05/01/30 03:59:55
>>54-55
東大の外国語試験は第一外国語として英語・ドイツ語・フランス語・中国語から選ぶ。
しかし、第一外国語(5問構成)のうち後半2問分を第二外国語で選択解答してもよい。
第二外国語は英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・韓国語。
第一外国語はいずれもそれなりの難易度だが、第二外国語は全て簡単。
英語ですら第二外国語として選択解答すると簡単になる。
その中でもとりわけ中国語と韓国語は超簡単という話を聞く。
>>50-51は第二外国語の問題だろう。
ソース
URLリンク(passnavi.evidus.com)
個別学力試験 4教科(440点)
【国語】国I II(80)
【数学】数I・II・III・A(式列)・B(ベ複)・C(行曲)(120)
【理科】物・化・生・地から2(BII)(120)
【外国語】英I II・リーディング(リスニング等あり。独仏中も可)(120)
備考 2次…*聞き取り試験(30分程度)。外で,問題の一部分は届け出た外国語に代えて,
英・独・仏・中・ロシア・スペイン・韓国朝鮮のうち一つを試験場で選択して解答できる