03/09/23 05:01
ふぅ~。
8時間ぐらいかけてこのスレッドと前スレ全部読み終えました。
ニューギニアの原住民の食人風習でクールー病が発生した件を本で読み
背筋がぞっとしたこと。
アメリカで知り合った中国人から
「中国人は四足はテーブル以外、空を飛ぶものは飛行機以外何でも食べる」と
聞いた時、「もしかして人間も…」とふっと思い現実感があるなとぞっとしたことが
今では遠い昔のことのように感じられます。
前スレの >>609 で「イモリの黒焼き」が出ていましたが、私は「千と千尋の神隠し」を
見るまでそんなものを知りませんでしたが、一体どこの特産なのでしょうか?
また前スレの >>756 で以下の記述がありました。
>「孝子節婦が親の為舅姑のために股を割くことが一種のモードとなった。
>元以後、明、清と中央政府は一応これを禁止したが、げんじつには空文で
>地方官憲はどしどし表彰し、記念碑をたてたりするから、一向になくならない」
これを読んで映画の「Joy Luck Club」で病気の親の健康を切実に願い自分の腕に
ナイフを入れ血を流し、その血を病気の親に飲ませたという場面がありました。
多分これは >>756 の記述と通じる考え方ではないでしょうか?
もう一つ、>>760 でリンクされていた下記のサイトがアクセスできませんでした。
支那人の食人肉風習 桑原隲藏
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
それから喫人風習についてもう少し説明していただけませんでしょうか?