03/09/04 22:45
>>201
てかどう見ても必死こいてこじつけてるのは君の方では?
ソルジェニーツィンの「東プロシアの夜:Востпруссикая ночь」はフィクション。
それが”史実に基づいた”といってもルポルタージュやドキュメントで無い以上
あくまで「ソ連占領直後のオストプロイセンを舞台にした」創作に過ぎない。
歴史談義の資料に創作を使うなどと言うのはサヨやチョンすらしない。
>ミロヴァン・ジラスがソ連嫌いになったとしても、それは戦後のチトー時代だろ?
>スターリンがレイプ容認発言したのを「捏造」と考えるのはあまりに不自然。
君自身認めてるように、ジラスがソ連嫌いになった(あるいは”させられた”)のは戦後である。
ではその戦後にに書かれた本の中で、ソ連-スターリン嫌いの彼が
スターリンの発言を捏造したと考えるのは別に「不自然」でもなんでもないと思うが?
>スターリンが赤軍兵士が西側の人々と親しくなり、共産主義に疑問を持つように
>なることを極度に嫌っていたということはよく知られている。
ソースを挙げず「常識」とか「よく知られてる」事にして
自説を強引に通そうとするのはどうやら君の常套手段のようだが
一部の予断と偏見にとらわれた人以外、それで事実の証明になると思う人など誰もいないよ。
で、君が意図的に答えを避けている>>187の前段の疑問には頬かむりして逃げるのか?
君のスヴェトラーナ擁護発言は、根拠のあいまいな「よく知られた話」からの類推に過ぎない。
あいまいな根拠による類推以外傍証すら無い
「スターリンによるレイプ命令」がいかにデタラメかは知れた物だ。