05/08/13 13:49:02 0
日帝時代に横須賀海軍病院で働いていたというある老人は、「病院で、梅毒に
かかった慰安婦たちを対象にした人体実験がよく行なわれた。殺人鬼どもは
人体実験が済むと、用済みになった慰安婦の命を断って、内臓は内臓だけで
ドラム缶に入れ、体は切り身にして手押車に積んで積載場へ運んだ」と無惨な
記憶を思い浮かべた。
この老人は、「待機していた自動車がそれを積んでどこかへ運んで行き、翌日
になると油が入ったドラム缶を積んで来た。それは人間の油だった。やつらは
それを航空燃料に混ぜて戦争に利用した」と主張した。
労働新聞はこれに加えて、日帝が太平洋戦争末期に南方戦線で食糧補給が
途絶すると「食人作戦」まで敢行し、当時少なからぬ日本軍慰安婦たちが犠牲
になったと指摘した。「日帝侵略軍の野獣どもは、朝鮮人慰安婦を銃剣で刺し
殺して日本刀で切り身にして食べるという、想像を絶した身の毛がよだつ蛮行
をやらかしたのだ。」<後略>
▽ソース:東亜日報(韓国語)
URLリンク(www.donga.com)
▽関連スレ:
【北朝鮮】慰安婦「日本軍は要求に応じない朝鮮女性を釜ゆでし肉汁として提供」朝鮮新報[04/27]
スレリンク(news4plus板)