228
このために、とくにミカエルの働きの方向にあるものは、人から人へと作用してゆくのです。
単に書物をとおして活動するかわりに、集まって、もっとも重要な衝動を個人的に受け取り、ほかのものは「記憶の助けになるもの」として、
アーリマン的な時代精神を計算に入れて利用するなら――アーリマンの技術を自分のものとしなければ、アーリマンはふたたび強大な支配権を獲得するので、
そうしなければならないのですが――、そうすれば、私たちは印刷された本を捨てないで、人間的に作用するものと本との間に正しい関係を与えるように務め、
ミカエルの流れを人智学をとおして流しはじめるのです。なぜなら、「それでは、私たちは人智学の本を廃棄しよう」というのは正しくないからです。
そうしていれば、私たちは印刷術をミカエルの叡智の最強の敵に引き渡していたかもしれないのです。
そうしていれば、世紀末まで栄えるべき人智学的な活動を継承することが不可能になっていたかもしれません。
私たちはミカエルの叡智のなかに生きるものに対する神聖な態度をとおして印刷術を気高いものにしなければなりません。
アーリマンは印刷術をとおしてミカエルに対して何をなそうとしているのでしょうか。今日、いたるところに見られるように、
知性を征服しようとしているのです。人間の意識が鈍くなったときに、人間に憑依し、人間の意識に入り込むのです。
一九一四年に意識が鈍くなっていた多くの人々が恐ろしい世界大戦に巻き込まれたのです。
彼らの鈍った意識のなかで、アーリマンの一群が、人間をとおして、世界大戦を引き起こしたのです。
第一次世界大戦の原因は、さまざまな文献を研究することによって明らかにすることはできません。
歴史を洞察して、意識が鈍くなった人々が大勢いたのを見なければなりません。
意識が鈍くなったときにアーリマンは人間に憑依するのです。
さまざまな方法で複製される文字のなかには現代人を魅了する何かがあります。
叡智の告知のなかに人間的なものが見出されるミカエル的志向のみが、この魅力から人間を導き出すことができるのです。
99:考える名無しさん
06/02/28 03:03:51
>>97
イデアは
○ここにある
○あっちにある
100:考える名無しさん
06/02/28 03:19:25
ヨハンナ「人類は本当にダメになってしまいましたね。」
シュタイナ「ええ、そう言ってもよいでしょう。」
ヨハンナ「20世紀の終りにはどうなってしまうのでしょう?」
ちんつーな面持ちでシュタイナーは答えたらしい、
シュタイナ「それはわかりません…しかしアーリマンもまたキリストの一部ですから…。」
101:考える名無しさん
06/02/28 14:02:48
よくアメリカをローマ帝国に例える人がいるけど、本当はエジプト帝国の再来。
エジプトはセム人がつくったから、アメリカではユダヤ人が力を持ち、イスラエルと共にアラブ人に敵意を抱く。
第七文化期のアメリカはヒンズー帝国の再来になるから、ツタンカーメンではなくブラフマーがもてはやされる。
102:考える名無しさん
06/02/28 15:21:05
/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
103:考える名無しさん
06/02/28 17:36:23
シュタイナー幼稚園に通う親子見たことあるけど
やばいね いろんな意味で
104:考える名無しさん
06/02/28 21:09:23
URLリンク(www.isis.ne.jp)
> マクルーハンは、印刷文化が人間の経験を解体し、知性と感性を分断したと見た。
>触知的世界像と聴覚的世界像と文字的世界像は分断されてしまったのである。
>マクルーハンは、それによって人間はつねに慢性的な分裂病的心理状態になっているとも考えた。
アーリマンが印刷術を通して支配って結構分かる気がする。
下らない事でも雑誌や新聞に載って広がるとなんだかそれが常識みたいに見えちゃうこと、あるでしょ?
同じことでも、話された声のトーンやら話者の表情やらとともにその内容を吟味するのと
例えば 「金で買えないものはない」 なんてインタビューの見出しになっちゃって
それがいつのまにか流行ってしまって自分も抗いつつも感化されそうになるのと
かなり情報の取り入れ方として異質だよね。う~ん。
105:考える名無しさん
06/02/28 23:11:45
12感覚について詳しくのっているシュタイナーの本ってありますか?
(アルバート・ズスマン著「魂の扉・十二感覚」 は読みました)
106:考える名無しさん
06/03/01 00:45:43
遠い未来に動物は救済される、と言っているから、最終的には動物は人間になるんじゃないかな?
救済というのが人間化でないとしたら、いったい何なのかと。
107:考える名無しさん
06/03/01 01:05:43
シュタイナー霊的宇宙論 霊界のヒエラルキアと物質界におけるその反映 ルドルフ・シュタイナー
このことから、「それでは、われわれ人間もいつかは神々になるのだ」という危険な真実に行きつきます。
そしてまさにこの結論に至らざるをえないために、秘儀の導師はこの真理を危険なものと見なしました。
実際、人はふさわし成熟を遂げれば、神になることができます。
しかし成熟を遂げる以前に、人が自分の中に神を見出した、と思い込んでしまえば、その人は神にはならず、馬鹿になるのです。
ですから人間の前には、二つの道が開かれています。
ひとつは忍耐強く、ディオニュシウス・アレオパギタの言う「神化」に向かって歩む道です。
もうひとつはそうなる以前に、自分は神だ、と思い込む方向へ向いています。
一方の道は本当に神様になるところまで至りますが、もう一方の道は馬鹿者に至る道なのです。
108:考える名無しさん
06/03/01 01:24:55
>その人は神にはならず、馬鹿になるのです。
みもふたもない言い方にワロタw
109:考える名無しさん
06/03/01 01:48:42
シュタイナーの歴史観とかはけっこうどうでもいいかもしれない
110:考える名無しさん
06/03/01 10:17:52
>>105
「人体と宇宙のリズム」 風濤社 が関連だとおもわれ。
111:考える名無しさん
06/03/01 12:37:14
気をつけろ 言霊殺す 印刷術
112:考える名無しさん
06/03/01 13:58:57
ショーペンハウアーによるとホモは繁殖力の枯れた人間だから、少年愛は老人に多いのだそうな。
ということはレイザーラモンは繁殖力旺盛な牛どころではなく、肉骨紛食って繁殖意欲の枯れた狂牛病のアメリカ産牛ではないのか。
一方、プラトニックラブは類の繁殖に奉仕する愛ではなく個の繁殖に奉仕する愛だから、量的にではなく質的に種に奉仕する愛なのだそうな。
113:よー分からんが
06/03/01 14:00:00
>>61
・個我に持ち込めないもの(=よーするに悪事)はアストラル体で反射する
→エーテル体はそれを逆に快感と感じる→物欲にまみれる→アーリマン喜ぶ
・人生での成果として個我に持ち込めるもの(=よーするに苦行)は、
アストラル体で反射しない→個我に持ち込める→ルシファー喜ぶ
114:考える名無しさん
06/03/01 20:44:18
シュタイナー ヨハネ福音書講義 ルドルフ・シュタイナー 高橋巌訳
P12
超感覚的なものへのまなざしを失った人は、平均的な人間性を超えるすべてが理解できなくなりました。
その結果が宗教観の中に顕著に現れています。唯物論はまず初めに、宗教生活に働きかけるのです。
115:考える名無しさん
06/03/01 22:16:20
シュタイナー ヨハネ福音書講義 ルドルフ・シュタイナー 高橋巌訳
P135
アトランティス所期の人間が、今日と同じように、歩きまわることができたと考えたら、大変な間違いです。
当時やっと人間は、風の領界からより濃縮した物質領界へ降りてきたのです。
当時の地上には、動物たちがいましたが、その動物たちは、物質の中に受肉するまでゆっくり待つことのできなかった人間たちでした。
人間にふさわしい物質を生じさせるのに地球がまだ成熟していなかったので、動物たちの体はそれ以上の進化を遂げることができず、低次の形態に留まったのです。
それは物質界に受肉するまで待てなかった結果なのです。
動物は魔法にかけられた人間なのか…
116:考える名無しさん
06/03/01 22:49:06
シュタイナー ヨハネ福音書講義 ルドルフ・シュタイナー 高橋巌訳
P181
とはいえ、一度そのような利己主義的な功利主義が現れなければなりませんでした。
なぜなら、それによって人類全体の進化の過程が、上昇の方向をとることができるようになるからです。
しかし、人間がこれほどまでに自分の人格へ関心を向けるようになったのは、一体何によることだったのでしょうか。
何によって、人は自分を個々の人格であると感じるのでしょうか。
誕生から死に到る地上生活において、人間が霊界に対して、このように強く自分自身を感じとれるようになるのに、どんな準備がなされたのでしょうか。
第三文化期の人びとは、身体をミイラにして、死後長らく保持し続けようとしました。
身体をミイラ化することで、形態を崩壊させないようにしようとしたのですが、それによって、現在における個人意識のためのもっとも重要な準備がなされたのです。
現代に生れ変わってきた人びとの個人感情は、個人の存在を確保しようとしたエジプト文化のいとなみの結果なのです。
今日の人間の強い個人意識は、エジプト時代のミイラ化された身体の結果なのです。
このように、人類の進化の過程は、すべて関連し合っています。
エジプト人たちが死者の身体をミイラ化した結果、現代(第五文化期)の人びとが最大限の個人意識を持つようになりました。
人類の進化の内部には、深い神秘が存在するのです。
セム人がミイラをつくったから、ユダヤ人が功利主義化したようです…アミイラカ合衆国。
117:考える名無しさん
06/03/01 23:28:50
えっ最後の駄洒落(?)もシュタイナーがゆったの?
118:考える名無しさん
06/03/01 23:58:30
ご想像におまかせします。
119:考える名無しさん
06/03/02 00:30:30
>セム人がミイラをつくったから、ユダヤ人が功利主義化したようです…アミイラカ合衆国。
・・・どちらにせよ人智学では駄洒落(?)のセンスは磨けないようです。
120:考える名無しさん
06/03/02 00:35:18
すみません、ロマゾフィー仕込みです。
121:考える名無しさん
06/03/02 00:38:41
シュタイナー ヨハネ福音書講義 ルドルフ・シュタイナー 高橋巌訳
キリストが第六後アトランティス文化期にふたたび現れるとき、
「カナの饗宴」との関連で、すでに示唆しておいたことを成就させるために、
人類社会の大部分の人びとに見霊能力を与えること、これが神智学の世界史的な意味なのです。
再来世ぐらいで、キリストをエーテル霊視できるかモナー。
122:考える名無しさん
06/03/02 00:51:51
スレの空気くらい読めないと、霊視は無理かモナー。
123:105
06/03/02 00:55:52
>>110
(´ー`) <アリガトー
124:61
06/03/02 01:32:33
>>113
(´ー`) <アリガトー
125:考える名無しさん
06/03/02 02:21:03
>>122
スマソ。コピペは勢いがつくとやりすぎてしまうんだよ。霊視は今生中に天使を見るとこまでいきたいんだよね。
それにしても、空気って、日本人はいまだに集団魂の世界に生きてるのかモナー。
126:考える名無しさん
06/03/02 03:02:32
シュタイナーにとらわれすぎるな
なんだかんだいっても前世紀のもんだ
要らぬ部分はきっちり棄て 有益な部分はしっかり持ち越す
シュタイナーも言ってる通り神秘学への柔軟さは寛容
127:考える名無しさん
06/03/02 03:03:36
人智学をポモの言葉遊びみたいなものにせぬためにもね
128:考える名無しさん
06/03/02 20:46:42
でもー アカシックレコード読めるお なんてゆっている人の思想を学び始めたとたん
えアカシックレコードってよーするに過去ログどころか未来ログでもあるんでしょ?
ちゅうことわ 今から○○○ーしようと思っているのまでお見通しってことかぁ!
うわぁ困った なんて。つまり気圧されちゃうんだよね。あの文体とあの内容(w
そらとらわれすぎるなってっても難しいっすよ
129:考える名無しさん
06/03/02 21:03:59
>>128
いきなり濃いとこから読み始めるのがいかんと思う。
そりゃあまあオカルトオカルトした著作の方が目を引くけどさあ。
まずはめんどくさがらず我慢して4大主著とか自伝をよむべし
シュタイナーは決してそんな圧倒的・超越的思想ではないと分かるはず
…ちなみに「アカシャ年代記より」はシュタイナー本の中でも
最もオカルト味の強い1冊だぞ。
濃いとこまで行った人智学徒のために書かれた、いわば内輪用のものらしく、
いわゆる一般の読者への配慮はかなり希薄なんだと。
130:考える名無しさん
06/03/02 21:53:42
明石レコード
131:考える名無しさん
06/03/02 22:04:24
赤ちゃん年代記まだです
神秘学概論の宇宙の進化と人間でアトランティス・レムリア・ヒュペルボレイオスと出てきたあたりで
おなかいっぱいになりかけてます(w
結局は人智学の体系を鵜呑みにしてシュタイナーの著作のとおりの生き方をするのが目的ではなく
世界の認識をより緻密にして 森羅万象への畏敬を持ちながら 自分自身の人生を豊かにしたいわけで。
そして周りの生きとし生けるものともっと仲良しになれたらなぁ~なんて。うんうん。でもムズイ
132:考える名無しさん
06/03/02 22:04:57
・・・見返る美人
133:考える名無しさん
06/03/02 22:08:01
いやしかし>>104は結構いいとこ付いてると思うのですが誰も触れてくれないのね
134:考える名無しさん
06/03/02 22:44:54
ご自分で触れればいい
135:考える名無しさん
06/03/02 22:47:08
>>131
アトランティスうんぬんは字面をおってもしょうがない部分なので
スルーすればいいとおもう
136:考える名無しさん
06/03/02 23:02:41
ロマゾフィーのサイトからスタッフが数人消えた!
写真には代表とその奥方とお猿さんだけになっている。
何があったんだ?謀反?
[2667] 皆様 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/02/28(Tue) 14:54 [返信]
ホームページ上の目立った変化については、今後、各ワークショップ、講演会において、説明致します。よろしくお願いします。
137:考える名無しさん
06/03/02 23:11:12
ちょwwwwwwwwww
[2665] Re:[2664] 忍法 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/02/28(Tue) 01:05 [返信]
分身の術は例によってトイレで伝授します。ニンニン
しかしホントにどーなってんの?お猿さんてそんな似た人いたっけと思って見たら本当のお猿さんだったw
138:考える名無しさん
06/03/02 23:16:02
こんなの見つけたwwww
「霊的に視た癒し」☆ ミカエルさんと平岩先生の対談 ☆
URLリンク(www.spiritual-tv.com)
URLリンク(www.spiritual-tv.com)
URLリンク(www.spiritual-tv.com)
139:考える名無しさん
06/03/02 23:23:25
今見てる。左の女の人可愛いね。おっさん二人も人はよさそうだね。
140:考える名無しさん
06/03/02 23:39:09
刀振り回している奥さん、ほほ紅濃すぎwwww
141:考える名無しさん
06/03/02 23:41:30
[2589] ただし 投稿者:平岩浩二 投稿日:2006/01/24(Tue) 11:51 [返信]
ホリエモン逮捕の材料を検察に渡したのは、小嶋社長です。
142:考える名無しさん
06/03/02 23:48:54
神秘主義系のスレはどこも、皆が自分の馬鹿さを隠そうとして格好つけて発言するから、
結局だれから見ても馬鹿げたスレになってしまう。くだらん。
143:考える名無しさん
06/03/02 23:53:31
二つ目の対談の最後に平岩先生がぺろぺろするのを薦めてたw
144:考える名無しさん
06/03/02 23:56:19
>>142
カフカ! フランツ・カフカじゃないか!
145:142
06/03/03 00:00:50
だれがカフカだ、ヴァカ。
146:考える名無しさん
06/03/03 00:02:58
長くてみるのが辛い。何をぺろぺろするの?おしえて>143
147:考える名無しさん
06/03/03 00:03:25
まあ俺も>>138の人らみたいな方向にいくなら
神秘もスピリチュアルもイラネ
148:考える名無しさん
06/03/03 00:04:28
>>142
カフカでんな。
149:考える名無しさん
06/03/03 00:07:02
>>146
最後の数分だから見てみれw
うおー倍速で全部見ちゃったおwwwwww ミカエルさんは山が好きなんだな
150:考える名無しさん
06/03/03 00:10:04
>>142
そういう意味で、神秘主義もまたポモっぽい状況に陥りやすい。
151:考える名無しさん
06/03/03 00:12:52
最後の数分のみみた。>149
この平岩先生さま、なりきりでいろんなプレイやっているのかな。
とりあえず、誰か、宇宙人プレイ試してくれ。漏れはダメだ。
152:考える名無しさん
06/03/03 00:16:01
2月の個人セッションは11回。一回2万円だから22万円の収入。
霊能士の講座代金を入れても、たいしたことなさそー。
事務所維持できるのですか?このてのやつはこんなもん?
153:考える名無しさん
06/03/03 00:19:13
louisa(自称魔女)とかは除名かね。毎日ウオッチしてたから寂しくなる。
平岩先生いばるからみんな逃げたとか?
154:考える名無しさん
06/03/03 00:21:07
あっ結構イイこと言ってたよ。
えっと要するによく言われる「いま、ここ」ってことなんだけれど
思考は過去未来 感覚は現在 みたいなことゆってた。
だから感覚を大切にしようみたいな。
それって先週の土曜に見たTBSの人間とは何かでやってたヴィパッサナー瞑想と同じだと思った。
スレリンク(psy板:142-番)
詳しくはこのスレ見て。
私も最近これやってるのですがなかなかムズイ&でもだんだん面白くなってきました。
内的平静を獲得するのに案外これが効くかも。ブッダが開発した一番安全な瞑想だと言われているし。
155:考える名無しさん
06/03/03 00:25:34
べろべろもいいこと?
156:考える名無しさん
06/03/03 00:30:53
ほら、
誤謬、悪、醜があるからといって、真、善、美をそこに見出そうとする態度をあきらめてはならない。
ってシュタイナーもゆってるじゃん。ウマーなものだけピックアップすれば良いの!
157:考える名無しさん
06/03/03 00:37:53
ロマゾフィーのウマーなところって何?これ?
----------------
まず、ひとつ非常に原点となっているのは、私はやっぱり、
40人以上いるウルトラマンのなかで一番好きなのが「ウルトラセブン」なんで
すが、実はウルトラセブンに関しては、
天界にまったく同じキャラクター、
天使が存在しているというのが大きな事実として挙げられますね。
このウルトラセブンに関しては、
その存在の名前そのものは劇中でセブンが化けている人間の名前「ダン」
という名前なんですけれども、
セブンはたまたま同じですけれども、
同じということは、ほかの諸々のウルトラマンも大なり小なり、
実在する霊的存在するのに似ているということであって、
非常に合理的なのはウルトラマンの「スペシューム光線」のように
陰と陽を交差することでオルゴンエネルギーが発生して、
それでヒーリングや除霊をすると。
あるいは「ウルトラアタック光線」といった特殊なものもありますけれども、
それもウルトラマンが一回しか使ったことのないウルトラアタック光線が
天界に実在する除霊のやり方とフォームがまったく同じであるということ、
理論的に同じであるということ…。
158:考える名無しさん
06/03/03 00:42:59
そこはさっき掲示板が張られたときについでに見たw
光の三原色と色の三原色をごっちゃにしてたり、そのページはアレだとは思いましたw
ウルトラマンを見なかった世代はダメ!なんて。。。
159:考える名無しさん
06/03/03 00:43:39
まあアーリマンやルシファーの誘惑のうちに
正しい道を歩めってことだな。
URLリンク(spiritual-tv.com)
URLリンク(www.spiritual-tv.com)
ここも面白いから見てみるがよろし。
スピリチュアルな世界に興味を持っていろんなものに首
突っ込んでいるときある人にいきあったんだがかのヘミシンクの話になったとき
「感覚から脳に刺激を与えて変性意識を作りだすことになんの意味がある。
やってることは麻薬を服用するのと変わらない。そこで見たものは自分が
今まで体験したことの今の自分というレンズを通した投影に他ならない。
すべて幻想である。それは人間を惑わすものの誘惑のひとつだ。
科学を通して人間が至るべき世界には至れない。科学はその世界に目を
向けるための気づきでしかない。今はこういうことがあちこちにあるので
いつも注意しなければならない」
ってなことを言ってたのを思い出した。
160:考える名無しさん
06/03/03 00:43:58
ヴィパッサナー瞑想やって寝ます
おやすみなさい
161:考える名無しさん
06/03/03 01:01:08
暇なんでもうひとつ追加
UFOと宇宙人の話になったとき
「どうしてそういう馬鹿げたことに興味を持つのか。夢であるならそれも
いいだろう。仮にそういうものを飛ばしている存在がいたとして片や神
を話題にしたとき接触はどういう意味を持つか。
人間が今とは想像がつかない進化をなしとげたとき初めて外にも目が
開かれるかもしれない。そのとき宇宙人は円盤など乗って人間の前に
現れるなどと言うことはありえない。もしそういうものがいたらの話だが」
と言っていた。なぜこんなことを書いたかというとシュタイナーを読んで
からこの人が言ってたことがなんか近いように思えたからだけどね。
162:考える名無しさん
06/03/03 01:01:44
>>157
ヒットした娯楽作品が霊感を受けて作られたならば、何らかの根拠はあるっしょ
ウルトラセブンが霊的存在、天使(光の国って霊界、楽園でしょ)なら、
仮面ライダーの敵組織ショッカーは地上の黒魔術、オカルト結社を霊視してるっしょ
で、ロボットアニメや宇宙刑事シリーズは金属生命体=ニビル人っしょ
・・・いやこれはマジな冗談だから忘れてくれ (特にニビル人なんて表現はシュタさんとは無関係よ)
163:考える名無しさん
06/03/03 01:11:27
>>161
2~3行目が分からない。片や神を~のくだり。
そういや「地球幼年期の終わり」読んだけど面白かったな。
164:考える名無しさん
06/03/03 01:13:27
霊感で伝えられたものにもよいもの
も悪いものもあるような気するけどねえ。
165:考える名無しさん
06/03/03 01:19:28
>>163
ああこの人は神って言うとき人間より上の存在を
そういう風にみてたたみたい。だから神々かな。
そんときの意味は
目に見えない存在を片一方で問題にしているとき
宇宙人はその神とどういう関係があるんだ。そういうことを
考えに入れなくて宇宙人が地球に来る意味はなんだ。
神々が進化に役割を果たしているのはヲマエも知ってるだろうがって意味だと思った。
かな。
166:鼻息男@ソーテン
06/03/03 01:22:22
息をみたし
たかく生きよ
いま
ここに
生きよ
167:考える名無しさん
06/03/03 01:23:28
ハイエナの如し
168:考える名無しさん
06/03/03 02:39:19
>[2091] そうです。 投稿者:平岩浩二 投稿日:2005/09/12(Mon) 11:46 [返信]
>昨日数億体のソラトが飛来しましたので、ユダは今日も戦っています。
ってあるけど、ソラトって366の時代になるまでは現れないってシュタさんが言ってたような気がw
169:考える名無しさん
06/03/03 03:15:47
142 :考える名無しさん :2006/03/02(木) 23:48:54
神秘主義系のスレはどこも、皆が自分の馬鹿さを隠そうとして格好つけて発言するから、
結局だれから見ても馬鹿げたスレになってしまう。くだらん。
今はこやつに賛同している。
クリスマス会議は年中必要だ
170:考える名無しさん
06/03/03 15:00:21
>>169
ナイーブ過ぎ。>>142も。
現状から目をそむける者に何ができる。
>クリスマス会議は年中必要だ
実際に行動することもなく、こう発言するだけで済んでしまうのだから楽チンだよな。
171:考える名無しさん
06/03/03 15:35:03
でも横から見てる分には、かなり程度の低いスレになってたと思うよ。
>>170のレスこそ現状から目をそむけてるようにすら見えるよ。
現状をシュタイナー語であれこれ面白おかしく描写するのが人智学では
ないだろうしね。
まあ>>169もどうかとは思うけどね。
あとクリスマス会議ってそういう停滞的なものじゃないでしょう。
一昔前のお祭り左翼みたいな物言いはちょっとどうかと思うよ。
スレよごしスマソ
172:170
06/03/03 18:39:18
>>171
俺はその「程度の低いスレ」こそが現状だと言ってるんだけど。
そういう「程度の低い」人達が、人智学に興味を持って今現在ここに
集まってるわけだろ。
だったら少なくとも2ちゃんで人智学について何かしらの話し合いがしたいなら
そういう人達と話し合うしかないわけじゃん。
だから俺はそんな現状に向き合おうともせず、脳内の理想の話し相手を想定している
>>169や>>142がナイーブだつってんの。
だいたい程度が低いとか言うのなら、とっとと高度なネタを振ったらどうなんだ?
あるいは程度の低いレスに高度なレスをつけて、目覚めさせてやれば?
173:考える名無しさん
06/03/03 19:30:28
スレタイは「ここわ程度の低い人痴学徒のすれでつ」と語ってる罠w
174:考える名無しさん
06/03/03 20:05:57
内的平静??なにそれ?wwwwwwwwwww
>>142も>>169も>>172も
大笑いだなwwwwwwwwwwwww
てか>>172、
そんな含みがあるなら最初から書いとけよww
そうすりゃ流れ的に>>171の奴も書かなくて済んだじゃねーかw
175:考える名無しさん
06/03/03 20:33:44
ヽ( ^ω^)ノ サヨ-キュはゆとり人智学大好きなのれすw
176:考える名無しさん
06/03/03 20:50:45
いいうんこしてますね。
177:考える名無しさん
06/03/03 20:51:37
人呼んでさすらいのヒーロー…、
178:考える名無しさん
06/03/03 21:39:20
みんな薄々気づいてるとは思うけど
>>73と>>142、>>145そして雪崩を打って荒らしにきたその後のレスは
カフカではなくて
驢馬のサイトにここから跳ぶ人が増えたから商売の邪魔するなってお弟子さんを引っ込めたのだろう。
普通に思う疑問や批判に耐える自信がなかったのかな?荒らさないでスルーしてればよかったのに。
なんでわざわざ喧嘩売るような事するんだろう?
179:考える名無しさん
06/03/03 22:05:50
>>178
???wwwwww
180:179
06/03/03 22:07:11
>>178
とまぁ、なんかそれはちょっと…。
斜めから見すぎだと思います…。
…釣られてる?
181:考える名無しさん
06/03/03 22:22:21
図星ですか
182:考える名無しさん
06/03/03 22:25:50
消されたお弟子さん、掲示板にもでなくなったね
183:考える名無しさん
06/03/03 22:26:30
いや、179氏は違うっぽいな。でもあのサイトが張られてからしばらくして
流れと関係なく悪意を持ったレスが現れHPの弟子のリンクが消えたのは
明らかにここ見てるってことだ。
184:考える名無しさん
06/03/03 22:37:07
URLリンク(72.14.207.104)
URLリンク(72.14.207.104)
お弟子のキャッシュ
185:考える名無しさん
06/03/03 22:38:40
月間MVPの欄も消えたね
186:考える名無しさん
06/03/03 22:55:07
ロマ云々の流れは無視してたからよくわかんねえや。
で、だれが何者なの?
187:考える名無しさん
06/03/03 23:40:35
まーそろそろ本来の流れに戻ろうってことですね。
お口直しにグノーシ砂絵をどうぞ。このひとメーソンなのかな?
URLリンク(www.kami-douga.com)
188:考える名無しさん
06/03/04 00:10:00
いかりや超介
189:考える名無しさん
06/03/04 00:28:49
>>165
や、でも、どうしてそういう馬鹿げたことに興味を持つのか
といういいようが分からないです。別にむかつくとかじゃなくて。
神々がいて、その被造物の兄貴分としての宇宙人を想定するのは駄目?
今の段階では目に見えない神々か、さもなくば神々を否定して今目に見える宇宙人だけにしろってこと?
想像が付かない進化を成し遂げたとき初めて神々をも見えるようになる、というのは?
>目に見えない存在を片一方で問題にしているとき
>宇宙人はその神とどういう関係があるんだ。そういうことを
>考えに入れなくて宇宙人が地球に来る意味はなんだ。
って別にこっちの考えとか意味を設定しなくたって宇宙人は来たいから来てるのかもよ?
なんだか納得できない。ま、スレ違いなので流れ次第でレス下さい。
実際宇宙人はどうでも良いのですが。
190:考える名無しさん
06/03/04 00:32:23
少なくとも人智学で話題にする話じゃあねえので
オカ板でスレ探すよいいよ
191:考える名無しさん
06/03/04 00:34:51
そうだね。ごめん。宇宙人のことより知り合いの人の考えがよく分かんなかったから。
192:考える名無しさん
06/03/04 00:37:01
・・・だからこの話はいいです。次どうぞ。
193:考える名無しさん
06/03/04 00:46:45
>>191
知り合いなら、その人に直接聞けばいい話じゃ…
194:考える名無しさん
06/03/04 00:49:16
ときどきハルトマンの方に引かれてしまう自分がいやだ
195:考える名無しさん
06/03/04 00:50:22
ペロリンガ星より愛をこめて
196:考える名無しさん
06/03/04 01:18:39
>>193
ちゃう、>>165さんの知り合い。
197:考える名無しさん
06/03/04 01:38:51
>>189
実は聞いてた折れにもよくわからないんだ。
でもアダムスキーを読んでたからそんな話
になったと思った。
ただその人肉眼を経由しない視力で見ると
花がこう見えるとか動物がこう見えるって
言ってたから興味もったんだけどね。
198:考える名無しさん
06/03/04 02:07:05
魂の暦ってなんで訳者で中身が
こんなに違うんだ?
199:考える名無しさん
06/03/04 02:47:45
まったくだw
200:考える名無しさん
06/03/04 12:22:24
ヽ( ^ω^)ノ 内的平静とは正反対のスレはここれすかw 200ゲツ
201:考える名無しさん
06/03/04 13:35:11
>>200
そうだよん。内的興奮をもってシュタイナーを語るスレだよん。
202:考える名無しさん
06/03/04 13:59:47
ああ。ポストモダンに飽きた後は人智学で言葉遊びさw
203:考える名無しさん
06/03/04 14:19:20
人智学は社会に意識を向けるのではなく
魂と向き合うようになった人が学ぶのだ
そして魂と向き合うようになった人は
社会に貢献せずにいられないのだ
204:考える名無しさん
06/03/04 16:03:45
と、シュタイナーはよく言ってるし
俺ももっともだと思うけど、
必ずしもそうじゃないよな。
205:考える名無しさん
06/03/04 18:20:04
んだ。
しようと思うが至らないとか。
「せずにはいられない」と感じる衝動と
「実際にできるようになる」までには壁があると思う。
206:考える名無しさん
06/03/04 18:52:37
ヽ( ^ω^)ノ 内的興奮だと社会から離れていくのれすw
207:考える名無しさん
06/03/04 18:59:27
未熟な衝動はルシファーたん 未熟な唯物論(合理性)はアーリマン
どっちも反社会的行為、恐怖に繋がっちまう 外的で未熟な破壊行為に走ることなく
内面の鏡を破って恐怖を克服汁 なんてことを、元来聖邪の区別が無かった東洋人は
考える必要は無かったんだけどナ 全てはシュタさんの仕掛けた罠 ・・・なんてのはウソ
混沌としていた東洋人だからこそ、東洋文化の価値と方向性を再発見
再確認する為にも人智学は読まれるべき、実践されるべきだと思フ
208:考える名無しさん
06/03/04 19:58:48
まああまりそっちにいくとわざわざ人智学じゃなくても
老荘や仏教でええやんけってなる
209:考える名無しさん
06/03/04 20:01:38
ああでも、半端な西欧化も相まっていびつでしょーもない状態にある
仏教だの神道だのに再度かつての理念を呼び起こす道具として
人智学は有用やもしれん
210:考える名無しさん
06/03/04 20:52:05
つーか人智学の最大の思想はキリストではなかったか。仏教はちょっとなぁ。
211:考える名無しさん
06/03/04 21:35:41
仏教とまったく相容れないことはないだろうけどね。
別に仏教やれとか言うつもりはないけど。w
シュタイナー思想は新たな一つの思想(もしくは宗教)というより
すべての思想・宗教で霊への道を歩む上でのツールなようなもの、て
面がある希ガス。
キリスト教を中心に据えた人智学の実践を見ると、
そんなツールみたいなもんとは思えないかもだが、
シュタイナーの実践は人智学的理念をあの時期のドイツ・キリスト教圏に
特化して応用したものなのであって(ブラヴァッキと違って、シュタイナーは確実に自らの
思想実践の射程をドイツ圏に合わせていた)、
要は、仏教系は仏教系で、東洋は東洋で人智学的理念を新たに応用・実践すれば
いいんじゃないかね。なんか抽象的な謂いだけど。
事実シュタイナーは思想を鵜呑み否定し、それぞれがそれぞれに合わせて
応用することを主張していたわけだし。
上で書いてあった、メーソンの儀式を嫌悪しながらもその伝統に合わせて
手ほどきを行った、なんてのはその現れジャマイカ。
212:考える名無しさん
06/03/04 21:37:02
文章崩壊スマソ orz
213:随分長文亀レスだが
06/03/04 22:00:02
>>96,126-127,129,211 だな シュタさんは、
「形象を消し去る事が出来るようになった時、真の霊的な外界が
初めて立ち現れて来る」(~神秘学概論p.333)
(つまり霊視から霊聴に到る時に霊視内容を全て捨てねばならないつー事か)
と言っている (俺自身霊視体験が無い段階で言うのも何だが)事物の背後を
初めて垣間見た(と思った)としても、それは
「修行の結果現れる形象世界(霊視内容)の中で、先ず自分自身を知覚する」
(~同p.332)
(個人的な囚われつーか思い込み(つーか)を多分に含んでいる内面の鏡に
反射した自分自身、ドッペルゲンガー、異様な境域の監視者を見ている?)
状態なのだろうから、それに囚われてしまうとそこから先へ進めなくなってしまう
つー事を意味していると(現時点で)理解してる 同書(ちくま学芸文庫)の解説に、
「(シュタさんのキリスト至上主義を)霊視内容と言うならば、それは
シュタイナーの霊視内容と言うべきであろう」(~同p.460)
とある 彼の論法が一見してキリスト至上主義に思えたとしても、
それに左右されるべきで無いつー事じゃまいかと 更に解説者は、
「シュタイナーが90年後にどう改訂版を書くか、と問うよりも、読者は自己の霊聴
に従って、個々の『神秘学概論』を生み出すべきなのであろう」
「「人智学」の叙述の仕方は無数にあると思っている」
とも言ってる 只のカルトに陥らない為の徹底した超認識への接し方、心構えだと思う
例えば、キリストの教えに何処まで従うべき?つーか何処までが真実なの? とか、
これがアーリマンの力だとするとあっちの方向がルシファーだがよー分からん、とか、
アカシックレコードが~、とか、色々考えちまう一方で、
それらに囚われ過ぎない鷹揚さつーか、
東洋特有のいい加減さも必要なんだとも思う だから
「ある目的をもって瞑想に臨むんでは無く、瞑想そのものを目的としなけりゃならん」
「始めに目的を持ってしまうとそれ以外のものは見えなくなってしまうから」
(・・・確かこんな事も言ってたと思ってページ繰ったんだが見付からんかった)て事なのかと
214:考える名無しさん
06/03/05 01:38:00
シュタイナーのはニーチェを経由しての(というかニーチェと同調し得るような)
キリスト主義だしねぇ。
…シュタイナーは一時期はキリスト教叩きやってたし、
後年に「キリスト者共同体」立ち上げた時なんかも主流(教会)キリスト教から
だいぶ叩かれたようだ。
「異端グノーシス主義の焼き増しだ!」みたいな感じで。
215:考える名無しさん
06/03/05 01:39:20
>>213
最後に書いてあるようなことについては
いか超にけっこうくどくど書かれてますな。
216:考える名無しさん
06/03/06 01:07:57
>>215 ども 4大主著では『~概論』と『神智学』しか読んでないですが、
いか超もその内買って読むつもりです 今はいか超を本屋に行く度に少しずつ
立ち読みで済ませる一方、既に買った5冊を繰り返し読んで、2度3度と読む度毎に
理解が深まって行くのを感じるのが快感 分かってしまえば極当然と思える事を
極力誤解無いよう慎重に表現しているのが分かって来ると、最初別次元だった
シュタさんが身近に降りて来られたように感じられるのが嬉しい(その分購入欲は下がるがw)
体験無き「思考」そのものも修行の第1歩ではあるだろうけど、
後は内的で「規則正しい」瞑想あるのみですな
(修行そのものを目的にすべし)についての『~概論』の記述は自己解決で見付かりますた(p.359,379)
217:考える名無しさん
06/03/06 03:24:23
霊視とか霊聴についての説明とかやはり他と一線を画してるな。
自由の哲学から神智学やいか超、神秘学概論へと
ぶっとんでいくのではなくしっかり繋がっていくのがすごい。
218:考える名無しさん
06/03/06 17:48:53
>>体験無き「思考」そのものも修行の第1歩ではあるだろうけど
案外ここがシュタイナーのミソの一つだよねぇ。
219:考える名無しさん
06/03/07 22:00:53
普通は「体験の伴わぬ修行は一切無力」てな感じで思考そのものを否定的に扱い、
そのメカニズムについては深く言及も解明もしない(出来ない)からね シュタさんは
一方「思考の無力」についても語ってる(下記のパンと少年の話は、5個分の値段で
6個のパンを買うのを見たもう1人の算数好きの少年が計算違いを「正しく」指摘する
が、その「正しい思考」は「5個買うと1個おまけに付いて来る」現実と一致しない
という例え話(この例えが適切か否かは分からんがw))
・宇宙叡智との出会い
いいですか。宇宙叡智の法則との一致は、思考の無力を認めた時にのみ体験
出来るのです。思考の正しさだけに頼ろうとする人は、その思考が根拠のある
ものであろうと無かろうと、籠の中のパンの値段を正しく計算出来る少年と
本質的に同じなのです。現実は、5個のパンにもう1つパンがプラスされていたの
です。~正しい思考だけでは、外界が真実であるかどうかを決定する事が
出来ない、と自覚しなければなりません。しかし、真実との一致は、すぐには
生じません。愛する皆さん、もしも真実との一体感がすぐに生じるのなら、
皆さんは誰も、ルツィフェルの誘惑を経験する事は無かったでしょう。善と悪を
区別する事、認識の木の実を食べる事、それは本来、神々の導きの下に人間に
用意されるべきでした。しかしそれは未来の為の用意なのです。人間の過ちは、
余りにも早い時期に、善と悪を区別する認識を手に入れようとした事でした。
後の世の為に用意される事を、人々はルツィフェルの誘惑の下に、すぐに手に
入れようとしました。それが問題だったのです。その結果、不十分な認識を手に
入れてしまいました。~古代のグノーシス派は―彼らがどんなに正しかったかが
分かるのですが―、次のように語ったのです。―
「転生を通して与えられる人間の認識は、エクトロマ(早産)してしまっている。
人間は、認識に至るのに必要な経験を経験し尽くすまで、待つ事が出来なかった。
必要な状態に至るまでに魂を成熟させるには、もっと時間が必要だったのだ」。
人類のこの原罪を、今日でも私達は未だに犯し続けています。(~内面への旅p.30)
220:考える名無しさん
06/03/09 18:07:29
自由の哲学の基本スタンスも
断絶作用をもちながら、かつ一元的霊性に由来し、それを感得しうる
二面性をもったものが思考、となっとるな。
221:考える名無しさん
06/03/09 20:52:29
ある時は有力、ある時は無力…思考の二面性とは何ぞや?
・思考[Denken,Gedanken]
頭の目覚めた意識によって、思考の営みが成立する。脳は自由に動く
エーテル部分(メドゥサの頭の蛇)を持っており、その為に思考が
可能になっている。~地上で習得する論理的思考は精神界でも通用する
(ブッディ界以上には通用しない)。思考が宇宙思考になると、
火の精を体験出来る。~
2000年以後、ロシアから新しい思考が発し、2200年頃アメリカから思考の
抑圧が発する(今後は、東洋の精神的思考と、アメリカによる
個人的思考の抑圧とが生じる)。~
人間が思考した事はエーテル体に書き込まれ、死後、
エーテル体と共に宇宙エーテルに移行する。~
木星進化期には手がエーテル的思考器官で肩甲骨が頭蓋冠、
金星進化期には膝頭が頭蓋冠で足が精神器官になる。~
前スレ888に『電気は人間の思考と同じものである』と書いたが、新しい思考
だの思考の抑圧だのが起きると、電子の作用自体に変化が
(ニトログリセリンの結晶化の如く)起こったりするのだろうか?
昨今の航空機のシステム障害の多発と関連が? なんてw
222:考える名無しさん
06/03/10 18:32:30
西川なぁ…。
なんかなぁ…。
223:考える名無しさん
06/03/10 18:33:58
自由の哲学の哲学語でいうなら、
主客分裂
主客合一
が思考の二面性の基本
224:考える名無しさん
06/03/10 20:08:05
アカン、西川隆範君が気絶してしもうた!
225:考える名無しさん
06/03/10 21:54:08
西川さんの本てダメなの?なんで?
226:考える名無しさん
06/03/11 01:39:27
ダメではないけど
シュタ用語事典とかでは西川君遊びすぎ
シュタイナーの著作見たほうがずっと分かりイイような項目も多い
227:考える名無しさん
06/03/12 19:56:45
自我が強いと言う場合、これは生命体や感覚体へ働きかけて、
浄化する力も強いということでしょうか。
自我体が物質体と強く結びついてしまっていて、
そのため唯物的なあり方をしていて、
嘔吐感に悩まされているような人は、
一方で大きな宗教的な体験を持つという、
矛盾した人生を生きることになるということでしょうか。
シュタイナーも唯物論者の方が、かえって正しくキリストに至る、
と言っていたらしい。
自我体の強い人は、身体的にはボロボロになって、
肌も荒れて不健康になるけれども、
精神的にはその強い浄化力によって、
潤う可能性を秘めているという理解でいいのかなぁ。
228:考える名無しさん
06/03/12 23:02:38
早よ、お医者さん行きなはれ
229:考える名無しさん
06/03/13 00:47:06
肌荒れにはやっぱりドイツ生まれのニベアだにゃ
230:考える名無しさん
06/03/13 12:59:57
むずかしいよね、やっぱり。
231:考える名無しさん
06/03/13 13:40:12
キリスト衝動の受け入れが問題ですよね。
これ抜きで、霊界に入ると危険ですしね。
『いか超』は、いかにして自己をキリスト衝動の受け皿=聖杯にするか、ですよね。
そのために、自己を浄化するための行が書かれていました。
232:考える名無しさん
06/03/14 19:44:10
みなさんは秘密結社の会員ですか?神秘主義でもやっぱり共同体という媒介が
要るのでしょうか。失言かもしれませんが。
233:考える名無しさん
06/03/14 20:56:53
それはどこの陰謀論でつか?
234:考える名無しさん
06/03/15 00:10:24
インポ論?
235:考える名無しさん
06/03/15 19:09:05
秘密結社ロマゾフィー?
236:考える名無しさん
06/03/16 13:22:47
>>234
おいそこのポモ 言葉遊びはやめろって言ってんだろ 空気嫁よ
237:考える名無しさん
06/03/16 20:39:13
陰毛論?
238:考える名無しさん
06/03/16 20:43:23
>>237
空気嫁っていってんだよ ポモは言葉遊びでスレを汚すな
239:考える名無しさん
06/03/16 20:46:27
エアーブライドとか書いてるヤツに言われてもなあ・・・・・・
240:考える名無しさん
06/03/16 21:27:43
ポモって誰?
241:考える名無しさん
06/03/16 21:32:38
もうよい。ちょっと黙っとれ。
242:考える名無しさん
06/03/16 21:51:32
>>240
空気を読めなくて言葉遊びをするのがポモらしいから>>238がそうなんだと思う
243:考える名無しさん
06/03/16 21:59:01
もうよい。ちょっと黙っとれ。
244:考える名無しさん
06/03/17 00:20:46
>>241,243
荒らすな
245:考える名無しさん
06/03/17 00:50:43
スレ荒れにはやっぱりドイツ生まれのニベアだにゃ
246:考える名無しさん
06/03/17 11:41:39
ヘンケルは?
247:考える名無しさん
06/03/17 12:10:49
もうよい。ちょっと黙っとれ。
248:考える名無しさん
06/03/17 22:39:54
嫁が空気だったら欝
249:考える名無しさん
06/03/17 23:27:29
>>248
こいつわ真性ポモ
250:考える名無しさん
06/03/17 23:38:48
嫁が空気ではないが霞を食って生きてるので俺は真性の仙人
251:考える名無しさん
06/03/18 01:01:17
>嫁が空気
言葉遊びわ即ポモ
252:考える名無しさん
06/03/18 01:22:42
今日は○ですね
253:考える名無しさん
06/03/18 01:28:06
ポスト・アトランティス(第5根幹時代=BC.7227-AD.7893)、略してポア
254:考える名無しさん
06/03/18 01:48:52
やべ思わずワロタw やられました
255:考える名無しさん
06/03/18 12:00:32
アマゾンの驢馬本、マンせーレビウ書いてるの全部信者ですね。
256:考える名無しさん
06/03/18 19:41:17
どなたか、シュタさんに詳しい人、彼の人間味のあるエピソードを語ってくれませんか?
「つおそう」な霊能者というより人間的に大きな優しいおじさんとしてのシュタイナー。
なんか宿で枕に万年筆のインクをこぼした話とか、講義中に人智学徒が無感動なのに
憤慨して、天井に頭が着くほどびっくりしろと叱った話とか、そんくらいしか知らないので。
257:考える名無しさん
06/03/18 20:48:14
>>252
残念、3月15日でした。
258:考える名無しさん
06/03/18 21:44:59
横浜の有隣堂からシュタイナーの本が一掃されますた
259:考える名無しさん
06/03/18 22:05:53
なんでですか?
260:考える名無しさん
06/03/18 23:57:41
売れないから処分された
261:考える名無しさん
06/03/19 02:04:39
筑摩のシュタコレは装丁がいいよな。いか超のはパッと見とっつきにくい。
本の体裁も重要だよね。
262:考える名無しさん
06/03/19 16:34:56
「②内面への旅」の次は「⑦芸術の贈りもの」を読もうと思ってる私が来ましたよ
シュタコレの装丁は好きだけど、高いですね きっとハードカバーのせいですね
文庫でもソフトカバーの新書でもない文字通り「コレクション」って感じがするので
このコンパクトなハードカバーも好きですけどね
263:考える名無しさん
06/03/19 16:43:24
>>258
メンヘルコーナーに移された悪寒
264:考える名無しさん
06/03/19 23:42:54
移されたのは哲学コーナーだろ
265:考える名無しさん
06/03/20 13:37:03
>>256
「うちの紅茶はスピリットが隠し味なんですよ」
266:考える名無しさん
06/03/20 21:15:52
>>256
「神智学大要(青いもの)の表紙とニベアの色合いって似てない?」
267:考える名無しさん
06/03/21 00:28:58
池○大○ら偽キリストの次は、いよいよ反キリストのご登場だぞ。
ソロヴィヨフは反キリストの登場には、特に日本が関係すると予告してるぞ。
出現は20世紀末とのことだが、ちょっと遅れているみたいだな。
268:考える名無しさん
06/03/21 02:17:39
眠いのでそろそろアストラル界に逝って来ます。ごきげんよう。
269:考える名無しさん
06/03/21 02:27:57
装丁のみならず文体の硬さもあって躊躇っていたいか超買って読みますた
本筋と逸れるが、
「テーブルが倒れた音は一連のドラマを作り出し、最後にこの物音が
その長い物語りに締めくくりを付ける」(いか超p.190)
ってのが面白かった 現実世界での音をきっかけに夢のドラマが作られるが、
眠っている人にとっては、その音が一連のドラマの終わりを飾る・・・?
夢の中では時間の流れが逆行しているらしいが、すぐには理解出来ぬ世界だ
・夢[Traum]
アストラル体が物質的身体から離れていながら、エーテル体とは結び付いている
状態で、夢が現れる(エーテル体に気付く事である)。目覚めて物質的身体を
意識する前に、過去の記憶を含むエーテル体がアストラル体と個我の体験を
受け取るので、夢は未来を予言出来る。~
目が覚める原因・発端となった音等が、夢の中ではストーリーの最後に象徴化されて
出現する(時間の流れが、地上とは逆転しているのである)。外的な体験の余韻
である夢は個我に起因し、人体内部の状態を反映する夢はアストラル体に起因
する。夢を高次世界の啓示と見るのは不正であるが、修行の結果、夢の性格は
変化し、意識の深い層で高次世界に由来するものが体験される(イマジネーション
が意識化されない内は、夢や空想として現れる)。夢の中ではしばしば、私達が
眠る時に死者に問い掛けた事が再現される。入眠時の夢の中で、人間は土の精に
出会い、夢の中にアーリマンが混ざり込む事があり得る。感覚界から超感覚的世界
への移行である夢が混沌としているのは、境域の監視者を通り過ぎるのに
気付かず、感覚の彼方の体験に感覚界の論理を適用するからである。
感情は、人体の中に沈んだ夢である。
270:考える名無しさん
06/03/21 02:39:27
御伽噺乙
271:考える名無しさん
06/03/21 16:27:15
緑の蛇と白百合姫
272:考える名無しさん
06/03/21 23:09:31
アリゾナ州のセドナは、米国人にとって、アリゾナ州ではグランド・キャニオンにつぐ人気の観光地だそうです。
昔からインディアンの聖地で、「パワースポット」として有名で、
特に「ボルテックス」と呼ばれる「渦巻き運動パワー」で知られております。
昔からUFO多発地帯であり、多くのUFOマニアから注目されております。
有名なUFO研究家によると「都市型の超巨大宇宙船」が、異次元のエーテル界に滞空しており、
その地上への現象が「ボルテックス」であるというのです。
273:考える名無しさん
06/03/21 23:13:48
いや、知ってるけどなんでこのスレに。。。w
274:考える名無しさん
06/03/22 10:40:16
「パンダが宇宙生物」だからだろう。
275:考える名無しさん
06/03/22 14:20:47
パンダの白いとこと黒いとこはどっちが地なんだろ?
276:考える名無しさん
06/03/22 15:56:09
ヽ( ^ω^)ノ 哲学板にメンヘルスレがあると聞いてやってきたのれす
277:考える名無しさん
06/03/22 16:02:49
パンだ
278:考える名無しさん
06/03/22 21:28:40
動物界には例外的にだが、自我を持った十二の動物というのが実際にいる。
なぜ、そういえるのか? それは、その十二の動物が「立ちあがる」からなのだ!
279:考える名無しさん
06/03/22 22:32:16
>>278
まずレッサーパンダの風太君は確定だな
あとオコジョもかな
280:考える名無しさん
06/03/22 23:16:23
>>276
また驢馬の奴か!よくまぁ熱心に敵を作り続けること。
281:考える名無しさん
06/03/23 01:05:33
>>278
確かに自我がないなら立ち上がることもないな。。。
ってことは驢馬はガチ?
282:考える名無しさん
06/03/26 12:50:03
ヽ( ^ω^)ノ ワークはしばらくお休みなのれす
283:考える名無しさん
06/03/29 20:58:58
シュタさんなら、BSEの原因について言及出来るんだろうなぁ
けど、アストラル界でシュタさんに師事した(らしい)平岩さん@驢馬は、全然分かんないんだろうなぁ(笑)
284:考える名無しさん
06/03/30 00:59:41
>>283
シュタイナーは言及してるよ。牛乳についても
ちょこっと言ってる。絞りすぎで世代が過ぎると
虚弱な牛が生まれるって。
285:考える名無しさん
06/03/30 01:36:30
>>284 ありがとう BSE自体は最近の病気だから、直接言及したって事は無い
だろうけど、牛乳の搾り過ぎと世代への言及はヒントになりそう 飼料として
肉骨粉(=草食獣が本来食べないもの)を与え続けた事にも関連があるんだろうな
(典型的かつ妥当とされる科学の立場なら↓のプリオン説が主流だろうけど
人智学徒には通用しない概念ダナ そもそもその「プリオンが何故発生したか?」
となると現代科学の考え方では多分答えが出ない)
・BSEとは…
URLリンク(www.kitami.info.maff.go.jp)
BSEは、1986年にイギリスで見つかりました。日本ではよく「狂牛病」と
呼ばれていますが正式には「牛海綿状脳症(Bovine Spongiform Encephalopathy)」
といいます。原因は、異常化した悪いプリオンです。
・BSEとは?
URLリンク(www.pref.toyama.jp)
牛海綿状脳症(BSE)とは、牛の脳の組織にスポンジ状の変化を起こし、
起立不能等の症状を示す遅発性かつ悪性の中枢神経系の疾病です。原因は、十分に
解明されていませんが、最近、最も受け入れられつつあるのは、プリオンという
通常の細胞タンパクが異常化したものを原因とする考え方です。細菌やウイルス
感染に有効な薬剤であっても異常プリオンには、効果がないとされています。
・狂牛病の原因物質はプリオンではないかもしれない?!
URLリンク(www.jimbo.tv)
今やプリオンが狂牛病の原因であることが定説であるかのように幅を利かせて
いますが、実際は人類はまだプリオンのみを抽出することにすら成功していない
そうです。(中略)プリオン以外の、例えばウイルスとかバクテリアなどの病原体
が一切見つかっていないので、これはあくまで仮説でしかありませんが、
その意味ではプリオンもまだ仮説の域を出ていません。~
シュタさんならこう言ったカモ
これらも1つの答え方なのかも知れませんが、それは狂牛病の原因を克服した
のでは無く、取り去ってしまう答え方です。この問題をプリオン説に繋げて
しまったのは、問題を解決出来ない場所において解決しようとしているからに
他なりません。(~オカルト生理学「知覚と消化p.95~」を勝手に改変w)
286:考える名無しさん
06/03/30 15:00:42
>>285
引用すると長くなるからしないけど
「病気と治療」シュタイナー著 ホメオパシー出版
を読むとよろし。
ただ訳者には悪いけど読みずらいかも。
287:286
06/03/30 15:03:55
>>285
ちょっと足りんかった。
たしか牛の飼料と牛がどうなるか。人間の肉食について書いてあったと思った。
288:考える名無しさん
06/03/30 17:27:50
シュタイナーが言うには牛が肉食すると尿酸塩が体内に溜まり
尿酸塩が神経を侵すために牛が気が狂うってことらしいね
プリオンなんて一言も言ってない
289:286
06/03/30 18:50:15
>>286
本のタイトル間違えた。「健康と病気について」だった。スマソ。
290:考える名無しさん
06/03/30 18:53:31
>>288
ただその牛を人間が食ったらって関連を考えると
シュタイナーはその毒が脳を・・とか言いそう。
291:考える名無しさん
06/03/30 22:44:30
何かで読んだが「牛乳を飲むとエーテル体がきらきら輝く」というような
文を覚えている。
でもスーパーで売っているような牛乳じゃ飲んでも輝かないよね、きっと・・・
292:考える名無しさん
06/03/31 00:32:34
>>291
俺も健康崩したときシュタイナーの病気と健康に関する
本は読んだけど蜂に関しての話は面白かった。蜂の巣
が水晶の結晶の形を造るってところ。今は眠っている
鉱物が病気の治療に役立つ場合があるってようなこと。
まあ信じて蜂蜜と蜂針療法で元気になりましたー
と言いたいとこだけど元気になったのはそれのせいか
正直わからんです。
293:考える名無しさん
06/03/31 01:07:46
牛乳は子供のためのもので、成人は蜂蜜を摂るのが良いとも云っていたような気がする。
294:考える名無しさん
06/03/31 14:07:02
>>291
驢馬は東洋人が牛乳飲むとすべてが破壊されると言ってる。
白人とは体のつくりが違うかららしい。
チーズやアイスならよいのだと。
295:考える名無しさん
06/03/31 22:28:28
大人は蜂蜜を食べるとエーテル体がキラキラするのか?
キラキラしてみてぇーよ
296:考える名無しさん
06/03/32 00:17:37
シュタイナースレで日付テスト
297:考える名無しさん
06/03/32 00:30:21
>>296
アーリマンの仕業。
298:考える名無しさん
06/03/32 11:57:11
ここではひろゆきがアーリマン
299:考える名無しさん
06/04/02 00:36:02
>>294
そうか。私は子供の頃から牛乳が飲めなかったんだけど正常な反応だったのか。
アイスやチーズは好きだ。
300:考える名無しさん
06/04/02 07:07:18
>>295
カワイイw
301:考える名無しさん
06/04/02 09:08:26
今からヨーグルトに蜂蜜かけて食べてきらきらしちゃう
302:考える名無しさん
06/04/02 13:41:19
*・゜゚・*:.。.(*´▽`).。.:*・゜゚・*:
303:考える名無しさん
06/04/02 17:17:17
・栄養[Ernahrung]
~牛乳は人間を、地上で活動しつつも地上に縛られないようにし、専ら
牛乳・菜食にすると、治療力を発揮出来る。牛乳は子供の頭の中で形成力を刺激し、
ホット・ハニー・ミルクは永久歯が生えてからの子供の滋養になる(老人は蜂蜜だけ
にする)。老人が蜂蜜を採ると身体が形成され、心魂が正しく器官に作用する。
食物は人体と結合するのでは無く、エーテル体の活動を刺激する。
食物を各器官に分配するのはアストラル体であり、アストラル体が
弱っていたり、愚かだと間違った場所に蓄積される。~
愚か者だと何食ってもダメ(笑)
304:考える名無しさん
06/04/02 21:50:01
明日の朝食はバタートーストに蜂蜜塗ったヤツきぼんぬ
305:考える名無しさん
06/04/03 20:58:42
『エーテル界へのキリストの出現』←これ呼んだ人いないのかね
306:考える名無しさん
06/04/03 22:01:10
バター犬
307:考える名無しさん
06/04/04 01:16:14
>>306
ポモわ言葉遊びをやめろっていってんだろ
308:考える名無しさん
06/04/04 19:30:00
いずれポモ難民がわらわらオカルティズムに亡命してくるとです
309:考える名無しさん
06/04/04 23:53:25
>>305
エーテル界へキリストを呼んだ人のことかい?
310:考える名無しさん
06/04/06 22:23:08
おまいら恥を知れ!
311:考える名無しさん
06/04/06 23:03:25
みんなでヨーデル界に進出しない?
312:考える名無しさん
06/04/06 23:50:44
たぶんしない
313:考える名無しさん
06/04/07 00:59:48
無神論者氏ね
314:考える名無しさん
06/04/07 19:24:50
氏ね氏ね氏ね氏ね死ね氏ね氏ね
315:考える名無しさん
06/04/08 23:22:26
なにがあったん?
316:考える名無しさん
06/04/10 23:55:08
ポモってアンポった
317:考える名無しさん
06/04/11 21:51:00
URLリンク(doreen.jp)
人智学徒のみなさんはドリーン・バーチュー博士の天使論をどう思いますか?
ADHDだと診断されている子どもの中にも、インディゴ・チャイルドっていって旧体制を打破する
ために生まれてきた戦士がいるんだそうです。
318:考える名無しさん
06/04/12 13:10:06
ここには人智学徒などいません
ポモと無神論者のみです
319:考える名無しさん
06/04/12 21:12:14
じゃーホモと無心論者の皆さん、バーチュー博士の天使についてのご意見を頂戴!
320:考える名無しさん
06/04/12 23:50:18
ホモじゃなくてポモだよん!
天使は言葉を話せないんだから、
バーチューに向かって「逃げろ!」
とか言うわけねーm9(^0^)プギャー
この女史はとんだペ天使だなwww
321:考える名無しさん
06/04/13 21:18:39
ぺ天使ってどっかの仏教スレかなんかでも見たw
322:考える名無しさん
06/04/14 23:37:19
>>317
人智学とはむえんなしろものでねーかね。
オカオカスピリチュアルスピリチュアルしてたらとりあえず人智学、てのは
なんというか・・・改めたほうが有意義だとおもうよ。
で、このバーチューって人は
以前ちょっと話題になった、ウリエル名乗ってたアメリカのおばさんの
同列かね。
323:考える名無しさん
06/04/14 23:38:23
チワワに宿ったアーリマン
324:考える名無しさん
06/04/15 00:39:59
人智学難しいね。読んでたらしんどい。
神智学のほうが楽に読めて納得できる。なんでだろ。
325:考える名無しさん
06/04/15 02:09:57
俺は完全に逆だ
神智学(無論シュタイナーの『神智学』ではない)は読んでて苦痛だった
人智は自由の哲学から順番どおり?に読んだせいか
わりとすんなり
326:考える名無しさん
06/04/17 16:48:54
このスレでブルワー・リットンの「ザノーニ」読んだ人いますか?
327:考える名無しさん
06/04/19 00:53:43
ラザニア?
328:考える名無しさん
06/04/19 01:30:13
「それではメイナー、今では私たち二人だけとなってしまったこの友愛団を、
新たな回心者と味方を加えてふたたび甦らせようという希望が、あなたには今でもあるのですか。
外なる世界へ通ずるあの恐怖の門を通り抜けることができる人間は、
千年に一人も生まれてこないということを、あなたは経験からご存じのはず。
たしかに。あなたの歩まれた道程を振り返って見れば、そこには犠牲となった者が一面に散在してはいませんか?
恐怖と苦痛にゆがんだ蒼白い顔―血を流す自殺者、凄惨な狂人―かれらの姿があなたの前に立ちはだかり、
人間への思いやりの情がわずかにでも残っているのなら、狂った野望を捨てろと警告していませんか?」
「ありえぬことだ。失敗を埋め合わせる成功がなかったと言うのか?
我々高位のある者のみに許されている、崇高にして厳粛なる望みを―自分たちが堂々たる制覇をなし、
人間たちの上に君臨しているのだと自認できるだけの威力と権力をそなえた偉大な種族の数をまそうという望みを―
―この惑星の真の主となろうという望みを―不死の運命をもって、天界の栄光をひとつ、またひとつ昇りつめ、
最後に玉座の中の玉座を囲む側近の仲間入りをすることになる種族をふやそうという望みを―
―この私に、その望みを棄てることができると思うか?
我が友愛団への帰依者が一人でも得られるならば、千人の犠牲者を出すことさえ厭いはしない。ザノーニ」
329:考える名無しさん
06/04/19 23:19:50
へぇシュタイナーが嫁ゆってた小説ってそんななんだ
330:考える名無しさん
06/04/20 17:22:23
>>328
なんか興味深そうな本だね。こんど読んでみるよ。
331:考える名無しさん
06/04/20 23:28:57
ちなみにブルワー・リットンの息子はリットン調査団の人らしいです
332:考える名無しさん
06/04/21 09:45:42
AMAZONで信者以外の驢馬本レビューが削除されている件について
333:考える名無しさん
06/04/21 12:06:03
アマは基本的に誹謗中傷は削除もしくは掲載しない
あるいは、文字数が800字以上だったのかも知れん
334:考える名無しさん
06/04/21 12:09:02
駄目な本を駄目だというのは駄目で、明らかに筆者の身内の人間がマンセーしているのは有りということですね。
335:考える名無しさん
06/04/21 12:38:23
だって本が売れなくなったらアマゾンが困るじゃん
336:考える名無しさん
06/04/21 15:45:25
ちょっと忠告として言っておくがロマゾフィーの平岩浩二氏は、
フリーメーソンで言うと日本初のマスター階級であり、
本格的なシュタイナーの日本人弟子なわけだから、
彼らを侮辱することは人智学へ敵対すること、
になるわけだからな?霊界への反逆だぞ?
337:考える名無しさん
06/04/21 17:30:03
はい、信者様がいらっしゃいました。
338:考える名無しさん
06/04/21 21:45:07
人智学への敵対こそが人智学の真髄と見つけたり
339:考える名無しさん
06/04/21 22:49:28
思うけどロマゾフィーは人智学やシュタイナーとは
ずれてると思うけどねえ。
シュタイナーあれだけの講演録と著作の内容
を残して師事した平岩さんの本の内容があれじゃ違う気がする。
教育も重要視してたシュタイナーからの関連からすると
バラエティー的としか思えないな。まあ批判というわけじゃ
ないけどシュタイナーのような論理性と納得性に欠ける
気がする。
俺は霊視ができるわけじゃないからなんともいえないけどね。
340:考える名無しさん
06/04/21 22:58:15
>>336
ご本人かお弟子さんか信者の人なんだろうけれど
このスレでも上がっている疑問を、納得できるように噛み砕いて
説明してくれれば、もしかしたらファンが増えるかもよ?
いままでのそうでないレスは全て自分達自身を貶めていることくらい、気づいているよね?
341:考える名無しさん
06/04/21 23:15:14
ロマなんかもう放っておこうぜ。
理解することより信じることを選んだ人達なんだから、語り合うべき言葉がないよ。
342:考える名無しさん
06/04/21 23:21:19
そんな訳で閑話休題。
ザノニのお話に戻りますよー
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)
URLリンク(homepage1.nifty.com)
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
343:考える名無しさん
06/04/21 23:24:05
それにしても「ざのに」ってヘンな名前。なんでこんな名前?何語?
344:考える名無しさん
06/04/21 23:28:21
英語か。でも珍しいよね。。。
345:考える名無しさん
06/04/22 00:31:58
ザノーニおもしろそうなので頼んだよ。
2週間ぐらいかかるみたいだ。
楽しみだね。
346:考える名無しさん
06/04/22 00:48:41
ついでにこっちはフリーメーソンの関連だけど
「メーソン 第三等級の姉弟」 W・L ガーヴァー著 尾高樹良訳 星雲社
同じく
「イニシエート 偉大なる魂についての印象」 匿名の弟子 訳者 出版社 上に同じ
面白いから見つけたら読んでみて。
347:考える名無しさん
06/04/22 10:18:20
さり気無く誘導しようとしているように見えるのは気のせいかな
348:考える名無しさん
06/04/22 13:04:46
ちゃうちゃうシュタイナーのバラ十字の覚醒やフリーメイスンの関連。
物語風だよ。
349:考える名無しさん
06/04/22 13:59:02
物語風ということは妄想ということでいいでつね
350:考える名無しさん
06/04/22 14:08:04
妄想ということわ驢馬信者ということw
351:考える名無しさん
06/04/22 17:16:20
ちがうちゅうのにまったくもう。いやだわ。
352:考える名無しさん
06/04/22 20:11:37
妄想じゃなければ痴呆だろ
353:考える名無しさん
06/04/22 21:40:53
>>352
スレを混乱させて汚したい驢馬信者乙
354:考える名無しさん
06/04/22 22:03:25
アーリマンなのだよ?
355:考える名無しさん
06/04/22 22:56:20
そんなわけで本題に戻りますが
メーソンに詳しい人がいるようなので教えてください
実際のところ、フリーメーソンって何をやっている団体なんですか?
国際的な慈善親睦団体?っていうみたいだけどホントはグノーシスの教団?
いろんな(尾鰭の付いた)噂だらけでかえって何がなんだか分からないのです。
イニシエーションで神を否定するとか首を切る儀式をするだとかおどろおどろしい噂
があったりイルミナティだとか300人委員会だとかスイスにシェルターがあるだとか
。。。もう何がなんだか
んで、メーソンや薔薇十字の人達の目的って?
神が収縮した部分を埋めてよりよい世界を作りたいの?
その「よりよい」の基準って?なにが本当の善なの?
例えばアフリカの飢餓の問題と霊的な善との関係は?
飢餓の解決のために遺伝子組み換え作物を作ることの是非は?
そこらへん、おながいします
356:シュタさんの霊的世界観
06/04/22 23:58:00
(´-`).。oO(ホワイト・ロッジはガチだがフリーメーソンはガセ
357:考える名無しさん
06/04/23 00:33:23
メーソンが本題なのかよ!
358:考える名無しさん
06/04/23 01:02:00
流れにワロタ。
359:考える名無しさん
06/04/23 01:12:50
>>355
まあ長くなるからシュタイナースレということで詳しくは
「バラ十字会の神智学」 R シュタイナー 西川隆範訳 平河出版社
「神殿伝説と黄金伝説」 R シュタイナー 高橋巌・笠井久子・竹腰郁子訳 国書刊行会
あたりを読んでみてくださいな。