04/08/08 08:01
>>２３８、教えてもらい、たい、なのかな？ 日本人同士の結婚は経験がないのだが、
（同棲状態は数回あるがw） 個人的には、一言で言えば、日常に飽きずに居られる状態が続いている。
過去の日本人彼女たちは、およそ２年もほぼ毎日顔を合わせていると、惰性を感じ、
状況を維持するためにけっこう努力した記憶がある、
もちろん現在もそれなりの努力はしているのだが、苦痛に感じない部分は自分でも驚いている。
平たく言えば、嫁がかわいくてしょうがない、と（笑）
もちろん嫁なりに、自分を魅力的に見せる努力はしているのだろう、とも
感じるのだが、最も違うと感じている部分は、過去の彼女たちは関係性が確立されると、
その形にどっぷりと甘えこんでいたように思えていた事。（もうそういう関係なんだから、
全部さらけだしても大丈夫、とか）
嫁の場合、関係性を信頼しながらも、常に漏れから見える女性の部分を意識させるように
振舞っているように思える、悪く言えば、手練手管、の分野にも入るやもしれないが、
それらが意識して作っていると思えない天然さは嫁の大きな魅力に思える。
未だに漏れの何気ない一言にほっぺた赤くしながら恥らったり、喜んだり、
時には口とんがらせてむくれてみせたり、・・・・・・。
書き言葉にすると表現が妙かもしれないが、懸命に女性であろうとしている、などと
感じる漏れだったりする（笑）
>>２０３、２０５、恐縮です、今時の若い小姐にはあてはまらない部分かも
しれません、その点、お含みおきいただければ幸いです。