05/09/19 23:02:53
>>194
お前、現実を知らな過ぎ。
可哀想なお前の為にいくつか実例を挙げると、
まず無名の一般人が名画を描いても、日本の美術市場では価格は付かない。
しかし藝大卒の肩書きがあれば価格が付く。
つまり最初から相場の基準が違っているというのが現実。
全く同じ絵であったとしても、最初に付く値段が違っているのが現実。
「作品の評価」といっても、それを決めるのは公募展やコンクールの審査員。
その審査員はみんな藝大出身者。
必然的に藝大卒の評価が自然と高くなる。
挙げればキリが無いが、他にもいろいろあるぞ。