03/09/01 17:25
>>58
その手記の省略した部分だけど、「ソ連兵の暴行・強姦をやめさせなければ」と、木戸という名
の「笑顔の美しい」看護婦長が「ソ連軍司令部に行かせて下さい」と申し出て、出向いたのだ
そうだ。後日、司令部から「強姦行為をやめろ」という指令が出たらしく、病院に運ばれて来る
少女の数がある程度減ったのだが、木戸看護婦長はそのまま戻って来なかったそうだ。
木戸看護婦長＝キリスト 露助＝サタン
だな。「やめろ」という指令を出したのが本当なら、半獣半人の露助にも、僅かながら人間の
心が残っているのだろう。
大和民族と露助を比較したら、心の美しさには、「神の民」と「デーモン族」ぐらいの差異が
ある。やっぱ、モンゴル軍に集団レイプされて完成した呪われた民族だからな。
幼少時に虐待を受けた人間は、成長すると同じような虐待者になることが多い。
強姦によって民族性が形成・完成した露助は、同様の強姦集団と化したのだ。
モンゴル帝国の領域と、ロシアを盟主とする共産陣営の領域がほぼ一致することがその
傍証といえる。
日本からは坂本竜馬とか高杉晋作とか木戸看護婦長とか、神に召されるような人物が多数
出現するが、半獣半人のデーモン族・露助に出現するは大量強姦魔ぐらいだろう。召される
先は、絞首台。