教科書が教えない朝鮮の歴史at WHIS
教科書が教えない朝鮮の歴史 - 暇つぶし2ch900:430KB
04/06/18 14:31
平壌(ぴょんやん)は明王朝の使節を歓待する施設があった。

日本軍の小早川が戦勝した碧蹄館は漢城(ソウル)の北の細長い渓谷で
朝鮮王のいる漢城(現ソウル)に明の使節が入る前日の距離にある駅(宿場)である。

大同法(後期李氏朝鮮[1600年代以降]の貢納制度)では
北は黄海道・江原道~南は全羅道・慶尚道までの間で
道という行政区分より細かい行政区分の地域割りによって
官船で運送をする作業(人足の供出”役”が税金)・
私船で運送をする作業(人足の供出”役”が税金)・
陸運で運送をする作業(人足の供出”役”が税金)・
主な蔵にしまい込んだり運び出す作業(人足の供出”役”が税金)・
穀倉品を差し出す事(物産を収める税金)・
布を差し出す事(物産を収める税金)・
材木を差し出す事(物産を収める税金)・
銭を差し出す事(貨幣を収める税金)を
税金として収める法律であった。

李氏朝鮮の海運は
東海岸では政治犯・凶悪犯の流刑地の為に船による脱走を警戒して航路なく
釜山から西海岸沿いに江華島・仁川への海路と
黄海道の沿岸から江華島・仁川への海路とがあった。



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